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2013年08月31日

確証 第11話「最終回スペシャル盗まれた刑事の妻!VS怪盗百面相」あらすじ(最終回)

萩尾(高橋克実)の妻・ゆりこ(中嶋朋子)が入院先の病院から消えた! 萩尾と秋穂(榮倉奈々)が病院内を探し回ると、「転院する」と言って看護婦が連れ出したという証言があり、ゆりこが乗せられていたと見られるストレッチャーには、片面が潰されたコインが1枚残されていた。コインを見た萩尾は、ゆりこを連れ出した看護師が、国際手配中の大泥棒“ファントムシャドウ”であると睨む。高額の報酬でアジア全域の国宝級の美術品を盗むこの犯人は、顔や体を整形し指紋さえも移植し、戸籍売買で実在の人物に成りすまし、仕事が終われば跡形もなく消え去るという。国籍も性別さえわからないことから、その捜査筋では“百面相”“ファントムシャドウ”と呼ばれていた。

ゆりこは本当に、ファントムシャドウによって連れ去られてしまったのか? だとすると、なぜファントムシャドウはゆりこを狙ったのか? 頭を抱える萩尾だったが、そんな時、1本の電話が入る。それは、過去に萩尾が逮捕した窃盗犯、川端良助(宇梶剛士)からの電話だった…。

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確証 第10話「女子高生スリ団!盗まれた企業秘密と父と娘の涙の絆」あらすじ

萩尾(高橋克実)と秋穂(榮倉奈々)は質屋廻りの最中、車上荒らしの被害にあった男性に遭遇する。内丸博之(小市慢太郎)というその男性は、財布と仕事の資料を盗まれていた。財布の中には、それがなければ会社が立ち行かなくなるような、業務上の大事なデータを記録したメモリーカードが入っていたという。萩尾は、この車上荒らしの手口から“気配りの泰司”と呼ばれる柳田泰司(井戸田潤)が犯人だと見当をつけると、ほどなく柳田を確保した。萩尾が問い詰めると柳田は犯行は認めるが、財布は電車の中で女子高生に掏られたと言い出す。

警視庁へと戻った萩尾と秋穂は、スリ捜査を専門にする7係のベテラン刑事・槙原(菅原大吉)から、最近ある路線でスリ事件が多発しているという情報を聞いた。その手口からすると、常習犯とはまた違った犯人で、グループによる犯行ではないかと槙原。と、そのとき、捜査資料を見ていた萩尾が、スリが発生したときに同時に痴漢騒ぎが起きていたことに注目。なにか引っかかる萩尾は秋穂を伴い、痴漢被害を訴えた瀬戸純(橋本楓)という女子高生を訪ねる。秋穂が被害届について確認すると、「どうして今頃そんなことを聞くのか?」と、同席した楓の友人が立ちはだかった。その友人とは、車上荒しの被害にあった内丸の娘・内丸美晴(早見あかり)だった…。

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確証 第09話「伝説の大泥棒が挑む人生最期の大仕事!」あらすじ

ある日、同じような手口の窃盗事件が連続して3件発生した。被害にあった部屋は、まるで素人の窃盗犯による犯行を思わせる荒れようだったが、破られた金庫の痕跡を見ると鍵穴にはキズ一つなく、金庫破りのプロによる仕事だ。現場検証から、玄人と素人が混じった窃盗団の仕業が考えられるが、萩尾(高橋克実)は、その錠前破りの手口から、鍵福(泉谷しげる)の仕事と睨む。ほどなく、萩尾と秋穂(榮倉奈々)が鍵福を訪ねるが、自分の仕事ではないと笑い飛ばすと、自分は病気であと1年の命だと2人に告げた。

その後日、また事件が発生。今度は、盗みに入った先で警備員を殴打して逃走したが、被害現場の防犯カメラには、窃盗団の中に鍵福の姿が映っていた。捜査1課の菅井(設楽統)と苅田(松田悟志)が萩尾を呼び出すと、今回の事件は強盗に当たるので1課の事案だと主張するが、引退して自由気ままに暮らしていた鍵福が、一番嫌いな強盗をしてまで仕事を再開したのにはなにか訳があるはずだと萩尾。3課に捜査を続けさせてくれと菅井に頼み込むと、菅井は「一週間だけ待つ」と萩尾に約束する。

捜査を再開した萩尾と秋穂。鍵福の行方とその周辺の情報を集めていた、そんなとき、鍵福が秋穂に連絡してきた…。

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確証 第08話「身元不明の犯人は!?刑事の妻が語る真実と最大の試練」あらすじ

ある日、捜査3課と入国管理局の合同摘発が行われることになった。入管の目的は不法滞在の外国人労働者の摘発で、一方、捜査3課の目的はその仕切り役・大久保英輔(橋本じゅん)の逮捕だ。大久保は盗難車を仕入れて解体し、闇ルートで海外へ売りさばいていた。ほどなく、萩尾(高橋克実)は逃げる大久保を追い詰め確保。また、秋穂(榮倉奈々)は、もう1人の逃げる男(菊田大輔)に対して拳銃を向け制止を促すが、男は無視して車道に飛び出し、車に轢かれてしまう。男は病院へ搬送され、ICUへ運び込まれるが危篤状態だった。男に付き添う秋穂は、せめて家族に知らせたいと思うが、身元がわかるものは何もなかった。自分のせいで人が死ぬ……秋穂は病院から動けず自分を責め、秋穂を心配する萩尾の声も耳に入らない。

一方、萩尾は闇ルートと危篤状態の男の身元を大久保に吐かせようとするが、そこで大久保は一つ条件を出す。男の身元を警察が調べることができれば、闇ルートをしゃべってもいいというのだ。「誰も信用しない」と暗い目をする大久保の様子を見た萩尾は、その取り引きに乗ってやると言い放つ。

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確証 第07話「盗まれた疑惑…消えた2億円×殺人!警察VS権力の壁」あらすじ

民政党の次期総裁候補といわれる河合幹事長(小木茂光)の個人事務所で窃盗事件が発生した。萩尾(高橋克実)と秋穂(榮倉奈々)は現場に急行し、現場検証に立ち会う。金庫が破られていたが、秘書によると中には権利書や証券のたぐいしかなく、現金としての被害は、引き出しにあった30万円ほどだけだという。また、なぜか現場には、飲み終わった缶ビールが一つ残されていた。犯人が飲んだのだろうか?

ほどなく、萩尾たちが本格的に捜査を始めようとしたとき、東京地検特捜部の藤堂(戸次重幸)という男が捜査3課を訪ねてきた。藤堂によると、2億円のヤミ献金が河合幹事長の事務所に運ばれたという情報を得た特捜部が、家宅捜査に入ろうとした矢先に、この窃盗事件が起こったという。しかし、事件現場には2億円など陰も形もなかった。
真相が葬られようとしていることを悔しがる藤堂に、萩尾と秋穂は捜査の進捗状況を報告すると約束すると、その後日、窃盗の手口や状況証拠から、容疑者を篠原道夫(三又又三)に絞る。ところが、篠原は窃盗の手口は自分のものだが、「河合幹事長の個人事務所に関してはやっていない」と言い張る。そんな時、秋穂が、事件現場のあることに気づく…。

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確証 第06話「少女を救う!?奇跡の銃声!立てこもり事件涙の解決編」あらすじ

銀行強盗犯の庄司(阿部亮平)が、その逃走中、人質をとって民家に立てこもった。しかも、人質にとられたのは家人ではなく、たまたまその家へ空き巣に入っていた窃盗犯・安原(滝藤賢一)だった。萩尾(高橋克実)が、交渉の電話のやり取りでそのことを見抜くと、捜査本部に驚きが広がる。さらに、屋根裏にはこの家の娘・晴菜(熊田聖亜)が隠れていた。両親が離婚し、離れて暮らす父親を驚かそうと、父親の留守中に屋根裏へ隠れていたところ、立てこもり事件と遭遇してしまったのだ。しかも、晴菜には持病があり、一刻も早く救出する必要があった…。

子供の命に関わると知り、気が気ではない秋穂(榮倉奈々)。一方の萩尾は、交渉用の電話で安原と話を続ける中、強盗犯に不審がられないよう、中の様子を窺っていた。そんな中、安原を通じて強盗犯は逃走用の車を要求してくる。そんなとき「プロの空き巣は狙った家へ入る前、綿密な下調べをする」という萩尾。安原ならなにか侵入ルートを知っているかもしれないと、また電話をかけると、世間話を装いあることを聞き出す。そして、安原の言葉を理解した萩尾は、ある人物を探すために、秋穂を鍵福(泉谷しげる)の下へと走らせた。

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確証 第05話「緊急事態!拳銃立てこもり犯を逮捕せよ!奇妙な人質」あらすじ

ある日、銀行強盗が発生。その後、散り散りに逃走した犯人の一人が、人質を取って民家に立てこもってしまった。しかも、犯人は拳銃を所持していた。それからすぐ、事件現場の近くに捜査指揮車が配備されると、捜査1課長の田端(角野卓造)をはじめに、特殊部隊のSATとSITも召集される。

そんなとき、たまたま緊急速報のテレビ中継を見ていた萩尾(高橋克実)は、犯人が立てこもる民家の2階部分に注目していた。捜査3課に戻った萩尾は、捜査支援センターの弓田(飯沼千恵子)に協力してもらい、立てこもり事件現場の映像をあらゆる角度から確認。あることに確証をもった萩尾は、捜査一課に連絡を取る。.

ほどなく、田端から萩尾に連絡が入ると、秋穂(榮倉奈々)と共に立てこもり現場へ向かった。強盗犯は民家の住人男性・倉田和彦(遠山俊也)を人質にしている様子だったが、交渉の電話のやり取りから、電話口で話しているのは空き巣専門の泥棒・安原圭太(滝藤賢一)だと萩尾は確信する。

捜査本部は安原を銀行強盗犯と断定しようとするが、萩尾は「安原は空き巣専門で、強盗はしない」と言い切る。それでは一体、立てこもり事件の発生した家で、安原なにをしているのか? 銀行の強盗犯は一体誰なのか!?

事件解決への方針の違いにより、捜査1課とSAT、SITそれぞれのプライドがぶつかり合う中、萩尾が安原との交渉に臨む……。

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確証 第04話「黒い蛇〜女泥棒の罠に隠された母の涙!」あらすじ

一週間の間に、立て続けに4件も起こった事務所荒らし。現場検証によると、換気扇のダクトなど、人間が通れるかどうかギリギリのスペースから屋内へ侵入したようで、その経路には何かが這って移動した痕跡と、微かなファンデーションが付着していた。
その手口を見た萩尾(高橋克実)は、ある女泥棒を思い出す。それは、3年前に飲食店ばかり100件以上も荒らし、捜査本部が立ち上がった途端になりを潜めてしまったという未解決事件だ。相当な美人だと泥棒界にも噂が立ったその女泥棒は、狭い場所を移動して侵入する手口から「黒蛇」という二つ名で呼ばれていた。

手がかりを求めて、3年前の事件から辿り始めた萩尾と秋穂(榮倉奈々)。当時、被害に遭った飲食店を調べている中、秋穂のある言葉をきっかけに、工藤鏡子(青山倫子)というグルメライターの存在が浮かび上がる。グルメサイトの関係者によると、3年前に男の子を持つバツイチのオーナーシェフ・工藤翔太(津田寛治)と結婚し、今は専業主婦とのことだった。

鏡子に関していくつか気になった萩尾は、秋穂と共に彼女を張り込みを開始。捜査を進めていくと、夫の連れ子の優馬(渡辺哲史)と鏡子の仲が上手くいかず、それがきっかけで夫婦仲もよくないという姿が見えてきた…。

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確証 第03話「二重の密室殺人!鍵のかかった絆と涙!」あらすじ

とある町で同じ手口の窃盗事件が、一週間で20件以上も連続で発生していた。最新式のピンシリンダー錠の家も被害に遭っている事件で、犯人は犯行後、全てのものをきちんと元の状態に戻し鍵も掛けて出て行くため、住人は泥棒に入られたことに気付くのが遅れるという。ほどなく、捜査3課ではこの窃盗事件の捜査本部を立ち上げ、捜査を開始。萩尾(高橋克実)はその手口などから、前科のある金ヶ谷雅人(忍成修吾)を容疑者として絞り込んだ。そして、秋穂(榮倉奈々)や所轄の刑事らと調べ始めたところ、ある家に辿りつく。するとそこは、捜査1課が捜査している殺人事件のあった家だった。.

レストランオーナー・樋口守(ヨシダ朝)が自宅のワインセラーの中で殺害されていたという事件で、しかも自宅の鍵もワインセラーの鍵も施錠されており、二重の密室状態だったという。殺人事件の捜査本部を立ち上げた田端捜査1課長(角野卓造)は、年代物のワインセラーの特殊な鍵に着目。この鍵を開けられる犯人像について萩尾に尋ねると、萩尾は、殺人事件の起きた家に金ヶ谷も侵入した可能性があるが、人殺しはしていないだろうと推測する。田端がその根拠を聞くと、萩尾は「密室が余計」だと言い切った。金ヶ谷は、窃盗だけでなく殺人もしたのか? それとも別の犯人が存在するのか!? その後日、萩尾と秋穂は金ヶ谷に関係のある女性・真田喜代(草村礼子)を訪ねた…。

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確証 第02話「3課の流儀…“死体が余計だ”解決編!」あらすじ

「クライダー家の三姉妹」と呼ばれる由緒ある3つのダイヤが立て続けに盗まれ、そのうちの一件では殺人まで起こった。連続強盗殺人事件として捜査1課を中心に捜査本部が立ち上がり、3課からも萩尾(高橋克実)と秋穂(榮倉奈々)が参加する。最初に起きた渋谷の宝石店の強盗事件は2分足らずの犯行で、店長が殴打され金庫が開けられ、被害総額は2億円。その12時間後に、今度は六本木の宝石店で最新式の指紋認証装置の金庫を破る鮮やかな手口で窃盗事件が起きた。そして第3の事件では赤坂の宝石店が襲われ、金庫が開けられ宝飾品が盗まれただけでなく、店員まで殺されていた。

捜査会議で萩尾は「3つの事件には”クライダー家の三姉妹”を盗む、という流れがある。しかし最後の赤坂の事件だけは死体と金庫が浮いている」と発言し、捜査1課の菅井刑事(設楽統)と対立。そんな萩尾を、秋穂はハラハラと見守るばかりだ。しかし、田端捜査1課長(角野卓造)に一任され、萩尾と秋穂は「金庫破りのテツ」こと迫田鉄男(近藤正臣)の周辺を徹底的に洗うことにする。萩尾と秋穂は迫田が昔、町工場を経営していた時の従業員・本多(宮川一朗太)に話を聞きに行くと…。

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確証 第01話「警察ミステリー最高峰!死体が余計だ」あらすじ

警視庁捜査3課に配属された武田秋穂(榮倉奈々)の出勤初日、渋谷の宝飾店で強盗事件が発生。もともと捜査1課志望の秋穂は気がはやるが、強盗事件は捜査1課の仕事、と捜査3課の係長・猪野(山本龍二)から釘を刺される。しかし秋穂はこっそり3課を抜け出し、事件現場へと向かった。ほどなく現場に着くと、秋穂は野次馬の中に眼光鋭い一人の男がいることに気づく。その男こそ、秋穂の上司となる萩尾秀一(高橋克実)だった。萩尾は、捜査3課一筋のベテラン刑事。秋穂は萩尾の相棒となり、盗犯刑事としてのイロハを教え込まれることになる――。

その後日、六本木の宝飾店で金庫破りが発生。金庫破りは捜査3課の事案だ。萩尾と武田が現場に急行すると、暗証番号と最新式の指紋認証により護られていたはずの金庫が破られていた。現場を見た萩尾は、その手口を見て何か感じた様子。被害にあった宝石は“クライダー家の三姉妹”と呼ばれる3粒のダイヤ“アニー”“ベス”“キャサリン”のうちのひとつ“ベス”だった。そして、前日に起こった渋谷の強盗事件で盗まれたのが“アニー”だったことが判明。同一犯による犯行ではないかという見方が出るが、萩尾は「手口が違う」と渋い顔だが、この二つの事件が起こったのは「偶然ではなく必然だ」と呟く。武田たちはその真意をただすが、「確証がない」とはぐらかされてしまう。そのとき鑑識の小渕(柳下大)から、六本木の事件現場の指紋認証センサーに特殊な物質が付着していたと聞いた萩尾は、ある男に会いに行く……。

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2013年08月30日

ガリレオ(2) 第11話「遂に最終回!!聖女の救済‐後編 実に、実に、面白い!!さよなら!湯川先生」あらすじ(最終回)

湯川学(福山雅治)は、会社社長の真柴義之(堀部圭亮)毒殺事件を通じて、義之の妻で、中学時代の同級生でもある綾音(天海祐希)と再会する。綾音は妊娠をきっかけに義之と結婚した。が、何者かに自転車で衝突され流産していた。

湯川は、綾音が営んでいる幼児教室で、子どもたちにある実験を見せた。それは、電気ポットを使って、次々とお湯の色を変えてみせるというものだった。その話を知った貝塚北署の岸谷美砂(吉高由里子)は、その実験が事件に関係あるものだと考え、湯川を訪ねる。そこで湯川は、犯人は義之が自宅にいる時間に侵入してヤカンの水にヒ素を仕込んだのではなく、あらかじめ何らかの方法で仕込んだのではないか、と美砂に告げる。もしそうならば事件当日北海道にいた綾音にも犯行は可能だ、と続ける湯川。美砂は、その可能性を否定し、勝手に綾音に接触しないよう、釘をさす。

そんな折、美砂は、事件当日義之の家を訪ねている紫の傘の女性を見つけるが…。

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ガリレオ(2) 第10話「最終章・聖女の救済−前編−愛という名の完全犯罪!!」あらすじ

帝都大学の湯川学(福山雅治)を訪ねた岸谷美砂(吉高由里子)は、会社社長が毒殺された事件について話し始めた。

被害者はエムシステムズの社長・真柴義之(堀部圭亮)。事件当日、自宅で仕事をしていた義之は、朝10時のテレビ会議までは元気だったが、夕方4時の会議の際に連絡が取れなくなり、自宅のダイニングで倒れているところをかけつけたホームセキュリティー会社の社員に発見されていた。義之が飲んでいたコーヒーから猛毒の亜ヒ酸ナトリウムが検出されたことから、計画殺人の可能性が高かった。朝10時の会議の際にも義之がコーヒーを飲んでいたこと、セキュリティー会社の在宅警備システムがセットされており義之が外出していないことから、犯人は、義之が自分で入れていたコーヒーの1杯目と2杯目の間に家に侵入し、毒物を仕込んだというのだ。そして、午後2時過ぎに、ひとりの訪問者があったこともわかっていた。しかし、その日は昼過ぎから雨が降っており、女性と思われるその訪問者の顔は傘で隠れてわからなかった。

話を聞いていた湯川は、傘の女性を探せばいいだけだ、と美砂に告げた。すると美砂は、事件当日は北海道に里帰りしていた義之の妻が、湯川の中学時代のクラスメイトだった三田綾音(天海祐希)であることを打ち明ける。

義之の葬儀会場を訪れた湯川は、綾音と20数年ぶりの再会を果たす。そこで湯川は、警察の捜査に協力することを綾音に告げ…。

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ガリレオ(2) 第09話「攪乱す(みだす)狙われた湯川!!悪魔の手の恐怖実験」あらすじ

帝都大学の湯川学(福山雅治)と、岸谷美砂(吉高由里子)を通じて彼に捜査協力を求めている貝塚北署に、『悪魔の手』を名乗る人物から犯行予告が届く。その人物は、“悪魔の手”を使って人を自在に葬ることができるとし、警察の手に負えなければT大学のY准教授に助けてもらえばいい、これはどちらが真の天才科学者かを決める勝負でもある、などと挑発していた。

ほどなく、2通目の手紙が届く。『悪魔の手』は、上田重之(岡本正仁)を転落死させた、と記していた。美砂によれば、最初の手紙が届いた日、品川のビル建設現場で建築作業員の上田が転落死したという。そして、湯川に届いた2通目の手紙には、インターネットのアドレスが記載されていた。それはある映画のサイトで、書き込み欄には「感動のあまり落ちないようにしないと。品川の建設中のビルより愛を込めて」という投稿があった。書き込まれたのは転落死事件の前日だった。

湯川は、美砂とともに現場の建設現場を訪れる。だが、事故に見せかけて人を突き落す方法はあっても、『悪魔の手』がどんな方法を使ったのかまではわからなかった。

ほどなく3通目の手紙が届く。そこで悪魔の手は、記者会見を開いて自分の存在を世間に知らせるよう指示する。『悪魔の手』は、会見後に模倣犯が現れることを見越して乱数表まで同封するとともに、第2の犯行も予告していた。

一方、栗林宏美(渡辺いっけい)は、友人の物理学者で、いまはカルチャーセンターなどで講義をしている高藤英治(生瀬勝久)を訪ねる。高藤のアパートで一緒に酒を飲んだ栗林は、湯川が悪魔の手の事件に関わっていることを話していた。

そんな折、20代の男性会社員が電車に接触して死亡するという事件が起こり…。

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ガリレオ(2) 第08話「演技る(えんじる)VS狂気の女優夜空に舞う花火の下で殺人劇場の幕が開く」あらすじ

帝都大学物理学科准教授・湯川学(福山雅治)を訪ねた岸谷美砂(吉高由里子)は、人気劇団の代表・駒田良介(丸山智己)が刺殺された事件について助言を求める。

駒田の死体が自宅マンションで発見されたのは午後7時50分。殺されたのは、その約20分前だと思われた。なぜならその時間に、駒田は劇団の看板女優・神原敦子(蒼井優)と衣裳係の安部由美子(佐藤仁美)に電話していたのだ。ふたりは、カフェで一緒だった。そのとき駒田が何も話さなかったのは、助けを求めようとしたもののすでに瀕死状態だったためではないかと推察された。駒田からの電話に異変を感じた敦子と由美子は、彼のマンションを訪れ、敦子が持っていた合鍵で中に入って遺体を発見したのだという。駒田の部屋はマンションの20階にあり、ドアも窓も施錠されていた。

ほどなく美砂は、敦子が駒田と恋人関係だったことを知る。駒田の部屋は劇団の事務所でもあったから、と合鍵の件を説明していた敦子は、その件を指摘されると、半年ほど前から交際していたことを認め、彼のことが大好きだった、と言って涙をこぼす。その際、駒田が由美子にも電話したのは何故だと思うか、と問われた敦子は、彼女の名前があ行の最初に登録されていたからではないか、と返していた。

事件から数日後、美砂が湯川の研究室で捜査に進展がないことを嘆いていると、ふいに湯川がコーヒーでもどうだ、と言って美砂を誘った。美砂とともに階段教室にやってきた湯川は、研究室から勝手に持ち出した栗林宏美(渡辺いっけい)の携帯電話を使い、敦子がある方法でアリバイを作れることを証明して見せるが…。

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ガリレオ(2) 第07話「偽装う(よそおう)壁を抜ける!?天狗伝説殺人事件!」あらすじ

湯川学(福山雅治)は、助手の栗林宏美(渡辺いっけい)、湯川ゼミの学生・遠野みさき(逢沢りな)とともに学会に出席する。その帰り道、湯川たちは、みさきに誘われて、彼女の地元にある神社に奉られているという天狗のミイラを見に行くことになった。

だが、一行がその神社――御座位神社に到着すると、みさきの幼なじみだという警察官・合田武彦(渡部豪太)が現れ、捜査協力に対する感謝の言葉を湯川に伝える。実は、御座位神社の神主が、3週間ほど前に烏天狗のミイラが納められている祠をコンクリートで固めてしまったという。烏天狗がミイラを取り返しにくる、という理由からだった。しかし、その神主は2週間前に白骨死体で見つかっていた。地元警察は、神主には心臓の持病があり、度々発作に襲われていたことから事件性はないと判断していた。だが、もし祠にミイラがなければ、神主は烏天狗に殺されたかもしれない、と合田は言うのだ。この話に興味を抱いた湯川は、みさきが予め用意していた機材を使って、祠の中を調べることにする。するとそこに、小島結衣(香椎由宇)という女性がやってくる。結衣も、みさきたちの幼なじみで、死んだ神主と最後に話をした相手でもあった。

同じころ、岸谷美砂(吉高由里子)は、湯川の研究室を訪れていた。湯川が捜査協力などで使った金の領収書に関して、詳しく説明してもらうためだった。湯川が不在だと知った美砂は、ゼミの学生たちに協力を求めた。
そんな折、思わぬ事件が起きる。結衣の両親、太一(中丸新将)と啓子(宮田早苗)が自宅で殺害されたのだ。そして、殺害現場の壁には『烏天狗』という文字が書かれており…。

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ガリレオ(2) 第06話「密室る(とじる)VS女性科学者!!空白の20分の殺人術」あらすじ

帝都大学物理学科准教授・湯川学(福山雅治)のもとを訪れた貝塚北署の岸谷美砂(吉高由里子)は、山歩きのイベントで起きた殺人事件への捜査協力を依頼する。

事件当日、岸谷は、某有名企業の主任研究者・野木祐子(夏川結衣)が主催する山歩きのイベントに参加していた。死亡したのは、イベント参加者のひとりで、祐子の同僚でもある篠田真希(遊井亮子)。美砂に続いて宿泊先のペンションに到着した真希は、美砂やペンションのオーナー・藤村伸一(おかやまはじめ)に挨拶をすると、疲れているからと言ってすぐに部屋にこもり、夕食の時間になっても姿を現さなかった。心配した祐子は、美砂とともにベランダ側に回って真希に声をかけた。だが、窓は施錠されており、返事もなかった。ところがその1時間ほど後、藤村は、真希がベランダから出ていったらしいことに気付く。渓流で真希の死体が発見されたのは、翌朝のことだった。地元警察は、現場の状況から自殺だと判断していた。

だが美砂は、祐子に疑いの目を向けていた。食事の後、最初に風呂に入ったのは祐子で、その間の20分間、彼女は美砂たちの前からを消していたのだ。実は美砂が祐子を疑ったのは、もうひとつ、科学的なある理由があったからだった。祐子の写真を見て「美人だ」と反応した湯川は、美砂の言う「科学的な理由」に興味を抱き、事件があったペンションを訪れるが…。

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ガリレオ(2) 第05話「念波る(おくる)距離200キロの目撃者!双子の神秘」あらすじ

帝都大学物理学科准教授・湯川学(福山雅治)のもとを訪れた貝塚北署の岸谷美砂(吉高由里子)は、ある殺人未遂事件の捜査協力を求める。被害に遭ったのは、磯谷若菜(桐谷美玲)という女性だった。自宅に侵入した何者かにハンマーで頭を殴られた彼女は、一命は取り留めたものの、生死の境をさまよっていた。倒れている若菜を発見したのは、ビジネスコンサルタントをしている若菜の夫・知宏(桐谷健太)と彼の部下の山下慎一(清水優)。事件は、知宏がセミナーで講演中に起きたものだった。が、不思議なのは、長野に住む若菜の双子の妹・春菜(桐谷美玲・2役)が、東京に住む姉の危険を察知し、「若菜を助けて!」と知宏に電話したという点だった。

話を聞いていた湯川は、双子の間に説明のつかないコミュニケーション能力があるというのはよく聞くが、それらは偶然と思いこみで論理的に説明がつく、と美砂に告げる。実は美砂は、そんな湯川の反応を予測していたかのように、何組もの双子を連れてきていた。湯川たちの目の前でその不思議な能力について証言する双子たち。湯川は、彼らのケースも双子のシンクロニシティ=意味のある偶然の一致だと返すと、何故そこまで双子にこだわるのか、と美砂に問いかけた。すると美砂は、春菜が犯人の顔を見たと証言していることを湯川に告げる。つまり、双子の姉が東京で襲われた瞬間、長野に住む妹が犯人の顔を見たというのだ。この現象に興味を抱いた湯川は、上京して若菜の看病をしている春菜に話を聞きに行くが…。

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ガリレオ(2) 第04話「曲球る(まがる)姿なき侵入者と魔球の謎!遠隔放火」あらすじ

帝都大学物理学科准教授・湯川学(福山雅治)のもとへ、プロ野球選手の柳沢忠正(田辺誠一)と練習パートナーの宗田祐輔がやってきた。柳沢はアースリーズのエースとして活躍していたが、昨年末に戦力外通告を受け、所属球団が決まらないまま浪人生活を送っていた。ふたりが湯川の元を訪れたのは、バドミントンのシャトルの動きを物理学的に検証した湯川の論文を読んだ宗田が、柳沢を復活させるためのヒントを求めて、協力を要請したからだった。

同じころ、柳沢の妻・妙子(中田有紀)の実家で火災があり、ソファーで眠っていた妙子が一酸化炭素中毒死するという事件が起きていた。出火元が物置にしまってあったストーブだったことから事件性も考えられたが、放火だとすれば犯人が何故ストーブを点火したのかなど、不明な点も多かった。物置には家の中からしか入れないのだ。また、表に停めてあった妙子の車の中には、誰かへのプレゼントと思われる置き時計が入った紙袋が残されていた。

貝塚北署の刑事・岸谷美砂(吉高由里子)は、柳沢を呼んで事情を聞いた。柳沢は、妙子が3週間ほど前に自宅マンションを出て行ったこと、そして浮気をしていたことを証言する。美砂は、柳沢にも妻を恨む理由がある、と疑いの目を向けた。が、火事があったとき、柳沢が湯川と一緒にいたと聞いて驚く。

物理学によって柳沢をカムバックさせることに情熱を傾ける湯川は、妻の死による心理的な影響がその妨げになっていると考え、自ら美砂に捜査協力を申し出る。湯川は、美砂とともに火災があった妙子の実家を訪れるが…。

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ガリレオ(2) 第03話「心聴る(きこえる)復讐する亡霊社内連続怪死事件!」あらすじ

湯川学(福山雅治)は、人間を自殺に追い込むという“呪いの声”の謎に挑む。事件が起きたのは、貝塚北署の刑事・岸谷美砂(吉高由里子)の大学時代の先輩である白井冴子(陽月華)の告別式会場だった。冴子が勤めていたデータ復旧サービスのベンチャー会社ペンマックスの社長・早見達郎(近江谷太朗)が、突然両耳を押さえて叫び出し、告別式会場から飛び出したのだ。早見は、その翌日に東京湾で遺体となって発見され、目撃者の証言から自殺の可能性が高いと推測された。実は早見は冴子と不倫関係にあり、冴子が自殺したのは早見に捨てられたからだというウワサだった。

早見の死に不審を抱いた美砂は、先輩刑事の太田川稔(澤部佑)とペンマックス社を訪れる。するとそこで、同社社員の加山幸宏(宮本大誠)が突然暴れ出し、カッターナイフを手に美砂に襲いかかるという事件が起きる。美砂は、加山を取り押さえたものの、臀部を刺されていた。

取り調べを受けた加山は、早見が自殺した翌日から「次はお前の番だ」という冴子の声が聞こえ始めたと証言した。それは日に日に激しくなっていき、耳栓をしてもダメだったという。しかし、加山には、冴子から恨みを買うような覚えはないらしい。

この事件の話に興味を抱いた湯川は、美砂とともにペンマックス社を訪れ、社員たちから話を聞く。すると、社員のひとり、脇坂睦美(大島優子)が、加山の事件後、不快な耳鳴りがするようになったと訴える。冴子から何かときつく当たられていた睦美は、次は自分の番だと怯えていた。湯川は、睦美の耳鳴りも一連の事件と関係がある可能性を考慮しつつ、他の人間には聞こえず、特定の人間だけに聞こえる“呪いの声”の謎を解明しようと試みる。

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ガリレオ(2) 第02話「指標す(しめす)死を呼ぶ水晶振り子!変人VS美少女」あらすじ

帝都大学物理学科の准教授・湯川学(福山雅治)は、どんなことでも水晶の振り子に相談して決めているという女子高生・真瀬加奈子(川口春奈)に出会う。そのきっかけは、ひとり暮らしの老婦人が自宅で殺害された事件だった。被害者宅からは隠し財産の金の延べ棒がなくなっているため、強盗殺人事件と思われた。そして、遺体発見当日、被害者宅から数百メートル離れた場所で、彼女の飼い犬・クリの死骸が発見されていた。クリの体内からは農薬が検出されており、牙には人間のものと思われる血液が付着していた。その死骸を水晶の振り子の力で見つけたのが加奈子だった。

加奈子は、祖母が亡くなる前にくれたというその振り子のことを“ミズガミサマ”と呼び、何かに迷ったときは必ず振り子に相談していた。答えがイエスのときは振り子が回り、ノーのときは動かないらしい。小学生のころ、被害者の家によく遊びに行っていた加奈子は、クリが見つかれば犯人がわかるかもしれない、と思って探しに行ったのだという。

貝塚北署の刑事・岸谷美砂(吉高由里子)からこの事件について相談を受けた湯川は、加奈子の行為はダウジングだと推察する。が、ダウジングはその有効性が認められた事例がいくつもあるにもかかわらず、科学者による立証実験では効果が認められないという代物でもあった。つまり、立証も反証もできないのだ。振り子のダウジングに興味を抱いた湯川は、加奈子が犬の死骸を見つけたときと同じ道をたどり、周囲の状況を検証したが、何もわからなかった。そこで湯川は、加奈子に会い、振り子に犯人の名前を教えてもらおうと提案する。

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ガリレオ(2) 第01話「幻惑す‐まどわす‐帰ってきた変人!」あらすじ

湯川学(福山雅治)は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ”とも呼ばれていた。

そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫(柴咲コウ)は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂(吉高由里子)を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平(北村一輝)の指示だった。

続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件のことを話し始めた。それは、5年ほど前にできた新興宗教団体『クアイの会』の信者が、教団の支部になっていた雑居ビルの5階から転落死した事件だったが、転落死の原因は、クアイの会の教祖・連崎至光(大沢たかお)がその信者に念を送ったせいだというのだ。薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、連崎が信者に指一本触れていないこと、亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、再現性の高い現象は必ず科学的に実証できる、と強い興味を示す。

プライドが高く自信家の美砂は、事件の背景などには一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼とともにクアイの会の本拠地で、クアイの里とも呼ばれている山奥の集落を訪れる。連崎は、この地で信者たちとともに自給自足の生活を送っていた。そこで美砂は、一度、送念を体験させてほしい、と連崎に頼むが…。

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放課後グルーヴ 第10話あらすじ(最終回)

同級生たちと別れた後に不良に絡まれた福田(岡山天音)と千夏(萩原みのり)。
間一髪のところで、いち早く情報を聞きつけた桐生(高梨臨)が助けに入ったが、桐生と福田は顔中傷だらけになってしまう。
翌日、桐生はその顔を校長の池井(大和田伸也)に早速見つかってしまうが、彼は起きたことを理解した上で不問に付す。

そんな中で、ついにクラスでの「ダンス発表会」が開かれる。各グループごとに、これまでの成果を発表していき、最後に千夏のグループの発表へ。
桐生は、これまでのことが脳裏によぎり、感動しながらその様子を見つめる。

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放課後グルーヴ 第09話あらすじ

桐生(高梨臨)や同級生たちの温かい気持ちに触れて、事故以来不登校を続けていた千夏は、ついに学校に戻った。その日の放課後、彼らはいつものメンバーでカラオケに行き、無邪気に騒いだ。

しかしその帰り道、2人で帰路に着いた福田(岡山天音)と千夏(萩原みのり)にアクシデントが発生。夜道を歩いていた2人に、3人もの不良が絡んできたのだった。福田は怯えながらも、千夏を逃がしてたった1人で立ち向かうが、ぼこぼこにされてしまう。
福田が危機に陥る中、情報を聞きつけて現場に一番に辿り着いたのは、なんと桐生だった─。

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放課後グルーヴ 第08話あらすじ

不登校が続いている千夏(萩原みのり)を元気付けるために、彼女を公園へ連れ出した桐生(高梨臨)。その公園は、かつて元気だった頃、千夏が同級生達と頻繁に遊んだ場所だった。

帰ろうとする千夏に、桐生は最後に好きだったローラースライダーに乗るように勧める。最初は拒んだ千夏だったが、結局は折れて乗ることに。桐生と、福田(岡山天音)・北野(清水尋也)・箕輪(草野イニ)・吉沢(デニス)・鴨志田(上原実矩)・樹乃(古泉葵)ら同級生たちは、千夏にそれぞれの思いを伝えるために、あるものを用意していた。

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放課後グルーヴ 第07話あらすじ

交通事故に合い、車椅子生活になってから不登校が続く千夏(萩原みのり)。桐生(高梨臨)はずっと彼女のことを気に掛けていたが、ついに行動を起こす。
まずは千夏の友人たちに呼びかけ、彼らにも車椅子を体験させた上で、千夏へのメッセージをスケッチブックに書いて千夏に送ること。
その上で千夏の家に出向き、翌土曜日に公園で待っていると伝える。

翌日公園に現れた千夏は、桐生に思いのたけをぶつける。なかなか距離が縮まらない2人を遠巻きに見ていたのは、た福田(岡山天音)、北野(清水尋也)、箕輪(草野イニ)、吉沢(デニス)、鴨志田(上原実矩)、樹乃(古泉葵)らクラスの友人たちだった。
桐生が用意していたのは、公園にあるスライダーに乗ることが好きだった千夏への、あるサプライズだったのだ!

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放課後グルーヴ 第06話あらすじ

朝礼の際、校長の池井慶(大和田伸也)から「これまで以上にダンス授業に力を入れるように」との伝達が。何と、年末にダンスコンクールをやることが、文部科学省がらみの会合で決まったというのがその理由。
桐生(高梨臨)は、この発表にも動揺せず、授業に臨む。いつの間にか彼女は、独自のダンス指導法の着想を得ていたのだ。順調に進んだ授業に手応えを感じた桐生だったが、1つだけ気がかりなことがあった。それは、1年生の時に交通事故に会い、車椅子状態になってから不登校を続ける本田千夏(萩原みのり)の存在があったからだ。 .

行き詰った桐生は倫子(余貴美子)に相談をし、今、自分が教師として何をするべきか、ということに気付く。
桐生が試みた驚きの行動とは?
そして、不登校を続ける千夏は、桐生に心を開くのか!?

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放課後グルーヴ 第05話あらすじ

北野家に密着し続けてきた人気番組「北の家から」。
しかしここのところ視聴率が低迷しており、場合によっては打ち切りになるかもしれないとディレクターの中島(平沼紀久)から聞かされていた二葉(大友花恋)は、中島が提案した福田(岡山天音)への告白を嫌がりながらも受け入れざるを得ない状況になっていた。
二葉は、兄の一兆(清水尋也)にも相談し、妹思いの一兆は告白の場を少しでも盛り上げるために、クラスの仲間に協力を求める。
放送前日、中学校の体育館では、桐生(高梨臨)や北野の兄弟も加わり、二葉の告白に備えた“演出”の準備が進んでいた。
一方、告白されることが分かっている福田は、北野から「妹をフラないでくれ。」と頼まれ、当日の朝までどうするか悩み続ける。

いよいよ告白の時。
カメラが回り大勢の関係者が見守る中、ついに二葉が告白を・・・。
しかし最後の最後で予想外の事態が発生し、現場は大混乱に!
2人に一体何が起きたのか?
そして二葉の告白の結末は!?

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放課後グルーヴ 第04話あらすじ

数年に亘って、大家族・北野家の日常に密着してきた人気番組『北の家から』の最新回放送が今週土曜日に迫った!生徒達は皆楽しみにしているため、「一緒に観よう」などと盛り上がるが、何故か放送時間帯はこれまでの夜から夕方に変更、しかも生放送まで入るという、以前とは違った構成になっていた。

これは、ここ数回の番組視聴率が低迷しているのが原因。焦ったディレクターの中島(平沼紀久)は、北野(清水尋也)の妹、二葉(大友花恋)に告白をさせる企画を考えつく。その相手は何と福田(岡山天音)!二葉が小さい頃から密着している番組スタッフは、彼女が5年もの間、福田に片思いしていることに気付いていたのだ!

クラスメートとの会話でそのことに初めて気が付いた福田は、二葉の気持ちにどう応えたら良いか悩む。

果たして二葉の恋の行方は?そして福田は二葉の気持ちに応えるのか!?

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放課後グルーヴ 第03話あらすじ

ダンスの早朝猛特訓を4人の生徒に見られた桐生(高梨臨)。日曜日になり、わざわざ東京で「体育教師向けのダンス講座」に出席することに。桐生は講座の後にワゴン販売のクレープを買うが、ここで同じく東京へ買い物に来ていた鴨志田(上原実矩)、樹乃(古泉葵)と遭遇をすることに。

近くの公園で仲良くクレープを食べていた3人だったが、桐生が公園の中にある「ツリーハウス」を発見してしまったことで、事態は急展開。近くを通りかかった2人の路上生活者、きゃんちゃん(村松利史)とジョニー(諏訪太朗)に声を掛けられ、彼らの事情を色々と聞くことになった。

ツリーハウス風の「家」は、「らっさん(小倉一郎)」と呼ばれ、他の多くの路上生活者から慕われている人のものであり、そのらっさんは現在、重病で命も危ない状態だった──。

桐生、鴨志田、樹乃の3人は、一体どうするのか!?

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放課後グルーヴ 第02話あらすじ

前回、授業に大遅刻した福田(岡山天音)、北野(清水尋也)、みの(草野イニ)、吉沢(デニス)の4人。
遅刻の内容は、「タクシー運転手に扮した公務員に誘拐された!」という驚きの内容。
生徒たちの主張は事実なのだが、桐生(高梨臨)は罰として1週間の早朝掃除を命じる。

これで問題は解決したかに思われた。
しかし桐生にとっては生徒に命じたこの早朝掃除が仇となり、間もなく開始される体育でのダンス授業に向けた桐生自身の「早朝1人猛特訓」の様子を見られてしまう。
桐生は4人に箝口令を敷くのだが―。

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放課後グルーヴ 第01話あらすじ

桐生真琴(高梨臨)は、高校を中退し暴走族に入り荒れた生活を送っていた。しかしそんな時、バイクの接触事故をきっかけに定時制高校に通う小湊倫子(余貴美子)と出会う。やがて桐生は、面倒見のよい倫子に上手く乗せられる形で暴走族から足を洗い、同じ定時制高校へ通うことに―。 .
9年後、そこには立派に更生し、高校卒業後に大学まで進学、体育教師になった桐生真琴の姿があった。

赴任3年目となった桐生は、生徒からの人気も抜群で、初めてのクラス担任を任されることに。順風満帆に見えた教師生活だったが、新学期早々に校長の池井(大和田伸也)から驚きの発表が。
それは何と、「昨年から必修化されたダンスに今年はより力を入れる」ため、桐生たちが先頭に立って指導をするように、という内容だった。
体育教師でありながら、ダンスだけは大の苦手。桐生は焦り、その秘密が生徒たちにバレないように、必死に努力することになるが――。

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2013年08月29日

でたらめヒーロー 第13話「最後の言葉はありがとう…別れは突然に」あらすじ(最終回)

禁断の薬「トゥーマイ」を完成させるため、久住大地(秋元黎)に危険な治験を行おうとしている黒木慶(小日向文世)。久住健太(佐藤隆太)は、黒木から大地を救おうとするが、ドロップの副作用からくる激しい胸の痛みに襲われてしまう。それでも何とか立ち上がった健太、黒木たちの隙を突き、大地を背負って芹沢春樹(西村和彦)と共に逃走する。

しかし、加勢に来た丹波修司(塚本高史)や倉田夏輝(本仮屋ユイカ)は、警備に止められ北洋製薬に入る事が出来ず、健太たちは再び捕まってしまう。追いつめられた健太は自らの命も顧みず、使うなら健太の体を治験に使い、大地だけは見逃して欲しいと黒木に頼む。

ところが、黒木たちはそんな健太の胸に銃弾を撃ち込む!倒れた健太を残し、大地を連れ去っていく黒木たち。銃声が聞こえ、ようやく北洋製薬になだれ込んだ修司と夏輝、倒れている健太を発見する。胸に仕込んであった盗聴器によって、弾丸の直撃は免れた健太。しかし、その衝撃が、ドロップによって弱っていた健太の心臓にさらなるダメージを与える。まだ息はあるものの、非常に危険な状態だ。

それでも大地を救い出そうとする健太。修司と夏輝の制止を振り切り、残っていたドロップを食べる。一方、屋上では、黒木たちが大地を連れてヘリで逃亡しようとしていた。健太は最後の力を振り絞り、そこに駆けつける。

だが、黒木は大地を人質にとり、健太の動きを止める。その隙に黒木の腹心の部下・岸谷
が健太から血液を奪う。これでトゥーマイは完成する。大地も健太も用済みだ。黒木と岸谷は二人を始末しようとする。しかし、大地だけは何としても守ろうとする健太は屈しない。

そんな健太と大地を撃ち殺そうとする黒木。…が、その時、屋上に夏輝が駆けつけてくる。黒木を止める夏輝の声に躊躇する黒木。…と、その黒木を銃弾が襲う。撃ったのは、腹心の部下のはずの岸谷。彼は、北洋製薬にトゥーマイ開発を委託していた親会社PEACEの人間だったのだ。秘密保持の為、黒木を含めて皆殺しにしようとする岸谷。しかし、そこに駆けつけてきた修司、岸谷の暴走を止め、見事逮捕する。

岸谷に撃たれて意識朦朧としている黒木を抱え上げる健太、「もう、人が死ぬとこは見たくねえ…!」と、敵であるはずの黒木を救う為、最後の力を振り絞り、走る…。

2週間後。テレビでは「ゴーグルZ2号、死す!」というニュースをやっている。やはり健太は死んでしまったのか…と思いきや、アパートのトイレから出てくる健太。死んだという話は、引退する健太が後腐れないよう流したデマ。健太は生きていたのだ。

入院中の黒木を訪れる健太と夏輝。健太は、姉・恭子が本当に事故死だったとしながらも、その原因を作った黒木は許せない、と言い残し、去っていく。

「わかるだろ。大切なもん亡くしたお前なら」と健太。…そう、黒木は娘を難病で亡くしていた。ドロップの力を見つけたのも、その難病の特効薬を開発している時だったのだ。しかし、資金難で特効薬は完成しないまま、娘は死んでしまった。その悲劇が、娘を殺した病を無くす為なら何だってする“鬼”へと、黒木を変えてしまっていたのだった…。

黒木が夏輝に肩入れしていたのも、絵が上手だった娘の姿を、夏輝に重ねていたから。そんな黒木に「これからは立派に生きて欲しい。娘さんもそう願っているはず」と言い残し、夏輝は去っていく。一人残された黒木はウォークマンを再生する。流れて来たのは、娘の歌う「誕生日のうた」…黒木がいつも聞いていたのは、今は亡き娘の歌声だったのだ。娘の歌声に耳を澄ます黒木、その目から涙がこぼれる…。

一方、健太に「科学者になる」という夢を語る大地。そんな大地を守っていく事を改めて誓う健太。しかし、そんな健太の元に芹沢が訪れ、告げる。大地の本当の父親は芹沢だったのだ。そして芹沢は健太に頼む。大地を引き取らせて欲しい、と…。

大地の将来の為には芹沢の元で暮らした方がいい…そう考えた健太は、敢えて大地を突き放してアパートから追い出し、芹沢の元へと行かせる…。

その芹沢と共にシカゴへ行く事になる大地。しかし、健太は強がって見送りに行こうとしない。そんな健太に夏輝は、大地から預かってきたという「ヒーロー認定証」を渡す。そこには、大地から健太への精一杯の「ありがとう」の気持ちが込められていた…。それを受け取った健太、大地の元へと走る…!そして物語は、感動の結末を迎える…。

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でたらめヒーロー 第12話「クズは子供を守れるのか?命懸けの選択」あらすじ

倉田夏輝(本仮屋ユイカ)と一緒にいる時、突然、胸を押さえて倒れてしまった久住健太(佐藤隆太)。夏輝に支えられて帰宅すると、そこには実の父・黒木慶(小日向文世)の所にいるはずの大地(秋元黎)の姿が。大地は、母・恭子のホットケーキの味を再現しようと苦戦していた。黒木の所には行きたくない様子の大地。
一方、北洋製薬では、芹沢春樹(西村和彦)が衝撃的な事実を突き止めていた。黒木は大地の実の父などではなかった。DNA鑑定書は捏造された偽物だったのだ。「子供に治験するなんてバカげてる」と研究から降りようとする芹沢。しかし、黒木はそれを許さない。
その黒木が、健太の姉・恭子の死に関与しているのでは?と疑い始めた丹波修司(塚本高史)。修司は、恭子の死や北洋製薬について調べ始めていた…。
そんな中、大地のホットケーキ作りの為に、味覚を強化する黄色ドロップを舐めた健太は、再び倒れてしまう――。
病院で目覚める健太。そこには、夏輝と大地、そして黒木の姿が。そこは黒木御用達の病院だった。黒木によれば、健太は心臓発作で倒れたのだという。ドロップの使い過ぎが原因だ。健太は黒木から、次、ドロップを舐めれば、確実に死んでしまうと忠告される。
一方、黒木の所から、健太の元へと戻って来たがっている大地。健太は、大地と共に病院を抜け出し、恭子のホットケーキを完成させる。そして大地に言う。黒木の所に戻るように、と。実の父であり、財力もある黒木と暮らした方が、大地は幸せになれる…健太はそう考えたのだ。健太の言葉を受け入れ、大地は黒木の所へと戻っていく…。
しかし、その黒木は禁断の薬物「トゥーマイ」を完成させるため、大地に、子供にとっては劇薬になりかねないドロップを服用させようとしていた。見かねた芹沢は、土壇場の所で黒木に刃向かい、大地を連れて逃走する。黒木の部下たちが二人を追う…。
その頃、健太の元には修司が訪れていた。修司は健太に、突き止めた真実を伝える。恭子の事故死の原因は、黒木ら北洋製薬の連中に追われていたせいだったのだ。胸騒ぎを覚える健太の元に、芹沢と大地から電話がかかってくる。
芹沢は健太に全てを伝える。死の直前、恭子から助けを求める電話があった事、真相を探るために日本に戻って来た事、恭子が難病の特効薬を作る過程で、ある薬を生み出してしまった事、黒木に軍事転用されるのを怖れ、その薬をドロップに見せかけて持ち出した事、そして、黒木が大地の実の父親ではない事も――。
芹沢は、大地に危険が迫っている事を伝え、健太に助けを求める。しかし、健太の体を心配する大地は「僕は平気だから。絶対ドロップを使っちゃダメだ!」と言う。そして、電話は、芹沢と大地が追手に捕まった所で切れてしまう…。
大地を救いに行くため、最後の一粒であるドロップを舐めようとする健太。「死ぬぞ!」とドロップを奪い取り、止めようとする修司。やって来た夏輝も、修司と一緒になって止めようとする。そんな二人に、健太は言う。
「もう嫌なんだよ…!もう二度と大事なもんは失いたくねえんだ!…アイツは言ったんだよ。俺のとこにいてえって。こんな俺のとこによ。なのに、何もしねえで指くわえて待ってろってのかよ!?そんなの、本物のクズじゃねえか!」
健太の熱い想いを汲んだ修司、「絶対ぇ、死ぬなよ!」と、健太にドロップを返す。最後のドロップを口に放り込んだ健太、大地を救うため、北洋製薬へと走る…! 一方、北洋製薬の研究室では、黒木が大地の治験を始めようとしていた。そこに駆けつける健太。間に合った…と思いきや、時間切れとなり、ドロップの効果が切れてしまう。健太を部下たちが取り押さえる中、黒木、今まさに大地の治験を行おうとしている…。

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でたらめヒーロー 第11話「まさかの指名手配!親友に向けられた銃」あらすじ

憧れの白井麻里(原幹恵)に本気で告白された久住健太(佐藤隆太)。しかし、倉田夏輝(本仮屋ユイカ)を好きになり始めている健太は断ってしまう。…が、麻里が告白する場面を見ただけで立ち去ってしまった夏輝は、健太が告白を断った事を知らないまま…。
そんな中、丹波修司(塚本高史)の妻・早苗(小野真弓)が妊娠。修司に結婚や家族の素晴らしさを説かれ、考え始める健太。だが、誤解したままの夏輝との関係は今まで以上にギクシャク。健太を「久住さん」と呼び、距離を置こうとする夏輝。二人にくっついて欲しい大地(秋元黎)は、健太が麻里をフッた事を夏輝に話し、「健太君」と呼んでみれば?などと提案。健太にも夏輝に告白するよう背中を押し、二人の距離を縮めようとするが…。
そんな中、黒木慶(小日向文世)が健太に接触してくる。警戒する健太にDNA鑑定書を見せ、驚愕の事実を明かす黒木。なんと、大地の父親は黒木で、大地を引き取りたいと言うのだ。今までとは違う黒木の真摯な態度に、心揺れる健太。結局、大地の為を想い、黒木を信じて取り敢えず一週間、大地を預ける事に。
しかし、黒木には、大地を必要とする“ある理由”があった。ドロップの使用制限を解除するため、健太以外では唯一ドロップが効く人間である大地にドロップを服用させ、その血液を採取しようと企んでいたのだ。芹沢春樹(西村和彦)が、子供にドロップを服用させるのは危険だと主張するも、黒木の意志は固く…。そうとは知らない大地は、健太にドロップ缶を渡し、去っていく…。
一方、かつて健太に捕まり、拘置所に収容されていたコンビニ強盗犯・桜木が、ゴーグルZ2号に復讐するため、拘置所から逃亡。会社員を脅迫し、2号にやられたという偽の被害届を出させる。2号の存在を危険視した警察上層部の思惑も重なり、指名手配されてしまう健太。家族を守りたい修司も、上層部に逆らえず、その片棒を担いでしまう。
自分が指名手配された事を知った健太、残されたわずか4個のドロップを持って、逃走。警官達に追いつめられた健太は、黄色(味覚)のドロップを使い、何とか難を逃れる。
そんな健太を匿ってくれる人物が一人…早苗だ。匿ってもらう一方、味覚が強化された健太は、思い出のビーフシチューの味を再現しようとしている早苗を手伝う事に。
情報を掴んだ警察上層部は、健太の逮捕を修司に命じる。悩みながらも、家族を守るため、健太に銃口を向ける修司。「俺は家族の為だったら何だってする!」…が、銃口の前に立ち塞がる早苗。思い出のビーフシチューを囲んで婚約を交わした時の事を思い出させ、修司を説得しようとする。…と、その時、修司が突然、筆談を始める。
『オレ とうちょうき みはられてる。 でも クズケン逃がしたい』
修司の意図を察した早苗と健太。三人は声で演技をしながら、警察の目を欺く。そして、その隙を突いて、紫色(触覚)のドロップを舐めた健太が逃走に成功する…! 一方、ゴーグルZ2号への復讐を企む桜井は、かつてと同じようにコンビニを襲撃。夏輝を人質にとり、健太をおびき出す。夏輝を救う為、駆けつける健太。しかし、夏輝の頭に銃を突きつけられ、なす術ない。無抵抗のまま撃たれようとしている健太。絶体絶命…だが、その時、修司から報酬として貰っていた「お買い物カード」が、小物入れに入っていると気づいた健太。奇跡を信じ、桜木に向かってカードを投げる。カードは見事命中。桜木の手から銃を叩き落とし、健太は夏輝を救い出す。 そのまま立ち去ろうとする健太を「健太君!」と呼び止める夏輝。正体がバレた事に戸惑いながらも、健太は大地に背中を押された事を思い出し、勇気を振り絞って夏輝に告白。夏輝は憎まれ口を叩きながらも、健太の胸に寄り添い、涙する。そして健太も、そんな夏輝の肩を優しく抱くのだった…。
桜木が逮捕され、健太への誤解も解け、指名手配は撤回される。夏輝と喜び合う健太。…と、突然、心臓を押さえる健太、苦しみながら倒れてしまう――。

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でたらめヒーロー 第10話「恋心を利用した罠!内に秘めた涙の告白」あらすじ

ある日、久住健太(佐藤隆太)は、突然、憧れの白井麻里(原幹恵)から告白される。舞い上がる健太。丹波修司(塚本高史)に「ヒーローは休業、暫く恋愛に集中する」と宣言する。一方、健太への恋心に揺れる倉田夏輝(本仮屋ユイカ)は、会えば喧嘩ばかりしてしまう健太との関係を憂い、道端の占い師から胡散臭い恋愛成就のパワーストーンを買ってしまう。そして、大地(秋元黎)に勧められ、思い切って健太を焼肉デートに誘う夏輝。焼肉につられ、健太はあっさりOKする。もしかしてパワーストーンの効果?と驚く夏輝。
しかし、麻里に色仕掛けで迫られた健太は、夏輝との焼肉デートをすっぽかし、麻里とホテルへ行く約束を優先する。ドロップで敏感になった健太を喜ばせてあげたい…麻里にそう囁かれ、興奮する健太。事件を解決するためと嘘をついて、大地から赤と紫のドロップを手に入れ、いそいそとホテルへ。麻里にせがまれて、触覚を強化する紫のドロップを舐め、麻里との初夜に臨もうとする健太。
しかし、実は麻里には別の目的があった。麻里は、ドロップの使用制限を解除するため、変身後の健太の血液を必要としている黒木慶(小日向文世)に買収されていたのだ。
そうとは知らない健太、油断した所をスタンガンで気絶させられ、麻里に血液を奪われてしまう。健太の血液を手にした麻里は、意外な行動に出る。健太の血液と引き換えに、黒木に一億円もの大金を要求したのだ。黒木は用意すると言うが…。
一方、健太が夏輝とのデートをすっぽかし、麻里とのデートを選んだ事を知り、落ち込む夏輝。占い師へパワーストーンを返品しに行くが、そこでヤクザ風の男に捕まってしまう。
その頃、何とか意識を取り戻してホテルを出たものの、街中で眠ってしまっていた健太の元に、異変を知った修司が駆けつける。健太からの報告を聞いた修司は、麻里が北洋製薬に頼まれ、健太の血を奪ったのだと推理。麻里から早く血液を奪い返すよう助言する。謎の疲労感に襲われながらも、健太は麻里のマンションへと向かう。 麻里のマンション近くまでやって来た健太。そこに麻里の事を調べた修司から連絡が。麻里は元々お嬢様育ちだったが、5年前に父親が入院、母親も過労で倒れ、今ではたった一人で入院費から母親の面倒まで見ているという。だから、金が必要だったのだ。
その麻里が、北洋製薬の雇った男達に拉致されようとしている所を目撃した健太。使わずに残っていた赤のドロップを舐め、ゴーグルZ2号に変身すると、麻里を乗せて走り去ろうとした車に超高速で追いつき、素手で止める!
人間離れした健太に怖れをなし、逃走する男たち。それを追う健太。その隙を突き、健太の血液を持ったまま逃走する麻里。健太が気づくと、既に麻里の姿は消えていた。
近くの高い建物の屋上に移り、ドロップによって強化された視覚で麻里を探す健太、公園に身を潜めた麻里を発見する。急ぎそこへ向かおうとしたその時、大地から電話が。夏輝が怪しい占い師一味によって誘拐されたというのだ。救いを求める大地。それどころじゃないと断ろうとする健太だったが、大地に説得され、仕方なく夏輝を探す。そして、雑居ビルに監禁されている夏輝の姿を発見する。しかし、ドロップの効果が切れるまであと2分しかない。夏輝を助けに行く時間はない…。
その頃、夏輝は、ヤクザ達に因縁をつけられ、レイプ映像を撮る為に犯されようとしていた。夏輝が2号に助けを求めたその時、勢い良く開けられるドア。入って来たのは2号…ではなく、修司ら警察だ。あの屋上から、健太が修司に連絡してくれたのだった。
一方、公園に潜む麻里の前には、健太が立ちはだかっていた。血液を取り返そうとする健太に抵抗し、「どうしてもお金が必要なんです」と言う麻里。母から毎日、お金を要求される日々…そんな生活から脱け出す為、男を値踏みし、お金を持っている男の人を探し、笑顔を振りまいてきた…そう告白し、そんな自分を「最低な女ですよね」と自嘲する麻里。
そんな麻里に健太は言う。「世の中金だ」「働くのめんどくせーし、俺だってラクして稼ぎてえよ」「でも、そんな簡単じゃねえから、いつも金も仕事もねえし、クズ扱いされてよ」それでも…それでも、そんな時、麻里の言葉に、麻里の笑顔に、救われたんだ、と。
「最低の女とか言ってんじゃねえよ」…健太の不器用ながらも温かい言葉に、思わず涙する麻里。ところが、その直後、健太は倒れてしまい――。

以前・以後のあらすじは、でたらめヒーロー データベースから見れます。

でたらめヒーロー 第09話「失踪した父との再会悲しみと涙の別れ!」あらすじ

倉田夏輝(本仮屋ユイカ)がゴーグルZに拘る理由…それは慕っていた実父・倉田輝彦(小林隆)が、初代ゴーグルZを演じていた事にあった。十年前に出て行った父を今でも信じ、慕い続けている夏輝。そんな夏輝の元に、輝彦が秩父の焼肉屋で働いているという情報が届く。
健太と夏輝にくっついて欲しい久住大地(秋元黎)の計らいで、健太(佐藤隆太)と共に、その焼肉屋を訪れる事になった夏輝。その道中、夏輝の脳裏には父との思い出が…。
友達に万引きを強要されて悩んでいた夏輝を、番組を通して勇気づけてくれたのも、夏輝の絵を褒めてくれてイラストレーターを志すきっかけを与えてくれたのも、父・輝彦だった。その後、家を出て行ってしまった父。母は、外に女がいたと言うが、夏輝は今でも父を信じ続けていた。父は夏輝にとってヒーローだからだ。
秩父の焼肉屋を訪れた夏輝は、遂に父・輝彦と十年ぶりの再会を果たす。
…が、輝彦には別の妻子が。しかも、その子は既に中学生。つまり、輝彦は一緒に暮らしている頃から二重生活をしており、ずっと夏輝を裏切り続けていたのだ。 ショックを受け、焼肉屋を飛び出す夏輝。そこに追い討ちをかけるように、夏輝がイラストを担当している雑誌の編集長・永田から怒りの電話がかかってくる。仕事の納期を夏輝が間違えていたのだ。永田から叱責され、落ち込み、苛立つ夏輝。デリカシーのない発言をする健太とも喧嘩してしまう。父にも健太にも失望した夏輝は、今まで大事にしていたゴーグルZのキーホルダーを投げ捨て、去って行ってしまう…。
東京に帰った夏輝の前に現れたのは、白井麻里(原幹恵)。リッチな黒木慶(小日向文世)に目をつけた麻里は、黒木との間を取り持って貰おうと、夏輝に頼みに来たのだ。黒木に世話して貰った仕事を落として、顔に泥を塗ってしまったと落ち込む夏輝に、麻里は助言する。どんな方法を使っても挽回すべきだと。その言葉を受け、永田の元に謝罪に訪れた夏輝。永田は夏輝に「僕の言う事を聞くなら、もう一度チャンスを上げる」と言う…。
その永田には、強制ワイセツや売春斡旋の疑惑が。永田を尾行していた丹波修司(塚本高史)は、ホテルで永田と一緒にいる夏輝を目撃。驚いて二人を見失ってしまう。修司からの電話でその事を知る健太と、夏輝を訪ねて上京していた輝彦。夏輝と向きあおうとせず、今まで逃げてばかりの輝彦だったが、夏輝に迫るピンチを知り、遂に立ち上がる。
それに応えるように、大地から青ドロップを受け取り、食べた健太。いつもの衣装を着ると、輝彦を背負い、超高速でホテルへと疾走する!
強化された嗅覚で、夏輝の入った部屋を突き止める健太。輝彦と共に乗り込んでいく。すると、そこには上半身裸の永田が。逆上した輝彦は、夢中で永田に掴みかかる。…だが、夏輝は、永田のYシャツについたワインの染みを落としていただけ。さらに、そこには永田の娘の姿が。夏輝は永田に頼まれ、離婚したせいで離れ離れになっていた娘との再会をセッティングしただけだった。永田に関する一連の疑惑も、永田に外されたモデルが逆恨みしてでっち上げたデマだったのだ。
永田に平謝りしながらも、「夏輝には才能があります。今後も是非…」と夏輝の事を頼もうとする輝彦。しかし、夏輝はもうイラストを辞めるという。「描いていると、あなたの事が頭によぎって、凄く嫌な気持ちになるから」と。夏輝に「もう私の前に出てこないで」と言われ、肩を落として去っていく輝彦。このまま二人は断絶してしまうのか?
しかし、二人の事を放っておけない健太が“ある奇跡”を起こす事になる…。
一方、ドロップの解析を完了した芹沢。ドロップには、特定の人間にしか効力が出ないよう使用制限が掛けられていた。しかし、能力発動中の血液データさえ手に入れば、その使用制限を解除する…つまり、万人に効く物にする事は可能だ。それを知った黒木に、玉の輿を狙う麻里がタイミング良く接近してくる。黒木は怪しく微笑みながら麻里に言う。
「私は、あなたのような女性を探していたんです」と…。

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でたらめヒーロー 第08話「かつてのライバルが拳銃脅迫!涙の対決」あらすじ

倉田夏輝(本仮屋ユイカ)に正体がバレそうになりながらも、久住大地(秋元黎)が機転を効かせたおかげもあり、何とかバレずに済んだ久住健太(佐藤隆太)。
続いて健太は、健太の事を子持ちだと勘違いしたままの白井麻里(原幹恵)の誤解を解く為、大地を連れて麻里と会う。健太に促され、仕方なく大地は麻里に事情を説明する。一応、麻里も納得した様子。麻里にデレデレしている健太を目撃した夏輝は「やっぱりアイツが2号なわけないわ」と、こちらも納得する。
…と、その時、ひったくり事件が発生。健太がドロップの力で追い、捕らえてみると、犯人は、高校時代の陸上部のライバル・青木昇(川村陽介)だった。「ひったくりなんてセコイ事やめとけって」と諭す健太に逆ギレし、逃走する青木。
当時は輝いていた青木のやさぐれぶりに驚く健太。ふと、高校時代に巻き込まれた喫煙騒ぎを思い出す。健太は煙草など吸っていなかった。でも、誰も信じてくれなかった。唯一の味方だと思っていた姉・恭子さえも…。そのせいで俺の転落人生が始まったんだ…そう思っている健太。
そんな健太の気も知らず、「月命日だから」と、恭子の墓参りに誘う大地。気の進まない健太だったが、丹波修司(塚本高史)が金を出してくれた事もあり、渋々重い腰を上げる。
その頃、黒木慶(小日向文世)は、夏輝の為にイラストの仕事を世話してやっていた。何の疑いもなく黒木の好意に甘える夏輝。だが、黒木には何かウラがあるようで…。
一方で黒木は、ドロップの解析を進める芹沢春樹(西村和彦)に、そのドロップが「トゥーマイ」という名の、軍事用に開発された薬である事を明かす。それを聞いた芹沢は、前任者の恭子が死の直前、芹沢に助けを求めて電話してきた事を思い出す。まさか黒木が恭子を…?そう疑いながらも、芹沢は黒木に忠誠を誓うが…。 一方、嫌々ながらも、大地と共に沼津へと、恭子の墓参りにやって来た健太。しかし、自分を信じてくれないまま死んでしまった恭子への反感から、健太は墓に手を合わせない。
すると、東京の修司から連絡が。青木が警官から拳銃を奪い、立て籠もり事件を起こしているというのだ。青木はかつて勤めていた実業団の選手たちを人質にとり、監督を出せと喚いているらしい。修司から助けを求められるも、「関係ねえ」と断る健太。
…と、そこに意外な人物が現れる。芹沢だ。
かつての恭子の同僚だと名乗る芹沢。芹沢は、恭子が健太に息子・大地を託していた事を知り、当時から恭子は健太を信頼していたと語る。信じられない健太。それなら、あの喫煙騒ぎの時も、健太を信じてくれたはずだ…。しかし、健太は芹沢の話から悟る。その時も、実は恭子が健太の事をずっと信じ続けてくれていたという真実を。
健太は逃げていただけだったのだ。自分の弱さと向き合わず、誰かのせいにして…。
決意した健太は、急いで東京へ帰ると、ドロップを飲み、ゴーグルZ2号の格好になって、青木が立て籠もっている現場へと急行する。そして、目にも止まらぬスピードで人質の選手たちを救出。逆に監督を青木の前に連れていき、共に青木と対峙する。
青木は監督にぶちまける。2年前、怪我明けの青木に監督が言った言葉…「そろそろ限界じゃないのか?」その一言のせいで、陸上も会社も辞めるハメになり、クズの健太にまで見下されるような人間になってしまったのだ、と。
そんな青木に健太は怒る。そして、思いの丈をぶつける。
「そうやって誰かのせいにして、本気で生きてねえ事の言い訳してるだけだろ!」
それは、何事も恭子や他人のせいにしてきた、今までの健太自身への言葉でもあった。その言葉をきっかけに、青木に正体を気づかれてしまう健太。開き直った健太は、今まで一度も勝った事のないライバル・青木に、ドロップ無しで勝負を挑む。受けて立つ青木。
今は共にやさぐれてしまったかつてのライバル二人が、懸命にゴールへ向かって走る。勝敗の行方は…?そして二人は、ゴールの向こうに何を見るのか…?

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でたらめヒーロー 第07話「連続通り魔の正体!?命をかけた救出劇!」あらすじ

マスコミの前に姿を晒した事により、一躍、時の人となったゴーグルZ2号。

ファンサイトまで立ち上げている倉田夏輝(本仮屋ユイカ)によれば、初代ゴーグルZは、知る人ぞ知るローカルヒーローだったらしい。最終回で「次は君たちがゴーグルZになる番だ!」と言い残して終わったゴーグルZ。2号はきっとその意志を受け継いでヒーロー行為をしているはず、と夏輝は語る。だが、2号の正体である久住健太(佐藤隆太)に全くそんなつもりはなく…。

そんな中、何者かが男子大学生を次々と闇討ちする事件が起こる。

健太がゴーグルZ2号であると知った大地(秋元黎)は、事件を解決するよう、さり気なく健太に促すが、健太は「もっとデカい事件じゃねえと」と相手にしない。

大地は恭子の遺影に、健太を立派なヒーローにするからと誓う。でも、立派なヒーローって何だろう?夏輝は、初代ゴーグルZが立派なのは、人の心を助けるから、どんな悪人もキレイな心に変えるから、と言うが…。

一方、米国から芹沢春樹という優秀な研究者を呼び寄せた黒木(小日向文世)は、芹沢にドロップを解析させるべく、何としてでもドロップを手に入れようとしていた…。

夏輝の言葉に影響を受けた大地は、「戦わずして勝つ」極意を健太に伝えようとするが、おバカな健太には当然伝わるわけもない。

そんな中、闇討ち事件の被害者が皆、同じサークルの仲間だった事を掴んだ丹波修司(塚本高史)にいつものように担がれ、健太は、その大学近くを張り込む事になる。ただし、汚れて臭くなったいつもの衣装の代わりに、コスプレ合コン用というオレンジの衣装を着せられて。その際、修司は老婆から預かったというお礼を健太に渡す。その老婆はゴーグルZに助けられたと言っていたらしいが、健太の身に覚えはない…。

修司の指示で、オレンジの衣装を着て大学近くを張り込んでいる健太。
…と、そこに現れた襲撃者。それは…ゴーグルZ!?なんと闇討ち犯の正体は、ゴーグルZの衣装を着た偽者、偽ゴーグルZ2号だったのだ!

対峙する本物vs偽者。しかし、今日に限って別の衣装を着ていた健太が、逆に偽者に間違われてしまい、そのせいで偽者を取り逃がしてしまう。

偽ゴーグルZの正体は地味で目立たない男子大学生・小林光男(尾上寛之)。彼はかつて被害者の大学生たちに「存在感ゼロ」と嘲られた事を恨み、女子大生を食い物にしている大学生たちを、偽ゴーグルZとなって成敗していたのだ。

一方、憧れの白井麻里(原幹恵)とディナーの約束をしながらも、金を用意できなかった健太、腹痛を装って誤魔化そうとする。…と、黒木と一緒にいる夏輝の姿を目撃する。

黒木からイラストの仕事を紹介して貰い、上機嫌な倉田夏輝(本仮屋ユイカ)。だが、健太に「アイツは信用できねー」と言われ、またしても喧嘩別れする二人。それでも二人の相性の良さを見抜いた麻里は、夏輝に対抗意識を燃やし、健太の家へ押し掛ける。

いい雰囲気になりかける健太と麻里だったが、絶妙のタイミングで大地が帰宅。大地を健太の子かと誤解した麻里は帰っていってしまう。

一方、ゴーグルZ2号を称える夏輝のサイトには、偽ゴーグルZである小林がコンタクトしてきていた。偽者とは知らずに小林と会おうとしている夏輝。大地からその事を聞いた健太は電話で夏輝に忠告するも、夏輝は聞く耳を持たない。

修司にも促された健太は、大地がさり気なく置き忘れていった紫ドロップを手に、夏輝の勤めるコンビニへと急ぐ。小林がそこに現れるはずなのだ。それを陰から見守りながら「がんばってね、クズケン」と秘かに健太にエールを送る大地。

コンビニに駆けつけた健太、逃げようとする小林を追いかけ、二人は近くの公園で再び一騎打ちに。しかし、スーパーパワーの健太に敵うはずもなく小林はあっさり降参する…と思いきや、催涙スプレーで反撃。紫ドロップで強化された触覚が仇となり、健太は一時的に視力を奪われてしまう。目を開けられない健太に特殊警棒で迫る小林。

しかし、追いつめられた事が契機となり、健太は「戦わずして勝つ」方法を編み出す!健太が「真のヒーロー」に近づく事にもなる、その方法とは? その一方で、遂に一粒のドロップが黒木の手に渡ってしまい…。

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でたらめヒーロー 第06話「人気女性アイドルを密室監禁する変態男」あらすじ

連続空き巣犯を捕まえ、またしても丹波修司(塚本高史)の検挙率アップに貢献した久住健太(佐藤隆太)。その一方で、黒木慶(小日向文世)には既に正体を見破られ、大地(秋元黎)の「健太がゴーグルZ2号では?」という疑いも深まっていた。健太が決めポーズの練習をしている所を目撃した大地は、ますますその疑いを深めている様子。

そんな中、近頃の活躍が認められ、修司は念願の刑事に昇進する。しかし、その立役者であるはずの健太の方は、何の報いもなく、憧れの白井麻里(原幹恵)からもぞんざいに扱われ、不満を募らせていた。

「お前にもいい思いをさせてやる」と、修司は、人気アイドル・星野萌絵(宮澤佐江)のボディガードの仕事を健太にあてがう。萌絵の元には、半年前から脅迫文や隠し撮り写真が送られてくるようになり、遂には昨日、殺人予告が届いたのだという。

金と「ボディガード」という響きの格好良さにつられ、引き受けた健太。

しかし、ボディガードとは名ばかり。クビになった前マネージャー・早野の代わりに、我が儘な萌絵に散々こき使われ、辟易する健太。

一方、街で似顔絵を描いていた倉田夏輝(本仮屋ユイカ)に接近する黒木慶(小日向文世)。夏輝は、紳士的な黒木に好感を持ったようだが…。

そんな中、相変わらず萌絵にこき使われている健太。…と、ふとした拍子に健太は、萌絵がバッグの中に入れている、小さな鈴のついたお手製のお守りを見つける。上京する時、母が作ってくれた物らしい。萌絵の意外な一面が垣間見え、少しほっこりする健太。…が、続いて萌絵の手帳に隠されていた隠し撮り写真まで発見する健太。問いつめられた萌絵は開き直って白状する。脅迫状も隠し撮り写真も、全ては注目を集める為に萌絵が仕掛けた自作自演だったのだ。健太は「ざっけんな!何が殺人予告だよ」と怒り去っていく。…が、訝る萌絵。殺人予告まではした覚えがない。その萌絵に忍び寄る何者かの影…。

翌朝。健太の元に修司から萌絵の行方不明を知らせる連絡が。萌絵の母が1年前に病死していた事を知り、驚く健太。…が、萌絵の他に犯人がいるとは思いもよらない健太は、そのまま無視してしまう。ボディガード代を受け取った健太は、以前借りていた金を黒木に返しに行く。…と、黒木から「いくらでも払う」とドロップの取引を持ちかけられる。ヒーローを辞めれば大金が手に入る…金かヒーローか、迷う健太。

一方、スタジオの地下倉庫では、前マネージャー・早野によって萌絵が囚われていた。殺人予告を出し、萌絵を拉致した犯人は、クビにされた事を恨んだ早野だったのだ。「お前を殺して有名にしてやる」と宣言する早野。萌絵には生命の危機が迫っていた…。

その頃、金かヒーローかで迷う健太の元に、犯人が別にいると気づいた修司から連絡が。萌絵はまだスタジオのどこかにいる。ドロップの力で助けてくれ、と。「マスコミも注目してる、助けたらヒーローだぞ」と煽る修司に「もうその手にはのらねえ」と断る健太。

しかし、やはり健太は葛藤する。そんな健太の背中を押すように大地(秋元黎)は言う。「お母さんの写真立ての裏」…見ると、そこには緑のドロップが。大地は、健太の正体とドロップの事に既に気づいてる…?「健太にならドロップを渡してもいい」と信じてくれた姉の言葉と、「ヒーローを頑張っている久住さん、ステキです」という麻里の言葉にも背中を押され、健太は、萌絵を救うべくスタジオへと駆けつける。

その地下倉庫では、マスコミに脅迫騒ぎが萌絵の自作自演である事をバラした早野が、自殺に見せかけて萌絵を殺すべく、ガスボンベの栓を開いた…。

健太は、緑ドロップによって強化された聴覚で萌絵を探すべく、耳を澄ませる。その頃、萌絵は意識を失い、倒れてしまう…

だが、萌絵が倒れた拍子にポケットから落ちたお手製のお守り。微かな鈴の音。それが健太の耳に届く。鈴の音がした方向へとダッと駆け出す健太。果たして間に合うのか…?

そして、健太が金よりヒーローを選んだ事を知った黒木は、“ある男”に電話をかける…。

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でたらめヒーロー 第05話「クズになった本当の理由…命がけの救出」あらすじ

ドロップを探すと嘘をつき、調査費として黒木慶(小日向文世)から10万円をふんだくった久住健太(佐藤隆太)。健太はその金で、憧れの白井麻里(原幹恵)とレストランデートする事に。麻里は、ストーカーから守ってくれた健太の事が気になり始めている様子。

麻里と同様、健太の事が気になりかけている倉田夏輝(本仮屋ユイカ)はそれを知り、心乱れる。鋭い大地(秋元黎)に「もしかして好きなの?クズケンのこと」と聞かれた夏輝は「そんなこと絶対ありえない」と全力で否定するが…。

一方、上機嫌な健太は、丹波修司(塚本高史)の交番で「財布を盗られた」と騒いでいる吉岡孝則(近江谷太朗)と再会する。吉岡は、健太がかつて勤めていた運送会社の上司。会社の売上金を盗んだ犯人を健太だと決めつけ、クビに追い込んだ嫌な奴だ。相変わらず見た目で人を判断し、健太をクズ扱いして見下してくる吉岡。そんな吉岡に健太は苛立つ。

アパートに帰ってきた不機嫌な健太は、お気に入りの元素図鑑を読んでいる大地に突っかかる。大地の話では、その図鑑は死んだ母・恭子が買ってくれたものらしい。恭子は休日にはいつも科学博物館に連れて行ってくれた、としんみり語る大地。「悪趣味だな」と言う健太と口論に。しかし、そこに麻里から電話。デートが明日の夜に決まり、喜んで自慢する健太。しかし、意外に豊富な大地の女性遍歴を知り、「負けた…」と落ち込む。
麻里とのデートに関して修司とその妻・早苗(小野真弓)から助言を受けた健太は、味覚を強化する黄色ドロップで隠し味を見抜き、グルメな男を演出する作戦に出る事に。黒木から受け取った金で大地から黄色ドロップを貰い、勝負服を買ってデートに臨む。やけに金回りがいい健太を大地は訝しむが…。 ところが、麻里が予約していたのは激辛エスニック料理。ドロップで強化した味覚が仇となり、健太は悶絶。その拍子に馬鹿力でテーブルを壊してしまう。5万円も弁償金を払わされた上、麻里にも嫌われてしまい、デートは大失敗に終わる。

落ち込んで帰ってきた健太を待ち受けていたのは、怒れる大地だった。健太がデートに行っている間、黒木が大地に接触。その黒木の言葉から、健太が大切なドロップを取引しようとしていると思ったのだ。健太の事を信じていた母の想いを踏みにじられた気がして、怒る大地。そんな大地に健太は逆ギレ。大喧嘩の末、大地は家出する。

そんな中、黒木から10万円の返済を迫られる健太。返済しなければ法的手段に出ると脅された健太は、交番の修司に助けを求める。だが、「自業自得だろ」と見放される。…と、修司のデスクの上にあった財布に目を留める健太。娘の写真が入っている吉岡の財布だ。修司の話によれば、吉岡は財布を盗まれたのではなく、落としていたらしい。それが交番に届けられていたのだ。財布を見た健太は、吉岡が「金払いのいい仕事を知ってる」「金に困ったら連絡しろ」と言っていたのを思い出し、吉岡と接触する事に…。

一方、家出した大地は夏輝の元に身を寄せていた。「健太は思ってたほどクズじゃないかも…」と思い始めていた夏輝は、素直に謝って仲直りするよう健太を説得する。ところが、健太は無責任に大地の事を放り出す。やっぱりクズだ…と幻滅した夏輝は、修司に愚痴を言う。そんな夏輝に修司は「アイツなりにクズになった理由がある」と、健太の過去を話す。吉岡に濡れ衣を着せられ、運送会社をクビになった事、そのせいで当時愛していた女性との結婚話も消えた事…「今でもあの時の事を引きずっているのかも…」と修司。健太の過去を知った夏輝は、少しだけ健太の事を可哀想に思うが…。

健太はその吉岡と共に廃倉庫に来ていた。「詳しくはこれから来る担当に聞け」と言う吉岡に、健太は尋ねる。あの売上金を盗んだ真犯人は、当時家庭の事情で金に困っていた吉岡では?だから健太を犯人に仕立て上げたのでは?と。吉岡は「あの件はケリがついてる。お前は誰にも信用されないクズだ」と言い残し、去ろうとする。ところが、その時、背後に積まれていた木材が倒れてきて、吉岡が下敷きになる。吉岡は健太に助けを求めるも、「調子いい事言ってんじゃねえ!」と、一旦は去りかける健太。しかし、やはり放っておけず、ゴーグルZ2号となって戻ってくると、文句を言いながらも吉岡を助ける。

その正体が健太だと気づいた吉岡は、最後の最後に謝る。「すまなかった…」と。少しだけ晴れやかな気持ちで去っていく健太…。

…と、その一部始終を隠しカメラで見ていた人物がいた…黒木だ。全ては、ゴーグルZ2号の正体が健太である事を確かめるため、黒木が吉岡を雇って仕組んだ事だったのだ。

一方、アパートに帰ってきた健太は、夏輝から大地が姿を消した事を知らされる。「一緒に探してよ」と言う夏輝を「疲れてんだよ」と追い払う健太。やっぱり幻滅する夏輝。

だが、大地の居場所に見当がついた健太は、その場所へと向かう。大地に“ある言葉”を言うために…。

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でたらめヒーロー 第04話「狙われた入浴美女!変態ストーカー倒せ」あらすじ

久住大地(秋元黎)に、ゴーグルZ2号である事を見抜かれそうになる健太(佐藤隆太)。何とか誤魔化すも、大地は疑っている様子。一方で、丹波修司(塚本高史)の指摘を受け、健太は、赤が視覚、緑が聴覚、青が嗅覚…というように、ドロップの色によって五感のいずれかが強化される事を知る。残るは味覚と触覚だが…。

そんな中、健太も想いを寄せるハローワークのマドンナ・白井麻里(原幹恵)は、正体不明のストーカーに悩まされていた。尾行されたり、桜色のキャミソールを勝手に送りつけられたり、ボイスチェンジャーを使った謎の声からの電話に悩まされたり…。頼りになる同僚・北条にもその事を話せず、麻里は一人悩んでいた。ひょんな事から健太にその事を打ち明ける麻里。しかし、健太の言動に、まさか健太こそがストーカー?と疑うように。そうとは知らず、ストーカーを退治して麻里にいい所を見せようと張り切る健太。

ドロップの力でストーカーを退治しようと目論む健太。大地は6時までに戻ってくる事を条件に緑のドロップを健太に渡す。大地の家庭環境を心配した担任教師・水沢静香(松尾諭)が家庭訪問に来るというのだ。健太に「約束だよ」と大地は言うが…。

そんな約束などすっかり忘れて、麻里の住むマンション前で秘かに張り込んでいる健太。…と、二階にある麻里の部屋で、麻里が入浴する気配。我慢できない健太は、緑ドロップを口に放り込み、スーパーパワーでジャンプ。二階の壁に貼りつき、強化された聴覚で入浴中の麻里の気持ちよさそうな吐息などを拾い聞く。恍惚とする健太。その時、麻里の悲鳴が。ストーカーが現れたと思い、思わず窓外から「大丈夫ですか!」と声をかける健太。しかし、麻里の悲鳴はゴキブリに驚いたもの。健太は麻里に風呂を覗いていたと思われ、ストーカーの正体が健太だと誤解されてしまう。修司の機転のおかげで何とか逮捕は免れたものの、麻里には軽蔑され、健太は本物のストーカーを捕まえないとマズい状況に。

アパートに帰った健太は、大地との約束を破った事を、偶然居合わせた倉田夏輝(本仮屋ユイカ)に責められる。「約束は破る為にある」などと開き直る健太に、大地は言い放つ。「僕、あんたのこと信じてないから」と。さすがにバツの悪い健太だが…。

一方、ゴーグルZ2号が常人の十倍の身体能力を発揮している、と知った黒木慶(小日向文世)は、2号が、開発者・恭子の持ち出した試薬を使っていると確信。恭子の弟である健太に接触する。黒木は、恭子が大変危険な薬を横領したと健太に告げ、そして尋ねる。恭子から預っているものはないか、と。健太は何も知らないとはぐらかすが…。

その頃、大地は夏輝に、健太の事を信じるべきかどうか相談していた。大地に尋ねられ、夏輝は父の事を話す。夏輝の父は十年前、お土産を買ってくると約束して出て行ったきり、ずっと行方不明なのだ。母は、父が女を作って出て行ったのだと言う。それでも私は、父が帰ってきてくれると信じたい、と言う夏輝。それを聞いた大地の心は揺れる。

そんな中、ストーカーの魔の手が麻里に迫る。まだ食べた事のない紫ドロップを持ち、麻里の元へ向かおうとする健太に、大地は念を押す。今日、また水沢が家庭訪問に来る。健太が6時に戻ってこなければ、児童相談所に連絡し、大地は健太のアパートから去るというのだ。大地は健太が本当に信じられる人間なのかどうか試そうとしていた。必ず6時に帰ると約束し、麻里の元へ向かう健太。修司から貰った10分タイマーと、いつものヒーロー衣装を携えて…。

一方、麻里は頼りになる同僚・北条にストーカー被害を打ち明け、家まで送って貰おうとしていた。ところが北条は、麻里と犯人しか知るはずのない桜色のキャミソールの事を口にする。そう、ストーカーの正体は北条だったのだ。正体を悟った麻里に牙を剥く北条。そこに現れる健太。いつものようにドロップの力で麻里を救おうとする。だが、紫は触覚を強化するドロップ。攻撃するにもされるにも激痛に襲われ、健太は窮地に追い込まれる。それでも、麻里の悲しむ顔だけは見たくない、その想いを糧に北条を倒す健太。

健太は大地との約束を思い出し、超高速で突っ走る。しかし、約束の6時まであとわずかに迫った所で、ドロップの効果が切れてしまう…。果たして健太は、大地との約束を守る事ができるのか?そして、その後、健太は黒木に対して驚くべき行動を取る事になる…。

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でたらめヒーロー 第03話「合コンにひそむ罠!セクシー美女の正体」あらすじ

鬼嫁・早苗(小野真弓)から「早く出世しろ」とプレッシャーをかけられている丹波修司(塚本高史)。ストレス発散したい修司は、倉田夏輝(本仮谷ユイカ)に合コンのセッティングを頼む。探しているゴーグルZ2号の情報と引き換えという事で、仕方なくOKする夏輝。当のゴーグルZ2号の正体である久住健太(佐藤隆太)も、修司と共に、夏輝のセッティングした合コンに臨む事に。

そこで出会ったセクシー美女の彩子と良い雰囲気になる修司、二人でラブホテルへ。一方、ゴーグルZ2号として夏輝にキスされて以来、夏輝の事を意識している健太。その事を夏輝に打ち明けるも、夏輝は全く信じない。それどころか、2号を騙る健太に怒り出す。売り言葉に買い言葉でまた喧嘩になる二人。

彩子とラブホテルにしけこんだ修司だったが、ベッドインした瞬間、彩子の男・安藤に写真を撮られてしまう。美人局だったのだ。安藤と彩子に百万円要求される修司。

困った修司は健太に一万円を渡し、ドロップの力で解決してくれるよう頼む。ところが、健太は夏輝に事件解決を押しつけた上、その一万円で焼肉をたいらげてしまう。

一方、転校生の大地(秋元黎)は、友達の輪の中に入れずにいた。「友達なんていらない」そう言う大地に、夏輝は「でもね、友達って、困った時に助けになってくれるよ」と言うが…。夏輝から、健太が自分こそゴーグルZ2号だと言い張っていると聞く大地。健太がやけにドロップを欲しがる理由はそれか…? そんな大地の前に、母・恭子の同僚と称して、黒木(小日向文世)が現れる。黒木は優しい物腰で、恭子から大事な物を預かっていないか大地に尋ねる。ドロップの事を思い浮かべる大地だったが、黒木を警戒し「…ううん」と否定する。ひとまずは引き下がる黒木だったが…。

安藤たちが修司に取引の場所と時間を指定してくる。それが書かれたメモを渡し、修司は健太に念を押す。奴らをぶちのめしてくれるよな?と。しかし、健太は修司から貰った一万円を既に私欲の為に使ってしまっていた。…と、そこに忘れ物を届けに早苗が現れる。口を滑らせ、早苗の前で、修司が合コンに行った事を喋ってしまう健太。キレた早苗は修司に離婚届を突きつける事に。それをきっかけに大喧嘩になる修司と健太。「絶対ぇ助けてやんねえからな!」と突っぱねる健太。修司の方も「おめえの力なんて借りるか!」と捨て台詞を吐き、ひとり丸腰で取引場所へと向かう。

修司と喧嘩別れした健太。しかし、修司が残していったメモに、健太に宛てた『悪いな』の文字を見つけ、心揺れる。そんな健太の心情を察し、背中を押すように大地は伝える。修司が「昔の健太は凄かった」「…でも、今の健太も嫌いじゃない」そう言っていた事を。修司は、今も昔もそしてこれからも、どうしようもなく健太の親友なんだ…意を決した健太、大地から青いドロップを特別にツケで貰い、家を飛び出していく…。一方、大地もメモを頼りに、途中で会った夏輝と共に取引場所へと向かう。ゴーグルZ2号の正体はドロップを食べた健太かもしれない…そんな疑惑を抱えながら…。

その頃、金も用意せずに丸腰で安藤たちに向かって行った修司は、案の定、安藤とその部下たちに捕まり、消されようとしていた。そこに颯爽と現れる、ゴーグルZ2号に扮した健太。「お前いなくなると、金借りるヤツいねえんだよ」などと憎まれ口を叩きながらも、修司を救う為に青いドロップを舐めようとする。ところがその時、背後から蹴られた拍子にドロップを食べ損なって床に落としてしまう健太。スーパーパワーを発揮する間もなく、あっさり捕まってしまう。呆れる修司と共に健太も消される事に…。一方、修司と健太が仲良く捕まっている廃墟に、大地と夏輝も辿り着いて…。

この後、健太と修司を待ち受ける衝撃の展開、そして、そこで大地が見たものとは…?

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でたらめヒーロー 第02話「絶体絶命!デートの相手は連続放火魔!」あらすじ

ドロップから得られるスーパーパワーによって一攫千金を狙う久住健太(佐藤隆太)。
しかし、ドロップ缶を管理する久住大地(秋元黎)は「僕を養って、学校へ行かせる事」「ドロップは一粒一万円、生活費と交換」とドロップを渡す条件を設定する。健太は応じるフリをして秘かにドロップ缶を探す。…が、大地の方が一枚上手で見つけられない。
仕方なく健太は丹波修司(塚本高史)に頼んで大地の転入手続きをしてもらう事に。
と、交番に現れる倉田夏輝(本仮屋ユイカ)。強盗から自分を救ってくれたヒーロー「ゴーグルZ2号」を探しているのだ。そんな夏輝に健太はあっさり自分こそゴーグルZ2号だと暴露する。だが、脳内でゴーグルZ2号を相当美化していた夏輝は、アンタみたいなクズが2号なわけがない、と一蹴する。
修司の協力により、大地の転入手続きを済ませた健太。大地の担任が「水沢静香」という名前だと知り、無駄に張り切る。…も、正体はふくよかな男性教師。激しく落胆する。
健太は、転入手続きを手伝った「借り」として修司に頼まれる。最近世間を騒がせている連続放火犯を捕まえろと。修司はまた健太に事件解決させ、手柄を横取りする気なのだ。
「めんどくせえ」と断ろうとする健太だったが、『アームレスリング大会 従業員5人に勝ち抜いたら10万円』というチラシを目にし、考えを変える。協力するフリをして修司に1万円出させ、その金でドロップを手に入れ、アームレスリングで10万円稼ごうという作戦だ。
作戦は途中まで成功。4人を勝ち抜き、10万円獲得まであと一人と迫る健太。ところが、最後のイカツイ外国人に苦戦している内に突如力がなくなり、作戦は失敗に終わる。
修司からの証言もあり、健太はドロップの効果が10分間しかもたない事を知る。また、前回の赤いドロップは視覚を、今回の緑のドロップは聴覚を強化している事が分かる。どうやらドロップの色によって違った効果が得られるようだ。
その頃、謎の男・黒木(小日向文世)は部下から報告を受けていた。現存する新薬『トゥーマイ』が「持ち出された物」だけである事、そして、恭子の息子・大地の居場所が間もなく判明する事…「手荒な真似は困りますよ」と言いながらも、狂気を感じさせる黒木。
一方、学校で夢を書いてくる宿題を出された大地は、大した夢もなく「今が楽しけりゃそれでいいんだよ!」などと言い放つ健太に呆れ果てていた。亡き母・恭子は健太の事を「信じてる」と言っていたが、大地は健太の事を信じられずにいた。
スーパーに買い物に行った大地は、そこで夏輝と出会う。互いに越してきたばかりで心細い者同士、意気投合し、二人は友達になる。
その夜。新たな放火事件が発生。偶然通りかかった夏輝は一瞬だけ放火犯を目撃する。さらに、炎に包まれた家の中にはまだ人が…。そこに駆けつけてくる修司と健太。だが、ドロップのない健太には、なす術ない。結局、炎の中から人を救い出したのはイケメン消防士・川島陽平。連日、火事から人を救い出しているリアルヒーローだ。
川島をゴーグルZ2号と思い込んだ夏輝は、コンビニ強盗から救ってもらった礼を言い、「分かってます。あなたの正体は誰にも言いませんから」と言う。そんな夏輝をデートに誘う川島。嬉しそうに応じる夏輝。そんな二人を遠くから見ている健太…。
後日。ハローワークからの帰り道、健太は奇跡的に50万円のロトの当たり券を拾う。
テンション上がり、アパートに帰ると、そこには夏輝が。風邪を引いた大地の看病に来ていたのだ。互いに驚く夏輝と健太。夏輝は保護者としての自覚がない健太を責める。口論になる二人。怒った夏輝は「これから川島さんとデートだから」と言い残し、去っていく。しかしその後、修司から衝撃的な事実がもたらされる。その川島こそ連続放火犯かもしれないというのだ。夏輝は放火犯を目撃している。口封じに夏輝を殺すかもしれない。修司は急いで夏輝を追うよう言うが、健太は乗り気じゃない。しかし、ロトの当たり券を誤って夏輝が持っていった事を知ると一変。修司から一万円借り、大地を叩き起こす。
緑のドロップを食べた健太、強化された聴覚で川島の声を探し出し、駆けつける。修司の推理通り、連続放火犯・川島は口封じのために夏輝を眠らせ、焼死させようとしていた。
川島は自ら火事を起こし、その中から人を救い出す事でヒーローを演じていたのだった。
夏輝の眠る廃別荘に火を放つ川島。その川島を超高速で亀甲縛りにした健太、激しく燃える建物の中へ突入していく。そしてスーパーパワーを駆使し、見事にロトの当たり券…と、ついでに夏輝を…救い出す!しかし、命懸けで救い出したロト券はなんと…!?
一方、健太のアパートの前には黒木の車が。遂に大地の居場所を突き止めたのだ…。

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でたらめヒーロー 第01話「史上最低のクズ男が10分間だけ大変身!」あらすじ

主人公・久住健太(佐藤隆太)は「めんどくせえ」が口癖のロクデナシ男。
定職にもつかず、今日も借金取りたちに追われている。
逃げる健太は、コンビニの前で老婆とぶつかり、罵声を浴びせる。それに怒ったコンビニ店員・倉田夏輝(本仮屋ユイカ)と口論に。逃げていく健太の背中に「最低」と夏輝。
結局、借金取りたちに捕まった健太は、明日までに三百万円の返済を迫られる。できなかったら「テメエの命で払ってもらう」と借金取りたち。 追いつめられた健太は、幼馴染の制服警官・丹波修司(塚本高史)の元へ。いつものように金をせびるも断られる。恐妻家の修司は小遣いを減らされ、カツカツらしい。しかも、幼稚園の先生たちとのコスプレ合コンを控え、その準備に余念がない様子。「俺にだって待ってる女くらいいる!」と啖呵を切り、健太はハローワークへ。
窓口で健太を“待って”いたのは、ハローワークのマドンナ・白井麻里(原幹恵)。その笑顔に癒やされる健太。だが、一日で三百万稼げるような仕事は当然見つからず。
肩を落として自宅のボロアパートに帰ってくる健太。
すると、健太の部屋の前には、見知らぬ少年・久住大地(秋元黎)の姿が。大地は、音信不通だった健太の姉・恭子の息子だという。恭子がシングルマザーになっていた事に驚きながらも、健太は、大地が持つ二百万の通帳目当てに、暫く泊めてやる事に。
恭子が男でも作って出てったんだろ?と決めつける健太に、グッと拳を握り締める大地。しっかり者の大地は、汚い部屋にも嫌悪感、いい加減な健太に不信感いっぱいな様子。
それでも強引に通帳と印鑑を持ち出した健太。借金返済のために金を増やそうと、競馬に全額つぎ込むも、見事失敗。アッという間に文無しに。それを知った大地と諍いになる。
その拍子に大地のリュックからドロップ缶が飛び出す。中には色とりどりのドロップが「食べちゃいけないって言われてるんだ!」という大地の声を無視し、健太が赤いドロップを食べようとしたその時。午前0時を過ぎて日付けが変わり、借金取りたちが乗り込んでくる。咄嗟にドロップを三粒ポケットに突っ込んだまま、拉致される健太。
生命保険をかけられ、殺されようとしている健太、「何でもしますから!」と命乞いする。そんな健太に借金取りたちは、敵対するヤクザの倉庫からヤクを盗んでくるよう命じる。
選択の余地なく、倉庫へ向かう健太。しかし、当然の如く失敗。ヤクザたちに捕まり、囲まれる。銃を向けられ、死を覚悟する健太。しかしその時、ポケットからドロップが一粒こぼれ落ちる。それを口にした健太。その瞬間、髪が逆立ち、力がみなぎる。
健太は、スローモーションに見える銃弾をよけ、超人的な速さで壁を駆け上がり、大の男たちを次々と投げ飛ばす。訳も分からない内にヤクザたちを全滅させてしまう健太。「…すっげえ。俺マジすげえ!」自分の力に驚き、興奮する。
その頃、大地は、恭子からドロップ缶を託された時の事を思い出していた。
「特別なドロップだから食べちゃダメ」「時間がないの。お母さんと約束して…」
切迫した恭子の姿を思い出し、大地はドロップ缶をギュッと握り締める…。
翌日。借金取りも含めヤクザたちは一網打尽にされていた。だが、健太のドロップ話を、修司を含め警察は誰も信じない。真実だと証明するため、健太は交番で修司にドロップを食べさせるが、効果ナシ。しかし健太が食べると再びスーパーパワーが。それを目の当たりにし、ようやく健太の言葉を信じる修司。どうやらドロップは健太にしか効かない様子。
その時、コンビニで立てこもり事件発生の一報。健太に事件解決させ、自分の手柄にしようと企む修司は、合コン用の安っぽいヒーロー衣装とカラフルなゴーグルで健太を変装させ、現場へと連れて行く。「ヒーローなんてやってらんねーよ」と拒む健太だったが、修司に「借金をチャラにしてやる」と言われ、仕方なく応じる。
コンビニで人質になっていたのは、健太と最悪の出会いをしたあの店員・夏輝だ。自棄になった犯人たちによって夏輝に危機が迫る。その時、ドアを破壊して颯爽と現れる健太。その姿を目にした夏輝は呟く。「ゴーグルZ2号!」その名称に違和感を覚えながらも、健太はスーパーパワーを発揮。犯人の一人をあっさり片付ける。ところが、もう一人を倒そうとした時、突然ドロップの効果が切れる。殴られ、追いつめられる健太。それでも夏輝の活躍によって何とか事件は解決。修司に促され、健太は裏口から脱出する。散々な目に遭い、ウンザリしながらも、夏輝から「ありがとう」と言われ、妙な気持ちになる健太。
アパートに帰ってきた健太は、大地の手作りケーキを勝手に食べる。そう言えば、今日は恭子の誕生日だ。すると、「何で勝手に食べちゃうんだよ!」と激昂する大地。ケーキ程度に何だよ?と失笑する健太。そこにやって来る弁護士。彼は意外な真実を告げる。恭子は一週間前に交通事故で死んだというのだ。大地を健太に託すという遺言を遺して…。
驚く健太。大地は母を亡くした悲しみにずっと耐えていたのだ。それを知らずに俺は…。
弁護士が去った後、ケーキの前で堪えてきた涙を流す大地。健太はヤケクソ気味にハッピーバースデーを歌い、「食うか。(姉ちゃんと)三人で」と言う。健太なりの不器用な慰めに救われる大地。
一方、謎の男・黒木(小日向文世)は、部下に命じる。「一刻も早く見つけ出せ」と。黒木の手には、隠し撮りされた恭子と大地の写真が…!

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みんな!エスパーだよ! 第12話「僕が世界を救うんだ!ワンワンワン大作戦!?」あらすじ(最終回)

突然、紗英に何者かが憑依したように語りだした!
「駅前のパチンコ屋の屋上にあるスペースシャトルはUFOだ!」

すぐに教授は、秋山に調査を指示。秋山はハリボテだと言うが、教授は紗英が超能力研究を理解してくれたと喜び、その言葉に耳を傾けない。さらに、エスパーやマスコミを前に「みんなであのUFOが飛び立つのを阻止しよう!」と訴えかける。教授の発言はマスコミにも大きく取り上げられたが、誰にも信じて貰えず、いつしかエスパー達は街の笑い者となってしまう…。

そして、全ては唐突に終わる。なんと紗英が東三河を去ってしまった。以来、落胆する嘉郎はじめ、エスパーたちは、それぞれ何事もない以前の生活へと戻っていき――。

だが……とても恐ろしい事態が……東三河と嘉郎を待ち受けていた!!!
驚天動地、予測不能のクライマックス! 果たして嘉郎は世界を救えるのか!?

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みんな!エスパーだよ! 第11話「時は来た!善と悪の最終決戦…チームエスパー解散!?」あらすじ

娘の紗英から研究を激しく否定されて以来、連日、酩酊するまで飲み明かし、堕落した生活を送る浅見教授(安田顕)。出会った頃の面影がない教授に、嘉郎は不安な気持ちを募らせていく。

一方、自堕落な自分を嘆く輝光は、なぜか純白ネグリジェ姿の紗英が部屋で眠っているのに気付き驚く。悪びれる様子もなく、急に「私を抱きしめて!」と迫る紗英。女性経験のない輝光は、思わずその場から逃げ出してしまう…。部屋に残り、ひとり輝光の慌てた様子をあざ笑う紗英の前に、“西郷隆盛”と名乗る男性(竹内力)が出現。そして紗英に手をかざすと紗英の体が固まり…!?

その頃、いまや緊張感ゼロのエスパーたちの状況を憂う嘉郎は、秋山(神楽坂恵)の企みに乗り、世界を守るためにある決断を下す! エスパー決戦3部作が怒涛の展開!

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みんな!エスパーだよ! 第10話「恋の罪!?モーニングコーヒーはあなたと!」あらすじ

シーホースにやってきた榎本(深水元基)は、「エスパーをやめようと思う」と輝光に告白する。聞けば、先輩と始めたマラソンが思いのほか楽しく、超能力を使って楽して生きるのはやめると言う。さらに「童貞こそかっこいいんだ!」と言い残し、旅に出てしまう。榎本の言葉に感化された輝光は、自分の力を再確認しようと試すが、やはりエロいモノしか動かせず、改めて自分の無力さに気づくのであった・・・。

一方、エスパー研究に思い悩む教授(安田顕)は、たまには息抜きしようと秋山(神楽坂恵)を公園デートに誘う。同じ頃、嘉郎(染谷将太)も美由紀(夏帆)からデートに誘われ、奇しくも教授たちと同じ公園に向かうが、そこで紗英(真野恵里菜)にも会い・・・。

エスパー決戦3部作の序章が幕を開ける!

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みんな!エスパーだよ! 第09話「100万回の告白!?目覚めのキス、大作戦!」あらすじ

嘉郎(染谷将太)は見知らぬ占い師・土岐野(本郷奏多)にタロット占いをしてもらう。すべてをズバリ言い当てられ驚く嘉郎をよそに、土岐野が最後のカードをめくると、そこにはドクロが・・・。

シーホースで目覚めた嘉郎。いつのまにか眠っていたようだ。その後、店を出て土岐野に再会した嘉郎は、先ほどのドクロが“破滅”を意味することを聞く。このままでは人生そのものが駄目になるが、好きな人に告白すれば破滅を打破できると助言され、嘉郎は紗英への告白を決意。

だが、渾身の告白むなしく、あっさりとフラれてしまう。耐え切れずその場から逃げ去り、車道に飛び出してしまった嘉郎。次の瞬間、迫っていた車からブレーキ音が鳴り響き・・・!

再びシーホースで目覚めた嘉郎。その後起こる出来事すべてが“デジャブ”に感じて・・・!?

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みんな!エスパーだよ! 第08話「真実の愛?奪われたエロの灯を消すな、大作戦!」あらすじ

ある日、超美人を見かけた輝光(マキタスポーツ)は、嘉郎(染谷将太)を引き連れビリヤード場へ。嘉郎がトイレに離れた隙に、輝光は美女・サリー(河合青葉)との再会を果たす。デートの約束もしたと有頂天の輝光。だが嘉郎には、どう見ても美女には見えず・・・。

気になった嘉郎は美由紀(夏帆)とともに、浅見教授(安田顕)に相談する。すると教授から、それは恋愛感情を操作する超能力“ラブ・コントロール”であり、特に性欲の強い人間には効きやすいと聞く。さらにこのままでは輝光の能力に必要なエロが奪われ、果ては廃人になってしまうと知る。輝光の身の危険を感じた嘉郎は、二人を別れさせようと思うが、一方で美由紀は、外見に惑わされず真実の愛を知っただけではないかと言い・・・。

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みんな!エスパーだよ! 第07話「禁断のコーヒー!?"セクシー女"大量生産を止めろ、大作戦!」あらすじ

浅見教授(安田顕)が紗英(真野恵里菜)の父親であると判明し、さらに、紗英が超能力研究に強い嫌悪感を抱いていると知って落ち込む嘉郎(染谷将太)。しかし、後日紗英から謝罪の電話が入り、2人の距離が縮まったと勘違いして浮かれる。そんな嘉郎の姿を見つめていたミツル(栗原類)は、「ついにこの日が!」と不敵な笑みを浮かべ・・・。

一方、近ごろ店に女性客がやってこないことを不思議に思った輝光(マキタスポーツ)は、ヤス(柄本時生)から、近所に新しくできた喫茶店「オンコ園」の存在を聞かされる。なんでも、その喫茶店は特に女子に大人気で、コーヒーに定評があるらしい。早速、輝光が偵察に訪れると、変なウェイトレス(今村美乃)が“淫靡コーヒー”なるものを女たちに振る舞っていた!

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みんな!エスパーだよ! 第06話「エスパー抗争勃発?縛られたあの娘を救え、大作戦!」あらすじ

ある日、嘉郎(染谷将太)とヤス(柄本時生)は、街中で林先生(矢柴俊博)と夏目先生(森田彩華)が一緒にいるところを偶然目撃する。ヤスが二人の仲をはやし立てると、それに気づいた夏目は右手をヤスに向け、強く握る仕草を見せる。すると、突然ヤスが股間を抑えて倒れこんでしまい・・・。

その頃、不可解なニュースが続き、東三河に危機が迫っていると察知した教授(安田顕)。教授は助手の秋山(神楽坂恵)に指示して、嘉郎や美由紀、輝光らをはじめとする、この町の超能力者たちを招集することに。自分は選ばれし者であるに違いないと信じ、胸を高鳴らせつつ説明を聞く嘉郎。教授いわく、超能力に目覚めるには、3つの条件があるというが・・・。

そして紗英に魔の手が忍び寄る!!

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みんな!エスパーだよ! 第05話「まさかの大号泣!?母の想いを感じとれ、大作戦!」あらすじ

超能力を持つ仲間たちと協力し、想いを寄せる紗英(真野恵里菜)が処女だと(勝手に)確信した嘉郎(染谷将太)は、これで心置きなく世界を救えると安堵する。しかし、自分の能力に戸惑う美由紀(夏帆)をはじめ、超能力を自分の欲望を満たすためにしか使わない輝光(マキタスポーツ)や榎本(深水元基)、意味不明な自主トレに夢中な矢部(柾木玲弥)・・・と、能力者は頼りないメンバーばかり。世界を救うために、もっと頼れる仲間を見つけようと決意する。

ある日、嘉郎は、喫茶シーホースにいた男・英雄(鈴之助)の会話から、彼が物体の持ち主の思いや記憶を読み取れる“サイコメトラー”だと気づく。何とか英雄とお近づきになりたいと思った嘉郎は突然、「合コンしましょう!」と提案する!

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みんな!エスパーだよ! 第04話「世界は黒かピンクでできている、大作戦!」あらすじ

超能力を生かして「世界を救うんだ!」と息巻いている嘉郎(染谷将太)。しかし現実は想いを寄せる紗英(真野恵里菜)のドス黒い心の声を聞いてへこんだり、同じ能力を持つ幼馴染の美由紀(夏帆)に心の声を聞かれたりと、冴えない日々を送っている。

ある日、美由紀に「紗英が処女だという証拠はあるのか」と問い詰められた嘉郎は、激しく動揺し、さらにネット上で「東京の女子高生の4割は経験済み」という情報を目にしてしまい、大ショック。

そんな中、校内を歩いていた嘉郎は、「僕は透視能力を手に入れた。全てが見えるんだ・・・。」という矢部(征木玲弥)の心の声を聞き、秘策を思いつく。そして美由紀、輝光(マキタスポーツ)、榎本(深水元基)、矢部と共に大作戦を決行することになったが・・・。

以前・以後のあらすじは、 Posted at 09:32 | Category : 2013年04月〜06月 | Trackbacks [0]

みんな!エスパーだよ! 第03話「裸でダイブ?携帯電話を奪還せよ、大作戦!」あらすじ

ひょんなことから、幼なじみの美由紀(夏帆)が、自分と同じく人の心の声が聞こえるという超能力(=テレパシー)を持っていることに気づいた嘉郎(染谷将太)。その能力で無事、美由紀をピンチから助け出しホッとしたのも束の間、ある日、嘉郎はバスケ部の榎本(深水元基)が、一瞬姿を消し、次の瞬間には別の場所に全裸で現れるという不可解な場面を目撃してしまう。突然のことに大騒ぎになる周囲をよそに、榎本に目が釘付けになる嘉郎・・・。

「まさか。あの人も…エスパー!?」

一方、自分がテレポーテーションを使えることに気づいた榎本は、前から可愛いと目をつけていた浅見紗英(真野恵里菜)が放課後、部室に一人きりになる機会があることを聞き、とんでもないことを画策し始める・・・!

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みんな!エスパーだよ! 第02話「心の声を聞け!ラブホから救出せよ、大作戦!」あらすじ

人の心の声が聞こえるという超能力に目覚めてしまった高校生・鴨川嘉郎(染谷将太)は、想いを寄せるクラスメート・浅見紗英(真野恵里菜)のドス黒い心の声を聴いてしまう。なんとか誤解を解きたい嘉郎だったが、紗英にロクでもない場面を目撃され、ますます深みにハマる。

喫茶店のマスター・輝光(マキタスポーツ)に相談しようかと考えたものの、輝光は“テレキネシス”という超能力を自分の欲望を満たすためにしか使わず、嘉郎は相談する気が失せてしまい…。

そんなある日、嘉郎は幼なじみの美由紀(夏帆)が、自分と同じ超能力を持っていることに気付く。しかし、自分の能力に苛立つ美由紀は、心を閉ざし周囲の声をシャットアウトしてしまう。そんな美由紀に彼氏の嘉山(中尾明慶)があることを企み…。

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みんな!エスパーだよ! 第01話「なんで僕に超能力だん?バス停の風、大作戦!」あらすじ

何の取り柄も才能もない平凡な高校生・鴨川嘉郎(染谷将太)は、ある日突然、人の心の声が聞こえるという超能力に目覚め、戸惑ってしまう。

しかし、憧れの転校生・浅見紗英(真野恵里菜)に対して教師の林(矢柴俊博)が下心を持っていることが分かると、「僕が君を守るでね」と使命感に燃え、さらには「僕が世界を救うだに!」と舞い上がる。そんな嘉郎のことを謎の高校生・ミツル(栗原類)が見つめていた…。その頃、嘉郎行きつけの喫茶店のマスター・輝光(マキタスポーツ)や嘉郎の幼なじみ美由紀(夏帆)にも異変が起こり始めていた。

さらに、愛知県・東三河に超能力者が多数出現し始めていると聞きつけ、怪しげな教授(安田顕)が助手の秋山(神楽坂恵)を引き連れ町にやって来て…。

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2013年08月28日

ヴァンパイア・ヘヴン 第12話あらすじ(最終回)

ヴァンパイアが人間になる方法、それは、愛し合うヴァンパイアと人間が口づけを交わす、というもの。
ただし、口づけされた人間は、その瞬間に、命を失ってしまうらしい。
悲しい現実に桜子(大政絢)と隼人(平岡祐太)は言葉を失う。
そんな中、伯爵(篠井英介)と手を組んだ小町(本田翼)がミッドナイトカフェを襲撃!
容赦なく隼人たちを傷つける小町は、隼人に「お前の血を3分間桜子に吸わせ続けても生きていたら、全員解放する」と提案するが…!?

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ヴァンパイア・ヘヴン 第11話あらすじ

すれ違っていた思いがようやく通じ、隼人(平岡祐太)と桜子(大政絢)は付き合うことに。
カフェで隼人や桜子、葵(江口のりこ)が楽しげに楽器を弾く中、小町(本田翼)は静かにその場を離れ、伯爵(篠井英介)の元に向かう。
小町は、「今日最高に面白いショーを見せてあげる」と伯爵に告げる。
そんな中、健太郎(冨浦智嗣)はついにヴァンパイアが人間になれる方法を見つける!

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ヴァンパイア・ヘヴン 第10話あらすじ

桜子(大政絢)は葵(江口のりこ)の昔の恋人・湊川(本田博太郎)と偶然出会う。
その後、葵と湊川は40年ぶりに再会!同じ頃、伯爵(篠井英介)と手を組んだ小町(本田翼)は、カフェに戻り桜子に謝罪。
隼人(平岡祐太)のいるこの街を離れることにしたという桜子に「私は、この先何があっても桜子と一緒にいる」と励ますフリをするが…。
一方、カフェで働く葵を嬉しそうに見つめていた湊川だったが、突然倒れてしまい…!?

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ヴァンパイア・ヘヴン 第09話あらすじ

桜子(大政絢)は、隼人(平岡祐太)を襲う小町(本田翼)と揉み合いになりヴァンパイア化してしまった姿を隼人に見られてしまう。
小町の隼人への想いに気付いた桜子に、小町は「もう一緒にいられない」と別れを告げ、カフェを去る。
ひとりあてもなく街をさまよう小町の前に伯爵(篠井英介)が現れ…!
一方隼人は、健太郎(冨浦智嗣)と葵(江口のりこ)に桜子の本性を聞く。
そして改めて桜子に会いに行くのだったが…。

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ヴァンパイア・ヘヴン 第08話あらすじ

隼人(平岡祐太)のギターを取り戻そうと、真昼の太陽の中飛び出していった桜子(大政絢)は憔悴し、戻ってくるなり意識を失ってしまう。
しばらく人間の血を吸っていないため治りも悪く、小町(本田翼)は血を調達しようとするが桜子はそれを拒否する。
一方隼人は、理沙(岡本杏理)とは別れたと小町に告げ、会えない桜子の状況を尋ねる。
隼人への恋心がますます募り、一人苦しみ続ける小町は感情を抑えきれなくなり…!

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ヴァンパイア・ヘヴン 第07話あらすじ

健太郎(冨浦智嗣)との仲を疑う隼人(平岡祐太)は、桜子(大政絢)に自分の家に来るかと誘うが、叶うことのない隼人への恋心を痛感する桜子はそれを拒む。
無言で立ち去る隼人に嫌われたと感じ、桜子はますます苦しい思いに…。
小町(本田翼)は傷つく桜子を慰める一方で、隼人に惹かれている自分に驚きを隠せないでいた。
そんな中、隼人が使っていた古いギターを大事そうに抱える桜子を見た理沙(岡本杏理)は…!

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ヴァンパイア・ヘヴン 第06話あらすじ

伯爵(篠井英介)の下から隼人(平岡祐太)を救い出した桜子(大政絢)たち。
桜子は痛々しい姿で横たわる隼人が心配でたまらず、隼人に「私がそばにいない方がいい」と言うが…。
一方、小町(本田翼)も自分をかばって怪我をした隼人が気になり始めていた。
その頃、健太郎(冨浦智嗣)は、葵(江口のりこ)が木の杭を持たせてくれたことに感謝し、「あの二人がヴァンパイアだって知ってたんじゃないですか」と聞くが…!

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ヴァンパイア・ヘヴン 第05話あらすじ

桜子(大政絢)は想いを寄せる隼人(平岡祐太)と遊園地でデートすることに。
観覧車でいい雰囲気になるが、隼人の顔が近づいた時、突然ヴァンパイアの血が騒ぎ吸血衝動に駆られてしまう。
愛した人間と永遠に触れ合うことはできないと実感した桜子は、やるせない気持ちに…。
一方、「桜子をこれ以上傷つけないで」と隼人に告げる小町(本田翼)。
だがその直後、目の前で隼人が消えてしまい…!

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ヴァンパイア・ヘヴン 第04話あらすじ

酒に酔った桜子(大政絢)と小町(本田翼)は、健太郎(冨浦智嗣)の前でヴァンパイア化してしまった!
二人の正体を知った健太郎はおびえ、襲われないよう対策を練る。
一方、隼人(平岡祐太)に誘われデートすることになった桜子は大喜び。
だが途中で理沙(岡本杏理)と鉢合わせし、結局3人で遊園地に行くことに。
隼人が襲われないか不安な健太郎と、桜子が心配な小町は後をつけていくのだが…。

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ヴァンパイア・ヘヴン 第03話あらすじ

隼人(平岡祐太)への恋心と同時に、ヴァンパイア化して吸血衝動を抑えきれなくなる自分に戸惑う桜子(大政絢)。
小町(本田翼)は、そんな桜子が心配でたまらない。
そんな中、二人は葵(江口のりこ)に勧められるままにミッドナイトカフェで働き始める。
店にやってきた隼人が、桜子にちょっかいをかける姿を見た小町は二人の間に割って入るが・・・

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ヴァンパイア・ヘヴン 第02話あらすじ

伯爵(篠井英介)から逃れ、東京へとやって来たヴァンパイアの桜子(大政絢)と小町(本田翼)。
倒れているところを隼人(平岡祐太)に助けられ、ミッドナイトカフェに保護された2人は、そこのオーナー葵(江口のりこ)の厚意で、カフェの上に住む健太郎(冨浦智嗣)の部屋に居候させてもらうことになった。
吸血欲の抑え方も発見するなど、どうにか人間界で暮らし始めた2人。でも桜子は隼人が気になりだして…

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ヴァンパイア・ヘヴン 第01話あらすじ

永遠に年をとらないヴァンパイアたちだけが暮らす世界。
そこに住む冷酷で意地悪な伯爵(篠井英介)は、自分が欲しいモノはどんな手を使ってでも手に入れることを楽しみとしていた。
そんな伯爵から求愛を受けてしまったヴァンパイアの桜子(大政絢)は、危ういところを同じヴァンパイアの小町(本田翼)に助け出され、2人揃って伯爵の魔の手から逃げ出すことに。
やがて2人は、見渡すかぎり人間だらけの東京へと辿り着くが…。

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2013年08月27日

鴨、京都へ行く。 第11話「上羽やの宝物」あらすじ(最終回)

上羽鴨(松下奈緒)は、梅垣鈴風(若村麻由美)が提示する富裕層向け特別プランに関する会議に出席させられる。会議には観光庁や京都観光協会の人間も出席しており、「上羽や」の貸切契約には返事をしていないにもかかわらず話が進んでいくことに不安を覚える鴨。しかし、鈴風はワイズコンサルティングが所有する「上羽や」の債権を買い取っていて、来月から「上羽や」のオーナーとなることが決まっているため貸切契約を断ることはできないと鴨に伝える。鈴風は「上羽や」は7月で一度閉めて、女将や従業員はそのままに「梅垣屋別館」として営業する計画だと話した。釈然としない鴨に衣川周平(椎名桔平)は、鈴風の提案は「上羽や」が今の形で続けられる最善の方法だと言う。

鴨は仕事を終えて帰ろうとする塩見鞠子(かたせ梨乃)にすべてを話して意見を求める。しかし、鞠子は女将の思う通りにすればいいと告げて帰っていく。

翌日、鴨は従業員を集めて「上羽や」が「梅垣屋別館」になることを告げる。動揺する従業員たちに名前が変わっても「上羽や」のもてなしが続くことの方が大事だと言いつつも、立て直しできなかったことを素直に謝った。

事情を知った仲代公吉(松平健)が「上羽や」に来た。仲代は、いつも通りにくつろぎ、最後に名前が変わってもここに来ると鴨に約束をする。そんな中、鞠子は鴨に名前が変わる前に迎えたい顧客リストを渡した。

招待日になり、新婚旅行も兼ねた峰岸鼓太郎(笹野高史)と春子(松坂慶子)がやってきた。そこへ、鈴風がフランス人のベルランを連れて来た。ベルランは翌日のパーティーで富裕層プランを発表する予定で、下見も兼ねて「上羽や」に宿泊するという。さらに招待客の貿易会社社長の葛川克也(宇梶剛士)や、20年前に予約したという女性3人組の溝口栞(大路恵美)、中原真澄(藤沢かりん)、新条あずさ(建みさと)もやってきた。

鴨や女性従業員の尻を触っては豪快に笑う葛川に、なぜ鞠子が葛川を招待したのかわからないと首をかしげる従業員たち。そんな中、溝口たちが以前宿泊した際に埋めたというタイムカプセルを探したいと言い出す。シャベルを届ける鴨から「白河の間」付近を掘ると聞いた峰岸は動揺するが、鴨は気付かない。鈴風とベルランは、寺石秀(高杉亘)と八木飛雄馬(小柳友)を部屋に呼び、「今後の話をしたい」と切り出し…。

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鴨、京都へ行く。 第10話「最高のプロポーズ」あらすじ

最近の上羽鴨(松下奈緒)の働きぶりを見ていた峰岸鼓太郎(笹野高史)は、鴨にそろそろ隠居を考えていると話す。しかし、鴨はそれを冗談だと話を聞き流した。

「上羽や」にレストラン業界の帝王と呼ばれている松原祐一郎(矢島健一)とビルオーナーのジェームス・ハワード(イアン・ムーア)が客としてやってきた。松原は40年前に「上羽や」で男衆として働いていて、高級ホテルにヘッドハンティングされ大成していた。寺石秀(高杉亘)から、当時、峰岸もヘッドハンティングされたが断ったと聞いて驚く仲居たち。峰岸を自分の部屋に呼んだ松原は、今も男衆を続けている峰岸に同情し、自分の会社にこないかと声をかけるも、峰岸はすぐに断った。

松原は、翌日は梅垣鈴風(若村麻由美)のはからいで普段は見ることのできない文化財の観賞に行くので早朝に出かけると鴨に告げる。さらに「上羽や」も鈴風を見習って、客を選び、特別なプランを用意しておもてなしすれば大成すると助言をする。

夕食時、寺石が松原の部屋に呼ばれた。松原は、ハワードが寺石の料理にいたく感動したと、近々ニューヨークにオープンする予定の高級日本食レストランでリーダーとして働かないかと勧誘する。高額な年棒を提示され戸惑う寺石に、なるべく早くサインをして欲しいと契約書を差し出した。

翌朝、実家に帰るとの書き置きを残して峰岸がいなくなった。鴨は峰岸の実家が舞鶴だと聞いて、すぐに連れ戻しに向かう。加茂京介(大東駿介)の運転で舞鶴にやって来た鴨は、独身のはずの峰岸の家で庭掃除をする女性・遠野春子(松坂慶子)を見かける。声をかけ、「上羽や」の女将であることを告げると峰岸は海にいると教えられた。

鴨が海を眺めていた峰岸に声をかけると、峰岸はこんなやり方をしたことを謝罪しつつも「上羽や」を辞める決心は変わらないという。峰岸は若い人を育てるためには自分が身を引くべきだと言い、さらに最近は客の名前が覚えられなくなってきていることを告白し、改めて辞めさせて欲しいと頭を下げる。すぐに答えは出せず、考えさせて欲しいと返事を保留にする鴨。

峰岸の家に戻った鴨と京介は、春子に峰岸との関係をたずねた。すると春子は許嫁だと言い…。

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鴨、京都へ行く。 第09話「哀しき老夫婦」あらすじ

上羽鴨(松下奈緒)が財務大臣の仲代公吉(松平健)の隠し子という記事が週刊誌に掲載され、「上羽や」に予約が殺到する。週刊誌片手にやってくる人もいて、仲居たちから冷やかしの客は断るべきとの意見も出るが、鴨は顧客を増やすチャンスだと平然としていた。そんな中、高瀬裕次郎(伊武雅刀)が衣川周平(椎名桔平)を呼び出した。最近、「上羽や」に肩入れし過ぎてる様子の衣川の気持ちに変化がないか確認した高瀬は、梅垣鈴風(若村麻由美)からある"いい提案"をされたと話し出す…。

「上羽や」に予約客の園田夫妻が来た。園田夫妻は、ここ数年は来ていなかったが40年来の常連客だった。出迎えた鴨は、自分を先代女将の名前で、夫である孝司(山本圭)を兄と呼ぶ芳子(いしだあゆみ)に戸惑う。塩見鞠子(かたせ梨乃)が芳子を部屋に案内している間、孝司は鴨に芳子が3年前にかかった病気の後遺症で記憶障害があり、記憶を思い出すきっかけになればと「上羽や」に来たと説明する。

翌朝、芳子の強い要望で朝食に湯豆腐が出された。ところが、豆腐を一口食べた芳子は味が変わったと訴える。その場は孝司がなんとかおさめたが、気になった鴨と鞠子は寺石秀(高杉亘)に確認する。豆腐を食べた寺石が、味が落ちていることを認めると、鴨は味を戻してもらうべく仕入れ店へ行くと言い出した。豆腐店は創業200年の老舗であり、店主の冨田静夫(六平直政)はプライドが高いため、鴨1人では心配だと寺石と衣川がついて行くことに。

衣川は遠慮がちに味が変わったのではないかと切り出すが、冨田は味は変えておらず、客の味覚がおかしいとまったく取りあおうとしない。冨田の態度に苛立った鴨は、味が落ちたとはっきり告げて、作り直して欲しいと訴えるが、怒った冨田から店を追い出される。

「上羽や」に戻った鴨は、当時のことを知る峰岸鼓太郎(笹野高史)に助けられながら、園田夫妻と思い出の場所へ出かける。芳子が京都での思い出を楽しそうに話す姿を見ていた孝司は涙ぐみ、鴨に東京へ戻ったら芳子を施設に預けるつもりだと切り出した。その前に芳子が大好きだった「上羽や」の湯豆腐が食べさせたかったという孝司の言葉を聞いた鴨は…。

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鴨、京都へ行く。 第08話「女将たちの仁義なき代理戦勃発」あらすじ

「上羽や」の経営も少しずつ軌道に乗り始め、昔からの常連客に先代女将とは違う魅力があると言われて上機嫌の上羽鴨(松下奈緒)に、衣川周平(椎名桔平)は常連客の3割が離れていることを告げる。そんな中、鴨にある人物から電話が入った…。

その日の深夜。従業員総出で周辺を見回り、マスコミや怪しい人物はいないと連絡を受けた財務大臣の仲代公吉(松平健)と秘書の宮下晋太郎(瀬野和紀)が、裏口からこっそりと「上羽や」に入って来た。仲代は、政策の相違で総理大臣の殿村克彦(田村亮)との対立が噂されており、常にマスコミに追われている状態だった。部屋に入った仲代は、鴨と衣川に、別件で京都へ来ている殿村と極秘で会談を予定していることを話し、不用意に騒がれないためにも自分がここにいることを隠して欲しいとお願いする。

翌日、従業員を集めた鴨は、仲代が宿泊していることを他言しないよう箝口令を敷く。直後、梅垣鈴風(若村麻由美)が「上羽や」にやって来た。鈴風は「梅垣屋」に宿泊している殿村から、明日18時に「梅垣屋」で会談したいという仲代宛ての伝言を告げる。鴨がそれを仲代に告げると、その時間はすでに別の用事が入っているという。別件の時間をずらそうとする仲代だが、宮下は先方の言いなりになるのは仲代を支持する党員たちにも顔が立たないと反対する。

会談は明日21時に「上羽や」で、との仲代の意向を伝えるため、鴨と衣川は「梅垣屋」を訪ねた。殿村に直接会い時間と場所の変更をお願いするが、殿村は耳を貸さず、それならば会談はなしにすると一蹴。再度検討をお願いしようとする鴨を鈴風が止める。「上羽や」に戻った鴨が殿村の意向を話すと、宮下がこっちも主張は変えないと即答。それでは会談が実現しないと食い下がる鴨に、塩見鞠子(かたせ梨乃)と宮下は口を出さないようにと一喝する。部屋を出ると、鞠子は鴨にこれ以上何もしないように厳しく言い渡す。

自分が何もできないことにもどかしさを感じていた鴨に、峰岸鼓太郎(笹野高史)が声をかけてきた。鴨に掛け軸の手入れを手伝わせた峰岸は、鴨にも仲代の役に立てることがあると言い…。

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鴨、京都へ行く。 第07話「座布団一枚の幸せ」あらすじ

清水焼の展示場に来た上羽鴨(松下奈緒)と加茂京介(大東駿介)。気に入った器を見つけるも、塩見鞠子(かたせ梨乃)と寺石秀(高杉亘)に無断では買えないと諦める鴨に、京介は先代たちのように自分らしい「上羽や」を作っていくべきだと言葉をかける。

八木飛雄馬(小柳友)のアパートで、鴨や「上羽や」の若い従業員が集まって玉山未知(彩也子)の誕生パーティーが開かれた。八木が作ったイタリア料理を食べた鴨たちは、そのあまりの美味しさに「上羽や」でも出してみてもいいのでは、と言い出した。寺石に相談してみようと提案する鴨に、八木は逆に怒られるだけだからと申し出を断る。後日、緊急ミーティングだと従業員を集めた鴨は、新しい「上羽や」を作るためのアイデアや改善点を書いて欲しいと全員に白紙を配る。

従業員から出された提案に一通り目を通した鴨は、1枚の白紙を手に厨房で一人仕込みをしていた八木の元に行く。白紙のまま提出した理由を尋ねると、八木はいつか自分の店を出すための資金を貯めているだけで、いずれは「上羽や」を辞めるつもりだと話す。

再び従業員を集めて緊急ミーティングを開いた鴨は、提出されたいくつかの提案のうち、食事の時間の幅を広げ、メニューを増やすという意見を採用したいと話す。負担が大きいと反発する寺石に、鴨は八木が板場を仕切る日を設ければいいと反論。しかし、八木にやらせるのはまだ早いという寺石の一言で提案は一蹴される。

女将組合の会合に参加していた鴨は、「梅垣や」に海外VIPのラーマン家族が宿泊することを聞く。VIPが宿泊することを羨ましいとぼやいていた鴨だが、「上羽や」にも関東落語会の重鎮である東雲亭千雀(三遊亭円楽)が弟子の千太郎(内野謙太)と共にやってきた。部屋に案内されるなり、千太郎は千雀の脱いだ上着をかけたりとせわしなく働く。しばらくして、千雀に内緒でタバコを吸いたいと場所を探していた千太郎を衣川周平(椎名桔平)が勝手口へ案内する。千太郎がタバコを吸っていると、八木がゴミを捨てに来た。共に6年間も修業をしているにもかかわらず師匠に認めてもらえないことを話し、しんみりする2人。そんな中、「上羽や」に急遽ラーマン家族を受け入れて欲しいと依頼がくる。

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鴨、京都へ行く。 第06話「ウェーバー伯爵失踪事件!30年前の秘密」あらすじ

上羽鴨(松下奈緒)、塩見鞠子(かたせ梨乃)、寺石秀(高杉亘)は、先代女将である上羽薫(市毛良枝)の納骨式のため寺を訪れていた。同じ頃、交番で巡査(鈴木拓)と立ち話をしていた大塚頼子(楠見薫)は、近くの骨董品店に泥棒が入り、犯人がまだ捕まっていないことを聞く。直後、2人は町中にサングラスとマスクをした男(佐戸井けん太)を見かける。挙動不審な動きを怪しく思った巡査は話しかけるが、男は走って逃げてしまう。

鴨が「上羽や」に戻ってくると、いきなり怪しげな男が飛び込んできた。"ヤマダタロウ"と名乗り、泊まりたいという男を不審に思いながらも了承する鴨。ヤマダは部屋に入るなり誰かが自分を探しに来ても泊まっていることは秘密にして欲しいと頭を下げる。帰ってきた大塚から窃盗犯の話を聞いた鴨はこっそりヤマダの顔を確認させ、町中にいた怪しい男とヤマダが同一人物であることを知る。警察に連絡しようとする鴨を、お客様を泥棒扱いするのは失礼だと衣川周平(椎名桔平)と鞠子が止め、巡回に来た巡査にも何も告げずに帰らせた。

しばらくして鴨が部屋を訪ねると、ヤマダが姿を消していた。慌てて従業員たちに事情を話して一緒に館内を探し回るが、ヤマダは別の部屋で峰岸鼓太郎(笹野高史)と掛け軸を観賞していただけだった。とりあえずは安心だとまかない場に戻ってきた鴨と従業員たちに、鞠子はお客様として迎え入れた以上は疑いの心を捨てておもてなしするべきだと厳しく叱る。鴨が1人で庭を眺めていると、客の幼い兄弟がやってきた。鞠子に叱られている姿を目撃した兄弟は、鴨を励ますために1冊のマンガを貸し、マンガのセリフ「失敗上等!」と言葉をかける。夜、マンガを読み、少し元気を取り戻す鴨。

翌朝、「上羽や」にスーツ姿の男・久保正臣(石橋保)がやってきた。久保は男衆の石原圭介(佐野岳)にヤマダが写っている写真を差し出し、その反応からヤマダが宿泊していることを確信する。客室を調べたいと言い出した久保を必死で止める間山紗江(堀内敬子)ら仲居たち。梅垣鈴風(若村麻由美)の案内で衣川と呉服展示場に来ていた鴨は、電話で事情を聞いて慌てて「上羽や」に戻る。廊下で1人美術品を鑑賞していたたヤマダはロビーで仲居たちと話す久保を目撃し、慌てて従業員室に隠れる。そこにあったウェーバー伯爵の着ぐるみを装着し、勝手口から逃げ出し…。

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鴨、京都へ行く。 第05話「私を満足させなさいモンスター女ご来館」あらすじ

「ワイズ・コンサルティング」への返済を待ってもらえることになり、ひと安心した上羽鴨(松下奈緒)だが、衣川周平(椎名桔平)が支配人として「上羽や」に来ることになった。本当の目的は、「上羽や」にある掛け軸や置物など美術品の数々の値打ちを調べることだったが、人当たりもよく仕切り上手な衣川は従業員からすぐに受け入れられ、鴨はおもしろくない。

そんな中、鴨の恋人の石黒哲也(丸山智己)が客として「上羽や」にやって来た。何も聞いていなかった鴨は驚きながらも女将として部屋に案内をする。同じ頃、予約客の有名ファッションブランド「セリイ」の社長・望月啓志(神尾佑)と妻の幸子(高岡早紀)もやってきた。塩見鞠子(かたせ梨乃)と間山紗江(堀内敬子)が案内するが、啓志は部屋に入るなり書類を持って仕事に向かった。

残った幸子は、鞠子にお茶や夕食のメニューの注文を伝えると、女将を部屋に呼びつける。鴨が紗江と共に部屋に行くと、幸子は掛け軸を変えるように言い、夜にアロママッサージを受けることとアロマの調合まで指定してきた。まかない場に戻り、幸子の横柄な態度に憤る鴨を鞠子がたしなめ、アロマオイルを買ってくるように指示を出す。

それが2人をデートさせる鞠子の計らいだとは気付かず、鴨は石黒を誘って買い物に出かけた。買い物を終えて京都の町を歩いていると、石黒が大事な話があると切り出してきた。石黒は秋からワシントンに派遣されることが決まったため一緒に来て欲しいと、鴨にプロポーズをして指輪を差し出す。

女将の部屋で、鴨が受け取った指輪を手に考え込んでいると大塚頼子(楠見薫)が飛び込んできた。呼んでいたエステティシャンが、客が幸子だと聞いて帰ってしまったという。仕方なく部屋に謝りに行った鴨だが、幸子に命じられて鴨が代わりにマッサージを行うことに。幸子はマッサージを受けながら、結婚する前は自分もエステティシャンだったことを話しつつ、そのまま眠りにつく。まかない場では、頼子が指輪を目撃した話で盛り上がっていた。 翌朝、幸子が指輪がなくなったと騒ぎだし…。

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鴨、京都へ行く。 第04話「お金がない!地獄の女将デビュー戦」あらすじ

「上羽や」の女将になった上羽鴨(松下奈緒)。財務省を辞め、従業員たちにも頭を下げて、立て直しのための新たなスタートを切ることになった。女将とはいえ、旅館のことを何も知らない鴨は、塩見鞠子(かたせ梨乃)から仲居たちの下について仕事を学ぶように指示されるが、なにひとつ満足にできずに怒られてばかり。

そんな鴨の元へ仕入れ業者たちがやってきた。それぞれが月末払いの請求書を置いていくと、衣川周平(椎名桔平)も顔を出し、「ワイズ・コンサルティング」の返済日も月末だと告げる。支払いに頭を抱える鴨は、仲居たちが給料が出ないようなら辞めると話しているのを聞いてしまう。支払日を2日後にひかえ、心配する鞠子に鴨は、信頼を得るために従業員や業者への支払いを優先して、「ワイズ・コンサルティング」への支払いを待ってもらうつもりだと話した。

そんな中、衣川が高瀬裕次郎(伊武雅刀)と「上羽や」に客としてやってきた。2人は鴨が支払いできないと予想し、「上羽や」がなくなる前に泊まっておこうとやってきたのだ。衣川を部屋に案内した時に支払いの延期をお願いしようとしていた鴨だが、これまでこきを使われていた衣川のここぞとばかりの大きな態度に腹を立て、何も言わず部屋を出る。同じ頃、間山紗江(堀内敬子)は、予約客の稲川純一(菅原大吉)と織田睦夫(木下ほうか)を部屋に案内していた。紗江が予約は3名だったことを確認すると、もう3人そろっているからお茶も夕食も3人分用意して欲しいと言われる。荷物を運んできてその会話を聞いていた矢沢響一(御厨響一)は、厨房に行き、待機中だった仲居たちに報告。仲居たちは幽霊が見えているのではと怯える。

3人分の夕食ができあがった。素早く運んでいく紗江だが、一緒に行くはずの柴田優梨愛(岡本あずさ)は怖がってもたついてしまう。しびれを切らした寺石秀(高杉亘)は、厨房に顔を出した鴨に料理を運ぶように指示をする。2人しかいないのに3人分の夕食を出し、紗江が当然のように3人分のお酌をすることを釈然としないまま見つめている鴨。やがて稲川は、自分と織田ともう1人が写っている高校時代の写真を取り出し、空いている席に置いた。高校を卒業するときに3人で30年後に「上羽や」に泊まりに行こうと約束をしたのだという。話を聞いていた鴨は、その1人が遅れて来るなら、その時に作り直すと料理を片付けようとして紗江に止められる。

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鴨、京都へ行く。 第03話「人力車が運ぶ、亡き母の想い」あらすじ

「上羽や」売却は止めると言い出した上羽鴨(松下奈緒)だが、従業員は誰一人として戻ってこない。「ワイズ・コンサルタント」の高瀬裕次郎(伊武雅刀)は決まりそうで決まらない売却に苛立ちを見せるが、衣川周平(椎名桔平)はあともうひと押しだと平然としていた。

鴨は、加茂京介(大東駿介)に「上羽や」の電話番をさせ、予約はすべて断るようにと告げていったん東京へ帰っていく。その京介に電話番を頼まれた峰岸鼓太郎(笹野高史)は、独断で週末に2組の予約を引き受けてしまう。

予約を聞いて呆れる鴨だが、営業を再開することを決意。やはりぬか床を心配して厨房に忍び込んでいた寺石秀(高杉亘)をつかまえ、料理を作るようにお願いする。腰を痛めて動けなくなった峰岸の代わりに、衣川と京介に男衆の仕事を強引に押し付ける。さらに、集まって職場探しをしていた間山紗江(堀内敬子)ら仲居たちの元へ行き、再び「上羽や」で働かないかと声をかけた。その横柄な態度に紗江たちはまず謝罪をするべきだと訴えるが、鴨はそれならば別を当たるとあっさり引き下がり帰っていく。

鴨は「梅垣や」に向かい、梅垣鈴風(若村麻由美)に協力を求めたが、週末は忙しいからと断られてしまう。そこで鈴風と会っていた塩見鞠子(かたせ梨乃)と遭遇した鴨は、「上羽や」に戻ってこないかと声をかけた。すぐに断った鞠子だが、今夜やってくる客が安永真知子(江波杏子)だと聞き、今日だけという条件で「上羽や」に戻る。自分が接客するのは安永のみだと言われ、もう1組の親子は鴨が仲居として接客することに。

金魚にエサをあげるために「上羽や」に忍び込んでいた柴田優梨愛(岡本あずさ)は、鞠子を目撃し、すぐに紗江たちに報告する。事情を知らない紗江たちは、様子を見るために「上羽や」へこっそりやってくる。安永を接客している鞠子を見て、驚く紗江たち。さらに、仲居として働いているものの、まったく仕事ができていない鴨を見て呆れる。そんな鴨の前にウェーバー伯爵が現れ…。

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鴨、京都へ行く。 第02話「暴れん坊大臣が求む最高の風呂と京野菜」あらすじ

「上羽や」の借金を返そうとした上羽鴨(松下奈緒)の強引な改革案は失敗に終わり、従業員全員が辞めてしまった。自分の方針が間違っていたとは認めたくない鴨は、営業ができない以上、借金の返済は無理と判断し、衣川周平(椎名桔平)の提案を承諾する形で「上羽や」売却の決心を固めた。

その矢先、「上羽や」に財務大臣の仲代公吉(松平健)が訪ねてきた。常連であった仲代は、先代女将・薫(市毛良枝)の訃報を聞き、財務大臣会合で京都に来がてら線香をあげに寄ったのだという。さらに薫をしのび宿泊したいという仲代の申し出を、引き受けてしまう鴨。仲代は“いつも通り”のもてなしがいいと告げ、会合に出かけていく。

仲代を見送った鴨は、売却する代わりにと半ば強引に衣川に風呂そうじを押し付ける。さらに、ぬか床を心配してこっそりと厨房に来ていた寺石秀(高杉亘)を発見し、報酬を支払うので仲代の夕食を作るように依頼する。寺石は、鴨の横柄な態度に苛立ちながらも、指定した京野菜をすべてそろえたら料理をすると約束をする。あまりに簡単な注文に拍子抜けしながらも、鴨は衣川を連れて買い出しに出かけた。そんな鴨と寺石のやりとりを、金魚にエサをあげるために忍び込んでいた柴田優梨愛(岡本あずさ)が聞いていた。柴田は、すぐに間山紗江(堀内敬子)ら仲居たちが集まっていたファミレスに報告に向かう。同じ頃、「ワイズ・コンサルティング」の高瀬裕次郎(伊武雅刀)に呼び出された塩見鞠子(かたせ梨乃)は、「上羽や」の再建計画書を見せられ、売却が成立した後に新しい女将になって欲しいと打診されていた。

鴨は言われた食材をデパ地下で買いそろえて寺石に持っていく。ところが、寺石はこの野菜では料理はできないと突っぱねる。衣川が探し出してきたかつての野菜の注文票を頼りに、再び買い出しに出かける2人。取り引きしていた青果店に行くと、店主は野菜を売ろうとしない。衣川の機転でいくつかの野菜は購入に成功するが、タケノコだけは品切れだと言われ買うことができなかった。鴨はどこの山でとれたタケノコかを聞き出し、いくつもの店を回るがどうしてもみつからない。途方に暮れている鴨のもとへ、鞠子から電話が入った。呼び出された場所へ向かうと、鞠子は京都ではすぐに情報が回ると言い、鴨にタケノコを差し出した。最初に行った青果店で入手したと聞いた鴨はタケノコを受け取らず、明日まで手伝うという鞠子の申し出も断ってしまう。

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鴨、京都へ行く。 第01話「老舗旅館に春の嵐!素人女将と着物を着た悪魔たち」あらすじ

上羽鴨(松下奈緒)は、財務省・予算執行企画室に勤務する28歳。京都の高級老舗旅館「上羽や」の一人娘でありながら、京都や老舗旅館独特の風習や作法を嫌い、東大進学の際に上京して以来、一度も京都には帰らずにバリバリと働くキャリアウーマン。財務省の先輩であり恋人の石黒哲也(丸山智己)との関係も良好だ。

一方、外資系コンサル会社「ワイズ・コンサルティング」では、外資系ホテルチェーンによる「上羽や」買収話が進んでいた。最高責任者である高瀬裕次郎(伊武雅刀)は、なかなか首を縦に振らない「上羽や」の女将・上羽薫(市毛良枝)にしびれを切らし、3年で30件以上のM&Aを成立させた実績を持つ買収のプロ、衣川周平(椎名桔平)に「上羽や」買収を依頼。衣川は半年で成功させてみせると言い切る。さっそく「上羽や」に偵察に来た衣川は、心筋梗塞で倒れた薫が救急車で搬送されていく光景を目撃。高瀬に買収はひと月もあれば十分だと連絡する。

財務省での会議に手応えを感じ、満足げな鴨のもとへ薫が亡くなったと連絡が入った。10年ぶりに京都へ帰ってきた鴨は、涙を流すことなく淡々と葬儀を進めていく。葬儀に参列した仲居頭の塩見鞠子(かたせ梨乃)をはじめとする間山紗江(堀内敬子)、大塚頼子(楠見薫)、柴田優梨愛(岡本あずさ)ら仲居たち、板長の寺石秀(高杉亘)、板前の八木飛雄馬(小柳友)ら従業員は、薫の死を悲しみながらも「上羽や」を守り続ける決意を固める。

葬儀が終わると、薫の遺言に従い営業を続ける鞠子たちに「上羽や」を一時的に任せ、鴨は東京へ戻ることにする。鴨が「上羽や」を出ると、衣川が声をかけてきた。衣川は「上羽や」に多額の借金があり、相続税と相殺しても5000万円の借金が残ることを告げる。自分に任せてくれればすべてチャラにすると持ちかけられ、鴨は返事を保留にしたまま東京へ戻る。大学時代の友人・渋谷敦子(市川実和子)と会っていた鴨は、その一部始終を話した。すると敦子は、財務省で培った知恵や経験を生かして、評価額が上がるまで「上羽や」を経営するのも悪くないと提案してきた。

再び京都へやってきた鴨は、「上羽や」に客として泊まってみる。仲居や男衆の峰岸鼓太郎(笹野高史)のいつも通りの最上級のおもてなしを受けつつ、内装や帳簿などもチェックした鴨は、翌日、衣川と連絡をとり、抵当権を1本化する代わりに経営を再生するための追加融資を依頼する。その後、「上羽や」に戻った鴨は従業員を集め、大幅な改革案を発表する。それは、これまで守り通してきた最上級のおもてなしを根底からくつがえすものばかりで、あ然とする従業員たち。納得のいかない従業員たちを押し切り、鴨は明日からその通りに営業するようにと一方的に告げるが…。

以前・以後のあらすじは、鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜 テレビドラマデータベースから見れます。

おトメさん 第09話「告白します」あらすじ(最終回)

男としての複雑な心境から歪みが生じてしまった妻・李里香(相武紗季)との関係を、紆余曲折の末に修復し、麻子(黒木瞳)ら両親との同居を解消することを決意した長男・優太(郭智博)。その決意を受け、麻子は李里香にこう切り出した。「あなたにこの家をお願いしたいの」――姑の真意が掴めず、戸惑う李里香。そんな嫁に麻子が告げたのは“知られざる驚愕の事実”だった!

「2年前のあの日…私がお姑さんの命を奪ったの」

李里香は麻子の話が信じられず、詳しい事情を聞き出そうとするが、すでに自首を決意した麻子は「すべては警察に話す」と言い、李里香に水沢家の全財産を託す。ところが…やがて追い詰められた麻子が、衝動的にとんでもない行動に出てしまう! 麻子が長年、ひとりで抱え込んできた“秘密”の真相とは、一体何なのか!? そして、それを知った李里香は…!?

時を同じくして、李里香自身もまた、決断のときを迎えていた。都庁職員・福本(市川勇)の失踪事件を追っていた刑事・呉竹(大地康雄)が、自分を執拗にマークし続けた理由が明らかになったからだ。これまで関知することのなかった、自分自身の人生に隠された秘密…。それを知ったとき、李里香の胸に浮かんだのは“新たな人生の選択肢”だった――。

麻子がトメ・デビューを果たした日から、波瀾万丈の運命に翻弄されつつも、ようやく再生への一歩を踏み出した水沢家。そんな彼らが、想像を遙かに超える新たな局面を経て、最終的に選ぶ道とは…!?

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おトメさん 第08話「姑を殺しました」あらすじ

嫁・李里香(相武紗季)が家を出て行ってしまったため、連れ戻しに走った麻子(黒木瞳)は夫・博行(石田純一)との長きにわたる結婚生活で抱いていた本音を告白。李里香との間に雪解けの兆しが見え始めていた…。

一方、刑事・呉竹(大地康雄)は、失踪中の都庁職員・福本(市川勇)が億単位の公金の横領に関与していた事実を知ることに。捜査本部では、福本が入れ揚げていた李里香にその金が渡っているのではないかとの見方が浮上するが、呉竹は納得が行かない。というのも、そもそも呉竹が福本の失踪事件を執拗にマークし続けたのには、“ある目的”があったからだった…。

その矢先、またしても恐ろしい事件が水沢家に降りかかる。自宅に戻ってきた麻子が台所にあった包丁がすべて消えていることに気付くと同時に、密かに侵入していたある人物が麻子に襲い掛かってきたのだ。その人物はなんと失踪していた福本だった!!そして、その包丁を使い、李里香も巻き込み、立てこもり事件が発生してしまう!! 博行と長男・優太(郭智博)は仕事で出払ってしまったばかりで、家に残っていたのは麻子と李里香のみで…!?

やがて、この立てこもり事件を解決しようと、呉竹をはじめとする警察も水沢家に集結。事態が進展していく中で、麻子、李里香、呉竹らをめぐる驚くべき秘密も明らかになっていき…!?

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おトメさん 第07話「うちの嫁を逮捕しないで!!」あらすじ

李里香(相武紗季)の告白で、キャバクラ嬢時代の客だった失踪人・福本(市川勇)が、勤め先の都庁から横領した金を使っては一方的に貢ぎ、しつこく付きまとっていたことが判明。しかも、最後に目撃された旅館で、福本が「カオリという女性と約束している」と話していたことも判る。カオリとは、李里香が以前使っていた源氏名。だが、李里香は刑事・呉竹(大地康雄)に対し、福本とは連絡も取っておらず、事件とは無関係だと証言する。

一方の麻子(黒木瞳)は、腹を割って過去と本音を打ち明けた嫁・李里香のことを信じよう、と決意。家族の前で、李里香と仲良くやっていくつもりだと宣言する。まだどこか無理をしているような感が否めないものの、ようやく明るい笑顔が戻る水沢家――。そんなある日、李里香が麻子の前に2年前の家計簿を差し出した。家計簿を欠かさずつけてきた麻子だが、なぜかその1冊の中の数ページだけが空白になっていたのだ。麻子にも何か秘密があるのではないかと思い、理由を尋ねる李里香。すると、麻子は言葉を濁し…!?

そのころ、呉竹たちは福本が殺害されている可能性も視野に入れ、捜査本部を設置。水沢家の近所一帯で、再び本格的な聞き込み捜査を始める。すると、李里香と優太(郭智博)の結婚式の日、水沢家の前に立つ福本を目撃したとの証言が飛び出した。さらに、麻子と喧嘩になってしまった隣家の主婦・美由紀(鈴木砂羽)が、姑・うめの(冨士眞奈美)をけしかけ、水沢家に関する“ある情報”を密告させてしまい…!

再び漂い始めた不穏な空気…。それはやがて、水沢家を揺るがす“新たな事件”へと姿を変えていく――。

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おトメさん 第06話「もう私のもの…嫁の勝利宣言」あらすじ

失踪人・福本章介(市川勇)の名刺を含む、嫁・李里香(相武紗季)の持ち物が忽然と消えた! それらを嫁の怪しげな正体を暴くための証拠として、夫・博行(石田純一)に見せようとした麻子(黒木瞳)は愕然…。李里香が荷物をすべて倉島(渋川清彦)に預けたのではないか、と疑う。というのも、倉島はこっそりと李里香に現金を渡していた男。しかも、李里香は夫・優太(郭智博)のアルバイト先として、倉島の店を紹介していた…。きっと何かよからぬ目的があるに違いない――麻子の李里香に対する疑念は、一層膨らんでいく。

対する李里香は、福本の失踪事件を捜査する刑事・呉竹(大地康雄)のもとを訪れ、自分が福本の愛人だったことを否定。ある文書を呉竹に提出する。やがて帰宅した李里香は、麻子を海へと誘った。誘いに乗れば、きっとただでは済まない…。もしかしたら命すらも…。そんな不穏な予感を抱きながらも、覚悟を決めた麻子は翌日、2人きりで海へと向かう。

一方、博行は勤め先の社長・満智子(奈美悦子)に呼び出される。部下・まるみ(臼田あさ美)がフラれた腹いせに、博行から不適切な関係を強要された、と密告していたのだ! しかも、博行が取引先から多額のキックバックを受け取っていた事実も、同じく部下である一条(神保悟志)によって満智子の知るところとなっていた…。博行は次の日じゅうに全額を返還すると約束。しかし、その金のほとんどは、倉島と経営パートナーになって自立しようと奮闘する優太に貸してしまっていた…。のらりくらりと、うまく渡り歩いてきた人生に、突如立ちはだかる絶体絶命の壁。追い詰められた博行は…!?

そのころ、麻子は李里香にいざなわれ、人気のない断崖絶壁の岬にいた。押し寄せる恐怖の波…。そんななか、李里香が"知られざる真実"を語り始めた――!

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おトメさん 第05話「ヨメの男遍歴…証拠が揃った」あらすじ

怪しい嫁・李里香(相武紗季)から家族を守ろうと、たったひとりで奮闘を続けてきた麻子(黒木瞳)は、夫・博行(石田純一)からその“行き過ぎた行動”を諌められ、思わず家出。そのまま、刑事・呉竹(大地康雄)のもとへと向かう。嫁・李里香(相武紗季)の持ち物の中から、失踪中の中年男性・福本章介の名刺を見つけ、事件に李里香が何か関わっているのではないか、と疑念を抱いたからだ。ところが、呉竹から返ってきたのは、あまりにも意外な言葉だった! すっかり動揺した麻子は、行くあてがないこともあり、すごすごと家に戻る。

それから数日後、正社員の上司に楯突き、職を失った優太(郭智博)は、ある会社の面接を受けに行くことに。ところが、夫を見送った直後、李里香が怪しい行動に出る! さらには、李里香を訪ね、福本のチラシを持った呉竹が水沢家へやって来て…。

やがて、優太が面接から帰ってくるが、結果は不合格。李里香はキャバクラ嬢時代からの知人が新たに開店するレストランバーでアルバイトをしながら、今後のことをじっくりと考えてみたらどうか、と勧める。李里香のことが信用できない麻子は、その話に難色を示すが、優太も博行も乗り気。まもなく、優太はその店で働き始める。その矢先、男としての独り立ちを焦る優太のもとに、おいしい話が飛び込んでくる。しかし、そこには“無理難題の条件”が待っていた…!

一方、麻子は相変わらず、隣家の主婦・美由紀(鈴木砂羽)が目撃したという、李里香に現金を渡していた男が何者なのかが気になっていた。そこで、麻子は美由紀に頼んで、男のモンタージュを作ってもらうことに。ほどなく、麻子はその男と思いがけない場所で出くわし、愕然とする――。

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おトメさん 第04話「姑が嫁に追い出される日」あらすじ

嫁・李里香(相武紗季)が結婚前にキャバクラで働いていたことを、麻子(黒木瞳)が家族全員の前で暴露してしまった! 寝耳に水の“妻の秘密”…。長男・優太(郭智博)は思わず言葉を失ってしまう。ところが李里香は予想外の行動に出る。「嘘をつくつもりはなかった」、「好きになればなるほど本当のことを言えなくなってしまった」と、泣きながら訴え始めたのだ。麻子の形勢は圧倒的に不利に…! 優太も夫・博行(石田純一)も李里香の肩を持ち、余計な詮索をした上に秘密をバラした麻子を悪者扱いする。大切な息子と我が家を守るため、真実を追求しただけなのに…――悲しい気持ちと情けない気持ちでいっぱいになった麻子は、反論もできないまま、家を飛び出してしまう。

しかし、この一件で麻子は折れるどころか、ますます李里香への戦意を燃やしていく。これまで李里香が話してきた経歴も、優太への気持ちもすべて嘘で、もしや水沢家の財産を乗っ取ろうとしているのでは…。家に戻った麻子はなんとか優太を説得し、離婚を決意させようとするのだが…。

そんな折、博行が取締役に就任することが内定。さらに、宣伝を手がけた映画が国際映画祭でグランプリの最有力候補になったことから、社長の満智子(奈美悦子)や部下のまるみ(臼田あさ美)らを自宅に招き、パーティーを開くことになる。主婦のプライドをかけて食事の準備をし、良き妻に徹する麻子。ところがこともあろうに、この会が麻子を家庭内でますます孤立させるばかりか、李里香に関する“身も凍る新疑惑”を招き寄せる結果に…!?

そして――。遂に一世一代の決意をした麻子が、“思い切った行動”に出る!

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おトメさん 第03話「嫁が宣戦布告!大乱闘の夜…」あらすじ

嫁の李里香(相武紗季)が一人息子・優太(郭智博)と結婚する前、こともあろうかキャバクラで働いていた! しかも優太には、カフェで働いていた、と真っ赤な嘘までついて…。自分たち家族を欺く嫁の嘘を知ってしまった麻子(黒木瞳)は、居ても立っても居られず、李里香に直接問いただす。ところが、李里香は開き直って過去を認めたばかりか、優太にバラしたいなら好きにすればいいと言い放ち、「その代わり、たった今から私も好きなようにさせて頂きます」と宣戦布告をする。

嫁の目的は何なのか…!? 何とかしなければ!――麻子は李里香の宣戦布告に怯みながらも、立ち向かおうとする。だが、もちろん、こんな残酷な真実を心優しい一人息子に告げられるはずもない…。悩んだ挙句、麻子は夫の博行(石田純一)に相談しようと決意。博行の昼休みに、勤務先近くの喫茶店で会う約束をする。

ところが、大事な相談だと念を押したにもかかわらず、博行は約束の時間を過ぎても現れない。しかも、やっと店の前の通りに姿を見せたかと思ったら、麻子のことなど眼中にない様子で、そのまま通り過ぎてしまったのだ。訳が分からず、慌てて夫を追う麻子。その瞬間、信じがたいショッキングな光景が飛び込んできて…!

さらにその夜、麻子は隣家の主婦・美由紀(鈴木砂羽)から、李里香に関するとんでもない話をきいてしまう。嫁の素行に対する疑念がさらに膨らみ、焦った麻子は「世間を広げたい」と言って美由紀を誘い、客のふりをして、李里香が勤めていたキャバクラの偵察へ。ところがまもなく、この大胆不敵な行動が、世間知らずの麻子を“絶体絶命の窮地”に追い込んでしまう――。

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おトメさん 第02話「あんな嫁とは別れなさい!」あらすじ

息子・優太(郭智博)の嫁・李里香(相武紗季)の荷物をこっそりとあさり、手帳の中にずらりと書き込まれた男性の名前と名刺の束を見つけてしまった麻子(黒木瞳)は、嫁の過去に対する疑念を膨らませる一方。何とか李里香の化けの皮をはがそうと、遠回しに探りを入れようとするが、明るくシッカリ者の嫁からは期待するようなボロは出てこない。それどころか、李里香の詮索に夢中になるあまり、調理中の天ぷら鍋を放置してしまい、うっかりボヤ騒ぎを起こしてしまう麻子。李里香のテキパキとした対処で、近所に燃え移る前に鎮火できたものの、麻子は“おトメさん(=姑)”の面目丸つぶれ状態となってしまう…。

ところが、麻子の心をかき乱す事件はこれだけでは終わらなかった。翌日、李里香が突然、働きに出ると言い出したのだ! これには優太も麻子の夫・博行(石田純一)も手放しで賛成。ところが、密かに李里香の派手な男性関係を疑い続ける麻子だけは、頑として反対する。しかも、躍起になった麻子はとうとう、家族には隠れて李里香の男性関係を暴露しようと決意し、とある美容外科へと向かう。李里香が隠し持っていた名刺の中の1枚に、その美容外科の院長・有村洋二の名前が記されていたからだ。

美容外科を訪れた麻子は患者のふりをして、有村から嫁のことを聴き出そうとするが、来院記録に残っておらず、記憶にもないと言われる。だが、麻子が見せた写真を見た瞬間に、有村の顔色が変わり…!

嫁の衝撃的な過去を掴み、その勢いからさらに大胆な行動へと出ていく麻子。そのころ、麻子たちが暮らす住宅街付近で起きた男性失踪事件を追う刑事・呉竹(大地康雄)は、どういうわけか李里香に目を付け始め…!?

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おトメさん 第01話「ヨメが怖い…姑デビューは地獄の始まり」あらすじ

姑から執拗にケチをつけられながらも耐え続け、何とか二世帯同居を成立させてきた主婦・水沢麻子(黒木瞳)。やがて悩みの種だった姑も亡くなり、悪夢のような同居生活から解放された麻子だったが、その2年後に人生を左右する運命の日を迎えることとなる。それは一人息子の優太(郭智博)と嫁・李里香(相武紗季)の結婚式の日――ひいては麻子の「トメデビュー(=姑デビュー)」の日でもあった! そもそも、麻子も夫の博行(石田純一)も2人の結婚には反対だった。ところが、優太と李里香は一歩も引こうとせず、動揺した麻子は思わず、結婚の条件として自分たちとの同居を叩きつけてしまったのである。当然断るだろう、と高をくくっていた麻子。だが、現実は違った。李里香はその条件を笑顔で受け入れたのだ! こうして迎えた結婚式当日。麻子は嫁に優しくしようと心に決めるが、その一方で不吉な胸騒ぎを覚えてしまう…。

やがて、息子夫婦が新婚旅行から帰ってきた。早く帰ってくると約束した博行もなぜか一向に帰宅せず、ひとりで対応に頭を悩ませる麻子。だが、いざ李里香とお酒を飲み始めると、嫁姑問題や博行の浮気歴の話で大盛り上がり! すっかり意気投合した2人――。

ところが翌日――。二日酔いの頭を抱えながら起床した麻子は、すでに片づけや朝食の準備を終えた"完璧な嫁"の姿を見て、むしろその行動に、妙な企みを感じてしまう。しかも追い打ちをかけるように、偶然、新妻にはあるまじき会話を盗み聞きしてしまい、李里香への不信感は、ますます強まってゆく。主婦のカンはやはり確かだったのか…!? 昨晩の親密ぶりが嘘かのように、ギクシャクしていく麻子と李里香。そのころ、彼女たちが暮らす住宅街でも謎の失踪事件が発生するなど、麻子の周辺では不穏な空気が流れ始める。そして、とうとう刑事たちの捜査の手は水沢家にも伸びてきて…!?

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2013年08月26日

あぽやん 第10話「空港が僕を見送る日」あらすじ(最終回)

馬場(貫地谷しほり)が退職したショックで沈みこんだままのセンダーたち。しかしそんな様子を見た遠藤(伊藤淳史)はみんなを叱咤し、遠藤班はまた笑顔でカウンターに立つ。
そんなある日、遠藤は今泉(柳葉敏郎)から衝撃の報告を受ける。遠藤に本社への異動辞令が出るというのだ。かつては待ち望んでいたはずのその辞令だが、遠藤は馬場に続いて自分まで成田を離れるわけにはいかないと断ろうとする。しかし穏やかに背中を押す今泉の言葉に、受け入れるしかないのだと理解する。

翌日、遠藤から報告を受けたセンダーたちは驚きを隠せない。戻らないでほしいという一同に、返す言葉がない遠藤。しかしただ1人、森尾(桐谷美玲)だけは遠藤の異動に賛成する。応援するという彼女の言葉に、いつもの厳しさはなかった。

そして遂にやってきた遠藤の成田勤務最終日。この日は人気海外ドラマ「エアポート」シリーズファン向けのツアーに、100人もの旅客が集まっていた。旅客らの楽しげな空気を感じ、嬉しさをかみしめる遠藤。センダーたちも、遠藤の成田最後の仕事を前に張り切る。だがそこへ須永(青柳翔)が現れた。なんとこのツアーの添乗員を務めるという。しかし現地にサイクロンが接近しているとの報告が入り、出発の目処が立たなくなってしまう。遠藤たちは手分けして旅客に状況を説明し、戸惑う旅客に誠心誠意対応する。やがてなんとか出発時刻が決定。これで無事にお客様を送り出せる…そう遠藤が安心した矢先、これまでにないトラブルがあぽやんたちを襲う。

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あぽやん 第09話「サヨナラ空港…女が仕事を辞める時」あらすじ

人事部から早期退職者の募集が通知された。成田空港所での募集人数は5人。募集とは言うものの、希望者が集まらなければセンダーの誰かが契約切りを言い渡される。あまりに突然のことに、ショックを隠せないセンダーたち。遠藤(伊藤淳史)をはじめとするスーパーバイザーたちも、この状況に心を痛めていた。

数日後、遠藤は田波(眞島秀和)と堀之内(戸田昌宏)の班から、2人ずつ計4人の退職希望者が出たと報告を受ける。田波も堀之内も、陰でセンダーたちと直接話し合うという辛い仕事をしていたのだ。残る1人は遠藤班から出すしかない。うろたえていた遠藤は、それもスーパーバイザーの役割なのだと知る。

腹を括った遠藤はセンダーひとりひとりと面談をはじめる。しかし誰も退職を考えていないうえ、査定表をつけても長所しか書くことがない。みんなお客様を笑顔で送り出そうと頑張っているだけなのだ。それなのに、と遠藤は嘆く。

そんなある日、空港にまたしても須永(青柳翔)が現れる。最終の便に添乗するのだというが、それにしてはやけに到着がはやい。一方オフィスでは、遠藤が馬場(貫地谷しほり)からある報告を受ける。それはそこにいる誰もが驚くような、馬場の大きなミスの告白だった。

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あぽやん 第08話「搭乗拒否…1%の可能性にかける!!」あらすじ

所用で本社に出向いた遠藤(伊藤淳史)は、今泉(柳葉敏郎)が人事部長を相手に抗議している姿を目にする。なんと成田空港所に人員削減命令が出たのだ。遠藤に気付いた今泉は心配するなと笑うが、遠藤は不安が拭えない。

内心、穏やかでないままカウンター業務についた遠藤。押し寄せた団体客に対応できずにいたところを、JALの藤崎(陽月華)に助けられる。失敗ばかりの自分と今泉を比較して落ち込む遠藤に、藤崎は今泉の過去を語りはじめる。

翌日もカウンターはハワイへ向かう旅客で溢れ、遠藤たちは誠心誠意対応する。遠藤は車椅子に乗っている旅客・ミユキ(釈由美子)を気遣おうとするが、その夫・トモノリ(野間口徹)に強く拒否されてしまう。なぜか足早にカウンターを去ろうとするトモノリ。夫婦は必要な手続きを済ませると、逃げるようにその場を離れていこうとするが…突然ミユキが胸を押さえて苦しみ始める。彼女は心臓に大きな病気を抱えていたのだ。

薬を飲んで落ち着いたミユキは、付き添う遠藤と森尾(桐谷美玲)にここに至った経緯を語る。成功率の高くない手術を控えていること、手術の前に、新婚旅行で行ったハワイにもう一度行きたかったこと。しかし医者の許可が無ければ航空機には乗れない。どうしようもない状況に遠藤は…。

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あぽやん 第07話「空港は悲しい場所なんかじゃない」あらすじ

休日に空港で航空機の撮影を楽しんでいた航空機マニア”空美”の森尾(桐谷美玲)は、JALカウンターで幼い子どもがスタッフと揉めているのを目にする。ユイ(井上華月)と名乗るその子は、インドへ発つ母親の出発日を教えてほしいとせがんでいた。しかし例え幼い子供にでも旅客に関する情報は教えられない規則だ。森尾はユイに事情を聞こうとするが、なぜか逃げられてしまう。

そんな中、今泉(柳葉敏郎)経由で森尾にお見合いの話が舞い込む。相手はなんと大企業の御曹司!普段ならすぐに断るのだが、今回はその大企業から毎年請け負っている社員旅行の時期が近い。無下に断れば社員旅行がキャンセルされてしまうかもしれない。事情が事情なだけに森尾は御曹司に会うと決める。

そしてお見合い当日。今泉に偵察を命じられた遠藤(伊藤淳史)は、離れた場所から様子を伺っていた。お相手の御曹司・渋川貴一郎(岡田義徳)はイケメンだが感じの悪い男だ。そんな貴一郎から趣味を聞かれた森尾は“航空機全般”と答え、航空機に関するコアな知識を惜しげもなく披露。唖然とする貴一郎の顔を見て、遠藤はこの縁談の消滅を確信する。しかし後日、なんと貴一郎が花束持参で空港に現れた。そして社員旅行を盾にして森尾に迫る。

貴一郎にうんざりする一方で、森尾は再び空港に現れたユイが気にかかっていた。ユイの父親によると、数年前に離婚した妻がユイに会うことを拒否しており、その妻は近日中に医師活動のためインドへ渡航するという。そんな大人の事情を知ってか知らずか、ユイは母親と一緒にインドに行きたいと森尾に自分のパスポートを見せる。その姿に特別な思いを抱いた森尾は、ユイの母親を見つけようと無茶な行動に出る。彼女らしくない森尾の様子に首をひねる遠藤に、今泉は森尾の母親について語り始める。

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あぽやん 第06話「大好きでした…それでも僕は見送る」あらすじ

憧れの古賀(中村ゆり)と博多を満喫する遠藤(伊藤淳史)。しかし旅の終わりに古賀から告げられたのは、“いまの仕事を辞める”という思いもよらない言葉だった。しかも退職後はカナダで暮らすという。突然の事に混乱した遠藤は、思わず古賀にプロポーズしてしまい…。

その後、成田に戻った遠藤は今泉(柳葉敏郎)たちに励まされるも、どうしても気持ちを切り替えられない。気付けば古賀を避けるようになり、いつもは喜んで向かうJALカウンターでも、彼女から目を逸らす始末。結局まともに挨拶すら出来ないまま、古賀は退職してしまう。

街で偶然、退職後の古賀に出会った森尾(桐谷美玲)は、彼女がカナダで働くことをずっと夢見ていたのだと知る。古賀は自分の年齢を理由に夢への挑戦を諦めていたが、あるきっかけで夢を追う決心をしたと森尾に語る。 ついにやってきた古賀の出国日。今泉らは遠藤が見送りに行けるよう取り計らおうとするも、当の遠藤はそれをかたくなに拒否し、黙々と仕事をする。そこへ焦った様子の枝元(山本裕典)が。音大の受験のためボストンに向かう旅客・ソウタ(上遠野太洸)の航空券予約にトラブルが発生しているのだ。明日の便では現地の音大入試に間に合わない。しかし今日飛ぶ便に空きはない。刻一刻と迫る、ボストン行き飛行機の離陸時間。そして古賀の乗るバンクーバー行きの飛行機の離陸時間も迫ってくる…。

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あぽやん 第05話「部下の心を掴め空港は“女”の職場」あらすじ

古賀(中村ゆり)と外国人男性の親密な現場を目撃した遠藤(伊藤淳史)は、翌日の勤務中もついイライラしてしまう。この日の旅客リストには“自宅への連絡NG”と付記されている中年男性と若い女性が。訳アリのカップルだ。遠藤はセンダーの岡浜(李千鶴)・柳沢(野口聖古)・篠田(近野成美)らに慎重に対応するよう念を押すが、3人は慣れていると言って遠藤を軽くあしらう。

だが、最悪の事態は起こってしまう。岡浜がセンディングした旅客の中に、男性の妻がいたのだ。夫と妻と夫の不倫相手が一同に会したことで、空港は修羅場と化してしまう。岡浜たちを注意不足・センダー失格だと叱り、スーパーバイザーの指示にちゃんと従えという遠藤に、岡浜たちは猛反発。今泉(柳葉敏郎)には一度だってそんな風に言われたことは無い、と言い捨てる。

今泉と比べられ、自分よりも経験豊富なセンダーたちと、どうすればうまくやっていけるのか…悩む遠藤に、馬場(貫地谷しほり)は「自分たちセンダーをもっと頼ってほしい」と声をかける。

そんなある日、遠藤のもとに、またも同期の須永(青柳翔)がやってくる。ミステリー作家・円城寺ミサエ(かとうかず子)の執筆部屋を用意してほしいという須永。馬場は岡浜たちに協力を促すが、彼女たちは頼まれればやってあげなくもないという態度だ。気に障った遠藤は、自分ひとりでいいと言い切るが、やってきたミサエにあれこれと用事を言いつけられ…。 しかしそんな遠藤に、古賀との距離を一気に近づけるチャンスが訪れる。

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あぽやん 第04話「便が引き返す!!殺人犯がツアー参加」あらすじ

古賀(中村ゆり)とのデートが叶い、気分よく出勤した遠藤(伊藤淳史)は、堀之内(戸田昌宏)に呼び出されたという枝元(山本裕典)と会う。ついにスーパーバイザーになるのでは…と不安気な枝元。肩書きには興味が無く、毎日旅客と楽しく話せればそれでいいという彼に、遠藤は驚くやら呆れるやら。だが堀之内が告げたのは、枝元の昇進ではなく班異動だった。異動先はまさかの遠藤班!突然の問題児加入に戸惑う遠藤は慌てて今泉(柳葉敏郎)たちに泣きつくが、うまくかわされてしまう。

枝元が入った遠藤班が始動して数日。遠藤が枝元のカウンターを見ると、そこには普段、目にしないような旅客の行列が…。枝元がセンディング中の旅客と話し込んでいるのだ。みかねた遠藤は無駄話をしないよう注意するが、マイペースな枝元は「一期一会」だと言ってわるびれる様子もない。

そんなある日、遠藤と今泉は県警の国際捜査課に呼び出される。なんと、殺人事件の容疑者と同姓同名の男がジャルパックツアーに申し込んでいるというのだ。遠藤は、男が容疑者本人かどうか確認がとれるまでチェックインを引き伸ばすよう言われる。殺人犯かもしれない男を誰がセンディングするのか…センダーたちが怖がる中、ひとり手をあげたのは枝元だった。自分なら警戒されない、ばっちり足止めしてみせると意気込む彼に、遠藤は不安がつのるが…。

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あぽやん 第03話「少年を驚かす!!輝く光の空港ショー」あらすじ

スーパーバイザーとなり、意を決して古賀(中村ゆり)をデートに誘った遠藤(伊藤淳史)。良い返事を貰えたものの、それは「森尾さんもいっしょに」という条件付きだった。遠藤はなんとか森尾(桐谷美玲)を誘おうと四苦八苦するが、案の定きっぱりと断られてしまう。だが一方で森尾は、古賀の側からも同様に誘われ、むげに断ることも出来ず困っていた。

翌日、森尾はオフィスで遠藤を捕まえ、古賀とのデートに付き合うと伝える。その声は当然、その場にいるスタッフたちにも丸聞こえでオフィスは大騒ぎに! 遠藤はセンダー女子らに質問攻めにされ、堀之内(戸田昌宏)にまでどやされ、嬉しいやら困るやら。そんな中、ひとり仕事を続けている田波(眞島秀和)と目が合う。どうやら怒っているわけでもないようだ。いつも無口で無表情で、考えの読めない田波。彼は一体どんな接客をしているのだろうと、遠藤は疑問に思う。

そんな田波が勤務調整の都合上、1日だけ遠藤班に入ることになった。気の知れない田波との仕事でなにか問題が起きて、夜に控えたデートに支障が出たりしないかと遠藤は気が気ではない。そこへシンガポールへ向かう家族連れが現れる。よく見ると、長男ムゲン(横山幸汰)のパスポートは損傷しており、出国が認められる状態ではない。すると両親は、自分たちだけで出発するので、親戚が迎えに来るまでムゲンを預かってくれという。とても無理だと断る遠藤だが、隣にいた田波が請け負ってしまい…。

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あぽやん 第02話「夜の空港で大捜索!消えたハワイ客」あらすじ

遠藤慶太(伊藤淳史)が成田で働き始めて1ヶ月。段々と仕事に慣れてきた遠藤に、研修期間の終了が近づいてきた。これが終われば、遠藤もついにスーパーバイザーだ。しかし先輩の堀之内(戸田昌宏)は、遠藤の独り立ちを「百年早い」と言って認めない。部下の森尾(桐谷美玲)も、遠藤に面と向かって「ふさわしい人は他にいます」と言い放つ。

その1ヶ月の間に、成田空港支所には新しいメンバーが加わっていた。遠藤に手を振っていたあのアロハシャツ男・グアム支所から異動してきた枝元久雄(山本裕典)だ。南国生活の影響かハイテンションで超ポジティブ・シンキングな枝元に、遠藤はなぜか懐かれてしまう。

枝元歓迎会の翌日、休憩中の遠藤の前に同期・須永(青柳翔)が現れる。明日の夜シドニーへ発つ人気歌手・らぶり〜ぱふぱふ(最上もが)のセンディングをしてほしいというのだ。なんでもこの一件に、ファンクラブツアーの契約がかかっているらしい。しかしシドニー線のツアーは他社なうえ、自社ツアーのホノルル線の時間と重なっている。無理だと断る遠藤だが、須永に「これだからあぽやんは」と言われ、つい請け負ってしまう。しかしそれは堀之内が一度断った案件だった。怒る堀之内に、どんなお客様もちゃんと出発させてみせると言い張る遠藤。すると堀之内は、らぶり〜と同じ時間に出発するリピーター・野坂すず子(松原智恵子)と一緒に夕食をとれと謎の指示をする。さらに今泉(柳葉敏郎)の提案により、両者をきちんとセンディング出来たら遠藤の研修は終了すると決まった。気合いの入る遠藤だが、堀之内たちは何かを隠しているようで…。

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あぽやん 第01話「迫る出発時間!キャンセル発生!?お客様を“笑顔”で送り出す!!」あらすじ

旅行代理店ジャルパック本社で働く遠藤慶太(伊藤淳史)は、ある日突然成田国際空港支所勤務を命じられる。空港で働く職員…通称「あぽやん」の仕事は、空港カウンターでツアー客を出迎えて見送ること。本社では単なる「空港の案内係」と認識されていた。納得がいかない遠藤だが、半年で本社に戻すからと説き伏せられてしまう。

そして空港勤務初日。遠藤を迎えたのは癖のある「あぽやん」たちだった。ヘラヘラしていて頼りなさそうな上司の今泉利夫(柳葉敏郎)、遠藤の赴任を快く思っていない女性センダーたち、その中で唯一、遠藤にも優しいベテランセンダーの馬場英恵(貫地谷しほり)、そして遠藤の前任者を退職に追い込んだ張本人であると噂の部下・森尾晴子(桐谷美玲)。森尾から向けられる厳しい目に遠藤は怖気づく。

しかし、いざ業務が始まると彼女たちの表情は一変。品のある微笑みで旅客を迎え、手際よく手続きを行い送り出していく。遠藤もさっそくカウンターに入るが、飛び交う専門用語や旅客からの急な要望に戸惑いっぱなし。

空港勤務2日目。遠藤のカウンターに「並びの座席が取れていない」とカップルが怒鳴り込んできた。本来は客自身が手続きをするべきことで、スタッフに過失はない。しかし今泉は文句も言わず頭を下げ、なんとかカップルを送り出す。理不尽さに苛立ち不満をこぼす遠藤に対し森尾は、「うちのチームにいてほしくありません」と冷たく告げる。

数日後、2組の家族がカウンターにやってきた。彼らは遠藤が本社で企画したウエディングツアーの参加客だった。意気揚々と出迎える遠藤だが、新郎の母親(中田喜子)が、パスポートを忘れてきたことが発覚し…。

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夜行観覧車 第10話「犯人が語る事件の動機…家族の未来」あらすじ(最終回)

2013年、事件九日後。
「ひばりヶ丘」に報道陣を集めた良幸(安田章大)は、比奈子(宮ア香蓮)を引きつれ、「何が本当で、何が嘘か、この事件にについて、そして高橋家の人には言えない秘密」について語りだす。ひとり、養護施設で保護されていた慎司(中川大志)は、TVの中の良幸に止めろと叫ぶのだった…。
刑事の結城(高橋克典)に保護された良幸と比奈子は慎司と再会するのだが、会うなり慎司は良幸に掴みかかる。そして、慎司は今まで黙っていた事件の真相を語りだす。

一方、リビングで良幸の会見を扱ったニュースを見ていた真弓(鈴木京香)、啓介(宮迫博之)、彩花(杉咲花)。3人とも釈然としない思いでいるなか、啓介の携帯の着信ランプが点滅する。啓介が玄関からこっそり出てくると、通りに携帯を持った結城が立っていた。ギクリとする啓介に結城は…。

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夜行観覧車 第09話「最終章〜前編〜事件の夜の家族の悲劇」あらすじ

坂留署の廊下で慎司(中川大志))は、刑事の結城(高橋克典)に父親の弘幸(田中哲司)を殺害したのは自分だから母・淳子(石田ゆり子)を返して欲しい、と言い出す。その場にいた良幸(安田章大)と比奈子(宮ア香蓮)は絶句するしかなかった。その話を聞いた淳子は、結城に慎司に会わせてほしいと錯乱したように懇願する。

良幸と比奈子は、慎司を引き取るために親戚の晶子(堀内敬子)の元に身を寄せることにしたのだが、晶子の夫から2,3日したら出ていって欲しいと言われてしまう。そんな折、結城から電話がかかってくる。本人の強い希望で、慎司が晶子の家ではなく児童養護施設に身を寄せることになったと知らされる。良幸と比奈子が、真弓(鈴木京香)の車で児童養護施設にやってきたその時、出迎えた施設職員に、結城が慎司を託していた。慎司は、駆け寄る比奈子らに気がつくのだが振り返らず、職員と共に屋内に入っていくのだった…。

同じ頃、志保(吉田里琴)たちに囲まれながら下校する彩花(杉咲花)。その表情はうつろだった。めまいに襲われ立ち止まった彩花の鞄を志保は突然奪い取り、川に向かって放り投げた。その鞄を取りに行けと命令する志保。川に浮かんでいる鞄をじっと見つめていた彩花は、川へと入り始めていった。その時、良幸と比奈子らと別れて家路へと向かっていた真弓の車が通りかかる。真弓の視界に川に入っていく女の子の後姿が見え、それが彩花だと気がつく。全力で走っていく真弓だったが、どんどん川に入っていく彩花の背中が見える。真弓の呼びかけに彩花は足を止め、ゆっくりと振り返るが、生気のない目で真弓を一瞥すると再び歩き出すのだった…。

2013年、事件八日後。
真弓は高橋家の家屋を見つめていた。ビラに書かれた心ない言葉たちに向かって毅然とした顔つきで歩み寄っていき…。

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夜行観覧車 第08話「殺された父の本性!?許し合えない親子」あらすじ

今日も家で手当たり次第にモノを投げつける彩花(杉咲花)。そんな彩花を呆然と見つめる真弓(鈴木京香)の脳裏に、さと子(夏木マリ)や啓介(宮迫博之)の様々な声がよぎる。派手に割れるガラス窓の音をきっかけに、真弓は彩花に駆け寄りつかみかかり、暴れる彩花を床に突き倒し、彩花の口をふさぐ。更に激しく抵抗し、金切り声をあげる彩花の口に、真弓は床に落ちた唐揚げを押し込む。彩花の目に恐怖と涙が浮かぶ。
その時、騒ぎに眉をひそめ、さと子がやってきた。ガラスの割れたところから室内をうかがったさと子には、彩花に馬乗りになり、首を絞めているような真弓の姿が見えた…。
さと子はポシェットの中から防犯ブザーを取り出し、金具を引き抜き部屋の中に投げ入れる。鼓膜を突き破るような音で、我に返った真弓はやっと彩花から手を放す。息を吹き返した彩花は、苦しげにむせる。何が起こっているのか真弓は良く分からないでいた。真弓がボロボロになった彩花に触れようとするのだが、ビクッと怯える姿に呆然とするのだった。

さと子が帰り、部屋に閉じこもった彩花に、廊下から真弓が声をかける。すると彩花は、病気だから自分の気持ちは誰にも判らないと語り始める。
そして、衝撃的な言葉を口にするのだった。
動揺した真弓は、玄関で真弓と彩花の騒ぎを聞き、逃げるようにオフィスに帰った啓介の元に向かうのだった。驚く啓介に、真弓は自分が娘を殺しそうになったことを告白する。そして、彩花と元通りになりたいと啓介に助けを求める。

一方、ビジネスホテルで生活を送っていた良幸(安田章大)と比奈子(宮ア香蓮)は、マスコミの目を掻い潜って「ひばりヶ丘」の高橋家に戻ってきた。窓ガラスが割れ、カラースプレーで落書きされ、さらに荒れた家に傷つく比奈子らは、鍵を開け中に入る。懐中電灯で室内を照らしながら階段を上がり、慎司(中川大志)の部屋に入っていく良幸と、その後を追う比奈子。中には誰もいないかのように見えるのだが、やがて懐中電灯の明かりが部屋の隅にうずくまる慎司の姿をとらえる。良幸にすがり、泣き出す慎司は、良幸と比奈子に警察に行く前にどうしても話しておきたいことがあると言い、父・弘幸(田中哲司)と母・淳子(石田ゆり子)、そして慎司自身だけが知っている衝撃的な出来事を話しはじめるのだった。

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夜行観覧車 第07話「事件の夜夫が見たモノ…狂った母2人」あらすじ

2013年、事件四日後。
張り詰めた顔で車を運転する啓介(宮迫博之)。カーラジオからは、淳子(石田ゆり子)が、夫・弘幸(田中哲司)を殺害したことを認めたというニュースが聞こえる。啓介は何度もバックミラーを確認し、1台の車がついてきていることに気がつく。路肩に駐車した啓介の車を追い越した車には刑事・結城(高橋克典)らが乗っていた。啓介は、バック中の鮮血が滲み出ている何かを包んだタオルの入ったビニール袋を出し、シートの下に押し込む。犯人として淳子が逮捕されたものの、動機も不明、凶器も見つからない、次男の慎司(中川大志)も行方不明のまま。結城は啓介への捜査の手を緩めなかった。

事件五日後。
車で帰宅した啓介。そっと家に入ると、真弓(鈴木京香)が出迎える。その場を誤魔化してやり過ごそうとしたとき、ソファに刑事の結城らがいることに気がつく。蒼白になった啓介を見て、真弓は戸惑うのだった。事件当日の事を啓介に聞き始める結城。啓介は必死に動揺を隠す。そして、結城が弘幸から借りた1000万円から300万円が引き出されていることを啓介に確認すると、緊張に絶えられなくなった啓介は怒鳴ってしまうのだった。結城たちが帰ったあと、極度の緊張が解け放心状態になった啓介は、真弓と言い合いになり、「ひばりヶ丘」に家を建てるんじゃなかったと真弓に言って出て行ってしまう。

一方、ビジネスホテルで生活を始めた良幸(安田章大)と比奈子(宮ア香蓮)。比奈子は、母親の淳子が弘幸を殺したという自供を認めないでいた。すると、良幸は、3年前に慎司が話した誰にも言えずに苦しんでいた<ある事>を比奈子に話し始める。
その頃、家を出て行った啓介を言葉も出ずに見送った真弓は、玄関先の騒ぎに気がつく。自治会の人間が、今から開かれる住民集会に出席してほしいといってくるのだった。自治会の参加した真弓は、「ひばりヶ丘」全体を揺るがすさと子(夏木マリ)の信じられない発言に動揺する。そんなさと子に真弓は…。

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夜行観覧車 第06話「悲しい罪の告白…ついに、犯人逮捕!?」あらすじ

13年、事件四日後。
逃亡中の淳子(石田ゆり子)から連絡があり、高台の公園で待ち合わせをした真弓(鈴木京香)は、駆け寄ってきた淳子のやつれた表情に驚く。淳子は、会うなり同じく失踪中の慎司(中川大志)を探して欲しいと懇願する。真弓は、そんな淳子に事件の翌日、夫の啓介(宮迫博之)と会っていたことを確認すると、淳子は真弓を裏切ることは絶対にしていないと言うのみだった…。

京都では妹の比奈子(宮ア香蓮)と良幸の彼女・明里(滝裕可里)が、憂鬱な表情で自分の部屋に戻ってきた良幸(安田章大)を待ち受けていた。良幸は慎司から電話がかかってきたこと、その電話で「死ぬしかない」と慎司が言っていたことを話す。そして、一緒にいて欲しいとわがままを言う明里を置いて、比奈子と横浜へ帰ることを決意する。横浜に戻り、遺体安置室へと入った良幸は、横たえられた弘幸(田中哲司)の遺体に触れ、はじめて弘幸の死を実感するのだった。良幸と比奈子が病院のロビーを無言で歩いていると、目の前に真弓が立っていた。真弓は、今朝、淳子と会ったことを良幸と比奈子に伝え、動揺する比奈子と良幸に慎司を探す協力をする約束をし、ビジネスホテルで生活を送る二人と一緒に荷物を取りに「ひばりヶ丘」の高橋家へと3人で帰ること。中傷ビラで覆われた我が家を見た良幸と比奈子は絶句する。そこに、さと子(夏木マリ)が現れ気の毒そうな表情をしながら、ここ(「ひばりヶ丘」)には良幸と比奈子のいる場所はないと言い放つのだった。呆然と立ち尽くす2人に対して、真弓は自分たちの家だから堂々としなさいと優しく背中を押してあげる。

その頃、観覧車を眺めながら自転車を押している彩花(杉咲花)に、刑事の結城(高橋克典)が声をかける。結城は観覧車を見上げながら、離婚した妻と離れて暮す息子の話を彩花にしはじめる。そして、彩花に真弓と結城が大学の同級生だったことを話していた。結城と別れ、家に帰った彩花を待っていた真弓。声を懸けても相変わらす彩花に無視をされる真弓の携帯に、淳子からある内容が書かれたメールが届き…。

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夜行観覧車 第05話「加速する悪意…暴走する娘と母の叫び」あらすじ

2013年、事件三日後。
高橋弘幸(田中哲司)殺害事件の捜査をしている坂留警察署の刑事・結城(高橋克典)らは、「ひばりヶ丘」を仕切っている小島さと子(夏木マリ)に話を聞きに訪れる。さと子は「大事な手がかりを教える」と言い、事件のあった高橋家の向かいに住む遠藤啓介(宮迫博之)が、事件直後、高橋家から出てきたのを目撃したと教える。事件直後から失踪している弘幸の妻・高橋淳子(石田ゆり子)と啓介に繋がりを感じる結城は、啓介の張り込みを後輩の藤川(南圭介)に命じる。

その頃、関西に一人暮らしをしている高橋家の長男・良幸(安田章大)は、大学の研究室にこもっていたため、事件の事を一切知らないでいた。久しぶりに部屋に帰ってきた良幸。部屋にいた良幸の彼女・明里(滝裕可里)から、置きっぱなしにしていた携帯を見せられる。そこには妹の比奈子(宮ア香蓮)から、事件のことで不安な気持ちを伝えるメールが。顔をこわばらせ混乱する良幸。そのとき、「ひばりヶ丘」から比奈子がやってきた。横浜に一緒に帰ろうという比奈子と、一緒にいてほしいと風呂場に立てこもり出てこようとしない明里。混乱する良幸は、時間が欲しいと言い残し研究室に行ってしまうのだった…。
一方、真弓の娘・彩花(杉咲花)は、真弓(鈴木京香)がパートをしているスーパーで友達から万引きを強要され、その場に居合わせた真弓は…。

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夜行観覧車 第04話「夫の秘密と嘘…兄妹たちの残酷な現実」あらすじ

2013年事件翌日。
捜査をしている結城(高橋克典)ら坂留警察署の刑事たち。殺害された高橋弘幸(田中哲司)の妻・淳子(石田ゆり子)が、搬送された病院から行方をくらまし消息不明になり、事件直後に姿を消した次男・慎司(中川大志)の足取りも、依然つかめていない。京都在住の長男・良幸(安田章大)ともまだ連絡が取れていない。事件当夜、友人の家に泊まりにいっていた長女・比奈子(宮ア香蓮)は、かなり混乱した状態が続いていたが、刑事たちは消えた慎司、淳子の身柄が確保されれば、この事件の解決は長引かないと考えていた。しかし、高橋家の向かいの遠藤啓介(宮迫博之)が、殺害された弘幸から借金をしていたことが記された借用書が出てくるのだった。啓介の勤める工務店に訪れた結城は、啓介に事件当時のアリバイと借金のことを確認すると、動揺しながらも否定する。啓介の動揺を怪しむ結城は、淳子が行方不明になったことを啓介に告げその場を去る。

その頃、真弓(鈴木京香)は、さと子(夏木マリ)から、事件当時、啓介が高橋家から出てくるところを目撃したと言われたことを思い出し、もやもやした気持ちを抱えながらパートに向かった。働いていると、シフトで休みだったパート仲間の晶子(堀内敬子)が車で現れる。その助手席に比奈子が乗っていることに気がつき真弓は驚く。比奈子が晶子の姪っ子だったことを知り、真弓は力づけようと声をかけるのだが…。

さと子の発言や、啓介が弘幸から借金をしていることを警察から聞かされ気になった真弓は、パートの合間に啓介の会社を訪れる。しかし、啓介は打合せで外出中だった。仕方なく車を走らせると、喫茶店から出てくる行方不明だった淳子の姿を見つける。車を止め、慌てて降りた真弓が再び喫茶店に目をやると、淳子のあとから啓介が出てきた。淳子と反対方向へと歩きだす啓介を真弓は追いかけるのだが、見失ってしまうのだった。パート先のスーパーに戻り、車を降りたとき、結城が「久しぶり。中村さん」と真弓に声をかけてきた。大学のゼミが一緒だった真弓と結城は、朝の聞き込みの際、お互いそ知らぬふりをしていたのだった。スーパーの駐車場で懐かしい昔話をするのだが…。

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夜行観覧車 第03話「狂い始める家族の歯車…逃亡する母子」あらすじ

2013年事件当日、朝。
高橋家の面々が朝食をとっている。今日、中学最後のバスケの試合がある慎司(中川大志)は、朝食にほとんど手をつけずに、元気なく席を立つ。部屋に戻った慎司は、自分のスポーツバッグがないことに気がつく。部屋中を必死に探してもない。ごみ収集所にたまったゴミの中をも探している慎司の元に、さと子(夏木マリ)が、ゴミ袋を手に持って近づいてきた。ゴミ袋を見た慎司は、血の引いたような顔になる。

一方、遠藤家では、朝から彩花(杉咲花)が真弓(鈴木京香)に暴言を浴びせていた。学校での休み時間、慎司のことが好きな同級生の志保(吉田里琴)から、慎司の追い出し試合後に志保と慎司の仲を取り持てと強要される。放課後、試合会場に彩花らは向かう。しかし、会場の中に慎司がいない。不機嫌になった志保は、どうして慎司が試合会場にいないのか慎司に聞くよう彩花にまた強要するのだった。ひとり重い足取りで自転車を押し、家路に向かう彩花。すると、通りの向こう、少し前を歩いている慎司の姿が見える。彩花は慎司の後ろを少し離れてついていく。すると、あてもない様子で歩いていた慎司が、ふいに振り返り、彩花に声をかけてきた。彩花は、急な出来事に言葉が出ず、棒立ちになるのだが…。

その少し前、高台の公園でベンチに座っている淳子(石田ゆり子)を見つけた真弓は、淳子の隣に座り、さと子に小言を言われ落ち込んでいること、娘の彩花のことで悩んでいると打ち明ける。淳子も慎司のことで、相談を持ちかけようとするのだが、その場はやり過ごすのだった。家に帰った真弓は、彩花の好きなグラタンを作り彩花の帰りを待っていた。帰宅した彩花は、無言でグラタンを食べながら、真弓の問いかけにも答えない。つけっぱなしのTVに、慎司に似たアイドル・高木俊介が出ていた。真弓は彩花の気を引こうと高木俊介の話題を彩花に持ちかける。真弓が、アイドルの俊介は頭が良い子だと話した瞬間、彩花はグラタン皿を床に叩き落し、自分の部屋へ閉じこもる。苛立ちに耐え切れず、泣き声なのか叫び声なのかわからない声を上げだす彩花。彩花をなだめに追いかけてきた真弓の姿を見た彩花は、カッターを手に取り壁紙を切り裂いていくのだった。すると、表から「やめて!」と、叫ぶ女性の金切り声とウオーと叫ぶ男の声が聞こえてくる。あの声は、向かいの淳子の声では…!?

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夜行観覧車 第02話「美しい街に隠された秘密…謎の失踪」あらすじ

2013年1月22日、事件当日。刑事の結城(高橋克典)が、殺害された高橋弘幸(田中哲司)の娘である比奈子(宮ア香蓮)に話を聞きにやってきた。その日、友達の家に泊まりに行っていた比奈子は、弟の慎司(中川大志)が、事件を境に行方が分からなくなっていることを知らされ、不安な気持ちが増す。もしかしたら…。その時、弘幸の妻・淳子(石田ゆり子)は、病院の診察台に横たわり、処置を受けながらぼんやりと宙をみているのだった。

その頃、憧れの家族だった高橋家を心配する遠藤真弓(鈴木京香)は、日々繰り返される娘・彩花(杉咲花)の暴力に耐えるしかなかった。夫の啓介(宮迫博之)は、今日も寝たふりをしている。真弓は、この事件が起きたのが自分の家族でなく、高橋家で起きたことに違和感を感じる…。

2010年、春。中学受験に失敗した彩花の入学式。真弓は、夫の啓介と一緒に公立中学校の制服を着た彩花と入学式に楽しく向かう。彩花は、私立には落ちたが小学校からの親友・志保(吉田里琴)たちと、また一緒に学園生活を送れることに胸を膨らませる。しかし、志保たちの接し方の変化に彩花は気がつくのだが、真弓は気がつかないでいた。

同じ頃、「ひばりヶ丘」自治会婦人部の部長・小島さと子(夏木マリ)は、手芸の会を開いていた。そこで、ある「ひばりヶ丘」の家庭で結婚が決まったという話になり、お祝い会を開くことになる。真弓が高級住宅地「ひばりヶ丘」に住むのに相応しくないと考えるさと子は、不穏な笑みを浮かべながら真弓を結婚パーティーに誘うのだった。さと子は、ご近所の皆にお嫁さんをお披露目するような簡単な会だと伝える。しかし、お祝いで包む金額が、「ひばりヶ丘」では一律10万円だと知り真弓は驚く。そんな様子の真弓に苛立ったさと子は、服装のことを真弓に訊ねられ、気取らない会だからと伝える。家計簿を見つめる真弓は、家のローンなど今月も厳しい家計を助けるため、「ひばりヶ丘」から離れたスーパーでパートをする決意をする。

日が替わり、結婚パーティー当日。ワンピース姿の真弓は、集まっていた「ひばりヶ丘」の住人たちの注目を浴びる。皆、訪問着を着て洋装はひとりもいない。広い庭で開かれているお披露目会。出張シェフが用意した料理が、次々と皆の前に置かれるが、ひとりだけワンピース姿の真弓は顔を上げられない。さと子に、素敵な洋服だと嫌味を言われ、気取らない会だと聞いたからと言い返すのだが、私が悪いというのかと問い返され、さらにテーブルマナーを知っているのかと反撃にあい皆の前で恥をかかされるのだった。お披露目会のあと、真弓は2人きりになった淳子に愚痴をこぼす。すると、淳子から慎司が学校の成績で落ち込んでいる話を聞かされる。お互いの悩みを打ち明け、微笑みあう真弓と淳子だったが…。

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夜行観覧車 第01話「高級住宅街の殺人!渦巻く悪意…家族崩壊」あらすじ

2013年1月。遠藤真弓(鈴木京香)は、向かいに住む淳子(石田ゆり子)の家の前に救急車が停まっていることに気がつく。夫の啓介(宮迫博之)は、ドアの覗き穴から青ざめた顔を押し付けるように覗いている。娘の彩花(杉咲花)は、薄暗い荒れた部屋で頭を抱え込むように丸まっている。夜の住宅街に救急車の無線の声が大きく響き渡るなか、遠くから淳子の息子・慎司(中川大志)が、錯乱した淳子が家から出てくる様子を見つめている。その瞳には、涙が滲んでいた。 事件を担当する坂留警察署の刑事・結城哲也(高橋克典)は、聞き込みを始めるのだが「ひばりヶ丘」全体に得体の知れない違和感を覚え…。

2009年9月。真弓は、無理をして小さいながらも一軒家を建て、高級住宅地「ひばりが丘」に引っ越してきた。夫の啓介、娘の彩花と家族3人で一軒家で幸せに暮らすという小さい頃からの夢が叶ったはずだった。しかし、現実は理想と違っていた…。 引っ越した先の遠藤家の向かいの高橋家は、病院を経営するエリート医師の夫・弘幸(田中哲司)、美人で完璧な妻・淳子、秀才でエリートの長男・良幸(安田章大)、名門校に通う長女の比奈子(宮ア香蓮)、スポーツ万能の次男・慎司が住んでいた。豪邸に住み、恵まれた環境で何不自由なく幸せそうに暮らす高橋家は、真弓の理想だった。

真弓は早速、引越しの挨拶に周るのだが、近所の人々は誰も相手にしてくれない。疑問に思った真弓は、向かいに住む淳子に相談をすると、隣家で自治会婦人部の部長を務める小島さと子(夏木マリ)の挨拶を一番にするべきだと注意をされる。さと子の家に淳子と挨拶に訪れた真弓は、優しい対応をしながら皮肉を言われていることに気がつく。家に招きいれたさと子は、ひたすら笑っているが、目が笑っていなかった。さと子は、真弓が高級住宅地「ひばりヶ丘」に住みに相応しくないと考え…。

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2013年08月25日

日本ドラマ一覧(ら行)

【ら】
ラブシャッフル
ラスト・フレンズ
LIAR GAME(ライアーゲーム) シーズン2
ランナウェイ〜愛する君のために
ラッキーセブン

【り】
臨場
猟奇的な彼女
流星の絆
リアル・クローズ
臨場 第2シリーズ
リバウンド
理想の息子
リーガル・ハイ
リッチマン、プアウーマン

【る】
ROOKIES ルーキーズ
ROOM OF KING

【れ】
RESCUE〜特別高度救助隊
LADY〜最後の犯罪プロファイル〜
恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方〜

【ろ】
ロト6で3億2千万円当てた男
ロス:タイム:ライフ

日本ドラマ一覧(や行)

【や】
ヤスコとケンジ
夜光の階段
ヤマトナデシコ七変化
ヤンキー君とメガネちゃん

【ゆ】


【よ】
4姉妹探偵団
四つの嘘
四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険告らせ屋
妖怪人間ベム

日本ドラマ一覧(ま行)

【ま】
魔王
魔女裁判
マイガール
まっすぐな男
曲げられない女
Mother
マルモのおきて

【み】
MR.BRAIN
未来講師めぐる
美丘-君がいた日々-
美咲ナンバーワン!!
蜜の味〜A Taste Of Honey〜
三毛猫ホームズの推理

【む】
無理な恋愛

【め】
名探偵の掟
メイド刑事
メイちゃんの執事
名探偵コナン 工藤新一への挑戦状

【も】
モンスターペアレント
妄想捜査〜桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活
もう一度君に、プロポーズ

日本ドラマ一覧(は行)

【は】
ハンチョウ〜神南署安積班〜
ハンチョウ〜神南署安積班〜2
ハンチョウ〜神南署安積班〜3
ハンチョウ〜神南署安積班〜 シリーズ4
薔薇のない花屋
ハチミツとクローバー
パズル
ハチワンダイバー
853〜刑事・加茂伸之介
ハガネの女
ハガネの女 season2
ハンマーセッション!
パーフェクト・リポート
バーテンダー
華和家の四姉妹
花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011
バラ色の聖戦
HUNTER(ハンター)〜その女たち、賞金稼ぎ〜
ハングリー!
早海さんと呼ばれる日
ハンチョウ〜警視庁安積班〜シリーズ5
パパドル!

【ひ】
左目探偵EYE
秘密
陽はまた昇る
美男ですね
秘密諜報員 エリカ
ビギナーズ!
東野圭吾ミステリーズ
VISION-殺しが見える女-
ビューティフルレイン

【ふ】
夫婦道 第2シリーズ
ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜
ブラッディ・マンデイ
不毛地帯
フリーター、家を買う。
冬のサクラ
ブルドクター

【へ】


【ほ】
本日も晴れ。異常なし
BOSS
BOSS 第2シリーズ
ぼくの妹
貧乏男子/ボンビーメン
ホカベン
ホタルノヒカリ2
ホンボシ〜心理特捜事件簿〜
僕とスターの99日
ボーイズ・オン・ザ・ラン

日本ドラマ一覧(な行)

【な】
7人の女弁護士
泣かないと決めた日
夏の恋は虹色に輝く
流れ星
ナサケの女〜国税局査察官〜
名前をなくした女神
謎解きはディナーのあとで
南極大陸

【に】
任侠ヘルパー

【ぬ】


【ね】


【の】

日本ドラマ一覧(た行)

【な】
7人の女弁護士
泣かないと決めた日
夏の恋は虹色に輝く
流れ星
ナサケの女〜国税局査察官〜
名前をなくした女神
謎解きはディナーのあとで
南極大陸
浪花少年探偵団

【に】
任侠ヘルパー

【ぬ】


【ね】


【の】

日本ドラマ一覧(さ行)

【さ】
33分探偵
ザ・クイズショウ
斉藤さん
佐々木夫妻の仁義なき戦い
サラリーマン金太郎
サムライ・ハイスクール
最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜
最後から二番目の恋
37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜
サマーレスキュー〜天空の診療所〜

【し】
白い春
新・警視庁捜査一課9係
新・警視庁捜査一課9係 season2
新・警視庁捜査一課9係 season3
鹿男あをによし
新・科捜研の女
シバトラ 童顔刑事・柴田竹虎
小児救命
小公女セイラ
JIN−仁−
JIN-仁- 完結編
新参者
ジョーカー 許されざる捜査官
GM〜踊れドクター
獣医ドリトル
幸せになろうよ
ジウ 警視庁特殊犯捜査係
11人もいる!
13歳のハローワーク
新・おみやさん 第9シリーズ
GTO

【す】
スマイル
スクラップ・ティーチャー 教師再生
SCANDAL
素直になれなくて
SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜
スクール!!
ステップファザー・ステップ
ストロベリーナイト

【せ】
セレブと貧乏太郎
銭ゲバ
絶対彼氏
正義の味方
絶対零度〜未解決事件特命捜査〜
絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜
全開ガール
専業主婦探偵〜私はシャドウ〜
聖なる怪物たち

【そ】
その男、副署長 京都河原町署事件ファイル2
それでも、生きてゆく

日本ドラマ一覧(か行)

【か】
帰ってこさせられた33分探偵
ガリレオ
華麗なるスパイ
官僚たちの夏
学校じゃ教えられない!
風のガーデン
神の雫
怪物くん
科捜研の女 第10シリーズ
科捜研の女 第11シリーズ
崖っぷちのエリー
外交官・黒田康作
家政婦のミタ
鍵のかかった部屋
カエルの王女さま
家族のうた

【き】
キイナ〜不可能犯罪捜査官〜
京都地検の女 第5シリーズ
京都地検の女 第6シリーズ
京都地検の女 第7シリーズ
京都地検の女 第8シリーズ
救命病棟24時 第4シリーズ
キミ犯人じゃないよね?
ギラギラ
ギネ〜産婦人科の女たち〜
ギルティ 悪魔と契約した女
Q10(キュート)

【く】
グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜
クレオパトラな女たち
黒の女教師

【け】
警視庁捜査一課9係 3rdシリーズ
警視庁失踪人捜査課
警部補 矢部謙三
警視庁継続捜査班
検事・鬼島平八郎
警視庁捜査一課9係 第7シリーズ

【こ】
恋空
婚カツ!
ゴッドハンド輝
恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜
コールセンターの恋人
こちら葛飾区亀有公園前派出所
交渉人
ごくせん
ゴンゾウ 伝説の刑事
コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命
交渉人〜THE NEGOTIATOR〜2
GOLD
CONTROL〜犯罪心理捜査〜
告発〜国選弁護人
高校生レストラン
ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜

日本ドラマ一覧(あ行)

【あ】
ありふれた奇跡
赤い糸
アタシんちの男子
アイシテル〜海容〜
赤鼻のセンセイ
暴れん坊ママ
あしたの喜多善男
Around40
あんどーなつ
相棒 season7
相棒 season8
相棒 season9
相棒 season10
浅見光彦〜最終章〜
熱海の捜査官
悪党〜重犯罪捜査班
アスコーマーチ
Answer〜警視庁検証捜査官
ATARU

【い】
イノセント・ラヴ
1ポンドの福音
医龍-Team Medical Dragon3-
遺留捜査
犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜
息もできない夏
遺留捜査 第2シリーズ

【う】
歌のおにいさん
ヴォイス〜命なき者の声〜
うぬぼれ刑事
美しい隣人
生まれる。
運命の人

【え】
エジソンの母
SP
エンゼルバンク 転職代理人

【お】
おみやさん 第6シリーズ
オルトロスの犬
おせん
オー!マイ・ガール!!
OLにっぽん
オトメン(乙男)
おひとりさま
おみやさん 第7シリーズ
おみやさん 第8シリーズ
黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-
俺の空 刑事編
主に泣いてます

シェアハウスの恋人 第09話「別れのキス…一人で生きる幸せのルール」あらすじ(最終回)

ついに両想いとなった汐(水川あさみ)と辰平(大泉洋)。
汐は辰平に「これからもずっと一緒にいて欲しい」と言い、辰平も「分かった」と答える。

しかし、汐は久しぶりの恋、辰平に至っては初めての恋に、お互いどのように接したらよいか分からず、ぎこちないやりとりをしてしまう。

そんな中、雪哉(谷原章介)のもとへ妻・真希(須藤理彩)がやってくる。
すると話の流れで、2人は汐と辰平のデートに付き合うことに。

向かった先は、なぜかサーカス。
観覧中、辰平は汐からもらった大事なマフラーを象に持っていかれてしまう。

汐と辰平と一緒にいる時の雪哉の自然体な表情にショックを受けた真希は雪哉にこれまで言えなかった本音をぶつける。
そして雪哉は、息子・空知(君野夢真)の卒園式が近づく中、ある決断をする。

汐は辰平のためにマフラーを編み始める。
勤め先の営業所では閉鎖を食い止めようと、汐は営業活動にも奔走していた。
後輩のメグ(木南晴夏)も契約を伸ばし、目標の新規契約50件達成まであとわずかとなるが・・・

一方、恋人のカオル(川口春奈)との関係を修復した凪(中島裕翔)は辰平にある想いを伝える。

辰平は悩んだ末、星の仲間が生き残っており、次の満月の夜に迎えにくることを汐に告白する。完成したマフラーを見て、ひとり、じっと考え込む汐。

満月の日。
辰平はいつものようにスーパーで同僚の香苗(もたいまさこ)と働いていた。

そしてついに、夜がやってきて・・・この恋の結末は!?

以前・以後のあらすじは、シェアハウスの恋人 データベースから見れます。

シェアハウスの恋人 第08話「…今すぐ会いたい!ついに三角関係決着」あらすじ

突然光り出した辰平(大泉洋)を前に、動揺を隠しきれない雪哉(谷原章介)と凪(中島裕翔)。
凪は汐(水川あさみ)に連絡するが、汐は携帯電話の電源を切ってしまう。

一方、汐の勤務する営業所が3月いっぱいで閉鎖されることが決まった。
それまで頑張ろうと、営業に励む汐。しかし、思うように成果が上がらず、さらには営業先でセクハラを受けてしまう。

そんな中、汐の職場にやってきた雪哉から、「辰平の様子がおかしい」と聞かされた汐はシェアハウスに戻る。しかし、辰平は普段のまま。拍子抜けした汐は辰平と雪哉に心にもない暴言を吐く。

同じ頃、辰平が故郷の星の歌だと歌った曲が気になって仕方ない凪は、カオル(川口春奈)と歌詞を調べる。歌詞の中の単語がインカ帝国で使われていたというケチュア語に似ていることに気づいた2人は、歌詞の解読作業を進めると…。

そして、辰平の身体が再び光る。
その光は辰平の故郷の星の仲間たちの交信手段だった。彼らは次の満月の夜に辰平を迎えに来るという。
衝撃を受けながらも、雪哉はその事実を受け止めようとする。

一方、メグ(木南晴夏)の実家に転がり込んだ汐は、彼女の父で会社の専務の望月(野添義弘)から営業所存続のための条件を引き出す。

ついに、凪は例の歌詞解読に成功、「あの歌は姉ちゃんのことを思った歌だったんだよ」と汐に伝える。
その歌詞を聞いた汐は自分の本当の気持ちに気づき・・・

以前・以後のあらすじは、シェアハウスの恋人 データベースから見れます。

シェアハウスの恋人 第07話「恋ベタ女に大波乱!二人の男にラブラブ」あらすじ

「汐ちゃんに幸せになってほしくてこの星に来たんだよ」という辰平(大泉洋)の告白を聞いて以来、汐(水川あさみ)の心は雪哉(谷原章介)と辰平の間で揺れ動く。

ある日、友人の結婚式に参加した汐は、花嫁が投げたブーケを取ろうとすると、明海(黒沢かずこ)に横取りされてしまう。彼女は雪哉がアルバイトをしている弁当販売会社の同僚だった。汐がシェアハウスで雪哉と同居していることを知ると、明海は普段の雪哉について汐を質問攻めにする。

そんな中、雪哉はアルバイト先から正社員にならないかと誘われていること、息子の空知(君野夢真)のために妻の真希(須藤理彩)と離婚しようと考えていることを明かす。しかし、「空知くんがお父さんに会いに行くと言っている。会って欲しい。」という汐の提案には一切耳を貸さず、しびれを切らした汐は思わず雪哉の頬を叩いてしまう。

一方、凪(中島裕翔)は恋人のカオル(川口春奈)と、今まで渡したプレゼントを返されるなど関係悪化の状態が続いていた。見かねた汐は仲直りさせようと、2人を買い物に誘う。買い物の最中、汐はふとした瞬間に辰平の幻影が何度も脳裏に現れ悩まされる。一体どういう意味なのか?

気分が悪くなった汐がシェアハウスに戻ると、明海が突然やってくる。背水の陣で雪哉に告白をしたいという。そんな明海と話をするうちに、汐は自分の気持ちと向き合い、ある決断をする。そして、それを知った辰平の体に異変が起き・・・

以前・以後のあらすじは、シェアハウスの恋人 データベースから見れます。

シェアハウスの恋人 第06話「裏切り男に復讐を!愛の告白に揺れる心」あらすじ

思ってもいなかった辰平(大泉洋)からの告白に、ショックを受けた汐(水川あさみ)は声が出なくなってしまった。汐のためにとった行動が、とんでもない事態を引き起こしてしまったと動揺する辰平。辰平と雪哉(谷原章介)は、かつて汐が大声を出したシチュエーションを再現したらいいのではないかと、凪(中島裕翔)に相談。カラオケがいいか、相撲観戦がいいか、いろいろ考えた末、かつて大木にぶつかりそうになり大声を出したという思い出のスキー場に汐を連れて行くことになる。

作戦は失敗に終わるが、汐はある男性・大久保(林泰文)と偶然再会し、思わず声を出す。そして、声が出た理由を知った雪哉は意外な行動に出る。

スキーから帰った夜、辰平に告白の返事をした汐は、そのまま辰平の前で倒れてしまう。風邪を引き高熱が出たようだった。辰平は看病の仕方が分からず右往左往するが、雪哉のテキパキした指示で何とか徹夜で汐の看病にあたる。そんな辰平の姿を見た汐は、もうろうとする意識の中、「もし宇宙人だとしたら、なぜ地球にやってきたのか」と辰平に尋ねる。

辰平から返ってきた言葉――― それは、汐への深い愛情に満ちていた…

以前・以後のあらすじは、シェアハウスの恋人 データベースから見れます。

シェアハウスの恋人 第05話「遂に告白!三角関係危険なバレンタイン」あらすじ

ある朝、雪哉(谷原章介)の妻・真希(須藤理彩)が突然シェアハウスに現れた。離婚届けを受け取りに来たと言う真希のサバサバした様子に、心を閉ざしてしまう雪哉。
汐(水川あさみ)は息子のためにも離婚を思いとどまるよう真希を説得するが、逆に真希から雪哉に告白するべきだとけしかけられる。

雪哉が立ち直ってくれるなら…と、汐は玉砕覚悟で思いを伝える決意をする。
汐の決意を聞いた辰平(大泉洋)は汐のために雪哉の本音をそれとなく探る。

すると、雪哉はバレンタインを毛嫌いしていること、「もし汐に告白されたらシェアハウスを出て行く」という答えが返ってくる。

悩んだ辰平は、汐に告白を断念させようと奔走するはめになる。
そうとは知らない汐は、バレンタインのチョコレートと一緒にラブレターを渡すことに。
カオル(川口春奈)との関係が悪化する一方の凪(中島裕翔)も、起死回生のラブレター作戦を考えていた。

そして迎えたバレンタインデー当日。汐は同僚用の義理チョコと雪哉への本命チョコを持って会社へ。
そこで事件が発生―――
汐の外出中に後輩のメグ(木南晴夏)は、雪哉へのラブレターが入ったチョコを上司の杉ノ原(半海一晃)に間違って渡してしまう!
生まれて初めてバレンタインにチョコをもらい、杉ノ原は有頂天に。すると、杉ノ原は「チョコを返して欲しい」という辰平と汐の言葉に耳を貸さず、チョコを持って逃げてしまう・・・

以前・以後のあらすじは、シェアハウスの恋人 データベースから見れます。

シェアハウスの恋人 第04話「父親失格?嘘つき子供涙の学芸会」あらすじ

雪哉(谷原章介)からハンカチを差し出されるという、思いがけないやさしさにときめく汐(水川あさみ)。しかし、雪哉の行動にはある理由があった。

その週末、辰平(大泉洋)は彼の正体を探ろうと画策している香苗(もたいまさこ)の孫・大(鈴木福)を預かることに。

日曜日の学芸会で「ももたろう」役を演じるという大のために、劇の練習に付き合う汐と辰平。

雪哉も自分の息子と同じ年頃の大と会話をする中で、忘れかけていた父親としての心を取り戻しつつあった。そんな様子を見た辰平は雪哉に週末の約束の延期を申し出るのだが、雪哉が納得するはずはなく…。

カオル(川口春奈)との恋の相談をするために姉の汐を訪ねてきた凪(中島裕翔)に大の面倒を任せて雪哉とプラネタリウムに出かけた辰平は、あることに気づき涙する。

大の学芸会当日。ビデオや横断幕を準備して応援に行こうと張り切る汐と辰平に、大は来なくていいと言い残して学校へ出かけてしまう。雪哉は劇の練習の段階から大の様子がおかしいことに気付いていた。

そして、学芸会本番前、大のウソが判明し、汐たちの姿を見た大は逃げ出してしまう!

以前・以後のあらすじは、シェアハウスの恋人 データベースから見れます。

シェアハウスの恋人 第03話「頑張る私に幸せを!逆ギレ30歳」あらすじ

辰平(大泉洋)への恋心を抑えきれなくなってしまった雪哉(谷原章介)が、突然辰平に告白をした。覚悟していたとはいえショックを受ける汐(水川あさみ)だったが、それ以上に衝撃を受けたのは辰平。汐が思いを寄せる雪哉が自分に告白するとは…!

これで汐→雪哉→辰平→汐、“一方通行の片想い”という三角関係ができあがった。
汐の弟の凪(中島裕翔)は、姉がシェアハウスを出ない理由は“辰平と雪哉のどちらかが好きだからでは?”と勘ぐる。姉につきまとう凪に嫌気がさした恋人のカオル(川口春奈)はある行動に出る。

汐は“どんなに辛くても片思いを貫こう”となかばヤケ気味の覚悟を決める。
そして、まずは雪哉に就職してもらおうと考え、辰平と2人で雪哉の履歴書を作ったり、スーツを買ってきたりと大忙し。汐の同僚のメグ(木南晴夏)が父親のコネで雪哉の就職先を紹介してくれることになり、何とか面接まで漕ぎつけるが・・・

一方、同僚の香苗(もたいまさこ)から“私は火星人”と告白された辰平は香苗を質問攻めにする。

そんな中、取り引き先でミスをしてしまったメグのために謝罪に向かった汐は、そのフォローのために一日中奔走する。心も身体も疲れ切って帰宅した汐に辰平は、「雪哉に事情を聞こう」と提案。

雪哉はなぜ仕事も家庭も捨てたのか、その理由を話し始める。

以前・以後のあらすじは、シェアハウスの恋人 データベースから見れます。

シェアハウスの恋人 第02話「三角関係!?共同生活のルール」あらすじ

何となく自分を変えたいと願うOLの津山 汐(水川あさみ)と、宇宙から来たと自称する川木辰平(大泉洋)、妻と息子を置いて家を出てきたらしい櫻井雪哉(谷原章介)のシェアハウスでの生活が始まった。

雪哉に淡い恋心を抱いていた汐だったが、ある夜、彼が辰平にキスをしているところを目撃してショックを受ける。しかしその一件の後も、雪哉は汐や辰平に心を開くどころかシェアハウスのルールを守る気すらなく、汐と辰平は彼に振り回されるばかりだった。

そんなある朝、雪哉の息子・櫻井空知(君野夢真)から汐に手紙が届いた。同封されていたのは、雪哉の妻・櫻井真希(須藤理彩)からの衝撃のメッセージと1枚の離婚届。雪哉にそれを渡しても大丈夫かどうか…汐と辰平は頭を悩ませる。

一方、汐の今後の人生を心配した弟の津山 凪(中島裕翔)と恋人の綿野カオル(川口春奈)は、汐がシェアハウスから出て行きたくなるように、まずは雪哉を追いだそうと画策。2人はあの手この手で罠を仕掛けるのだが・・・一連の騒動を経てもマイペースを貫く雪哉に、汐と辰平は離婚届を見せることにする。

以前・以後のあらすじは、シェアハウスの恋人 データベースから見れます。

シェアハウスの恋人 第01話「ひとりぼっち30女が共同生活…恋の予感と2人の男」あらすじ

恋人なし、友人は深夜のコンビニというOLの津山 汐(水川あさみ)30歳。自分が傷つかないために、いつも笑顔を作っていた彼女に、ある日、本社から閉鎖寸前の営業所への転勤の辞令が下った。

孤独に押し潰されそうになっていた夜、汐はコンビニの新人店員らしい男・櫻井雪哉(谷原章介)と出会い、彼に小さなトキメキを覚える。

転勤を契機に何となく自分が変われたらとシェアハウスに住むことにした汐。同居することになったのは、スーパーで働いている気さくで話しやすい男・川木辰平(大泉洋)と、自分の年齢と境遇に悲観してばかりいる山吹(三浦理恵子)。「こんなところに住んだらますます結婚が遠のく」と弟の津山 凪(中島裕翔)の心配をよそに、他人との共同生活を汐はそれなりに楽しんでいた。

ある日、汐と辰平は山吹の誕生パーティーを企画。しかし、山吹が彼らに対して抱いていた本音を知って汐は深く傷ついてしまう。そんな汐に、辰平は汐に思いを寄せていること、そして自分は宇宙人であることを告白。汐は冗談だと相手にしないが…。

そんな中、凪と恋人の綿野カオル(川口春奈)が櫻井空知(君野夢真)という少年を連れてシェアハウスにやってくる。空知は、いなくなった父親を探して長野から出てきたのだという。空知が探している父は雪哉だと悟った汐は、ホームレス同然で行方不明になった雪哉を探しに向かう。

以前・以後のあらすじは、シェアハウスの恋人 データベースから見れます。

2013年08月24日

泣くな、はらちゃん 第10話「私の世界」あらすじ(最終回)

「はらちゃん、私たちは両思いです」
そう言って、はらちゃん(長瀬智也)たちを漫画の世界へ帰し、さらに自分自身をノートに描き、漫画世界へと行ってしまった越前さん(麻生久美子)。

心配した百合子(薬師丸ひろ子)が越前さんを呼び戻そうとするが、現実の世界に帰りたくない越前さんは、漫画世界に留まろうとする。

心配する漫画世界の面々に、
「私なんかいなくても、あの世界は何も変わらないんです」
と、悲しげに微笑む越前さん。

「そんな越前さんは好きではありません」
自分の世界を、そして自分自身を好きになろうとしない越前さんに、はらちゃんはそう告げると、再び揺れ始めた漫画の世界から、越前さんを現実の世界に連れ出そうとする。

はらちゃんと越前さん、二人の恋の行方は・・・?

以前・以後のあらすじは、泣くな、はらちゃん データベースから見れます。

泣くな、はらちゃん 第09話「2人が選んだ結末」あらすじ

現実の世界には、暗く、恐ろしく、悲しい一面もあると知ってしまった、はらちゃん(長瀬智也)と漫画世界の仲間たち。

「もとの世界に帰りたい」と言い始める仲間もいる中、
「それでも、私はこの世界の人間になりたいです」と主張するはらちゃん。

一方、百合子(薬師丸ひろ子)は町を出ようとしていた・・・。
それを知った越前さん(麻生久美子)は、百合子を止めようと走り出す。

そしてある日、サッカーボールで遊んでいたはらちゃん達は、ボールを悪い人にぶつけてしまい・・・。

以前・以後のあらすじは、泣くな、はらちゃん データベースから見れます。

泣くな、はらちゃん 第08話「神様のナゾの真相」あらすじ

現実の世界にとどまった、はらちゃん(長瀬智也)と漫画世界の仲間たちは、越前さん(麻生久美子)の家で一緒に暮らす事に。
越前家の食卓は朝から大騒ぎ。

越前さんがかまぼこ工場に出勤すると、突然パートさんたちが全員休むと連絡が入る。
当日の発注を受けてしまった越前さんは、どうしても人手が足りないと、はらちゃん達に助けを求める。

「皆さん、神様を助けにいきますよ!!」
はらちゃん達は、大張り切りでかまぼこ工場へと向かう。

はらちゃん達が工場から帰ると、越前さんの家の前には百合子(薬師丸ひろ子)の姿が。

そして、百合子を見たユキ姉(奥貫薫)は、何故か怒りを隠しきれない表情に。
「私は、私たちは、あいつに殺されたんだ・・・」

百合子とユキ姉の過去を知ったはらちゃんと越前さんは・・・。

以前・以後のあらすじは、泣くな、はらちゃん データベースから見れます。

泣くな、はらちゃん 第07話「ずっと一緒」あらすじ

「私は、越前さんを苦しめたくありません」
そう言い残し、自らノートを開いて消えていったはらちゃん(長瀬智也)。

そんな中、越前さん(麻生久美子)が机にしまった漫画ノートは、間違えて古紙回収トラックに積み込まれ、遥か遠くの古紙回収工場へ・・・。

工場での大きな揺れで、再び現実の世界に飛び出したはらちゃん。
そして、その横には、一緒に飛び出して来た漫画世界の仲間達が勢揃い。

「いらなくなった雑誌や漫画を、バラバラにするところ」
だと工場の人から説明された、地獄のような場所で、不安や恐怖と闘いながら、越前さんのもとへ帰るべく、はらちゃん達の大冒険が始まった!

ここがどこかも、帰り方も分からず、途方に暮れながら越前さんのもとを目指すはらちゃん達は、一人のお父さん(安田顕)と出会い・・・。

以前・以後のあらすじは、泣くな、はらちゃん データベースから見れます。

泣くな、はらちゃん 第06話「家族になりましょ」あらすじ

「越前さん、私と結婚しましょう!!」

ついに、はらちゃん(長瀬智也)の事が好きだと告白した越前さん(麻生久美子)だが、突如かまぼこ工場の「工場長代理」を押し付けられ、再び不満が最高潮に。

久々に溜まったストレスを、漫画にぶつけようとする越前さんは、何となくはらちゃんを描きにくく、ユキ姉(奥貫薫)を主役に漫画を描く。

おざなりにされたはらちゃんはショックを隠しきれない。
また、たまちゃん(光石研)に出番を奪われた笑いおじさん(甲本雅裕)も怒りを爆発させ、漫画世界は乱闘にも似た大喧嘩となる。

そんな中、清美(忽那汐里)が越前さんのもとへ、「マキヒロ(賀来賢人)に会わせて」と頼みにくる。

夜のかまぼこ工場ではらちゃんとマキヒロを呼び出すと、清美はマキヒロと、越前さんははらちゃんと、それぞれにデートへ向かう。

そしてそのデート中、はらちゃんは突然、「結婚しましょう、越前さん」と切り出すが・・・。

以前・以後のあらすじは、泣くな、はらちゃん データベースから見れます。

泣くな、はらちゃん 第05話「もう会えないの?」あらすじ

自分が漫画に描いたチョコを持って現れたはらちゃん(長瀬智也)を目の当たりにして、ついに、はらちゃんが漫画の中の人物だという事を知ることになる越前さん(麻生久美子)。

簡単に信じられる話では無いのだが、実際に目の前でノートから飛び出したり消えたりするはらちゃんの姿を見て、戸惑う越前さん。
「少し一人で考えさせてください!ごめんなさい!」
と、ノートを開いてはらちゃんを漫画の中に帰してしまう。

再びはらちゃんが現実の世界に飛び出してきても、越前さんは田中くん(丸山隆平)と玉田(光石研)にはらちゃんを預け、そそくさと去って行ってしまう。

そんな中、はらちゃんと共に現実世界に飛び出していたマキヒロ(賀来賢人)は、偶然出会った清美(忽那汐里)に一目惚れ。
自分の事を綺麗だと言ってくれるマキヒロに清美は・・・。

一方、玉田から「キス」というものを教えられたはらちゃんは・・・。

以前・以後のあらすじは、泣くな、はらちゃん データベースから見れます。

泣くな、はらちゃん 第04話「涙のバレンタイン」あらすじ

「この世界は・・・越前さんが描いている漫画の中なんです」

自分の住む世界が漫画の中だと気づいたはらちゃん(長瀬智也)。
しかし、そんなことを言われても理解のできない漫画世界の住人達は、はらちゃんの言うことを全く相手にしてくれない。
越前さん(麻生久美子)に聞いてみようと決意したはらちゃんは、再び現実の世界に飛び出すチャンスを待つしかなかった。

一方、現実の世界ではもうすぐバレンタイン。
そわそわしている田中くん(丸山隆平)や清美(忽那汐里)の中、越前さんも、はらちゃんの事が気になっていた。

そんな心の中を百合子(薬師丸ひろ子)に見抜かれてしまった越前さんだが、再び現れたはらちゃんにも素直になれず、ついつい突き放してしまう。

そんな中、越前さんが風邪で仕事を早退したと聞いたはらちゃんは・・・。

以前・以後のあらすじは、泣くな、はらちゃん データベースから見れます。

泣くな、はらちゃん 第03話「両思いになる方法」あらすじ

「越前さんと両思いになります!!」

そう宣言するはらちゃん(長瀬智也)だが、越前さん(麻生久美子)は、「私は恋なんかしません」と漫画ノートに書き綴る。

現実の世界に飛び出したはらちゃんは、まったく諦めることなく、越前さんと両思いになるべく奔走する。

一方、越前さんは、工場の新作かまぼこアイディア募集で、清美(忽那汐里)から勝負を挑まれていた。
勝負に消極的で、すぐに諦めてしまうことを非難される越前さんだが、「諦めるのって悪いことじゃないと思います」と主張する。

そんな越前さんと両思いになる方法を、はらちゃんは百合子(薬師丸ひろ子)に聞く。
越前さんに恋はまだ早いかもしれない、と言う百合子。
「自分をもう少し好きになれないと、越前さんは恋に進めない。すぐに諦めちゃうし・・・」

そう聞いたはらちゃんは・・・。

以前・以後のあらすじは、泣くな、はらちゃん データベースから見れます。

泣くな、はらちゃん 第02話「恋したけど片思い」あらすじ

「越前さんに会いたくて仕方がないんです」

はらちゃん(長瀬智也)は、漫画の世界に戻って来てからも、越前さんのことばかり考えていた。
なんだか、どよーんとした雰囲気のはらちゃんに、漫画世界の面々もうんざり気味。

一方、越前さん(麻生久美子)は新作かまぼこのアイディア募集の告知ポスターを描くように命じられていた。
渋々ポスターを描き始めた越前さんだが、
「やるならちゃんとやれ!!」
と清美(忽那汐里)に罵倒され、更には越前さんと清美のどちらのポスターが採用されるか勝負だと、一方的に宣戦布告されてしまう。

戸惑う越前さんの前に、再び現実世界へと飛び出したはらちゃんが現れる。
越前さんに清美との勝負を受けるよう説得したはらちゃんは、

「あなたが気になって気になって仕方がないんです」

と、まるで愛の告白のような言葉を口にする。

「それは恋だよ」
そう、百合子(薬師丸ひろ子)に教えられたはらちゃんは・・・。

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泣くな、はらちゃん 第01話「恋するヒーロー!!」あらすじ

安い居酒屋で酒を飲み、クダを巻く男・はらちゃん(長瀬智也)。
それが、はらちゃんの設定だ。はらちゃんが住んでいるのは、紙の中。
彼は、漫画の主人公なのである。

漫画を描いているのは、かまぼこ工場で働く女性・越前さん(麻生久美子)。
日々の生活で溜まった恨み辛みをこめて、日記代わりにこの漫画を描くときが、彼女にとってホッとできる時間なのだ。

恨み言ばかり言わされて、なんだかモヤモヤしていたはらちゃんは、自分たちの世界を作っている“神様”の機嫌が良くなれば、自分たちの住む世界がもっと明るくなると知る。

そしてある日、奇跡が起こる。

はらちゃんが現実の世界に飛び出したのだ。
初めて見る、素晴しい現実の世界に一つ一つ感動しながら、はらちゃんは、一人の女性に恋をする。

そして、その女性こそ、自分たちの世界を作り出している “神様”・越前さんだった・・・!!

果たして、はらちゃんと越前さんの恋の運命は・・・??

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2013年08月23日

LAST HOPE 第11話「大丈夫、必ずあなたを助ける…宿命を背負う医者の最後の選択」あらすじ(最終回)

波多野卓巳(相葉雅紀)たちは、町田恭一郎(中原丈雄)への肺提供の意志を2人の息子、真一(要潤)と恵介(石田卓也)から得た。そして、生体肺移植の準備を進めるのだが、当の恭一郎に息子たちからの肺提供を拒否されてしまう。そんな時、鳴瀬哲司(嶋政宏)が卓巳と橘歩美(多部未華子)の前で突然倒れてしまった。意識を失う寸前、鳴瀬は生体肺移植を成功させて欲しいと卓巳たちに託す。脳腫瘍の腫瘍内出血だった鳴瀬は卓巳によって直ちに処置されるのだが、重篤な状態に陥ってしまった。

恭一郎の拒否により手術を行う事も出来ず、高度先端医療センターの責任者、鳴瀬の不在。石原隆一病院長(大石吾朗)たち病院幹部は恭一郎を転院させることを考え始めた。卓巳と歩美は、真一、恵介とともに恭一郎の病室へ。2人の息子は生きて欲しいと、恭一郎に手術することを訴える。だが、恭一郎は応じようとしない。すると、卓巳が突然、家族の説得に口を挟む。いつになく、熱い口調で真一たちの覚悟を語る卓巳。その思いは、自らの重い宿命にも重なっていた…。

果たして、恭一郎の生体肺手術は行われるのか? 鳴瀬は? そして、卓巳が背負っている宿命とは? 全ての謎が明らかに! 『ラストホープ』ついに完結。

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LAST HOPE 第10話「息子の決断…医者には決められない最先端肺移植…父を救うのか、見捨てるのか?」あらすじ

高度先端医療センターの波多野卓巳(相葉雅紀)たちの手から離されて、手術を受けた町田恭一郎(中原丈雄)。だが、術後の感染症で間質性肺炎とARDS(急性呼吸急迫症候群)という重篤な肺疾患を患ってしまい、再び卓巳たちのもとへと戻された。

卓巳たちは、恭一郎の治療法をカンファレンスする。そして、生体肺移植だけしか治療の手段がないという結論に至った。生体肺移植は患者の近親者からの臓器提供が望ましい。卓巳は恭一郎の2人の息子、真一(要潤)と恵介(石田卓也)に状況を説明して臓器提供の意志を確認。すると、恵介は二つ返事で同意するが、真一には拒否されてしまった。恭一郎には両肺を移植しなくてはならない。一人の提供者から両肺を移植するわけにはいかないので、真一の同意がなければ手術は行えない。だが、医師が移植を勧める事は出来ないため、卓巳は再び真一のもとへ向かう。

その卓巳は、自らの出生の秘密を探るうちに行き当たった斉藤健(高橋一生)の主治医となった。橘歩美(多部未華子)は行方不明となっている父親の居場所に近づこうとしている。高木淳二(田辺誠一)、荻原雪代(小池栄子)たちも、それぞれの過去や直面する医療問題の答えを得ようとしていた。

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LAST HOPE 第09話「容態急変〜最先端のガン治療に大きな罠?連続発症する病魔に打ち勝て!!」あらすじ

波多野卓巳(相葉雅紀)も驚くような超VIPが、特別室に入院している事が鳴瀬哲司(嶋政宏)から知らされた。一代で世界に誇る大企業を造り上げ、経団連の理事にも名を連ねる町田恭一郎(中原丈雄)だ。町田は難治性腫瘍の膵臓癌を患っていて各科を挙げての総力戦で治療プランを探ったが決定打が見つかっていない。そのため、高度先端医療センターに引き継がれたのだ。

早速、卓巳たちは特別室に町田を訪ねる。次男で会社経営に加わる恵介(石田卓也)が付き添っていた。町田には家族の意向で癌であることが知らされていないため、慎重に言葉を選んで検査を促す卓巳たち。町田が検査のために病室を出ると、今度は恵介に手術の難しさを説明。恵介は町田を元の健康な体に治して欲しいと卓巳たちに頼んだ。

カンファレンスでは町田の治療法を検討。有効な手段が見つからない中、卓巳の発言をきっかけに一縷の望みが生まれた。恵介を呼んで、治療プランを説明。町田の長男、真一(要潤)も同席する。実は、恵介は町田の養子で真一が血のつながった息子。だが、真一は町田にわだかまりを抱いているようで、卓巳たちの説明にも全く興味を示さない。結局、卓巳たちの治療プランは受け入れられた。しかし、病院側は高度医療センターではなく各科のプロフェッショナルを招集して手術することを決定。

卓巳たちの手を離れた町田の手術は成功するが、術後、町田の容態が急変。再び卓巳たちが集められ…。

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LAST HOPE 第08話「君は一人じゃない!!一緒に立ち向かう医者と希望の最先端移植」あらすじ

波多野卓巳(相葉雅紀)たち高度先端医療センターのチームが治療していた坂崎多恵(石田ひかり)が、心臓肝移植を目前に心筋梗塞に陥ってしまった。入院中の多恵をずっと見守って来た高木淳二(田辺誠一)は鬼気迫る形相で緊急手術を行う。もちろん、卓巳や橘歩美(多部未華子)たち、チーム全員の意志が多恵を助ける事に集中していた。なんとか人工心臓を取り付ける事に成功し、心拍は戻る。しかし、術後、多恵は麻酔から覚めようとしなかった。

チームは多恵の今後のケアについてカンファレンスを行うのだが、前向きな答えはなかなか見つからない。卓巳は、家族はいないと語っていた多恵の親族を捜す事にする。

チーム同様、それ以上に多恵の状態にショックを受けてしまったのが一緒に仕事をしていた吉野万奈美(紺野まひる)と、入院患者同士で親しくなった西村杏子(谷村美月)。卓巳と高木は万奈美に多恵の状態を説明するのだが、受け入れてもらえない。そんな万奈美に、高木は多恵がつけていたスターティングノートを渡す。一方、歩美は杏子が多恵を見習ってつけていた自分のスターティングノートを捨てる姿を目撃。歩美から話を聞いた荻原雪代(小池栄子)は慌てて病室へと向かうのだが、すでに杏子はいなくなっていた。

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LAST HOPE 第07話「普通の女の子として生きたい…白血病患者の心を溶かす希望のノート」あらすじ

高度先端医療センター、午後の診察終了間際、波多野卓巳(相葉雅紀) は自分が担当する本日最後の患者を荻原雪代(小池栄子)に診て欲しいと頼む。当然、嫌がる雪代を卓巳は半ば強引に自分の診察室に連れて行く。

そこには雪代が以前、担当していた西村杏子(谷村美月)がいた。事情を知った卓巳の計らいだが、雪代は杏子が高度先端医療センターへ来た事に不安を抱く。杏子は急性骨髄性白血病を発症し、他の病院で余命宣告をされていた。 卓巳と雪代は治療方法を相談し、臍帯血移植を杏子に勧める。だが、杏子は長年の辛い治療と、100%完治の見込みがないと雪代たちが正直に告げる臍帯血移植に否定的。それどころか、早く治療の苦しみから逃れたいと投げやりになっていた。卓巳は杏子にとって一番良い治療プランを考えると、励ますのだが…。

一方、入院中の坂崎多恵(石田ひかり)の心臓幹細胞の培養は順調に進み、間もなく移植可能という段階に入っていた。多恵は相変わらず仕事に熱中し、病室でも吉野万奈美(紺野まひる)にキツいダメ出しを行うため、高木淳二(田辺誠一)たちに心臓に負担がかかるとストップをかけられるほど。多恵とは対照的に、治療プランには全く興味を示さず、生きる意欲をなくす杏子。卓巳は、そんな杏子のために一計を案じる。

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LAST HOPE 第06話「命より視力を取り戻したい…余命2ケ月の写真家が迫る究極の選択」あらすじ

波多野卓巳(相葉雅紀)たちの高度先端医療センターに、新たな患者が訪ねて来る。その患者は、天才写真家の篠田登志雄(石黒賢)。篠田は重篤な脳腫瘍を患っていて、すでに複数の病院で治療を断念されている。脳外科を専門とする橘歩美(多部未華子)は、篠田と同じ症状の患者を担当したことがあるのだが、助かった患者はいなかった。

卓巳と歩美で、篠田を診察室に迎え入れた。診察を始めた途端、卓巳は篠田の目の異常に気づく。篠田は、右目はすでに失明し、左目もほぼ見えなくなっていると言う。また、目の治療の最中に脳腫瘍が見つかり、余命2か月を宣告されたと卓巳たちに伝えた。余命宣告からすでにひと月が経過。脳腫瘍を治せるのかと問う篠田に、歩美は完治が厳しいと正直に応える。それでも余命を伸ばす事は出来ると補足する卓巳。すると篠田も素直に納得した。だが、篠田は命よりも、目の治療を優先して欲しいと2人に依頼する。助からないのなら、もう一度写真家に戻って目の前の風景を切り取り、写真家として最期を迎えたいと…。

篠田の治療についてのカンファレンスが始まる。脳の治療を優先して延命すべきか、篠田の希望通り目の治療をするべきか。歩美は脳の手術優先を訴えるが卓巳は疑問を持つ。いつも通り喧々囂々の議論の中、副島雅臣(北村有起哉)が篠田の視力を回復させる手段を提案した。

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LAST HOPE 第05話「お腹の赤ちゃんを助けて〜瀕死の母の願いを先端医療で救え!!」あらすじ

波多野卓巳(相葉雅紀)が夜の医局で明日のおやつの準備をしていると、橘歩美(多部未華子)から至急、救命救急センターに来て欲しいと連絡が入る。歩美は高度先端医療センターのチーム全員に同じ連絡をしていた。卓巳たちが駆けつけると、すでに救命救急センターは患者であふれ、さらに次々に負傷者が運ばれている。歩美は高度先端医療センターの仕事がない時に救命救急センターを手伝っていたのだが、この日は雑居ビルで大規模火災が発生し、負傷者が多数発生したのだ。

治療にあたっていた卓巳は、患者の中に妊婦の山崎千佳(坂井真紀)を発見。卓巳はそばにいた荻原雪代(小池栄子)に助言を仰ぎ、千佳の症状が火災事故に巻き込まれたことだけが原因ではないとみて、詳しい検査をしてみる。すると、千佳はミラー症候群に陥っていることが判明。千佳が宿す双子の体に起きた異常が、母体に反映されてしまうのだ。

負傷者でごった返す救命救急センターの廊下で、卓巳たちのチームが緊急カンファレンス。母体を助けるためには帝王切開で出産させる必要がある。しかし、胎児たちは母体の中ですでにかなり体を弱らせていた。さらに、胎児は未成熟のため母体から出されたら死んでしまう恐れがある。胎児の発育を優先させれば、母体の命が危うい。

その後も続々と運び込まれる火災の負傷者たち。それぞれの患者を治療しながら、卓巳たちは千佳と胎児を助ける手段を考える。

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LAST HOPE 第04話「最先端“再生医療”で瀕死の心臓に挑む!!〜決して見捨てない医者たちが患者の未来を救う!!」あらすじ

波多野卓巳(相葉雅紀)が、デート中の高木淳二(田辺誠一)を病院に呼び出した。不機嫌な高木に、卓巳は患者、坂崎多恵(石田ひかり)の容態を説明する。多恵は10日前に自ら経営する建築事務所で虚血性心筋症を煩い、帝都大学附属病院救命救急センターに搬送された。そこで命を取り留め心臓外科に回されたのだが、すでに左心室の心筋の7割が壊死。手の施しようがないと診断されたため、多恵はセカンドオピニオンを同病院の高度先端医療センターに求めたのだ。

高木は多恵と、付き添っている彼女の共同経営者、吉野万奈美(紺野まひる)に助かる方法がひとつだけあると告げ、古牧利明(小日向文世)を紹介する。カルテを見た古牧は、自分以外に治療出来る人間はいないと再生医療の説明を始めた。成功事例もあるが、失敗事例もあると言う古牧に、多恵は一縷の望みを託すことに。

メンバーはカンファレンスに入る。古牧は再生医療による心筋再生は可能だが、患者の容態は臨床医が考えることだと卓巳たちに突きつけた。なぜなら、再生医療に必要な細胞の培養に1か月以上かかり、移植後に効果が現れるまでさらに1か月、つまり心筋再生に2か月が必要となる。その間、多恵の弱った心臓を卓巳たちがなんとか保たせなくてはならない。そこに、鳴瀬哲司(嶋政宏)と倉本茂(菅原大吉)が現れた。鳴瀬は再生医療を行うことを了承するが、卓巳たちに治療の成功を厳命する。

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LAST HOPE 第03話「失われた神の手を再生せよ!!患者は母を見殺しにした天才医師」あらすじ

その日、午後の診療担当だった診察室の波多野卓巳(相葉雅紀)は荻原雪代(小池栄子)に担当を代わって欲しいと頼まれた。卓巳は、特に断る理由もないので承諾。看護師の時田真希(桜庭ななみ)たちは、この交代に好意的。卓巳の診療は1人1人に時間がかかりすぎるからだ。そんな話をしている時、真希は押していたカートから手を離してしまい、ちょうどやって来た古牧利明(小日向文世)に直撃。古牧は指を骨折してしまう。

卓巳に代わって診療にあたる雪代の前にやって来た患者は、益田浩二(吹越満)。益田は医師会役員で病院を経営する父を持つ、いわゆる2代目だが、本人は優秀な外科医。今回やって来たのは、腕の神経損傷と粉砕骨折の治療が目的。かなり複雑な怪我のため、すでにいくつかの病院で治療したのだが完治に至らなかった。再び…しかも一刻も早くメスを握りたいと願う益田は、高度先端医療センターに望みを託したのだ。だが、治療法を知る益田の態度は横柄。雪代は診療に高木淳二(田辺誠一)も立ち会わせたのだが、2人が整形外科の専門医でないと腹を立てる。さらに、新しい術式での再建を望む益田を、なぜか雪代は受け入れる。

早速、メンバーでのカンファレンス。その場でも雪代は、益田の治療にいつになく積極的。大嫌いな診療を自ら望んで卓巳に代わってもらい、横柄な益田を受け入れようとする雪代の脳裏には、過去のある出来事が去来していた。

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LAST HOPE 第02話「誰もやらないなら私が救う…最先端医療か最高難易度の手術か」あらすじ

診察室の波多野卓巳(相葉雅紀)が橘歩美(多部未華子)を呼んだ。この日、卓巳が診察する患者、櫻井菜穂(小島藤子)は2つの部位に脳動脈瘤を患っていて、ひとつが巨大なために他の医大で手術を受けたが失敗。帝都大学附属病院の脳外科からも治療を断られたため、高度先端医療センターに回されたのだ。

そのため卓巳は脳神経外科医の歩美の意見が知りたかった。卓巳が歩美に菜穂の病状を説明していると高木淳二(田辺誠一)が顔を出す。高木は困難な治療になると菜穂の受け入れに反対するが、卓巳と歩美の見解は前向き。そんな3人の前に、看護師の今井麻衣(江口のりこ)が患者を呼び入れる。

菜穂は父の雅彦(小市慢太郎)に付き添われていた。前回手術を失敗した病院を雅彦が医療ミスで訴えていると口にしたため、高木はますます菜穂の受け入れを卓巳たちに止めさせようとする。しかし、このままでは5年以内に死に至る可能性が高いとストレートに菜穂に告げる歩美は、誰も手術をしなければ自分がやると言い切ってしまう。そんな歩美の熱意に、菜穂も手術を任せたいと応えた。この言葉に卓巳もセンターは患者にとってのラストホープだと受け入れを承諾。だが、歩美は自らも医療ミスで訴えられている。また、卓巳は別の意味で櫻井父娘への懸念を抱いていた。それでも、チームはカンファレンスで菜穂の治療を検討し始める。

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LAST HOPE 第01話「死なせない、ただ一人として…見放された患者たちの最後の砦」あらすじ

帝都大学医学部附属病院は、つい先頃、高度先端医療センターを発足。診療科ごとに別れていた先端医療を集約することで、患者の病気を総合的に診断、治療するという画期的な試みだ。専属メンバーは総合医の波多野卓巳(相葉雅紀)、脳神経外科医の橘歩美(多部未華子)、心臓外科医で消化器外科医でもある高木淳二(田辺誠一)、血液内科医の萩原雪代(小池栄子)、神経眼科医、副島雅臣(北村有起哉)、先端応用医学研究室教授で研究医の古牧利明(小日向文世)。彼らを集めたのは、センター長を務める鳴瀬哲司(嶋政宏)だ。

メンバーは各分野のスペシャリストたちなのだが、個性的でクセのある医師ばかり。総合医の卓巳は問診に時間をかけるため、担当の時間にはいつも患者の大渋滞が起こってしまい、看護師の時田真希(桜庭ななみ)たちを困らせていた。だが、だからこそ可能な診断のため、患者たちの信頼を得ようとしている。また、卓巳は診断に悩んだ時は、必ずメンバーを呼ぶのだ。

この日は、歩美が呼ばれた。患者は宮本孝介(佐藤祐基)。肝臓や直腸など多臓器に腫瘍を患っていて、心臓バイパス手術も受けているため15もの病院で治療を断られた末にここにたどり着いたのだ。冷静に話を聞く孝介とは対照的に、付き添って来た婚約者の森田理沙子(佐藤江梨子)は不安そう。治癒の可能性はゼロではないと言う歩美の言葉も得て、卓巳は治療を請け負う。

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終電バイバイ 第10話「東京駅」あらすじ(最終回)

深夜、東京駅前広場。改装なった東京駅を背景に、缶蹴りに興じるスーツ姿の若者5人の姿があった。彼らは数時間前、とある会社の入社最終面接で出会い、一緒に共同製作をすることになった5人だった。その後、共同製作したオブジェを持ち帰り、反省会を兼ねた飲み会の流れで、各自終電を逃してしまった。仕方なく、オブジェに着いていた缶を「有効利用」しようと、真夜中の東京駅前で缶蹴りをすることになったのだ。

共同製作中に美大出身ながら建設的な意見を言えなかった鈴木(濱田岳)、仕切り役になった川口(柿澤勇人)、就職浪人である大森(高橋周平)、口数の少ない女子・上野(岸井ゆきの)、逆に女子ながら積極的な姿勢を見せる田端(谷村美月)。異なる地元から集まった5人が、東京駅前で缶蹴りをしていた。それぞれが昼間の共同製作のときとは違う表情で、それぞれが様々な思いを抱えながら…

そのとき、5人全員の携帯にメールが入った。そのメールを見た5人は、入社面接がまだ続いていること、共同製作から深夜の缶蹴りという自分たちの行動が何者かに「誘導」されていたことに気付く。そして5人の中に、「試験官」がいることにも…その途端、鈴木はそれまでと同じように缶蹴りを楽しめなくなってしまった。鈴木は「試されると駄目な男」だったのだ。

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終電バイバイ 第09話「日本橋駅」あらすじ

登志男(濱田岳)は、終電を過ぎた日本橋界隈を携帯電話を握り締め歩いていた。静岡に住む姉・道子(辻元舞)が突然上京し、今夜、日本橋で会うことになっていた。しかし道子の居場所が分からない。携帯で居場所を確認する登志男だが、東京に不慣れな道子からの返事はまったくチンプンカンプンで、「日本橋にいるらしい」ことぐらいしかつかめない。さらに携帯の電波が「圏外」となってしまい、現在は電話で話すことさえ出来ない。道子が「え?なにそれ、おかしいよ…」と意味ありげな言葉を残したのを最後に、連絡が取れなくなってしまった。

誰も見当たらない日本橋の街中を、登志男は道子を探し回っていた。「もしかしたら、もう会えないのでは!?」根拠の無い不安を抱えながら・・・
そんな中、登志男は深夜営業しているらしい喫茶店の灯りを目にする。もしかしたら喫茶店に(道子が)いるかも、と思い近づいた瞬間、店の前にいた女性・竹橋(チャン・リーメイ)が灯りを消し、走り去った。「!?」驚き、呆然と立ち尽くす登志男。その姿を物陰から見つめる男・落合(黒田大輔)、葛西(川島潤哉)が居た。その視線に気付き後を追い掛ける登志男だが、男たちを見失ってしまう。途方に暮れた登志男は、日本橋の待ち合わせスポット「麒麟像」にやってくる。ここに来れば、道子に会えるのでは!?そこでは、またも別の男・山本(平田満)が登志男を見つめていた。

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終電バイバイ 第08話「下北沢駅」あらすじ

修学旅行で東京に来た高校生の直輝(濱田岳)。宿泊ホテルを抜け出し、憧れだった下北沢の古着屋に来たのは良いが、古着選びに夢中になり終電を逃してしまう。知らない街でどうやって宿泊ホテルに戻っていいのか分からない直輝の前を、「ゾウが入らない!」と慌てながら二人の男女・西内(宇野まり絵)と井上(益山貴司)が通り過ぎて行く。「下北沢に、象がいるのか!?」半信半疑で二人に着いて行く直輝。やってきたのは、とある小劇場だった。

中に入って様子を伺うと、ゾウというのは造り物のゾウ「花子」だった。どうやら「花子」のサイズが劇場の入り口以上になって、劇場内に入れる作業に劇団員たちが四苦八苦しているらしい。西内や井上も劇団員のようだ。劇団の主催者・藤本(谷中敦)に声を掛けられた直輝は、「花子」を劇場の中に入れる作業を手伝ったら(宿泊場所まで)送ると言われ、作業を手伝うことになる。しかし高校生一人が加わったところで、「花子」を劇場内に入れるのは容易ではない。しばし休憩を取った直輝は劇団員のみずき(夏帆)と話し、彼女たち劇団員の下北沢での舞台に掛ける意気込みを聞く。

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終電バイバイ 第07話「溝の口駅」あらすじ

番組制作会社ADの小池(濱田岳)は、溝の口駅付近で途方に暮れていた。撮影したはずのドキュメンタリー映像が、撮れていなかったのだ。先輩・権田(眞島秀和)に電話で報告をするが、翌日の昼には代わりの映像を納品しなくてはならない。終電も過ぎたこの溝の口駅付近で、何が撮影できるのだろうか?必死に撮影できそうな題材を考える小池を、彼の将来を真剣に考えている権田は心配していた。

小池は深夜の駅前広場で、言い争いをしている集団を目撃する。片方はダンサーらしき若者たち、もう片方はホームレス風の男たち。どうやら場所の取り合いで揉めているらしい。その光景を目にした小池は、これだ!と閃く。「ホームレスとダンサー 〜仁義無き路上の戦い〜」というテーマで撮影し、ドキュメントにすればいいのではないか!?早速、小池は広場を追い出されたホームレスを追いかけ、話しを聞こうとする。ホームレスのリーダー格・加持(飯田孝男)や浅井(清水一彰)、よしえ(ふくまつみ)らは小池を警戒するが、次第に自分たちの身の上を語り出す。そして快適な居場所だった駅前広場をダンサーたちに奪われたとの証言を撮った小池は、逆にダンサーたちの話を聞くべく駅前広場へ再び向かった。しかしダンサーのタクヤ(滝口幸広)たちを取材すると、まったくの逆の主張を語る。このままでは埒が明かないと思った小池は、一計を案じ…

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終電バイバイ 第06話「六本木駅」あらすじ

深夜の六本木、とあるマンションの一室に、三浦(濱田岳)は上司の吉田(古山憲太郎)と2人でいた。「いったい、どうして、こんなことに?」もう終電も無い。三浦は、1時間前に吉田と飲んでいたころからの記憶を思い起こしていた。

吉田とともに六本木のバーで飲んでいた三浦は、終電の時間を気にして帰ろうとする。バーを出た二人だったが、吉田は駅へ向かう道で謎の男(谷中敦)と話し始めた。その直後、吉田は「これから打合せに行くぞ」と話し、「もう11時すぎてるのに、今から(打ち合わせ)?」と二の足を踏む三浦を連れて、とあるマンションに向かった。

マンションに辿り着いた三浦と吉田。そこで吉田は突然「ここはセックスの教室だ」と三浦に打ち明けた。驚き、たじろぐ三浦。しかし、部屋から出てきた綺麗な女性・大塚(手島優)に、吉田とともに部屋に連れ込まれてしまい…

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終電バイバイ 第05話「片瀬江ノ島駅」あらすじ

江ノ島の堤防で、能勢太郎(濱田岳)は上司の伊藤(田中要次)と夜釣りをしていた。その後、二人は近くのビキニパブに寄ったのだが、伊藤は店のオンナの子とタクシーで帰り、太郎は片瀬江ノ島駅に向かうもあえなく終電を逃してしまう。
「こんなところで…」途方に暮れ、釣具を持ったまま浜辺をさまよい歩く太郎。そこで太郎は、若い女性が男たちに絡まれている様子を目にする。思わず助けに行き男たちを追い払う太郎。その女性・亀田紗栄子(諷加)は、近くの職場まで太郎についてきて欲しい、と頼んできた。近くで見た紗栄子を「かわいい」と思った太郎は、言われるがまま紗栄子に付き添い彼女の職場に向かう。紗栄子の職場は、近くの水族館だった。

深夜の水族館の幻想的な水槽の前で、紗栄子は太郎に豪華な食事や美味しい酒を振舞う。気分良く酔っていく太郎、「なんだか、竜宮城にいるみたいだ!」と舞い上がってしまう。そんな太郎の気持ちに気づいてか、酔っ払った紗栄子が太郎にキスをしてきて

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終電バイバイ 第04話「蒲田駅」あらすじ

蒲田駅で終電を逃したサラリーマンの由紀雄(濱田岳)は、途方に暮れて歩いていた飲み屋の前で、酒に酔った一人の女性を見かける。彼女の名前はこずえ(小松彩夏)。かつてグラビアアイドルとして活躍し、今は蒲田の地元アイドルユニットで活動しているという。実は由紀雄もこずえのファンだったのだが、まさか目の前にそのアイドル・こずえがいるなんて思いもよらなかった。しかし今、目の前にいるこずえは、まさに泥酔状態。そんなこずえが、由紀雄に声をかけてきた。「あなた、私のファン?今日は飲みたいなー」

憧れのアイドルからの誘いに、天にも昇る気分の由紀雄。しかしこずえは飲み続けられる状態になく、仕方なく由紀雄がこずえを自宅に送ることに。「終電を逃して良かった!!」セクシーなこずえの自宅で、二人で夜を過ごすなんて…!!男性なら誰もが期待を持つ夢のような展開に、由紀雄の気持ちは高揚する。そして辿り着いたこずえの部屋、そこで由紀雄は信じられない光景を目にする。その部屋は、足の踏み場もないほどのゴミで覆われた部屋だったのだ!その部屋を見た由紀雄は、一目散に走り去ってしまう。実は由紀雄は極度の潔癖症だったのだ!

無防備な憧れのグラビアアイドルを目の前に、ゴミ部屋から逃げ出したことを悔やむ由紀雄は、ある決意とともに再びこずえの部屋に向かったのだが…

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終電バイバイ 第03話「南千住駅」あらすじ

とある居酒屋の結婚式披露宴帰りの男女の中に正太(濱田岳)がいて、仲間の写真を撮っていた。実は正太は新婦に密かな思いを抱き写真に撮っていたのだが、その気持ちに気づかれること無く新婦は結婚、正太は新婦の幸せを祈るしかなかった。一緒に過ごした思い出をカメラに収めたままで…

居酒屋を後にした正太は、南千住駅に向かう。しかし土地勘が無いためか、駅に着くのが遅れ終電を逃してしまう。知らない街で途方に暮れる正太。そこへ外国人の男女二人が声をかけてきた。そのソフィー(ノエミ)とジョエル(マチュー)は、近くにあるはずの宿泊場所を探しているらしいのだが、なかなか着かずに言い争いをしながら正太に道を尋ねてきたのだ。

片言の英語で対応し、宿泊場所へ案内する正太。ついでに自分も泊まっていこうと部屋に入った正太のところに、ソフィーがやってきた。「I'd like to go some place listed in this guidebook.Could you tell me where those are?」
かくして正太はソフィーに、スマートフォンを辞書代わりに夜の南千住界隈を案内することになり….

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終電バイバイ 第02話「秋葉原駅」あらすじ

真冬の深夜、人気の無い秋葉原駅付近を、終電を逃した男・森(濱田岳)が、あてもなく歩いていた。そんな森を遠巻きに見ていた男(谷中敦)は「お前の行くべき場所は、決まっている」とつぶやく。その声に導かれたわけではないのだが、森の足はある雑居ビルの中にあるテーブルトークの店に向かっていた。

そこはかつて森が元カノ・ミキ(入山法子)と一緒に毎週のように通い、テーブルトークRPGゲームに参加していた店だった。ミキとは別れた森だったが、終電を逃してあてもなく歩いていたとき、近くにこの店があることを思い出し「もしかしたらミキがいるかも!?」と淡い期待を持って、この店にやってきたのだ。

だが、ミキはいなかった。しかしゲームマスター大山(山路和弘)や参加者たちは、森の突然の訪問を暖かく迎え入れてくれた。しばしの間、テーブルトークゲームに参加する森。以前、一緒にテーブルトークを楽しんだミキとの思い出を振り返りながら…

そんな時、店の扉が開いた。入ってきたのはミキだった。元カノとの突然の、しかし少しは期待していた再会を果たした森だったが…

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終電バイバイ 第01話「立川駅」あらすじ

深夜、立川駅近く。一人のスーツ姿の男が、終電に乗るべく全力で駅を目指し走っていた。男の名前は佐藤(濱田岳)。その佐藤の目の前に、駅方向を目指していると思われる男たち(深水元基ほか)がいたが、分かれ道で彼らは突然二手に分かれて行ってしまった。「えっ、どっち!?」迷う佐藤のそばで、男たちの仲間と見られる一人の男が「こっちのほうが近い!」と言って走り去って行った。「そうか、裏道か!」佐藤は、ちょっとだけ迷いながらも、追い越して行った男たちを追いかけ、走り出した。そして男たちに追いつき、一緒に走る佐藤。しかし…なかなか駅に辿り着かない佐藤。一緒に走っていた男たちが「駅に向かって走っていたわけでは無い」ことに気づいたとき、目の前を終電が通過して行った。いつの間にか男たちもいなくなり、佐藤は一人、深夜の立川で途方に暮れるのだった。

そんな佐藤は、公園で一人の男を見かける。その男は公園のアートと闘おうとしているのだが、どうも動きがぎこちない。その男が佐藤に気づき、近づいてきた。「怪しい男とは関わりたくない」とっさにそう思った佐藤は、酔ったフリをするが、男・山田(古舘寛治)は佐藤に「酔ってないですよね?」と一言。佐藤の酔った芝居は見破られてしまった。

こうして、佐藤は怪しげな男・山田と立川で夜を過ごすことになるのだが

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2013年08月22日

ビブリア古書堂の事件手帖 第11話「乱歩が残した間違った暗号文!?」あらすじ(最終回)

母・智恵子(安田成美)に金庫の鍵を奪われたと確信する篠川栞子(剛力彩芽)は、智恵子よりも早く暗号を解いて暗証文字を入手することが、自分たちに残された手だと話す。

その後、栞子と五浦大輔(AKIRA)が「ビブリア古書堂」に戻ると、智恵子がカウンターに座り本を読んでいた。驚いて立ち尽くすふたりに、智恵子は笑顔で微笑んだ。智恵子は栞子に、金庫の中身は何だと思うかと聞く。栞子が、江戸川乱歩の未発表の草稿か何かだろうと答えると、智恵子は「押し絵と旅する男」の第一稿だと言った。「押し絵と旅する男」は乱歩の代表作のひとつだが、第一稿は乱歩自身の手で破棄されたといわれている。それが鹿山明(須永慶)の金庫にあるとは信じられないが、智恵子は鹿山の父親と乱歩の接点を明かした。その意外な事実に志田肇(高橋克実)も驚きを隠せない。

何としても第一稿を読みたい智恵子は、栞子に協力を持ちかける。一緒に暗号を解くなら、第一稿以外の乱歩コレクションは山分けにしてもいい、と。栞子は、自分は鹿山が来城慶子(高樹澪)に残したものを本人に届けたいだけだ、と智恵子の提案を断る。

栞子らは、鹿山と愛人だった慶子との関係を精査するうち、鹿山が乱歩の「少年探偵団」シリーズを別宅から娘の直美(横山めぐみ)が暮らす本宅に移すまでに3年間の空白があることに気がつく。別宅から本宅のソファに隠されるまでの3年間、「少年探偵団」シリーズはどこに置かれていたのか。大輔や志田らが考えを巡らすなか、栞子の携帯が鳴った。それは鹿山の本宅にいた直美からで智恵子が現れた、と伝える電話だった。

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ビブリア古書堂の事件手帖 第10話「江戸川乱歩!?」あらすじ

篠川栞子(剛力彩芽)は、「古書に関する特別な相談がある」と連絡を受け、五浦大輔(AKIRA)とともに、来城慶子(高樹澪)が暮らす洋館にやってくる。車椅子の慶子に代わり栞子と大輔を迎えたのは妹・邦代(松田美由紀)で、案内された書庫は江戸川乱歩の古書コレクションで埋め尽くされていた。

そのコレクションは昨年のクリスマスに死去した慶子の夫のものだが、ある条件が解決されれば、「ビブリア古書堂」に売ってもよいと言う。その条件とは、洋館にある巨大な金庫の暗号を解くことだった。 「ビブリア古書堂」に戻った栞子は、大輔、志田肇(高橋克実)、篠川文也(ジェシー)に金庫を開けるために必要なのは、鍵、四桁のダイヤル番号、暗証番号の3つだと話した。

その後、栞子は大輔とともに井上太一郎(佐野史郎)が経営する「ヒトリ書房」を訪ねる。

コレクションのなかに、「ヒトリ書房」で購入したと思われる本があり、手がかりが得られるかもしれない、と思ったからだ。栞子は、外出先から戻った井上に来城慶子を知っているか、と尋ねた。店員の鹿山直美(横山めぐみ)は微かに反応したが、井上は知らない、の一点張りだった。

志田は、直美の存在が気になる大輔に、直美が以前にも「ヒトリ書房」で働いていたこと、父親の鹿山明(須永慶)は昨年のクリスマスに事故死した有名な政治学者だったことを話す。さらに藤波明生(鈴木浩介)が、鹿山が死に際に「1915」というダイイングメッセージを残していた、と教えた。それを聞いた栞子は表情を変え…。

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ビブリア古書堂の事件手帖 第09話「タヌキとワニとイヌが出てくる絵本」あらすじ

篠川栞子(剛力彩芽)と五浦大輔(AKIRA)は、大輔の勉強のため定休日に古書店巡りをすることを決め、ある日、写真集専門の古書店へやってくる。ギャラリーを併設したその店でふたりが写真を見ていると、写真は好きか、と高坂晶穂(矢田亜希子)が声をかける。予期せず再会したが、晶穂は、大輔の高校の同級生で元恋人だった。大輔は気まずいながらも、栞子に晶穂を紹介。カメラマンをやっている晶穂は、野上司(望月章男)という気鋭のカメラマンと一緒にここで写真展を開いていると説明した。一方の栞子が、祖父の代から古書店を営んでいると話すと、晶穂は「タヌキの絵本」を探してくれと頼む。タイトルや作者は覚えていないが、舞台は外国でタヌキなどさまざまな動物が出てきてみんなで家を建てる話だったという。覚えている限りの内容を話すと、栞子は知っている話のような気がするがそれ以上はわからないと答える。

後日、晶穂が「ビブリア古書堂」を訪ねてくる。志田肇(高橋克実)がパンを焼き上げたところだったので試食をすすめると、晶穂はそれを押し戻し、今日来たのはほかに思い出したことがあるからだと言った。ほかに、サイとワニ、それから成績の悪い男の子も出てきたと話すが、栞子は思い当たらない。

行き詰まった晶穂は、あとは実家を探すしかないと言うが、母親(かとうかず子)との関係が悪くできれば会いたくないので、栞子に同行してほしいと頼む。晶穂が本を探すのに特別な理由があると感じた栞子は、それを承諾する。

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ビブリア古書堂の事件手帖 第08話「真犯人はビブリアにいる」あらすじ

篠川栞子(剛力彩芽)とは親の代から付き合いがあるという、古書店店主の滝野蓮杖(柏原収史)が「ビブリア古書堂」にやってくる。志田肇(高橋克実)は、滝野を栞子の幼なじみ兼相談役だと五浦大輔(AKIRA)に紹介。大輔は、本が読めて栞子の役に立っている滝野をうらやましく思う。一方の滝野は、本が読めないのに「ビブリア古書堂」に入った大輔を冷めた様子で見る。

そんな折、「ビブリア古書堂」にやってきた常連客の吉見(大倉孝二)が「いい本が少ない」と言った。それに同調した栞子は大輔に、明日開かれる古書店同士の売買会「古書交換会」に付き合ってほしいと頼む。

翌日、「交換会」にやってきた大輔は、栞子に連れられて会場内を見て歩く。栞子は店の売り上げを伸ばすため、値段は張るが人気の高い絶版のSF文庫に入札するが、「ヒトリ文庫」店主の井上(佐野史郎)に競り負けてしまう。

その日の夜、栞子は大輔にロバート・F・ヤングの『たんぽぽ娘』を「絶版文庫」の棚に出してくれと指示する。それは栞子が自宅から持ち込んだもので、タイムマシンに乗り240年後の未来からやってきた女性と彼女に恋をしてしまう既婚男性の物語だ。文庫なのに8000円の値段をつけたその本に大輔が興味を示していると、店のドアが大きな音を立てて開き井上が入ってくる。驚く栞子らに井上は、「交換会」で自分が落札した『たんぽぽ娘』を返せと言う。『たんぽぽ娘』という言葉に反応した大輔が栞子を見ると…。

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ビブリア古書堂の事件手帖 第07話「複数の真実」あらすじ

篠川栞子(剛力彩芽)は太宰治の『晩年』を抱えたまま、病院の屋上で笠井菊哉(田中圭)と対峙していた。駆けつけた五浦大輔(AKIRA)はふたりの間に割って入ろうとするが、笠井の手には鋭いハサミが握られていて身動きがとれない。笠井は、本は傷つけないが人間には容赦しないから『晩年』を渡せと迫る。

半年前、文学館で『晩年』と対面して以来、再会できる日を夢見てきた、と言う笠井は、『晩年』を手に入れるためならどんな犠牲を払っても構わない、と鬼気迫る表情で栞子に詰め寄る。大輔が為す術もなくうろたえていると、栞子が言った。自分は笠井とは違う、自分には古い本よりも大事なことがある、と。そして、ライターを取り出すと、この本がすべての元凶だと言って、火を点けようする。

後日、「ビブリア古書堂」に買い取り希望の須崎(井浦新)がやってくる。大輔が買い取り表を差し出すと、髪が短くて物静かな女性店員はいないか、と尋ねた。そこへ、栞子が戻ってくる。上から下まで栞子を見る須崎に、自分が店主だ、と栞子は言う。須崎は、足塚不二雄の『UTOPIA 最後の世界大戦』はいくらで買い取るか、と聞いた。その言葉に表情を変えた栞子に、鶴書房版の初版でしかも美本だと言う須崎。栞子は、実物を見た上だが、100万円単位になるのでは、と返す。すると、須崎は満足そうな表情を浮かべ、車を移動してくると言って外へ出て行く。しかしその後、何時間経っても須崎は戻ってこなかった。

その後、栞子と大輔は買い取り表の住所を頼りに須崎を訪ねた。ふたりを部屋に入れた須崎は、膨大な古書漫画のコレクションを見せるとともに、栞子の母・智恵子(安田成美)と自分の接点を語りはじめ…。

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ビブリア古書堂の事件手帖 第06話「脅されているんです、異常な男から」あらすじ

何者かに石段の上から突き落とされた篠川栞子(剛力彩芽)は、救急車で病院に運ばれた。しかし、幸いなことに足首の骨折だけで済み五浦大輔(AKIRA)は安堵する。一方で、倒れていた栞子を見つけ救急車を呼んだのが藤波明生(鈴木浩介)だと聞くと大輔は顔を曇らせた。

やがて、志田肇(高橋克実)、篠川文也(ジェシー)、藤波が病室を出ると、栞子は大輔に病院に持ち込んだ金庫から一冊の本を取り出すように頼む。パラフィン紙に包まれたそれは、太宰治の『晩年』だった。栞子は、この本を狙う男に突き落とされたのだ、と明かした。

栞子が祖父の代から引き継いだ『晩年』は、500部ほどしかない初版本のなかでも太宰自身の署名まで入るなどした大変稀少なもので、世に出せば300万円以上の値が付くという。栞子は『晩年』を母屋で保管していたが、その存在を知った人物から「譲ってほしい」と何度もメールが来るようになり警戒していたところ、今回の事件が起こったと言う。

栞子の入院中、大輔はひとりで「ビブリア古書堂」を切り盛りするが、古書の知識がないため苦労する。そんな大輔の様子を見に、小菅奈緒(水野絵梨奈)や藤波がやってくる。そんな折、店の外に出た藤波が大きな声を上げた。大輔と奈緒が駆けつけると、ワゴンのなかの本にガソリンがかけられていた。

危機感を覚えた大輔は、『晩年』を売ってしまってはどうかと勧めるが、栞子は本を手放すくらいなら殺されたほうがましだ、と譲らず…。

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ビブリア古書堂の事件手帖 第05話「今回は、結末が2つです」あらすじ

篠川栞子(剛力彩芽)は、書籍を寄贈するため聖桜女学館を訪ね、栞子を迎えた図書委員の田辺美鈴(生田絵梨花)が搬入を手伝った。書籍は教員の杉浦(阿南敦子)により選別されたが、数冊が「中学生には不適切」という理由で返却されてしまう。栞子は、それらが文学的評価が高いため、性描写や暴力描写があるだけで除外するのはもったいない、と言うが、杉浦は最近もアントニイ・バージェスの『時計じかけのオレンジ』を読んで学校の体制を批判する感想文を提出した生徒がいたから、と返却の理由を説明する。

同じ頃、「ビブリア古書堂」に小菅奈緒(水野絵梨奈)がやってくる。奈緒は、志田肇(高橋克実)に借りた本を返しに来たのだが、表情がどこか沈んでいて志田は心配する。奈緒は、中学生の妹の結衣(森迫永依)がCDを万引きして捕まり学校を停学になっていることを明かした。結衣は聖桜女学館に通う優秀な生徒だが、先日書いた読書感想文が学校で問題視され母親が呼び出されることもあった、と奈緒は五浦大輔(AKIRA)や篠川文也(ジェシー)に話した。

その後、奈緒は学校から戻った栞子、大輔、志田に結衣の感想文を読ませた。それは『時計じかけのオレンジ』を読んで書かれたもので、善悪の常識について疑問を投げかけていた。それを聞いた藤波明生(鈴木浩介)は、万引きも本の影響だろう、と意地悪く言う。栞子は奈緒に、結衣はどこで『時計じかけのオレンジ』を購入したのか、と聞いた。インターネットの通販だと答えた奈緒に栞子は…。

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ビブリア古書堂の事件手帖 第04話「鍵のかかった部屋から盗まれた本」あらすじ

篠川栞子(剛力彩芽)は、客の自宅に出張して本を買い取る「宅買い」に五浦大輔(AKIRA)を連れて行く。訪ねた先は「玉岡」という邸宅で、依頼者の玉岡聡子(森口瑤子)は、3ヵ月前に他界した父親の蔵書を処分して欲しいという。

蔵書は主に純文学や詩集で、なかには中原中也の『在りし日の歌』の初版本など貴重なものもあり、栞子は密かに心躍らす。聡子はそんな栞子に、買い取りとともに、昨日この書斎から盗まれた宮沢賢治の『春と修羅』の初版本を取り戻して欲しいと依頼。父親は『春と修羅』の初版本を二冊持っていたが、状態の良くない方が盗まれたのだという。聡子がその消失に気づいたのは、昨夜、遺産のことでクレームを付けに来た兄・一郎と姉・小百合が帰宅した直後だった。ふたりの来訪の直前まで書斎にいて存在を確認していた聡子は、帰宅したふたりに電話で問い詰めたが、どちらも犯行を否定しているという。それを聞いた栞子は、ふたりの服装について尋ねる。

栞子と大輔が「ビブリア古書堂」に戻ると、そこに疲れ切った志田肇(高橋克実)がいた。志田は先日、酔った勢いで仕入れた古書すべてを1000円で売ってしまう、という失態を演じていたのだ。

翌日、栞子と大輔は一郎に事情を聞きに行き、その後、小百合とは甘味処で待ち合わせをした。しかしやって来たのは、息子・昴(今井悠貴)だった。小百合に頼まれて来たという昴は、栞子と大輔を自宅へと連れて行き…。

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ビブリア古書堂の事件手帖 第03話「本日のお客様は脱走犯!?」あらすじ

篠川栞子(剛力彩芽)と五浦大輔(AKIRA)が「ビブリア古書堂」にいると、ひとりの男性(中村獅童)が買い取り希望だとやって来る。手にしていたのは、ヴィノグラードフ・クジミンの『論理学入門』という本だった。買い取り表からはみ出す字で「坂口昌志」と書いた怪しげな風貌の男性は、明日また来ると言うと店をあとにした。栞子は、最後のページに貼られた「私本閲読許可証」を見つける。それは刑務所の受刑者が私物として刑務所に持ち込んだ、ということを示すものだった。

そんな折、「ビブリア古書堂」に来ていた藤波明生(鈴木浩介)が、近所の刑務所から受刑者が脱走した、さっきの男性がそうなのでは、と話した。実際、報道された脱走犯の人相は坂口そっくりだったため、心配した志田肇(高橋克実)は栞子に店頭には出ないようにと命じる。

そんなところへ、派手な服を着た女性(佐藤江梨子)が来て、自分は坂口の妻でしのぶと言うが、坂口が売りに来た『論理学入門』を返して欲しいと言った。ホステスをしているというしのぶは、一方的にまくし立てると本を持って帰ってしまう。大輔からそう報告を受けた栞子は、妻であっても坂口本人の許可なく本を返してしまったことは問題だと指摘。責任を感じた大輔は志田とともに、クラブにしのぶを訪ね、本を返して欲しいと頼み込む。

同じ頃、テレビのニュースでは脱走犯が依然逃走中だと伝えていた。弟の文也(ジェシー)とともにそれを見ていた栞子は…。

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ビブリア古書堂の事件手帖 第02話「なぜ犯人は一冊だけ本を盗んだのか」あらすじ

篠川栞子(剛力彩芽)は、小山清の『落穂拾ひ』を盗まれ気落ちする「せどり屋」の志田肇(高橋克実)を五浦大輔(AKIRA)に紹介した。すると、志田はあいさつもせず、本を盗まれたときの状況を話し始めた。

志田はある寺に用があり自転車で向かった。ところが着いたとたんに腹痛がし、荷物を残したままトイレへと駈けだした。そのとき、音がして振り返ると女子高生らしい少女(水野絵梨奈)と自転車が倒れていたので声をかけた。しかし、少女は見向きもせず自分が持っていたエンジ色の紙袋の中身を確かめていた。志田は気になったが、自転車を起こしておいてくれと頼むとその場を立ち去った。それでトイレから戻ると、『落穂拾ひ』だけが紛失していた。少女が盗ったのは間違いないと言う。

栞子は、少女が『落穂拾ひ』を盗った理由こそが少女を探す鍵になると言い、トイレから戻ったとき、自転車とほかの本はどうなっていたのかと聞く。自転車も本もその場に放置されていたが、本は仲間の笠井菊哉(田中圭)が拾い集めてくれていた、と志田は答えた。また笠井は、寺からバス停へと走り去る少女を目撃していたという。

『落穂拾ひ』が志田にとって大事な本だったと聞いた大輔は笠井に会い、笠井が少女に頼まれ、ハサミを貸していたと聞く。さらに、バス停まで走った少女が、バスに乗らなかったとの証言も得た。それを聞いた栞子は、少女が『落穂拾ひ』を盗んだのは必然だった、バス停に走ったのはそこにいた少年に会うためだったのでは、と推測した。

翌日、大輔はバス停で西野(浅香航大)という少年に声をかけた。横柄な態度の少年は、あの日少女に誕生日プレゼントを差し出されたが、「お前には祝われたくない」と言ってやった、と話し、あっさりと小菅奈緒(水野絵梨奈)という少女の連絡先を教えた。

本を盗んだのは悪いことだが奈緒にも事情があったのでは、と考えた大輔は、奈緒を追求する気が失せ、代わりに『落穂拾ひ』を古書店に探しに行く。しかし途中で、志田と鉢合わせる。大輔の計らいに気づいた志田は、大輔を飲みに誘った。志田は、ある日突然、会社が倒産、家族も失いホームレスになったことがあり、そのとき手にしていたのが『落穂拾ひ』で自分にとってはお守りのようなものだった、と明かした。それを聞いた大輔は奈緒に連絡を取り、待ち合わせ場所を指定するが、奈緒は現れなかった。

しかし後日、奈緒は「ビブリア古書堂」にやって来た。その姿にピンと来た栞子は、奈緒だろうと尋ね、本人もそれを認めた。ところが大輔が『落穂拾ひ』を返すように頼むと、奈緒は「何もわかっていないくせに」と激怒した。すると栞子が、わかると言って語り始めた。

あの日、奈緒は誕生日の西野のために菓子を作ると、それを包装しエンジ色のリボンで飾り紙袋に入れ家を出た。ところが、バス停に向かう途中で志田の自転車にぶつかり転倒してしまう。菓子は無事だったが、リボンに付いていた飾りが取れたため、それを固定させる紐のようなものが必要だと気づいた。そこで、志田の荷物のなかから『落穂拾ひ』に付いていたスピンと呼ばれる紐のしおりに目を付け、通りかかった笠井にハサミを借りて切り落としたのだ。その時点で本は不要となったが、笠井が見ていたため、そのまま持ち帰ったのだろう、と。

観念した奈緒に大輔は本を返すよう頼むが、奈緒は今は返せない、と言うとその場を立ち去った。

そんな日の夜、「ビブリア古書堂」に奈緒がやってくる。篠川文也(ジェシー)は、閉店したと話すが、奈緒は志田に会わせろと言って聞かない。突然の来訪に驚く大輔に、栞子は奈緒が「今は返せない」と言ったのは、彼女が『落穂拾ひ』を読んでいる途中だったからだろうと話した。

志田と向かいあった奈緒は、『落穂拾ひ』とともに小さな箱包みを差し出した。「お詫びの気持ち」だという箱のなかには、爪切りと耳かきが入っていた。それは『落穂拾ひ』の主人公が、彼女から誕生日にプレゼントされたものだった。奈緒の謝罪を受け入れた志田は、失恋した奈緒の気持ちを慰めた。すると奈緒の目から涙がこぼれ落ちた。

そんなふたりのやりとりを、隣の居間でなんとなく耳にしていた栞子と大輔は、顔を見合わせるとそっと居間の扉を閉めた。

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ビブリア古書堂の事件手帖 第01話「偽のサインと古書に秘められた謎」あらすじ

「ビブリア古書堂」の店主・篠川栞子(剛力彩芽)のもとに、古書の査定をしてほしいと五浦大輔(AKIRA)がやってくる。大輔が持ち込んだのは、亡くなった祖母の蔵書『夏目漱石全集』で、その『第八巻 それから』に「夏目漱石」と署名があったため、サインが本物なら高く売れるのでは、と期待した母・恵理(松坂慶子)から頼まれたものだった。

本を手にじっと考え込んだ栞子は、やがてサインは偽物だと言った。しびれを切らした大輔は礼を言い立ち去ろうとするが、栞子はサインを書いたのは祖母自身としか考えられない、と話す。唐突な話に、証拠はあるのかと尋ねた大輔に、栞子は祖母にまつわる驚くべき推論を展開していく。

後日、「ビブリア古書堂」を訪ねた大輔は、恵理に確認した結果、栞子の推論が事実だったと話す。本を見ただけでなぜそこまでわかるのか、と興奮気味の大輔に、栞子は困惑し言葉を濁す。

その数日後、栞子と再会した大輔は再び「ビブリア古書堂」へやってくる。そこで、自分は本を読むと気分が悪くなる体質だと明かすが、栞子は大輔にこの店で働いてみないか、と言った。古書店の人間に必要なのは、本の内容ではなく市場価値の知識だと説く栞子。迷いながらも大輔は、その申し出を受けることに。

翌日、大輔が「ビブリア古書堂」にいると、志田肇(高橋克実)がやってきた。志田は荷物をカウンターに置くと、栞子に小山清の『落ち穂拾ひ』が盗まれたと言った。それを聞いた栞子は…。

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ハンチョウ(6) 第10話「ひとつの命のために」あらすじ(最終回)

久米島(升毅)は既に時効となった現金強奪事件を、押上分署に異動してからも密かに追い続け、多くの目撃証言を残しながら忽然とその姿を消した“赤いジャンパーの男”と思われる人物に接近したことで撃たれたと見られていた。

安積班は、影ながら15年前の事件捜査を手伝っていた寺田巡査長(林家正蔵)から、「押上リバースにはもうひとつ顔がある」「町ぐるみでウソをついている気がする」と久米島が語っていたとのヒントを得た。そして当時、押上リバースのメンバーだった、おでん屋とくよしの徳吉(金田明夫)と、チームの担当医だった水沢医師(橋爪功)が捜査線上に浮かぶ。安積(佐々木蔵之介)と結城(比嘉愛未)が二人を訪ねるが、「刑事として話を聞きたいなら礼状をもってこい」と、そっけない態度でかわされてしまう。

一方、尾崎(小澤征悦)と小池(福士誠治)は、15年前に誤認逮捕されて、現在は区議会議員となっている平沼和夫(影丸茂樹)をマークする。また捜査本部は、15年前に襲われた現金輸送車に乗っていた、今は老舗呉服屋の主人となっている坂木治郎(榊英雄)を、久米島を撃った容疑者と断定して、その行方を追っていた。

それぞれ捜査を進める安積班だったが、15年前、ある難病の少女を助けようと、押上リバースのメンバーが中心となって募金活動を行っていたことを掴む。その活動のおかげで目標額の1億円の募金が集まり、少女は渡米して手術を受け、現在も元気に生活しているというが、少女が渡米する2日前に現金強奪事件が起きていたのだ。強奪されたお金が、少女を助ける費用に当てられたのか? 久米島がいう押上リバースのもう一つの顔とは、このことなのか?

そんなとき、久米島の意識が戻ったとの連絡が……。

以前・以後のあらすじは、ハンチョウ〜警視庁安積班〜シリーズ6 データベースから見れます。

ハンチョウ(6) 第09話「課長撃たれる!遂に明かされる15年前」あらすじ

外務大臣の警護に借り出されていた尾崎(小澤征悦)が、安積班に帰って来た。安積(佐々木蔵之介)、結城(比嘉愛未)、小池(福士誠治)も尾崎との再会を祝って、飲み会を開こうと相談している矢先に、久米島課長(升毅)が撃たれたとの報せが。久米島は重症を負い、生死の境を彷徨っている状況だという。

事件現場は、とあるバーから数百メートル離れた場所。バーの店員によると、久米島は誰かと待ち合わせをしていた様子だったが、電話で会話した後に店を飛び出して行ったという。毎日5時15分には退勤していた久米島を、安積らは真っ直ぐ帰宅していると思っていたが、久米島宅のマンション管理人によると、5年前に入居して以来1人住まいで、家族らしい人は見たことがなく、帰宅も毎日遅い時間だったことが分かった。

ほどなく、向島中央署に捜査本部が置かれると、陣頭指揮を執る中西徹管理官(石橋保)は、久米島の身内となる安積班を捜査から外した上で、「一刻も早く検挙できるよう全力を尽くせ」とゲキを飛ばす。一方、安積班は捜査一課長の真山(高島礼子)から、15年前、川口刑事部長が日本橋署の署長時代に起きた1億円の「現金輸送車強奪事件」で、同署の刑事課にいた久米島が捜査一課の応援に選抜されたが、誤認逮捕という重大なミスを犯した経歴があると聞く。川口と久米島にそんな接点があったのかと、安積は驚きを隠せない。真山はそんな安積に、15年前に起きた事件の再調査をするようにとの、川口刑事部長の指令を伝えた。

当時、久米島は、1億円近い負債を抱えながら、事件発生後に全てを返済している男を、犯人と特定して逮捕に踏み切った。しかし、逮捕後に確かなアリバイが発覚したことで、当時捜査を引っ張っていた久米島に誤認逮捕という経歴が残ることになってしまったのだった。

事件当時の関係者を一から捜査し直す安積班だったが、そんなとき、久米島を撃った銃と、15年前の事件で使われた銃が同一のものだったと、丸岡(六平直政)ら鑑識チームの調べで判明する。

以前・以後のあらすじは、ハンチョウ〜警視庁安積班〜シリーズ6 データベースから見れます。

ハンチョウ(6) 第08話「容疑者は初恋のカレの母親!?結城刑事号泣す」あらすじ

とあるスナックの雇われママ・池澤元子(三輪ひとみ)という女性と、内縁関係の村田博(工藤俊作)という男性が遺体で発見された。第一発見者はその店に勤めるホステスで、元子が開店時間になっても現れないため、元子のアパートを訪ねたという。荒れた部屋の状態から見て、村田が元子を殺害しての無理心中か? 残されたバッグの中から、銀行の帯封が付いたままの現金200万円が見つかった。

ほどなく、安積班は2人の関係先を中心に捜査を開始。スナックの従業員によると、村田はすぐに暴力をふるう男で、以前も店で元子が殴られていたことを見たという。また、村田の勤め先の造園会社社長・斉藤(丹古母鬼馬二)によると、勤務態度が悪く、今度無断欠勤をしたらクビにしようと考えていたが、最近出入りしている片山家の仕事だけは真面目に現場をこなしていたので、クビを言うきっかけを失っていたとのことだった。

そこで、安積(佐々木蔵之介)と結城(比嘉愛未)が、事情を聞きに片山家へ向かうと、なんとその家は、結城の高校時代の初恋の人・片山春樹(小柳友)の家だった。7年ぶりの再会となった結城を春樹の父・慎一郎(山下規介)ほか家族たちは歓迎し、近々、妹の莉奈(市山涼香)が結婚すると結城に報告。結城は自分のことのように喜ぶ。そんな中、安積は、妻の澄子(山下容莉枝)の落ち着きのない態度のほか、事件現場に残された200万円の帯封に記載されていた銀行名と、片山が経営する会社のメインバンクが同じだったことが気になっていた。

念のためにと、片山家が取引している銀行へ聞き込みに行くと、「娘の結婚準備のために」と言って、澄子が200万円を引き出していたことがわかる。一方、元子と村田の身辺を調べていた小池(福士誠治)から、元子が50歳前後の女性と喫茶店で会っていたという目撃証言を得たとの連絡が入った。

安積は、澄子が事件に関与している可能性もあると推測するが、澄子とも親しかった結城は「そんなことをする人では無い」と反論。そんな結城を安積は「状況を冷静に判断できないなら捜査から外れた方がいい」とたしなめる。刑事という仕事に悩み、葛藤する結城は……。

以前・以後のあらすじは、ハンチョウ〜警視庁安積班〜シリーズ6 データベースから見れます。

ハンチョウ(6) 第07話「温泉街に消えた5000万…伊豆湯けむり旅情編」あらすじ

横領事件で手配中となっている中田文彦(吉澤宙彦)の車が、伊豆で発見されたとの知らせを受け、安積(佐々木蔵之介)と小池(福士誠治)が現地へと向かった。六本木のナンバーワンキャバクラ嬢・矢野麻沙美(木村智早)に貢ぐために、経理係長だった中田が5千万を横領したものと見られていた。麻沙美の出身地は静岡県の伊東市で、事件発覚後と共に店を辞めていることから、中田が麻沙美を追って伊豆に現れる可能性は高い。

伊豆東署へ訪れた安積と小池は、刑事課長の桐山隆三(田中隆三)と刑事・向井邦夫(スマイリーキクチ)らに事情を聞いたのち麻沙美と接触するが、中田の横領は知らなかったとしか証言は得られなかった。

麻沙美の自宅を後にした安積らは、麻沙美がどう言おうと中田が麻沙美を探しているのは間違いないとみて、麻沙美を張り込むことに……と、そのとき、中田らしき人物が現れた。声をかけようと安積らが近づくと、その人物は逃走。その後追う安積らに、突然、ある女性が立ちはだかると、安積らを倒してしまった。

ほどなく、伊豆東署に戻った安積と小池。その2人の前には安積らの追跡を妨害した女性がいた。その女性とは、伊豆東署の女性刑事・片瀬陽子(高野志穂)だった。上司の桐山に雷を落とされ、平身低頭の陽子。3年前から追っている強盗殺人事件の主犯・海道武(渋谷謙人)の実の姉が麻沙美で、麻沙美が数日前に戻ってきたという情報を得て張り込んでいたところ、見知らぬ男たちが東京ナンバーの車で麻沙美を訪ねてきたので、海藤の関係者と間違えてしまったという。その話を聞いた安積は、追っている事件はそれぞれ別だが、マークする人物は一緒ということで、合同捜査を提案する。

そんなある日、久米島(升毅)だけとなった押上分署に突然、川口刑事部長(里見浩太朗)がやってきた。ちょっと偵察に立ち寄ってみたという川口は、「安積班もそろそろこの町の住人と親しくなってきた頃では」と久米島に尋ねるが、久米島は「15年間、閉ざされていたものが、そう簡単に開くとは思えない」と答える。一体、2人はなにを話しているのだろうか……???

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ハンチョウ(6) 第06話「消えた交番巡査…いぬのおまわりさんの秘密」あらすじ

向島中央署押上交番の寺田正一巡査長(林家正蔵)の元に、「落とし物です」と小学生がセカンドバッグを届けに来た。知らないオジさんから頼まれて、代わりに届けに来たという。中には警察のマスコットキャラクターのストラップが付いた携帯電話のみ。と、突然、携帯電話が鳴って寺田が出た…。

それからほどなく、押上分署の久米島課長(升毅)に「寺田が消えた」との連絡が!? 早速、安積(佐々木蔵之介)と小池(福士誠治)が押上交番に駆けつけ、寺田と一緒に勤務している岡部(絲木建太)巡査に事情を聞くと、午前8時15分頃、寺田が警ら用の自転車で慌てて飛び出していったきり、無線にも本部との連絡用ピーフォンの呼びかけにも応答は無いとのことだった。その後、近くの公園で寺田が乗っていた自転車と所轄系無線機、受令機が発見されたが、本人の行方はわからないままだ。

押上分署では、久米島、安積、小池、岡部巡査、そして向島中央署の地域課課長・冨坂警部(山中敦史)が寺田についての対策を検討していた。冨坂警部は、警察の威信に関わる問題だけに出来るだけ穏便に処理しようとするが、警察官が制服姿でしかも拳銃を所持したまま失踪していることから、重大事件に繋がる可能性も視野に入れて慎重に捜査に乗り出すことになった。

当の寺田本人はその頃、制服姿のまま、周りの視線を浴びながら携帯電話を握り締め、青い顔をして街を右往左往していた。果たして、どこへ向かっているのか? そして、携帯電話の相手は誰なのか?

鑑識の千春(加藤夏希)がGPSを使い、無作為に動き回っていると思われる寺田の動きを補捉、小池がスマートフォンでそのデータを確認しながら寺田を追跡することに。しばらく追跡していると、寺田の動きを捕捉したGPSのポイントが1点で静止。その場所へ小池が駆けつけると、寺田のピーフォンと警棒がこれ見よがしに置かれていた…。

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ハンチョウ(6) 第05話「ストーカーに狙われた花嫁!人形が語る真実」あらすじ

ある日、殺人事件が発生。現場に駆けつけた安積(佐々木蔵之介)と小池(福士誠治)は、鑑識の丸岡(六平直政)と千春(加藤夏希)から、死亡推定時刻が前日の夜9時から11時頃との報告を受ける。事件現場では凶器こそ発見されなかったが、血痕のついた手ぬぐいと、被害者の体の下から「合歓垣早苗」(ねむがきさなえ)と書かれた紙片が見つかった。また、ポケットにあったボールペンに「週刊新時代」のロゴが印字されていたことから、安積たちは身元確認のためにその編集部を訪ねると、被害者は、広川東吾(若杉宏二)というフリーの記者だと判明。編集長の大垣(佐藤尚宏)によると、社会の不正を暴くような告発ネタを持ち込む、やり手のジャーナリストだったといい、そのためにトラブルに巻き込まれることも多かったらしい。

ほどなく、広川のアパートを捜索すると、記者の必需品のパソコンが見当たらない。広川を殺害した者が持ち去ったのか? 一方、デスク上には、あるタウン誌が。そこには、広川が担当し、長期連載としてスタートしたはずの「江戸木目込み人形(えどきめこみにんぎょう)職人・清瀬陽道(竜雷太)」の記事があったが、なぜか連載2回目にして終了となっていた…。

詳しい事情を探りに、安積と小池がタウン誌の編集部へ向かうと、広川が持ち込んだ企画だったが、陽道とのトラブルが元で連載が中止となったことが判明する。

それを受けて陽道を訪ねる安積たち。聞き込みの最中、「この人をご存知ですか?」と、安積が殺人現場に落ちていたメモの「合歓垣早苗」という文字を陽道に見せると、「ネムガキなんて知らない…」と陽道は言い放つ。しかし、安積は、なぜ陽道がこの難読苗字を読めたのかが気になっていた。

さらに調べを進めると、陽道は、妻の美佐子(立石涼子)と一人娘の結衣子(大凪真生)の3人家族で、結衣子には婚約者がいたが、工房の職人の証言によると、取材で足しげく工房へ通っていた広川は、結衣子に好意を抱いていたといい、それが陽道の逆鱗に触れて取材を断られたらしいとのことだった。

この度の事件は怨恨が原因なのか? 事件現場に落ちていた「合歓垣早苗」という名前の人物は誰なのか?

そんなとき、調査を進める安積班の前に、陽道の主治医である水沢医師(橋爪功)が、またしても立ちはばかる!?

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ハンチョウ(6) 第04話「アメ横〜川越…伝説の女スリが狙ったサイフ」あらすじ

「押上分署」に集められたばかりの安積班だが、ある日、尾崎(小澤征悦)は外務大臣の警護、結城(比嘉愛未)は八丈島警察署からの緊急要請によりまた異動となってしまい、現場は安積(佐々木蔵之介)と小池竜也(福士誠治)と2人だけとなってしまった。

あまりにも突然のことに戸惑う安積と小池だが、そんな2人に向島中央署からの応援要請がきていると久米島刑事課課長(升毅)が伝える。押上周辺で、スカイツリー観光客を狙った置き引きや引ったくりなどの窃盗事件が相次ぎ、安積班も捜査に借り出されることとなったのだ。

ほどなく、現場へと向かった安積と小池だが、スリと思しき不審な行動をする老女を発見。スッた財布をゴミ箱に捨てようとした瞬間、現行犯逮捕した。その女は“白魚のお里”と呼ばれる、前科5犯の伝説的なスリ、木村里枝(渡辺美佐子)72歳だった。

余罪の割り出しにと、里枝の自宅を調べると、カード、免許証、そして安産祈願のお守りが入った財布が見つかる。財布の持ち主は長谷川愛(栗原ひとみ)35歳で、1ヶ月前から行方知れずとなっていて、夫の哲也(木下政治)から捜査願いが出されていた。しかし、里枝は、財布をスッたのは10日ほど前で、女性ではなく男性からスッたといい、女性の財布に手をつけるとツキが落ちる気がして、そのままにしていたという。

取調べ中、「外の空気を吸えば思い出すかも…」という里枝の提案に、安積は小池に里枝を連れての現場検証を命じた。

協力的なのか、それとも小池を振り回しているだけなのか? 里枝は小池を、自分が仕事をしたという場所へと連れ回すが、手がかりになるようなことは得られなかった。

とそんなとき、行方不明の長谷川愛が、八王子の山中で絞殺体となって発見されたとの連絡が!?

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ハンチョウ(6) 第03話「8年前の指紋…殺人犯をかばう町医者の秘密」あらすじ

ある日、押上分署管内のアパートに住む佐久間(小出浩祐)宅で空き巣事件が発生した。それからすぐ後、盗まれた通帳で現金を引き落とそうとした人物が確認された。すぐ防犯カメラの映像を手がかりに緊急手配が敷かれると、警ら中の寺田巡査長(林家正蔵)が犯人・仁科(上原風馬)を発見し身柄を拘束、スピード逮捕となった。

しかし、鑑識の丸岡(六平直政)が空き巣被害にあった佐久間宅の箪笥から、8年前に起きた殺人事件の容疑者らしき指紋を発見した。その事件とは、当時64歳の1人暮らしの資産家・吉川辰蔵(石山輝夫)が殺害されたもので、凶器は発見されていないが、現場で採取された木片から、木刀のようなもので撲殺された可能性が高いという。

当時、辰蔵は多額の現金を自宅に保管しているという噂があり、被害者は現金を盗もうと忍び込んだ犯人と遭遇して殺害されたと見られていた。現場には3000万円の現金が手付かずで残されていたが、特に捜査の決め手がなく迷宮入りの可能性もあった事件だった。

空き巣被害に遭った佐久間の証言によると、殺人事件の容疑者の指紋が発見された箪笥は1週間前に購入したもので、運送業者が運び入れたものだという。運送業者の記録から小倉孝信(高知東生)と同僚の湯川(光 宣)の2人が佐久間宅に箪笥を納品していることが判明すると、事情を聞くため小倉宅を訪ねる安積(佐々木蔵之介)と結城(比嘉愛未)。玄関先で指紋採取の協力をお願いしていると、なんとそこに水沢(橋爪功)が現れた。水沢は、指紋の供出を願い出た安積たちから小倉を遠ざけるだけでなく、捜査に協力する必要は無いと小倉本人にも釘をさす。

一方、辰蔵の住んでいたマンションの管理人で辰蔵の幼馴染・白石(倉石功)の、辰蔵と息子夫婦と折り合いが悪かったとの証言から、修一と妻・宏子(立原麻衣)にも犯行の動機ありと、安積班は平行して捜査にあたる。

果たして、水沢が捜査に協力させない理由とは何なのか? そして、8年前の殺人事件の真相は? 一体、真犯人は誰なのか!?

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ハンチョウ(6) 第02話「バスジャック!解決編」あらすじ

川口総太郎(里見浩太朗)刑事部長によって新設された「警視庁押上警察分署」に異動した安積剛志(佐々木蔵之介)、結城沙緒里(比嘉愛未)、尾崎誠(小澤征悦)、小池竜也(福士誠治)。着任早々、東京スカイツリー周辺を巡るツアーバスが、大久保慎一(辰巳蒼生)によってジャックされるという事件が発生した。 人質として残されたのは、バスの運転手・五十嵐修(浦崎宏)とバスガイド・成海亜希子(須藤温子)、そして乗客の平山早苗(草村礼子)と江藤春子(鷲尾真知子)の4人。 大久保は、IT系企業の社長・有田耕平(森岡豊)と不動産投資会社社長・横山友康(高田賢一)という人物を3時間以内に呼び出すよう警察に要求。安積班は、大久保との関わりを含めて捜査を開始する。

刻々とタイムリミットが迫る一方で、大久保の首にリング型の爆弾が仕掛けられていることが発覚。大久保は「自分も被害者だ」と、防弾チョッキも付けず丸腰で説得にあたっていた安積に訴える。そのとき、大久保の首に爆弾を仕掛けた人物から、安積に連絡が。爆弾は遠隔操作され、あと2時間で爆発してしまうというのだ。その爆弾の威力を見せようと、謎の人物は別の場所に仕掛けた爆弾を爆発させ、「犠牲者が出たらあんたのせいだ」と安積に言い残して連絡を切った…。 それからほどなく、爆破現場そばの防犯カメラに、バイクに乗った不審人物が映っていることがわかると、鑑識の丸岡(六平政直)と千春(加藤夏希)が、バイクのナンバーから滝本裕太(窪塚俊介)という男を割り出した。 この滝本という男が真犯人なのか? なぜ犯人は2人の男を探せと要求しているのか? 爆破予告の時間はあとわずか。安積班はバスジャック事件をどう解決するのか…!?

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ハンチョウ(6) 第01話「バスジャック発生!」あらすじ

警視庁初の試みであるモデルケースとして新設された「警視庁押上警察分署」に、それぞれの約半年間を経た安積(佐々木蔵之介)たち4人が再び集められた。 それぞれが再会を懐かしむのも束の間、事件は起こる。安積班は今まで培ったチームワークで犯人を捕らえ連行しようとするその前に、「警察はケガ人にも手錠を掛けるのか?」と、1人の町医者が立ちはだかった。その医師とは近隣の住民から「赤ひげ先生」と、慕われ、押上で「水沢医院」を開業する医師・水沢圭次郎(橋爪功)だ。

水沢と警察の間に何があったのか? は今のところ謎だが、凶悪犯を逮捕するためなら多少の犠牲はかまわないと、組織を盾に正義を振りかざす態度が気に入らないと、安積班へも難癖をつけてくる、ある意味厄介な下町のオヤジ医師だ。この件でも、後に安積班は手痛いしっぺ返しを食らうことになるのだが、このときはまだ誰も知る由はなかった…。 新天地となる「押上分署」で安積班を待ち受ける事件とは? そして「分署」新設に動いた川口刑事部長(里見浩太朗)の想いは果たされるのか!?

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2013年08月21日

dinner 第11話「これが最後の味」あらすじ(最終回)

『ロッカビアンカ』の厨房で、仕入れてきた高級な鶏肉を前にご機嫌になっている江崎究(江口洋介)の元へ辰巳沙織(倉科カナ)がやってきた。沙織は遠慮がちに材料費を下げて欲しいとお願いするが、江崎は即答で断った。儲けのために味を落とすわけにはいかないと断固として首を縦に振らない江崎に、沙織は勢いで支配人命令だと言い放つ。江崎はそれならば店を辞めると言い出し、今井耕助(松重豊)と瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)が慌てて止めに入る。瀬川はお金は自分がなんとかすると言って、その場を収めた。

閉店後、店を出てきた大塚弥生(池津祥子)は、冬樹恒彦(勝村政信)とぶつかる。知り合いに似ていると、冬樹にじっと見つめられた弥生は胸をときめかせる。弥生が去った後、冬樹は『ロッカビアンカ』の写真を撮り始めた。同じころ、沙織、今井、瀬川は赤字解消のため、ランチを始めることを決める。

あくる日、今井からランチを始めたいと言われた厨房スタッフは、仕事量が増えると不満を訴えつつ渋々了承する。そこへ江崎が入って来た。反応を恐れつつ、今井がランチの件を切り出すと、江崎は料理が倍作れるということだと快諾する。

ある日、街を歩いていた梶信成(越村友一)と古田博巳(町田宏器)は、消費者金融店から厳しい顔で出てくる瀬川を見かける。ふたりは、沙織らが集まる休憩室でそのことを報告する。すると本宮恵理子(柴本幸)も、瀬川からの支払いが遅れることが多いと仕入れ業者から言われたことを話す。一同は、瀬川が店の金を使いこんでいるのではないかと疑い始める。そこへ、銀行の人が来たと沙織に声がかかる。

来たのは、数日前に店の写真を撮っていた冬樹だった。冬樹は、銀行の融資調査課だと自己紹介し、ローンの返済が3ヵ月滞っていることを告げる。瀬川とは何度か相談していたと言い、今日から3日間で店の収支状況の確認を行うという。改善の見込みがないと判断した場合は差し押さえもあると聞き、驚く沙織たち。冬樹はさっそく帳簿調査を始めるが、そこへ業者に立ち寄っていたため遅れていた瀬川が現れ…。

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dinner 第10話「店がなくなる!?決断の時」あらすじ

『ロッカビアンカ』の厨房で、仕入れてきた高級な鶏肉を前にご機嫌になっている江崎究(江口洋介)の元へ辰巳沙織(倉科カナ)がやってきた。沙織は遠慮がちに材料費を下げて欲しいとお願いするが、江崎は即答で断った。儲けのために味を落とすわけにはいかないと断固として首を縦に振らない江崎に、沙織は勢いで支配人命令だと言い放つ。江崎はそれならば店を辞めると言い出し、今井耕助(松重豊)と瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)が慌てて止めに入る。瀬川はお金は自分がなんとかすると言って、その場を収めた。

閉店後、店を出てきた大塚弥生(池津祥子)は、冬樹恒彦(勝村政信)とぶつかる。知り合いに似ていると、冬樹にじっと見つめられた弥生は胸をときめかせる。弥生が去った後、冬樹は『ロッカビアンカ』の写真を撮り始めた。同じころ、沙織、今井、瀬川は赤字解消のため、ランチを始めることを決める。

あくる日、今井からランチを始めたいと言われた厨房スタッフは、仕事量が増えると不満を訴えつつ渋々了承する。そこへ江崎が入って来た。反応を恐れつつ、今井がランチの件を切り出すと、江崎は料理が倍作れるということだと快諾する。

ある日、街を歩いていた梶信成(越村友一)と古田博巳(町田宏器)は、消費者金融店から厳しい顔で出てくる瀬川を見かける。ふたりは、沙織らが集まる休憩室でそのことを報告する。すると本宮恵理子(柴本幸)も、瀬川からの支払いが遅れることが多いと仕入れ業者から言われたことを話す。一同は、瀬川が店の金を使いこんでいるのではないかと疑い始める。そこへ、銀行の人が来たと沙織に声がかかる。

来たのは、数日前に店の写真を撮っていた冬樹だった。冬樹は、銀行の融資調査課だと自己紹介し、ローンの返済が3ヵ月滞っていることを告げる。瀬川とは何度か相談していたと言い、今日から3日間で店の収支状況の確認を行うという。改善の見込みがないと判断した場合は差し押さえもあると聞き、驚く沙織たち。冬樹はさっそく帳簿調査を始めるが、そこへ業者に立ち寄っていたため遅れていた瀬川が現れ…。

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dinner 第09話「あぁ、神様!料理長が不在」あらすじ

江崎究(江口洋介)、木村数馬(八嶋智人)、浜岡孝太郎(志賀廣太郎)、平石雅弘(渡辺邦斗)は、常連客からの依頼で誕生日パーティーのケータリングサービスをするために海辺の別荘へ来ていた。

午後2時、パーティーが終わり4人は平石の運転する車で別荘を出発するが、江崎が港にある土産物店へ寄ると言い出した。店内に並んだ新鮮な魚介類に目を輝かせてはしゃぐ江崎。

そのころ、『ロッカビアンカ』で仕込みを行っていた今井耕助(松重豊)は、通路に置かれたダンボールを運ぼうとして腰を痛めてしまう。動けなくなった今井を休憩室で休ませ、夏野大樹(袴田吉彦)たちは残りの仕込みを行う。

辰巳沙織(倉科カナ)から今井が動けなくなったと連絡を受けた江崎たちは、慌てて土産物店を飛び出したが、国道の渋滞にはまってしまってなかなか進めない。このままでは店のオープンに間に合わないと、江崎はカーナビにある抜け道を行くように指示を出す。ところが、しばらく行ったところで通行止めの看板が出てきた。他に道はなく、先ほどの国道まで戻ることになり、数馬は沙織にオープンまでに間に合わないと連絡を入れる。その電話で、今日の予約が6組だと聞いた江崎は、今いる厨房スタッフで料理を作るよう指示を出す。電話を切った沙織は瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)と相談し、江崎たちが戻るまでは予約客以外は断ることにする。

店がオープンした。続々と6組の予約客がやってきて、夏野たちは必死に料理を作っていく。そこへ、常連客である篠崎がオペラサークルのメンバー7人と共にやって来た。断ろうとする沙織だが、すでに予約済みだと聞いて予約帳を確認する。すると自分の日付の記入ミスであることがわかり、江崎たちが到着する予定時刻も近いことから、篠崎たち8人を受け入れることに。沙織は現在地を確認するために数馬に電話を入れるが、再び道に迷っていてあと1時間はかかるという。落ち込む沙織に、江崎はメイン料理を出すまでには戻れると告げるが…。

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dinner 第08話「まずいと言った最強の敵!」あらすじ

『ロッカビアンカ』で仕込み中の江崎究(江口洋介)の元へ、武藤はづき(関めぐみ)が試作のパスタを持ってきた。修正を加えれば春の新メニューに加えてもいいという江崎の言葉に驚く厨房スタッフたち。そこで江崎は、誰でも一定のクオリティーをクリアすれば新メニューに採用すると告げる。が、盛り上がるスタッフたちをしり目に、木村数馬(八嶋智人)だけは淡々と仕事をこなしていた。

閉店後も帰ることなく新メニュー開発にいそしむスタッフたちを見た数馬は、ふてくされて瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)と今井耕助(松重豊)を居酒屋へ誘う。ここ最近の数馬の投げやりな態度が気になっていた今井は、理由を尋ねた。しかし、数馬ははぐらかすばかりで何も言わない。

その夜、数馬が家に帰ると、息子の翔馬(山田瑛瑠)を連れて実家に戻っていた妻・正美(西田尚美)が居た。驚く数馬に、正美は父親が入院したから落ち着くまでの数日間だけ翔馬を預かって欲しいという。しかし正美は、この家に戻るつもりはないと言い切り、出て行った理由を教えろという数馬の質問にも答えることなく帰っていく。

あくる朝、翔馬と朝食を食べていた数馬は、『ロッカビアンカ』の人たちには別居中であることは言わないように口止めをする。

いつものように江崎が厨房で新メニューを考案していると、学校帰りの翔馬がやってきた。が、江崎が作った試作品に興味を抱いた翔馬は、それを触ってしまい江崎から怒鳴られる。辰巳沙織(倉科カナ)はそんな江崎を責めた。数馬は、それをさえぎるようにして江崎に謝り、スタッフたちにも事情を話す。正美は以前、『ロッカビアンカ』のホール係として働いており、『ロッカビアンカ』でウェディングパーティーを開いている縁もあるため、瀬川や大塚弥生(池津祥子)らは、家族みたいなものだから、と快く受け入れる。

仕込みが終えた数馬は、翔馬を厨房に呼び、邪魔にならない隅で食べるようにと夕食のラザニアを渡す。浜岡孝太郎(志賀廣太郎)は、そんな翔馬に江崎が作った料理を持っていった。だが、それをひと口食べた翔馬は、「まずい」と言い出し…。

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dinner 第07話「最後の晩餐と叫ぶ皿洗い!?」あらすじ

『ロッカビアンカ』の厨房に江崎究(江口洋介)が駆け込んできた。江崎は、通勤中に浮かんだ新しい料理のアイデアを試すために、すぐに古田博巳(町田宏器)に食材の在庫を確認する。ところが、古田の姿はなく、今井耕助(松重豊)から病気で休みだと伝えられた。実は数10分前、仕込みをしていた古田に対して、木村数馬(八嶋智人)と梶信成(越村友一)は仕事が遅いと叱っていた。その際、“足手まとい”と言われ、傷ついた古田は店を飛び出してしまったのだ。焦ったふたりから相談を受けた今井は、閉店後に説得に行く約束をした。そして、古田が戻り辛くならないように江崎や他のスタッフたちには病欠だと言ってごまかすことにする。

44歳で現役を続けているサッカー選手の黒木春人(東幹久)が来店した。黒木はざわつく周囲の声を気にとめることなく、先に来ていたテレビ局のスタッフと合流する。そこへ、料理長から直接おすすめ料理を聞きたいという要望を受けた江崎がテーブルへやって来た。黒木は江崎を見るなり驚き、イスから立ち上がる。

閉店後、江崎と黒木は食事に行くことになった。黒木から誘われて一緒に来た辰巳沙織(倉科カナ)は、そこでふたりが20年来の知り合いで、イタリアで出会ったと聞く。小さなクラブチームの練習生だった黒木と、小さな食堂で見習いとして働いていた江崎は意気投合して仲良くなったという。

そんな中、沙織は大塚弥生(池津祥子)から頼まれていたサインを黒木にお願いする。すると黒木は現役最後のサインかもしれないと言い、現役を引退して解説者になると明るく話す。そんな黒木を見ていた江崎は…。

同じころ、今井は古田を家の近所の喫茶店に呼び出していた。数馬と信成が隠れて話を聞く中、今井は古田の説得を始める。

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dinner 第06話「まず始めに前菜を」あらすじ

『ロッカビアンカ』に有名雑誌から取材依頼がきた。前回の小さな記事とは違い、4ページの大特集だという。スタッフは、江崎究(江口洋介)の横柄な態度が相手を不愉快にさせるのではと不安を抱くが、今回はアンティパストの特集で取材対象が浜岡孝太郎(志賀廣太郎)だと聞いて安心する。ところが浜岡は、取材は断って欲しいという。辰巳沙織(倉科カナ)たちは必死に浜岡を説得したが、同意を得ることはできなかった。

いつものように、閉店後に辰巳日出男(風間杜夫)が入院している病院を訪れた沙織は、見舞いに来ていた浜岡と遭遇する。沙織は、日出男が戻ってくる時にお客様の笑顔があふれる店にするためにはどんなことでもしたいと訴え、取材を受けて欲しいと再び説得する。

数日後、浜岡の取材が行われた。記者の質問に少ない言葉で返す浜岡を不安気に見ていた沙織だが、取材はなんとか無事に終了する。やがて、掲載誌が発売になると予想以上の反響があり、喜ぶ沙織や瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)。そんな中、ひとりで来ていた男性客(弓削智久)が、出されたアンティパストに手を付けず、作った者を呼べと言い出す。その乱暴な態度に戸惑う沙織に、男は浜岡の写真が掲載されている雑誌を開き、この店は人殺しが作った料理を出している、と大声で騒ぎだした。ホールスタッフの平石雅弘(渡辺邦斗)が慌てて厨房へ報告に行くと、浜岡はエプロンを外してホールへ向かう。

ホールでは騒ぎが続いており、瀬川が必死で男をなだめようとしていた。そこへ浜岡がやってくる。男は浜岡を見るなり、こいつが自分の父親を殺したと詰め寄り…。

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dinner 第05話「空飛ぶタコと小さな奇跡」あらすじ

『ロッカビアンカ』のスタッフたちが、家庭の内情や好きな異性のタイプを話題に賄いを食べていると、仕入れに出かけていた江崎究(江口洋介)が帰ってくる。武藤はづき(関めぐみ)から、奥さんはいるのかを尋ねられた江崎は、いるにはいる、とだけ答えると、仕込みのために厨房に入ってしまう。

ワインセラーでワイン整理をしていた本宮恵理子(柴本幸)の元へ、不倫関係にある夏野大樹(袴田吉彦)がやって来る。夏野は家庭がうまくいっていないことをアピールし、恵理子を温泉旅行に誘う。OKの返事をもらい、嬉しそうにワインセラーを出てきた夏野の前に瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)が現れた。焦る夏野に、瀬川は以前から知っていたことを告げ、店に迷惑さえかけなければいい、と口外しない約束をする。

その直後、夏野は妻・愛美(森カンナ)からの電話で、今夜、ママ友たちと『ロッカビアンカ』に来ることになったと知らされる。慌てた夏野は瀬川を呼び出し、愛美が妻であることを恵理子らスタッフたちに秘密にするよう頼む。渋々、最善を尽くすと約束する瀬川に、夏野は妻に自分が新料理長だとウソをついていることを話し、呆れられる。

店がオープンした。厨房が忙しくなるが、夏野は仕事に集中できず、ちょっとしたミスを繰り返す。やがて、愛美たちがやってきた。対応した瀬川が、料理長には救われたと話しているのを聞いた恵理子は、愛美が江崎の妻だと勘違いする。興味津々で愛美に接する恵理子。同じころ、別のテーブルにひとりで来ていた女性客(原沙知絵)がいた。メニューにないものを次々にオーダーする女性客に、辰巳沙織(倉科カナ)は戸惑いつつ厨房へオーダーを通す。困惑する厨房スタッフだが、江崎は、その女性が頼んだワインを聞き、料理は自分が全部作ると言い出す。

そんな中、沙織は恵理子から愛美が江崎の妻だと聞く。苦しい言い訳で制止しようとする瀬川の苦労もむなしく、沙織は愛美の元へ挨拶に向かい…。

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dinner 第04話「届け!パスタにのせた想い」あらすじ

少しずつだが以前のような活気を取り戻しつつある『ロッカビアンカ』。厨房では、オーダーを受けた江崎究(江口洋介)が木村数馬(八嶋智人)に指示を出すが、それを武藤はづき(関めぐみ)が奪うようにして仕事をこなしていく。数馬は、そんなはづきの働きぶりがおもしろくない。

閉店後、瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)が看板を片付けるために外に出ると、手伝いに来た中野千尋(篠原真衣)が、路上駐車している車を見つけた。その車が1ヵ月ほど前から、よく店の周りに停まっていると知った壮一は辰巳沙織(倉科カナ)に報告するが、正体がわからないため、従業員たちには内緒でしばらく様子を見ることにする。しかし、千尋が皆に話してしまったため、翌日のミーティング時には車の存在が従業員たちに知れわたっていた。大塚弥生(池津祥子)が、車の中の人物が巡回中の警察官に警察手帳を見せているのを目撃したと言い出したため、従業員の誰が警察に追われているのではないかとざわつく一同。数馬が口火を切り、その場にいなかった江崎に疑いがかかる。

店がオープンすると、常連客の奥園明美(濱田マリ)もやって来て、『ロッカビアンカ』はいつもの風景に戻る。厨房では、ますますやる気を出していたはづきが、皆の制止も聞かずに重い寸胴鍋を持ちあげようとして中身をこぼしてしまう。今井耕助(松重豊)は、手に火傷を負ったはづきに、すぐに病院に行くよう指示をする。が、大丈夫だからと動こうとしないはづきに、江崎はケガをしている人間は邪魔だから厨房から出ていくよう命じる。

病院から戻ってきたはづきは、江崎にイタリアにある名店『テレーザ』には女性の料理人がいたのかを尋ねる。一流と呼ばれる料理人は男ばかりだと訴えるはづきに、江崎はくだらない質問だ、と言い放つ。

あくる日、出社してきたはづきに、車に乗っていた刑事たちが話しかけてきて…。

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dinner 第03話「美食の女王来店!嫌な注文」あらす

開店前の『ロッカビアンカ』の厨房では、江崎究(江口洋介)がパスタのゆで時間が5秒長いと、木村数馬(八嶋智人)に作り直しを命じていた。憤りながらも仕方なくやり直す数馬。ホールでは支配人の辰巳沙織(倉科カナ)が仕込んだグルメ雑誌の取材が行われていて、給仕長の瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)、副料理長の今井耕助(松重豊)が立ち会っていた。だが、その取材中、新メニューに伴う『ロッカビアンカ』の新しいコンセプトを聞かれた沙織は、何も答えることができず、黙り込んでしまう。

新メニューは好評を得るも、その日の営業でも客足は伸びず、沙織は自分のせいかもしれないと落ち込む。本宮恵理子(柴本幸)は、ブログの書き込みが大きな影響を持つカリスマ美食家・朝倉恭子(真野響子)を招待しようと提案する。
同じころ、あるフレンチレストランにいた朝倉は、帰り際、支配人からお土産と共に"原稿料"を受け取っていた。

江崎は仕込み前の時間を利用して新メニューの研究を続けていた。そんな江崎を尻目に、今井たち厨房チームは休憩室でひと息ついていた。そこへ、沙織が先日の取材の掲載誌を持ってきた。しかし、期待とは裏腹に、記事は最後のページに小さく載っていただけだった。記者にちゃんと店のことを伝えたのか、と数馬から問われた沙織は言葉に詰まった。

その夜、招待状を手に朝倉がやって来る。感激する沙織だが、朝倉はいつも座っている席がいいと、すでにその席に座っていた客を移動させるよう訴える。困った沙織は瀬川に相談する。だが、朝倉はその間に怒って帰ってしまう。恵理子がその経緯を厨房スタッフに報告していると、その脇で江崎と数馬の言い合いが始まった。やり直しを命じる江崎に、怒って厨房を出て行ってしまう数馬。今井は数馬を追いかけ、認められているからうるさく言われるんだ、とフォローをする。厨房内の出来事を見ていた沙織は、閉店後、じっくり話がしたいと江崎を食事に誘う。

数日後、朝倉のブログに『ロッカビアンカ』の酷評記事がアップされた。顔面蒼白の沙織に、瀬川は謝罪して改めて誘うことを提案する。が、従業員たちがそろって慌てているのを見た江崎は突然笑い出し…。

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dinner 第02話「居場所を無くした料理人!?」あらすじ

『ロッカビアンカ』に料理長として来ることになった江崎究(江口洋介)は、就任前日に客として店に行く。ひと通り料理を食べ終えた江崎は、支配人の辰巳沙織(倉科カナ)や、給仕長の瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)、セコンドシェフの今井耕助(松重豊)らスタッフを集め、味付けのミスを指摘し、このままでは店は潰れると断言して帰って行く…。

あくる日、沙織が店に来ると、誰もいないはずの厨房で物音がした。のぞくと、そこでは江崎が調理をシミュレーションをしながら、器具や調味料の配置を変えていた。たった数秒の違いで味が変わってしまう料理もあるのだから、最高の状態で料理を提供するためにはいままでの厨房ではダメだ、というのだ。江崎は出勤してきた従業員たちを集め、これからは自分のやり方に従ってもらうと一方的に告げると、オーナーシェフの辰巳日出男(風間杜夫)が考案し、30年間ずっと作り続けてきたメニューも見直すと言う。反感を露わにするスタッフたちは、今井にたしなめられ、渋々、下準備に取りかかる。

江崎は今井を誘い、メイン料理に使う鳩の肉の仕入れに向かう。ところが、向かった精肉店で上質のイノシシ肉を見た江崎は、その場で仕入れを止め、メニューの変更を決める。連絡を受けた沙織がそれを皆に告げると、すでに鳩料理の下準備を進めていた従業員たちは、さらに江崎への反感を強めた。

厨房が動き出すと、江崎はひとりひとりの動きをチェックして的確な指示を与えていく。そこへイノシシ肉のオーダーが入った。江崎は、見て覚えるように今井に告げ、素早く調理を始める。

閉店後、行きつけの居酒屋に沙織、瀬川、今井の姿があった。沙織と瀬川は、今井から厨房での江崎のようすを聞きつつ、新メニューが客に好評だったことを伝える。それでもメニューを変えたことへの強い戸惑いを口にする今井に、沙織は日出男が書いていたというレシピノートを取り出した。倒れる1ヵ月前まで日出男が新しいメニューを考案していたことを知って驚く今井。沙織は、未完のレシピが記されたそのノートを今井に差し出し、日出男が残したレシピを完成させて欲しいと告げる。 そんな折、今井に引き抜きの話が…。

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dinner 第01話「最高のレストランに最低のシェフ登場」あらすじ

江崎究(江口洋介)は、小さなイタリアンバルの厨房に立ち、ひとり黙々と料理の下ごしらえをしていた。やがて、ラジオから流れてきたあるニュースに一瞬動きを止めるが、何事もなかったように再び作業を続け――。

人気イタリア料理店『リストランテ・ロッカビアンカ』は、今夜も大勢の客でにぎわっていた。支配人の辰巳沙織(倉科カナ)は笑顔でお客を迎え、給仕長の瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)が席へ案内する。ホールでは、沙織の父で、この店のオーナーシェフである辰巳日出男(風間杜夫)が常連客のひとりでもある世界的指揮者の湯浅清三(伊武雅刀)の相手をしていた。厨房ではセコンドシェフの今井耕助(松重豊)以下、パスタ・リゾット担当の木村数馬(八嶋智人)と武藤はづき(関めぐみ)、肉・魚料理担当の夏野大樹(袴田吉彦)、前菜担当の浜岡孝太郎(志賀廣太郎)、ドルチェ担当の大塚弥生(池津祥子)たちが、それぞれタイミングを見ながら料理を作りあげていく。

新人のウェイトレス・中野千尋(篠原真衣)は、店内に飾ってある若いころの辰巳の写真について湯浅からレクチャーを受ける。それは、料理人の中でも精鋭しか入れないというイタリアの名店『テレーザ』で修業していた辰巳が店の仲間たちと撮った写真だ。『テレーザ』で働いたことがある日本人は辰巳だけだ、と誇らしげに語る湯浅の写真解説を聞いた千尋は、先輩である本宮恵理子(柴本幸)にも伝えた。すると恵理子は、それはロッカビアンカの従業員なら誰もが聞かされる"湯浅解説"だと言うと、『テレーザ』には、もうひとり働いていた日本人がいるという噂がある、と続けた。

そんな中、沙織あてにテレビ局から電話が入る。後日、沙織は『アイアンシェフ』の収録スタジオを訪れる。プロデューサーから辰巳の番組出演依頼を受けた沙織は、店に戻ると、乗り気ではない辰巳を必死で説得する。スタッフの後押しもあり、辰巳は、渋々ながらも出演を承諾する。沙織は、そんな辰巳とともに、食事を終えたイタリア大使夫人を見送った。ところがその直後、辰巳が突然倒れてしまう。クモ膜下出血だった。

辰巳は、幸い命はとりとめたものの、意識不明の状態が続いていた。沙織は、スタッフたちに支えられながら、いつも通り店を開けようと決意するが…。

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とんび 第10話「終幕〜父が息子へ…30年の愛と命の物語が起こす奇跡の贈り物」あらすじ(最終回)

平成11年・冬。
ヤス(内野聖陽)は走っているフォークリフトの積荷の下敷きになりそうになった葛原の嫁(橋本真実)の孫を助けようとして、代わりに下敷きになってしまう。

茫然とする葛原の嫁、社員たちは必死に荷物を退かし、ヤスは救急車で病院に運ばれる。
事故の知らせを受けたアキラ(佐藤健)やたえ子(麻生祐未)は急いで搬送された病院へ向かう。

父と子、「とんび」の30年間の物語が終わる――。

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とんび 第09話「突然の終わり…」あらすじ

平成10年。
ヤス(内野聖陽)はアキラ(佐藤健)から「結婚したい人がいるから会って欲しい」と相談される。

その女性が年上で慶応大卒の美人と聞き、たえ子(麻生祐未)や照雲(野村宏伸)ら町中の人に自慢して回るヤスは、きっと美佐子(常盤貴子)に似ている女性に違いないと上機嫌。

しかし帰省当日、アキラとともに現れた由美(吹石一恵)を見て、年齢が予想以上に上であり、美佐子にも似ていないことにヤスは機嫌が悪くなってしまう。

その様子に耐えられなくなった由美は、アキラより7歳年上であるだけでなく、離婚経験があり子供もいることを打ち明けると、ヤスは結婚に猛反対。

言い争いになったアキラは由美を連れて東京に帰ってしまうのだが…。

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とんび 第08話「父と息子の遺言状」あらすじ

平成8年。
ヤス(内野聖陽)は、ヤスの父親の息子と名乗る島野(内倉憲二)から突然電話で「父親が会って詫びたいと言っているので、東京に来て頂けないですか?」と相談される。

父親とは50年近く音信不通でまさか生きているとも思っていなかったヤスは、何の感情も湧かず再会することを悩み、照雲(野村宏伸)らに相談するが、アキラ(佐藤健)と東京には行かない約束をしているため断ろうとする。

そんな矢先、たえ子(麻生祐未)から幼い頃の話をされて東京に行くことを決意し、葛原(音尾琢真)が運転するトラックに同乗して島野のもとを訪れることに…。

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とんび 第07話「父と子の巣立ち」あらすじ

平成4年。
東京で大学生活を送るアキラ(佐藤健)から電話で「雑誌の編集部でアルバイトをしていて、将来的には雑誌の編集者になりたい」とはじめて明かされたヤス(内野聖陽)。

法学部で法律を学んでいるアキラは弁護士になるものだと思っていたヤスは、編集者になることを認めないと激怒して電話を切ってしまう。

怒りが収まらないヤスは、面と向かって話をしようと考えている矢先、アキラが働く編集部から仕事中にアキラに怪我をさせてしまったという謝罪の電話が入る。

アキラのことを心配するも、東京に行くことをためらうヤスの代わりに照雲(野村宏伸)がアキラの様子を見に東京を訪れることになり…。

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とんび 第06話「父と息子の最期」あらすじ

平成2年、冬。
ヤス(内野聖陽)は、家から通える地元の国立大学を受験すると言っていたアキラ(佐藤健)から東京の早稲田大学を受験したいと伝えられる。

はじめはアキラが早稲田を受ける事を喜び、たえ子(麻生祐未)や照雲(野村宏伸)、社長(ベンガル)らに自慢するヤスだったが、「東京に行ったら戻って来ないのではないか」という葛原(音尾琢真)の言葉を聞いて一転、ショックを受けてしまう。

そしてある夜、些細な事でアキラと口論になってしまったヤスは「行きたいんだったら勝手に東京に行け!」と言い放ってしまう。

翌朝、家にはアキラの姿はなかった――。

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とんび 第05話「さらば愛しき人」あらすじ

平成元年。入院している海雲(柄本明)の見舞いにヤス(内野聖陽)は毎日のように病院に通う一方で、アキラ(佐藤健)は高校の野球部でレギュラーを決めるテストを控え、一度も顔を出せずにいた。

ある日、ヤスは照雲(野村宏伸)から実は海雲が癌で先が長くないために、アキラに意識のあるうちに会いに来るよう頼まれる。
ヤスは見舞いに行くよう頼むのだが、「今は野球の練習が大事だから」と断るアキラ。
そんなアキラの一方的な態度にヤスは腹を立ててしまう。

悩んだヤスは、アキラを見舞いに連れて行こうと野球部の練習を訪れると、偶然にも後輩・山本(大内田悠平)らの尻をバットで叩くアキラの姿を目撃してしまう。
止めようと駆けつけたヤスはアキラと言い争いになり、思わずアキラを殴ってしまう。

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とんび 第04話「本当のお母さん」あらすじ

ヤス(内野聖陽)は、11歳のアキラ(福崎那由他)が自分に内緒で照雲(野村宏伸)や社長(ベンガル)らに母・美佐子(常盤貴子)の事故の真相について聞いてまわっていると知り驚きを隠せなかった。

その一方で、たえ子(麻生祐未)がある男から「娘に会ってやってほしい」と言われていた、との噂を聞く。

たえ子に娘がいるとは知らなかったヤスはその事実を聞こうと夕なぎを訪ねるが、逆にアキラに事故の真相をそろそろ話した方がいいのではと言われ、本当の話なんてできないとさらに悩むことになる。

その時、ヤスの元に、たえ子の元夫・肇(小林隆)と娘・泰子(徳永えり)が訪ねてきて、たえ子と会えるように協力してほしいと言われ…。

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とんび 第03話「父と子の反抗期」あらすじ

アキラ(福崎那由他)が11歳の5月。夕なぎで酒を飲むヤス(内野聖陽)は、たえ子(麻生祐未)らから父親らしくキャッチボールぐらいやってやれと冷やかされるが照れて拒む。
そんな中、会社の後輩・葛原(音尾琢真)から、アキラの小学校が選抜チームを作って他校と野球の試合をすることになっていることと、アキラが転校生にエースの座を奪われてしまっていることを聞き、練習に付き合おうとするがアキラの姿がどこにもない。

ヤスが必死で探す中、アキラは高校時代に野球部だった照雲(野村宏伸)と2人で練習をしていたのだった。
親子のように練習する2人の姿を見たヤスは、アキラが嬉しそうに上達したことを報告しても、愛想の無い返事しかできないでいたのだが…。

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とんび 第02話「最愛の決断−」あらすじ

6歳になり保育園に通うアキラ(荒川槙)を、たえ子(麻生祐未)が迎えに行くと、周りの子どもたちのお迎えに母親が来る姿を見て、どこか寂しそうな表情を見せていた。
母親がいないことで寂しいと思うアキラとヤス(内野聖陽)は一緒に銭湯に行くと、番台のおばちゃん(青木和代)から「アキラに母親を作ってやれ」と見合いをすすめられるが、「今さらいるか!」とつき返す。

風呂に入ったアキラは「保育園で家族の絵を描くことになったからお母さんの写真を貸して欲しい」とヤスに告げる。
その帰り道、両親に手をつながれて歩いている子どもを見たアキラは、ヤスと手をつないでいない手をそっとポケットにしまうのだった。

翌日、保育園で美佐子(常盤貴子)の写真を見ながら絵を描いていたアキラは、周りの子供たちに写真を回し見され、不安になって1人の男の子と喧嘩をしてしまう。
喧嘩を先生たちに止められるが、寂しさや不安な気持ちでいっぱいになり、美佐子の写真をビリビリに破いてしまう。この事件からアキラがおねしょを繰り返すようになり、母親が欲しいのかと思ったヤスはお見合いすることを決意する…。

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とんび 第01話「〜昭和を生きた家族の愛と命の感動物語〜どうしようもない男がどうしようもなく妻と息子を愛した30年間…全ての父親に捧ぐ−」あらすじ

平成10年(1998年)。出版社の徳田書店で働くアキラ(佐藤健)は、小学生学年誌の付録のプレゼンを行うもうまくいかない。

隣の学年誌の付録担当編集に話を聞くと、親に聞いてヒントをもらったという。アキラは机上にある父親・ヤス(内野聖陽)の写真に向かってヒントをくれないかと投げかけるが、もちろんその写真から返答はない。

ふと窓の外に目を移すと2羽のとんびが連れ立って飛んでいた――。

時はさかのぼり、昭和47年(1972年)の晩夏。トラック運転手のヤスはもうじき子どもが産まれることもあり、ご機嫌で歌を歌いながら仕事に励み、大好きな酒や博打も絶っていた。

それでも仕事が終わると姉のような存在のたえ子(麻生祐未)が切り盛りする居酒屋・夕なぎへ行くのがヤスの日課だった。

幼い頃に母親を亡くし、父親にも捨てられた自分にも、今は大好きな妻がいて、子どもが産まれるということに自分自身が照れてしまい、家に帰る前に一呼吸置こうと夕なぎに顔を出すのだった。だが、幼馴染の照雲(野村宏伸)らにからかわれ、短気なヤスはイライラして店を出て行く。

アパートの前に着いたヤスが緊張を振り払おうと咳払いをして階段を上ると、音でヤスが帰ってきたことに気付いた妻・美佐子(常盤貴子)が家のドアを開ける。

家の中には、ちゃぶ台にあふれんばかりのおかずが並べられている。勢い良く食べるヤスを幸せそうに見る美佐子もまた、ヤス同様に幼い頃に両親を亡くし、親戚の家で育てられたため、遠慮して満足に食事ができず、おかずを山ほど並べて家族で食事をすることを夢見ていたのだった。

数日後、2人はヤスの母親のお墓がある薬師院へと向かう。ちゃんと拝む美佐子に対して、ヤスは墓地のはずれでタバコを吸っているだけ。そんなヤスの元へ、照雲の父親で薬師院の和尚・海雲(柄本明)がやってきて「神様にはたくさんの人がお祈りするから忘れられてしまうかもしれない。最後に頼りになるのは身内だけだ」と諭されると慌てて拝むのだった。

その帰り道、階段の上で陣痛が始まり動けなくなった美佐子を、ヤスは抱えて産婦人科に運ぶ。

生まれた子の名前は、小林旭から旭と名付けられる。幼い頃から親というものを知らずに育ったヤスと美佐子は、愛する息子・アキラを必死に育てながら、幸せな日々を噛み締めていた。

そんな温かな年月が3年流れ――
アキラが3歳になった頃、休日にヤスが1人で職場で働いていると、「おとしゃんの会社が見たい」というアキラを連れて美佐子がやってくる。

その日の朝、些細な事でケンカをしてしまった3人だったが、そこで「日本中をトラックで一緒に回ろう」と大きな夢を話すのだった。

そして、再び仕事に戻ったヤスだったが、タオルを忘れていることに気付いたアキラがそれを届けようとヤスのもとへ駆け出すと、プラットホームに不安定に積まれた木箱にタオルが引っかかってしまい、アキラの上に積荷が崩れ落ちてくる。

咄嗟にアキラをかばった美佐子は木箱の下敷きになってしまい――。

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2013年08月20日

心療中-in the Room- 第12話あらすじ(最終回)

了(稲垣吾郎)は夫婦のベッドルームに戻って寝るようになっていた。しかし、香苗(酒井美紀)は了に離婚届を渡し、寝室をともにすることを拒否する。

瞬(高田翔)が診療室にやってきて、催眠療法をしたいと言い出した。了は、今の瞬に催眠療法は適切な治療ではないと考えて断る。瞬は冬馬の死をきっかけに、自分の閉ざされた記憶をすべて解放する覚悟をしていた。瞬は、子供の頃から憑りついている幽霊“雨”が雨野あかりという名の少女だと語る。9歳の頃、瞬は複雑骨折をして入院。その病院には“雨”も入院していた。彼女と仲良くなった瞬は「一生、雨以外の女の子は好きにならない」という約束をする。瞬の初恋だった。その後、“雨”は病院で起こった火事に巻き込まれて亡くなる。成長した瞬は瑠衣(吉永淳)を好きになるが、“雨”との約束にずっと縛られていた。男性の冬馬と付き合うなら約束を破ることにはならないと考えた瞬は、ゲイである冬馬を受け入れようとしたのだ。瞬は、誰も裏切りたくない純粋な気持ちと、瑠衣を好きだという抑えられない思いの板挟みになっていた。了には、瞬の苦悩を救うすべはなかった。

了は美姫子(浅野ゆう子)に、施設にいる父親に会いに行ったと報告。了の父親は、すでにこん睡状態だった。さらに了は、香苗(酒井美紀)から離婚届を突きつけられたと話す。家族の崩壊が迫り、子供の頃にバラバラになった家族との辛い思い出を少しずつ取り戻す了。了の母親は、躁鬱を繰り返す双極性障害だった。病に苦しんだ母が了を道連れに車を谷底へ落として死のうした結果、了だけが生き残る。了は、母を追い詰めたのは父が不倫してばかりいたからだとずっと思い込んでいた。しかし、記憶を整理するうちに、父が不倫をするようになるずっと以前から母は病んでいて、父は家族を守ろうと努力していたと分かる。これまで診療室を訪れた生徒たちとの会話の中には、了の記憶の断片と重なる場所、出来事が散らばっていた。さらに、香苗には双極性障害の疑いがあると気付く了。了は、父と同じ状況に陥っていたのだ。美姫子は、香苗との関係をどうするのかと尋ねる。了は、家族を守っていくと決意する。

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心療中-in the Room- 第11話あらすじ

了(稲垣吾郎)に、了の父がいる施設から連絡が入る。父の容体が悪化しているのですぐに会いに来た方がいいと言われた了は、激しく動揺。香苗(酒井美紀)は、そんな了をなだめ、どうするか一緒に考えようと声をかける。

瞬(高田翔)が了を訪ねてくる。了が近況を尋ねると、瞬は口ごもる。そして瞬は、瑠衣(吉永淳)とセックスしたことを打ち明ける。しかし、瞬と瑠衣が付き合い始めたからではないようだった。了は、以前の箱庭療法で瞬が作ったキャンプファイヤーの話をきっかけに、瞬の子供の頃の記憶を探る。瞬は閉じ込めていた辛い記憶を語り始め、10歳のときに行ったキャンプで指導員をしていた男に性的虐待を受けたことを告白。自分が汚れてしまったと思い込んだ瞬は、キャンプファイヤーの炎に飛び込んでヤケドした痕が体に残っていた。

その後、喪服を着た瑠衣が診療室を訪れる。彼女と冬馬は瞬が好きで、3人は仲のいい関係を保っていた。しかし、その関係は破たんし、冬馬が自殺したのだという。瞬は冬馬の葬儀に姿を現さず、姿を消してしまった。瞬が死を覚悟しているのではないかと心配になった了は、瞬と連絡を取ろうとする。

了は美姫子(浅野ゆう子)に、愛人を作って家族を省みなかった父親に苦しめられてきた記憶を語る。美姫子は、その記憶が本当のものなのかと問いかけ、父親に会いに行くことを勧める。彼女は、たった一人の家族である夫を亡くしていた。

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心療中-in the Room- 第10話あらすじ

診療室に、警察に自首をしてそこで暴れて騒ぎを起こした光(田中樹)がやってくる。了(稲垣吾郎)は、光から兄との関係を詳しく聞き出そうとする。光は、兄が高校受験に失敗したことから家庭内暴力が始まったと打ち明け、自分が兄に虐待されていたと告白。光の母は見栄っ張りで、そのために光の父は無理をして働かなければならず、兄が光を虐待しても見て見ぬふりをしていた。そして、光は、兄が事故に遭うように、わざとペットボトルを車内に置いたのだった。半身不随になった兄について「どうして死ななかったんだろう」と淡々と本音を語る光。自首をしたのも、保険金をもらうために犯罪性がないことを証明してもらうことだったという。罪の意識をまったく感じていない光に、了はがく然とする。

ずっと診療をキャンセルしていた朔也(真田佑馬)が訪れる。了が何を話したいのかと尋ねると「妹を殺さなくてはいけないかもしれない」と告白する朔也。朔也の妹は知的障害者で、朔也が献身的に妹の面倒を見てきた。あるとき、妹が犯罪の被害に遭ってしまい、朔也はその責任を感じていた。最近、美波(須田アンナ)と心を通わせるようになった朔也は、美波と妹のどちらかを選ばなければいけないと思い詰め、自分が妹の面倒を見られなくなって他人に任せるぐらいなら妹を殺した方がいいと考えたのだった。しかし、了と話すうちに朔也は、自分が大人になって妹と美波の両方と一緒に生きていけばいいと気付く。そして晴れやかに、もう診療室には来ないと告げ「先生も、ただ生きてみてください」と言い残して去っていく。そんな朔也の言葉に、自分を省みる了。了は美姫子(浅野ゆう子)とのカウンセリングで、分析医でいることの息苦しい胸の内を明かすのだった。

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心療中-in the Room- 第09話あらすじ

診療室に蓮(千賀健永)が訪れ、菜々(吉倉あおい)と別れたと了(稲垣吾郎)に打ち明ける。蓮と菜々が別れたのは、蓮と父親の関係が影響しているようだった。母子家庭で育った蓮は、父親とは10年ほど会っていなかった。かつて蓮の家は裕福だったが、蓮の父が人にだまされて全てを失ってしまったのだという。そんな父を激しく非難する蓮。それは常々、蓮が母親に言われていたことだった。蓮の父は誠実で真面目な人柄だったが、そのせいで人にだまされ、家族が犠牲になってしまった。蓮は、自分が父に似て、だめな人間になるのを恐れ、その反動で浮気ばかりしてしまうのではないかと告白。しかし、蓮の記憶には優しい父の姿しかなかった。母に言い聞かされ、父を憎まなければならないのがつらいと正直な気持ちを吐露する蓮。さらに了と話すうち、父を憎まなければ生きていけなかった母の思いにも気付く。自分の気持ちが明らかになった蓮は、菜々との関係を取り戻すために彼女のもとへ向かう。

姉の美風を心配した美波(須田アンナ)が、了を訪ねてくる。美風は暴力をふるう恋人と一緒にいるらしいのだが、連絡が取れなくなっているのだという。美波は、美風について語り始める。了は美波の話から、姉妹の母親も夫に暴力を振るわれているのだと察する。
美波は了に、首を絞められてできた跡を見せる。美波は、美風のふりをして美風の恋人に近付き、わざと首を絞められたのだった。美波は美風になりすまして警察で被害を訴え、美風の恋人を逮捕してもらおうと考えていた。美波は、美風を恋人と別れさせるために協力してほしいと了に頼む。了は断り、依存し合う美波と美風がお互いに自立しなくてはならないと諭す。美波は、自分の恋人が美風を救うプランを考えてくれたと自慢する。診療を終えて帰っていく美波のそばには、朔也(真田佑馬)がいた。了は、美波が朔也に操られているのではないかと心配になる。

そんな了に香苗(酒井美紀)は、診療室に来る患者を自分のような犠牲者にしないでほしいと言う。いつも了の解釈を押し付けられることで自ら決断することができなくなり、自分はだめになってしまったと訴える香苗。しかし、了には香苗の思いは理解できなかった。香苗は了に、美姫子(浅野ゆう子)のセラピーには二度と行かないと告げる。

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心療中-in the Room- 第08話あらすじ

不機嫌そうな光(田中樹)が、診療室を訪れる。光は、了(稲垣吾郎)が親に連絡したせいで親の監視が厳しくなったと不満をもらす。了は、光の兄の事故について詳細を光の親から詳しく聞いていた。なぜ直接聞いてくれなかったのかと光に問い詰められた了は、光が兄と二人きりで温泉に行くのが怖かったと打ち明ける。そして、自分の母との辛い思い出について語り始める。

了の母は、離婚して了と二人で暮らすようになったのだが、心を病んでしまう。彼女は、何度も了をドライブに誘っていた。しかし、了は子供ながらに母が自分を道連れに死のうとしていると感じていた。その後、了の母は、運転を誤って亡くなる。了は、母の自殺願望を察しながら、黙っていたのだ。

了の告白を聞いた光は、自分のことを話し始める。光は、常日頃から兄にこき使われていた。兄に車の掃除を命じられた光は、運転席にペットボトルを転がしておいた。そのペットボトルがブレーキペダルの下にはまってブレーキが踏めず、兄が事故に遭ってしまった。寝たきりになってからも兄の言いなりで、兄を温泉に連れて行こうとしたのも、兄が死にたいと言うから楽にしてあげたかったと語る光。彼は、警察に自首するので一緒に行ってほしいと了に頼む。

了と香苗(酒井美紀)は、美姫子(浅野ゆう子)のカウンセリングを受けに行く。香苗は、友香(山本舞香)と連絡がとれなくなり心配でたまらない様子。それに対し、いつものことだと気に留めない了。了は、友香がタイミングを計って問題を起こしているのではないかと言い出す。美姫子は、友香が問題を起こすタイミングがなぜ今なのかと問いかける。思い当たる節のない香苗に対して、了は何も言うことができない。

さらに美姫子は、香苗に対して言いたいことがあるのではないかと了に尋ねる。了が離婚を切り出そうとしているのだと察する香苗。了は動揺し、美姫子のカウンセリングのやり方を非難する。さらに、自分が美姫子から傷つけられた過去を思わず口にしてしまう。そんな二人の様子を見た香苗は、過去にわだかまりがある関係でちゃんとした精神分析ができるのかと指摘し、一人で帰っていく。

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心療中-in the Room- 第07話あらすじ

まず、診療室にやってきたのは、交通事故が原因で首から下が動かなくなった兄の面倒を見ている光(田中樹)。光は、“人間の本性”について興味を持っているようだった。「兄ちゃんは、事故に遭ったときに僕の本性を見たと言ってた」と思わず口走る光。了はもっと詳しく聞き出そうとするが光は答えず、兄を温泉に連れて行ってあげたいと快活に語る。了は、そんな光の様子が気にかかり、光の親に連絡してみることに。続いて、診療室で倒れて病院に運ばれた温人(野澤祐樹)が、了に借りたままだったブランケットを返しにきた。そこで歩(佐藤瑠生亮)と出会った温人は了について「いい先生だと思う」と話す。金にだらしない自分の父親が了を金づると見て、ゆすりに来るかもしれないと心配した温人は、了に迷惑をかけないように自分一人で父親と向き合う決意をする。

眼帯をした美風(須田アンナ)が、了(稲垣吾郎)を訪ねてくる。美風の左目はアザができ、腫れ上がっていた。美風は、双子の妹・美波のことを話し始める。美波には好きな人ができたのだが、その相手が危険なタイプなのだという。さらに美風は、美波と離れていても彼女がどんな状況にいるかが分かったり、別々に買い物に行っても二人で同じ物を買ってきてしまうことがあるなど、双子ならではの不思議な結びつきを語る。そして服を脱ぎ、痛めつけられた体を了に見せる。その傷は交際相手の暴力によるもので、実は左目のアザも同様だった。そんな恋人でも好きで別れることができないという美風。美波が悪い男と付き合うのは自分のせいではないかと考える美風は、美波が自分と同じ目に遭うのを恐れていた。警察には通報しないでほしいと懇願する美風に了は、いつでも電話をするようにと言うしかなかった。

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心療中-in the Room- 第06話あらすじ

かつて了(稲垣吾郎)の患者だった卒業生の温人(野澤祐樹)が、久々に診療室を訪れた。温人は卒業後、プロのミュージシャンとしてデビューしていた。了と話すうち、自分がプロのミュージシャンになったのは早過ぎたと言う温人。温人は音楽を作れなくなって自信を失い、自分の人生が間違ってしまったのだと思い込んでいた。気分が悪くなったと訴え、バスルームへ駆け込む温人。彼は、精神的に追い詰められて嘔吐を繰り返してしまった。了は温人の様子に異変を感じ、出ていこうとする温人を引きとめる。温人は、すでに所属事務所から契約を切られていると告白。そして、意識を失って倒れてしまう。

蓮(千賀健永)が、一人で診療室を訪れる。菜々(吉倉あおい)への愛情を語る蓮だったが、浮気癖は治っていなかったことが分かる。そこへ菜々が現れた。了は菜々に、想像妊娠した理由に心当たりはないかと尋ねる。菜々は、動物のように発情している蓮を人間らしくするために、妊娠するのはいいことだと思ったと言い出す。菜々の言葉に傷ついた蓮は、菜々を置いて診療室を去る。残された菜々は了に、浮気を止められない蓮でも愛していると告げ、了に「ねぇ先生、人って変われるの?」とたずねるのだった。

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心療中-in the Room- 第05話あらすじ

瞬(高田翔)の代理だという瑠衣(吉永淳)が、了(稲垣吾郎)を訪ねてくる。瞬の親友・冬馬の幼なじみで、冬馬を通じて瞬とも親しくなったと語る瑠衣。さらに彼女は、瞬の気を引こうとして冬馬と肉体関係を持ったことを告白し、「瞬は幽霊にとりつかれている」と言い出す。瑠衣によると、瞬は子供の頃に入院し、そのときに“雨野あかり”という少女に出会った。しかし、“雨野あかり”は病院で起こった火事で命を落とし、幽霊になった。“雨野あかり”に記憶を持ち去られたため、瞬には子供の頃の記憶がないのだという。瑠衣の態度に少し疑問を感じた了は、瑠衣が本当に言いたいことは何なのか聞き出そうとする。しかし、瑠衣はそれに答えず、瞬が放火事件以来、親ともめていて強制的に転校させられるかもしれないということを知らせて立ち去る。

次に診療室に現れたのは、上機嫌の朔也(真田佑馬)。朔也は、了とのやりとりの中で自分に妹がいることを口にする。しかし、了が朔也から妹について詳しく聞こうとすると、朔也から拒絶される。朔也は了を挑発し、了の家庭の問題を話し始める。香苗(酒井美紀)の不倫旅行、歩(佐藤瑠生亮)の不登校、友香(山本舞香)の非行、施設に入っている父親のことにまで触れられた了は、逆上して朔也につかみかかってしまう。

美姫子(浅野ゆう子)のカップルセラピーを受けることにした了と香苗。自分が朔也に逆上してしまったのは香苗の浮気が原因だと言う了に対して、自分が了にとっては患者でしかなかったと吐露する香苗。二人の気持ちは、すれ違う。

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心療中-in the Room- 第04話あらすじ

ある朝、香苗(酒井美紀)が帰宅。しかし、了(稲垣吾郎)は「話を聞いてほしい」という香苗と向き合うことができない。

そんな中、蓮(千賀健永)と菜々(吉倉あおい)が再びやってくる。険悪だった前回とは一転して、仲睦まじい様子の二人。二人は、問題が解決したからこれで診療室に来るのを最後にしたいと言い出す。話を聞くうちに違和感を覚えた了は、まだ治療を終わらせるのは早すぎると主張。そのとき、体調に異変を覚えた菜々がバスルームへ行き、出てこなくなる。了と蓮がどうしていいか分からないでいると、香苗がバスルームへ向かう。しばらくすると香苗が部屋に戻ってきて、菜々の妊娠は想像妊娠だったことが分かったと告げる。

ある夜、瞬(高田翔)が了を訪ねてくる。瞬は、灯油の缶を買い貯めて家に置いておいたのが親に見つかってしまったのだという。さらに瞬は、自分の家を燃やしてしまおうと考え、放火計画を立てていたことを告白。瞬の両親は、離婚することになっていた。しかし、了は、瞬が自宅に放火したい動機が両親の離婚にあるとは思えなかった。

そんな中、瞬の父から電話が入っていると香苗が了に知らせに来る。瞬の父は、瞬が放火を計画していたことを警察に通報した方がいいのではないかと話しているという。了は、瞬の父に思いとどまるように言ってほしいと香苗に伝言する。

瞬は、自分でもなぜ家に火を燃やしたくなったかが分からないようだった。了は、瞬に箱庭を作らせて、その反応から彼の心を知る手がかりを探る。瞬は、“約束”というものに強いこだわりがあるようだった。

了と瞬の対話が進んでいたところに、警官が訪れる。友香(山本舞香)が、瞬が了といることを警察に通報したのだ。了が目を離した隙に、瞬は診療室から立ち去ってしまう。

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心療中-in the Room- 第03話あらすじ

香苗(酒井美紀)が別の男とイタリアへ旅行に行ってしまったため、子供たちの面倒を見ることになった了(稲垣吾郎)。

そんな中、診療室に光(田中樹)が訪れる。光は自分の兄から、自分の代わりに恋人とセックスしてほしいと頼まれているのだと打ち明ける。光の兄・朝陽は、事故で寝たきりになってしまったという。兄を大切に思い、何でもしてあげたいと語る光。了から家族について聞かれた光は、いかに自分の家族が素晴らしいか、自慢を始める。自分の一生を捧げて兄の面倒を見ていきたいと言いながら「何があっても助け合うのが家族だと言ってほしい」と了に懇願する光。彼の真意は、言っていることとは別にあるようだった。

了は、仕事をしていても香苗がどうしているのかが気になって仕方がない。そこへ「24時間以内に人を殺す」と宣言していた朔也(真田佑馬)が、バースデーケーキを持って現れる。ハッピーバースデーの歌を歌って、了に「お誕生日おめでとう!」と言う朔也。しかし、その日は了の誕生日ではなかった。了が約束通り1時間に1回電話してきたことに感動した朔也は、了と自分の間に友情が生まれた“誕生日”なのだと言い張る。それに対して了は、患者から個人的に物を受け取れないと拒否。さらに、朔也が了と友人になりたいのではなく、了が約束やルールを守ってくれる信用できる人間なのかを試しているだけだと見抜く。了は朔也に、誰かに裏切られたのではないかと尋ねる。朔也は激しく動揺し、部屋を荒らして飛び出していく。

すっかり疲れ果ててしまい、恩師・美姫子(浅野ゆう子)のメンタルクリニックを訪れる了。彼は美姫子に、患者との面会でストレスを感じていることや、家族の不和を吐き出し「すべてを辞めたい」と告白するのだった。

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心療中-in the Room- 第02話あらすじ

了(稲垣吾郎)は、不登校気味の息子・歩(佐藤瑠生亮)を学校に行かせようとするが、歩は「お父さんは何も気づいていない」と意味深な言葉を了に投げつけるだけだった。

そんな中、カップルセラピーを受けにきた菜々(吉倉あおい)と恋人の蓮(千賀健永)。菜々が妊娠したのを機に二人は結婚を決めたのだが、蓮は浮気ばかりしていた。菜々は、蓮が浮気するのは精神が病んでいるからではないかと言い出す。一方、菜々の嫉妬にうんざりしている様子の蓮。彼は、自分が親になって子供をちゃんと育てていけるのか、不安を抱いていた。菜々は、蓮の気持ちを分かろうともせず、蓮と了にいら立ちをぶつける。自分は結婚をあきらめて堕胎した方がいいのかと菜々に迫られた了は思わず「子供を堕ろして結婚も止めた方がいい」と言ってしまう。

了の診療室に、朔也(真田佑馬)が訪れる。自分は精神異常者なので警察に拘束してもらいたいという朔也は、自分の異常性を証明するため、了に協力してほしいと奇妙な願いを口にする。さらに朔也は、自分は悪意のかたまりで、自然と悪意に基づいた行動をしてしまうのだという。

朔也の心には、ある出来事が影を落としていた。朔也は毎朝、ある外国人と駅で会って言葉を交わしていた。その外国人は、朔也の前で電車に飛び込んで死んでしまった。朔也は、自分が知らない間に彼に悪意をぶつけ、そのせいで彼が死んでしまったのだと考えていた。了は、自分の周りの人間の死について何かできたのではないかと自責の念にかられてしまう朔也は良い人間であり、異常者ではないと言い切る。それに対して朔也は「24時間以内に人を殺す」と宣言。了は「24時間の間、1時間に一度電話をするから必ず出るように」と諭すが、朔也はそんな約束はできないと言い残して去っていくのだった。

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心療中-in the Room- 第01話あらすじ

精神分析医の了(稲垣吾郎)は、上慶学園のスクールカウンセラーとして、生徒や教師、ときには保護者の悩みを聞き、解決するのが仕事。ある日、了の治療を受けていた生徒・美波(須田アンナ)が診療室を訪れた。美波はほぼ完治したはずだったが、症状がまた起こり始めたと訴える美波。彼女は、了に対して、なかなか心の内を明かそうとしなかったが、了が粘り強く話を聞いているうちに意外な告白を始める。

次にやってきたのは、瞬(高田翔)という生徒。自ら了を頼ってきたにもかかわらず、目に涙をいっぱいためて警戒心をあらわにする瞬。やがて彼は「親友を殴った。死んだかもしれない」と語り始める。親友が彼女との関係をあけすけに話すのが耐えられなくなり、親友を押し倒してキスしたくなったから殴ったのだという。瞬は、自分はゲイなのではないかと打ち明ける。しかし、了は瞬がゲイではないと判断し、瞬に「ここに通っている本当の理由を教えてほしい」と告げる。それに対して瞬は「人に、人を救うことなんてできない」と言い放つ。

患者たちに振り回されて疲れ果てる了だったが、家庭にも安らぎはなかった。妻・香苗(酒井美紀)とはよそよそしい空気が流れ、娘・友香(山本舞香)の気持ちもつかめない。了は救いを求めるように、かつての恩師・美姫子(浅野ゆう子)のメンタルクリニックに電話をかけるのだった。

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カラマーゾフの兄弟 第11話「真実の色」あらすじ(最終回)

次男・勲(市原隼人)は、事件当日の行動に不審な点があった使用人の末松(松下洸平)に父・黒澤文蔵(吉田鋼太郎)を殺したのはお前か、と詰め寄る。そして、末松こそが三男・涼(林遣都)から聞かされていた「もう一人の兄弟」であることを知る。末松は、文蔵は最低の男だ、と吐き捨て、さらに長男・満(斎藤工)と涼についても否定的に語る一方、次男・勲だけは自分の兄として相応しい人間である、と饒舌に話す。

少年時代のある日、自分の父親だと分かった文蔵に会いに行き、自分が息子であることを打ち明けた末松だったが、文蔵から物乞い呼ばわりされ小銭を投げつけられた。

末松は、その時、文蔵への復讐のために生きていくことを決意したのであった。そして、素性を隠し、使用人として黒澤邸で働き始めた末松は、兄・勲への尊敬が強くなるにつれ、自分のやるべきことが何なのか、明白に自覚したと言う・・・。
そんな折、警察署に駆け込み、刑事・入江(滝藤賢一)に、末松の写真を見せ、真犯人の存在を伝えた涼は、入江と共に黒澤邸に急いで向かっていた。  一方、勾留中の満には、起訴が着々と迫り・・・。

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カラマーゾフの兄弟 第10話「顔の無い仔〜ついに真犯人!?」あらすじ

三男・涼(林遣都)が母・詩織(安藤サクラ)の墓前に来ると、丸谷八重子(山野海)がいた。八重子から、詩織が文蔵(吉田鋼太郎)のために自らの体を犠牲にしていた事実を聞かされて以来、初めて会う2人。その事実を話して良かったものかと気にかけていた八重子に、真実を知ることで自分のあるべき姿に気付けた、と感謝の意を伝える涼。涼の優しさを痛感した八重子は、詩織が存命中にあった"あるエピソード"について話し始めた。

一方、拘留中の長男・満(斎藤工)との接見を終えた勲(市原隼人)は、警察署の廊下で加奈子(高梨臨)と出くわす。数日前、満が選んだ女性、久留美(芳賀優里亜)の姿を目の当たりにしたことで、傷つき落ち込んでいた加奈子を優しく抱きしめた勲。以前、満への愛が受け入れてもらえない仕返しに、自分の気持ちを弄んでいると勲から指摘された加奈子。2人は気まずい雰囲気のまま、当たり障りのない会話だけで、それぞれの方向に歩いて行く・・・

勲と別れた加奈子は、満と面会。加奈子との別れを置き手紙で伝えたことを謝る満に、加奈子は2人で住む部屋を引き払うことを伝えた。
黒澤邸に戻った勲は、部屋で満との接見で得た情報を整理していた。事件当日の内容は、どれも満に不利なものばかりで、兄を無罪にするのは困難と思われた。そのとき、ドアがノックされ部屋に入ってきた涼が、八重子から聞いたという衝撃の新事実を話し始めた。

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カラマーゾフの兄弟 第09話「引き裂かれた果てに〜罪と罰〜」あらすじ

三男・涼(林遣都)が警察署内で座っていると、手錠をかけられた兄・満(斎藤工)が刑事・入江(滝藤賢一)と宮島(今村裕次郎)に連れられて部屋から出て来た。その哀れな姿にショックを隠せない涼。涼は、満に歩み寄り、無実を信じてると声をかけるが、満は無言のまま立ち去ってしまう・・・。

一方、満から、父・文蔵(吉田鋼太郎)にそっくりだと罵倒され、警察署を飛び出した次男・勲(市原隼人)は、黒澤邸に戻った後、死んだはずの文蔵の支配から未だ逃れることができていない感覚に陥ったことで半狂乱になり、大広間に飾られている文蔵の肖像画近くで倒れていた。しばらくして、倒れていた勲を発見した末松(松下洸平)は、勲を部屋へと連れて行く。と、そこへ涼も警察署から戻って来た・・・。

その夜、満の無実を証明する手掛かりを探していた涼は、バー・メトロポリスで"ある人物"を待ち伏せていた。しばらくして、店に姿を現したのは久留美(芳賀優里亜)だった。久留美から"あること"を聞かされた涼は、黒澤邸に戻り、勲の部屋をノックした・・・。
翌晩もバー・メトロポリスで酒を飲んでいた久留美。ふと気付くと、加奈子(高梨臨)が横に立っていて・・・。

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カラマーゾフの兄弟 第08話「断ち切れない鎖〜嵌められた男」あらすじ

朝早くに目覚めた勲(市原隼人)はシャワーを浴びていた。父・文蔵(吉田鋼太郎)がいなくなり、己から不穏なものが洗い流されていくのを実感する。

その頃、涼(林遣都)は大広間にいた。文蔵の遺体を発見した時の衝撃を思い出し、苦悩していた涼は、勲に、父が死んだというのに涙が出ないことを告白する。勲は、そんな涼の肩を抱き、自分を責める必要はないと慰めの言葉をかけた。
一方、加奈子(高梨臨)は、自宅で満(斎藤工)が書いた置き手紙を読み返していた。勲から、満が文蔵殺しの容疑で逮捕されて本人も認めたらしい、と聞いていた加奈子はその手紙のある文面が気になっていた。そこへ、刑事・入江悟史(滝藤賢一)が相棒とやってくる。入江から事情聴取された加奈子は、黒澤邸に勲を訪ねて、満の弁護をして欲しいと頼む。勲は、刑事事件は自分の専門外だからと話すが、加奈子は過去に満との間にあった"ある一件"を語り始めた・・・。

その晩、勲が部屋で黒澤地所の書類を読んでいると、再び加奈子から電話がかかってきた。加奈子との会話が要領を得ないまま終わったことに不安を感じた勲は、加奈子の部屋を訪れる。加奈子は、満に会いに警察署へ行った際に、満が好きになった女、吉岡久留美(芳賀優里亜)を見かけたのだという。加奈子の傷ついた様子を見た勲は・・・。
翌朝、勲は涼とともに満が拘留されている警察署へ向かった・・・。

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カラマーゾフの兄弟 第07話「黒く潰された空白」あらすじ

刑事・入江悟史(滝藤賢一)は、意識が戻った黒澤文蔵(吉田鋼太郎)秘書・小栗晃一(渡辺憲吉)に、彼を階段から突き落とした人物を聞き出そうと、次男・勲(市原隼人)、長男・満(斎藤工)、三男・涼(林遣都)3兄弟の写真を見せた。戸惑いながらも、その中の1人を指さす小栗・・・。

文蔵殺害当日19時頃。満は、人目を気にしながら、とある道を走っていた。しばらくして、どこかに連絡をする満。ところが相手は電話に出ず、すぐに会いたいと留守電にメッセージを残した。

同じ日の22時頃、次男・勲は東京にいた。弁護士事務所に、明日から出勤しますと連絡を入れた直後、見知らぬ番号からの着信に出ると、相手は入江だった。入江から父・文蔵が遺体で発見され、状況から殺害された可能性が高いことを聞かされた勲は、すぐに烏目町に戻ることに・・・。

一方の涼は19時半頃、遺体の第1発見者として屋敷にいた。階段下に倒れていた小栗と食中毒で休んでいた末松進(松下洸平)の2人が、救急車で病院に運ばれたことを入江から聞かされた涼は任意同行を求められる。少し前の夕方、涼は黒澤地所の中にいた。昔の黒澤家使用人から"母・詩織(安藤サクラ)が自殺した本当の理由"を聞き出した涼は、"ある決意"を固めたのだった。しばらくして、建物から出て来た涼は、ある人物が黒澤地所に火をつけようとしているのを見つけてしまう・・・。

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カラマーゾフの兄弟 第06話「死を刻む砂音〜遂に事件当日!!」あらすじ

刑事・入江悟史(滝藤賢一)は、黒澤文蔵(吉田鋼太郎)が遺体で発見された際に、近くで倒れていた秘書・小栗晃一(渡辺憲吉)から事件当時の話を聞こうとしていた。それより前、使用人・末松進(松下洸平)からも話を聞いていた入江。末松は、事件当日は忙しく午後3時をまわってようやく昼食を取ったところ、急に気分が悪くなり、屋敷の離れで休んでいたという。一方の小栗は、末松の代わりに用事を済ませるため外出したが、途中で忘れ物に気づき、屋敷に引き返したところである人物によって階段から突き落とされたという。その人物を聞き出そうとする入江。

ある朝、三男・涼(林遣都)は、2階から文蔵と吉岡久留美(芳賀優里亜)が降りてくるのを見かけるが、文蔵が久留美に接吻したため目をそらす。一連の様子を見ていた次男・勲(市原隼人)。

勲と涼は、前日に"世の不条理について"激論を交わしたこともあり、気まずい雰囲気になるが、話が長男・満(斎藤工)の件になると、どちらにも連絡がないことを知り心配になる。

その日の午後、勲と文蔵は、下請け会社・杉卓工務店の件で打ち合わせをしていた。裁判所に、文蔵側に有利な証拠書類を提出して一件落着すると説明した勲に文蔵は、次の仕事も宜しくと話す。この件を片付ければ文蔵の元を離れられると考えていた勲は、息苦しくなる。翌朝、勲はあることを伝えるため、海岸で満を待っていた…。

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カラマーゾフの兄弟 第05話「剥がれる仮面〜事件動き出す!」あらすじ

町の有力者である黒澤文蔵(吉田鋼太郎)は1月14日に自宅で殺害された。死亡推定時刻は午後4時〜6時、死因は鈍器で頭部を強打されたことによる脳挫傷および、脳内出血だった。第1発見者は文蔵の三男・黒澤涼(林遣都)で、事件当日午後7時過ぎに自宅に戻ったところ、階段下に倒れていた秘書・小栗晃一(渡辺憲吉)を発見する。さらに文蔵の部屋が半開きになっているのに気づき、遺体を発見したのだった。

数日前の朝、次男・勲(市原隼人)が1階に下りてくると、涼はまだ食卓についていなかった。いなくなるべき人は、他にいるのに・・・、と思い詰めていた涼を、勲は心配になる。文蔵が昨夜連れ込んだ女の悪態を付きながらやってくると、下請け会社の杉卓工務店社長・杉山卓郎(水野智則)が慌てた様子で入ってきた。一方、恩師である園田教授(小野寺昭)の死を受け入れられず途方に暮れていた涼は、黒澤家の庭で卓郎の息子、杉山一郎(樋口海斗)を見つける。

長男・満(斎藤工)が、バー『メトロポリス』で女と飲んでいると、男性同伴の吉岡久留美(芳賀優里亜)が偶然やってきた。罠にはめられた一件後、初めて顔を合わす2人。お互いの同伴者が席を外したところで、満から声を掛けた・・・。

その夜、涼が誰もいない勲の部屋に入ると、机の上に原稿用紙があった。その内容を見てショックを受ける涼。と、そのとき勲が部屋に戻ってきた・・・。

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カラマーゾフの兄弟 第04話「三男〜奪われた我」あらすじ

店を持てるという話が、父・文蔵(吉田鋼太郎)と、文蔵から金で買収された吉岡久留美(芳賀優里亜)による罠だったと知り、茫然自失する長男・満(斎藤工)を、心配そうに見つめる三男・涼(林遣都)。以前、次男・勲(市原隼人)が、久留美に深入りするな、と言っていたことを思い出して、勲に詰め寄った満を、三男・涼(林遣都)は暴力ではなく話し合いで解決させようと宥めるが、満はその場から去ってしまう。

2年前のある日、涼が構内の一角で物思いにふけっていると、大きな荷物を抱えた園田教授(小野寺昭)が歩いてきた。荷物を運ぶのを手伝うことにした涼が、園田について行くと、そこには大勢の子どもたちがいた。園田は、不登校児を対象にした「心のコミュニケーション広場」を大学内で開いていたのだった。学校に通う目的を見失い孤立した子どもたちに、もう一度自信を取り戻せるように導くのが目的だという。心の力を信じてる、と精神医学の重要性を話してくれた園田に感銘を受けた涼は、それ以来、精神医学の道を進むことを考えるようになった。

ある日のこと、涼は砂浜で1人遊ぶ杉山一郎(樋口海斗)を見かける。以前、苛められていた一郎を助けた際に、クロサワなんか死んじまえ、と手を噛まれた涼は、少し躊躇しながらも、一緒に遊ぼうと、声をかけた。最初はギクシャクしながらも最後には心を許しあえた2人だったが、送り届けた一郎の家が、文蔵とトラブルの渦中にある杉卓工務店だったことを知り、気まずくなる。ちょうどそのとき、中から杉山卓郎(水野智則)と交渉決裂した様子の勲が出て来る・・・。

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カラマーゾフの兄弟 第03話「棄てられた犬」あらすじ

長男・満(斎藤工)は3年前、市長と産廃業者との不正な関係を示す写真を押さえようとしていた。筋の悪い男から依頼された仕事で、金に困っていた満は引き受けることにしたのだった。満が車の中から市長の家を眺めていると、帰宅してくる1人の女性がやってきた。女性は満の知っている顔だった。

ある夜、黒澤邸に帰宅した満は、文蔵のコレクションであるウィスキーを持って2階に上がっていく。三男・涼(林遣都)の部屋をノックした満は、一緒に飲まないか?と涼を誘った。涼の部屋で一緒に飲みながら、母親・詩織(安藤サクラ)の想い出話をしていると、ドアがノックされた。次男・勲(市原隼人)が涼から頼まれた本を持って来たのだった。

涼から一緒に飲もうと誘われて一旦断った勲だったが、満からも兄弟3人で飲むなんて滅多にないんだからと言われ、勲は仕方なく飲むことにする。話題が、勲が親父の仕事を手伝っていること、満が定職につかないことで遠藤加奈子(高梨臨)を不安にさせていること、になると気まずい雰囲気になり、満は氷を取ってくると言って部屋を出て行った。大広間でアイスペールに氷を入れた満は、ちょうど帰宅した父・文蔵(吉田鋼太郎)と出くわす。加奈子のことや、実母・梓のことで文蔵から非難された満は、家を飛び出して・・・。

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カラマーゾフの兄弟 第02話「次男〜侵された魂」あらすじ

「家族会議がある」と呼び出され、久しぶりに黒澤邸に戻って来た次男・勲(市原隼人)だったが、相変わらずの父・文蔵(吉田鋼太郎)の横暴ぶりに嫌気がさしていた。
朝食後、東京に帰ろうとしていた勲だったが、勲の了解なしに、勤務先である弁護士事務所に休暇を取る連絡をした、と文蔵から聞かされる。これで心置きなく俺のために働けるだろうと、文蔵は勲に言い放つ。

文蔵は取引のある下請け会社、杉卓工務店とトラブルになっていて、勲の力を借りようとしていた。勲は弁護士を目指すために上京する前、学費と生活費を文蔵に借金しており、利子付きの借用書も書いた上に、将来自分が弁護士になった際には文蔵の力になることも約束していたため、何も反論できないでいた。

勲は、地元の海岸で大学の同級生で、今は兄・満(斎藤工)の恋人である遠藤加奈子(高梨臨)と久しぶりに再会した。勲は、加奈子と満との仲がうまくいってないのではと心配していたが、加奈子から満とはうまく付き合っている、と聞かされ複雑な心境になった。

ある夜、勲が黒澤邸大広間に降りてくると、文蔵が女と酒を飲んでいた。その女の顔を見た勲は驚愕する・・・。

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カラマーゾフの兄弟 第01話「汚れた血族」あらすじ

黒澤家当主、黒澤文蔵(吉田鋼太郎)はある地方都市一帯に多くの土地を持ち、"クロサワ"という会社名で不動産業と建設業を営んでいた。文蔵が住む烏目町の経済は"クロサワ"を中心に回っており、町内で文蔵に楯突く者はほとんどいなかったが、ビジネスは利益最優先の自己中心的な取引ばかりで恨みを買うことも多く、欲という欲を満たすことを最優先とする文蔵は、"クロサワの酒好き、金好き、女好き・・・"と町中で揶揄されていた・・・。

文蔵には3人の息子がいた。前妻・梓との間に生まれた長男・満(斎藤工)と、梓が文蔵に愛想を尽かして出ていった後に結婚した詩織(安藤サクラ)との間に生まれた次男・勲(市原隼人)と三男・涼(林遣都)。長男・満は現在失業中の身で借金も抱えていたが、遠藤加奈子(高梨臨)と同棲しながらヒモのような生活をしていた。一方、次男・勲は東京の一流大学法学部、法科大学院を卒業後司法試験にも一発で合格して、そのまま東京の法律事務所で働いていた。三男・涼は医科大学4回生で実家近くの寮で暮らしながら精神科医を目指していた。

そんなある日、黒澤文蔵が自宅の寝室で殺されているのが発見される。死体はなぜか奇妙な置き方をされていた・・・。警察は満、勲、涼の3兄弟に"文蔵殺し"の容疑者として任意同行を求めた。刑事(滝藤賢一)から"父親殺し"の疑いで取り調べを受けることになる3兄弟。

刑事は、満・勲・涼のそれぞれに文蔵を殺すに値する動機があることを掴んでいた。それは文蔵が殺される2週間ほど前に開催された黒澤家の家族会議が発端だった・・・

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2013年08月19日

ミエリーノ柏木 第12話あらすじ(最終回)

浅利(浅利陽介)から海に誘われデートをしたものの、浅利に対してどこか違和感を覚えた柏木(柏木由紀)。浅利と再び会う約束を交わしたが…。
一方、今野(今野浩喜)のことを一方的に追いかけていたカオル(平田薫)にもある変化が起ころうとしていて…。
相手の恋愛にまつわる近未来が見えてしまうという特殊能力を通じて恋愛を学んできた、恋愛音痴の柏木。彼女が最後に学んだこととは…?

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ミエリーノ柏木 第11話あらすじ

カオル(平田薫)の父・大杉(大杉漣)から、「取引先の会長の孫娘・ミポリン(冨永愛)に惚れられてしまったが、誰も傷つけることなくうまく断りたい」という依頼を受けることになってしまった柏木(柏木由紀)たち。
早速、ミポリンの後をつけバーへ行った柏木と今野(今野浩喜)だったが、そこでミポリンの意外な事実を知ることになり…。
さらに、浅利(浅利陽介)と海に行く約束を交わしていた柏木にも、新たな展開が…!

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ミエリーノ柏木 第10話あらすじ

柏木(柏木由紀)が働くカフェに、突然大杉(大杉漣)という男性が怒鳴り込んできた。
大杉はこの間依頼にやって来たカオル(平田薫)の父親で、カオルが今野(今野浩喜)を好きになってしまったのが気に入らないらしい。
しかも大杉は、取引先の会長の孫・ミポリン(冨永愛)に最近告白されてしまったのだが、会長に知られないように、そしてミポリンを傷つけることなく、上手く断りたいので何とかして欲しいと言い出して…。

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ミエリーノ柏木 第09話あらすじ

肉食系女子カオル(平田薫)からの依頼を受け、浅利(浅利陽介)を誘惑することになってしまった柏木(柏木由紀)。
無事にミッションを終え浅利と店を出た柏木だったが、柏木を待っているはずの車中で今野(今野浩喜)がカオルとキスをしているのを目撃してしまう!
さらにそこへ、浅利の元彼女・田代(田代さやか)まで現れ、修羅場となってしまい…。

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ミエリーノ柏木 第08話あらすじ

柏木(柏木由紀)の働くカフェにカオル(平田薫)という女性が依頼にやって来た。
カオルは男性の前だとアヒル口になるような、いわゆる同性から嫌われるタイプ。
しかし、甘え上手なので男性受けは良いという。
明日も、好みのタイプではないが、食事会で出会った浅利(浅利陽介)と会う約束をしているらしい。
しかし、浅利はキープしておきたいタイプではないので、嫌われないように柏木に浅利を誘惑して欲しいと言い出して…。

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ミエリーノ柏木 第07話あらすじ

カフェオーナー佐野(佐野史郎)の元妻・田中(田中美里)から、再婚を考えている交際相手の姉・ひとみ(高橋ひとみ)がひどいブラザーコンプレックスで結婚に反対しているので、何とかして欲しいという依頼を受けていた柏木(柏木由紀)。
しかし、ひとみのブラコンの原因が高校時代佐野に失恋したことにあると判明した上、柏木たちはひとみと佐野のキスシーンを目撃してしまう!
そこに田中と彼氏の松尾(松尾諭)も現れて…。

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ミエリーノ柏木 第06話あらすじ

柏木(柏木由紀)が働くカフェに、カフェオーナー佐野(佐野史郎)の元妻だという女性・田中(田中美里)が依頼にやって来た。
最近、本屋で店長をしている松尾(松尾諭)と再婚を考えているのだが、彼の姉ひとみ(高橋ひとみ)がひどいブラザーコンプレックスで結婚を反対しているので、何とかして欲しいというのだ。
早速、松尾とひとみの周辺を探り始めた柏木たちだったが、事態は思わぬ方向に転がっていき…。

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ミエリーノ柏木 第05話あらすじ

恋愛音痴の柏木(柏木由紀)は、カップルを別れさせるという裏稼業を請け負うカフェで働きながら、日々恋愛について勉強中。
そんなある日、会社員の羽鳥亮(山中崇)が恋人と婚約を解消したいとカフェにやって来た。
恋人の冨永愛(冨永愛)は手のパーツモデルをしており、かなり特殊な日常生活を送っているという。
その日常も含めて彼女には何の不満もないと話す羽鳥だったが、ある瞬間に違和感を覚えたと言い…。

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ミエリーノ柏木 第04話あらすじ

恋愛音痴の柏木(柏木由紀)が働くカフェでは、カップルを別れさせる裏稼業も請け負っている。
そんなカフェに夏目ゆみ(平田薫)がやって来た。
同棲して間もない彼氏の斉藤(平田裕一郎)と別れたいのだという。
斉藤は優しいけれど何か物足りないと話すゆみに、柏木は苛立ちを覚える。
ゆみはさらに、別れを切り出した方が100万円を相手に払うと約束してしまったため、斉藤から別れを切り出すように仕向けてほしいと言い出す。

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ミエリーノ柏木 第03話あらすじ

恋愛音痴の柏木(柏木由紀)は、カップルを別れさせるという裏稼業を請け負うカフェで働きながら、日々恋愛について勉強中。
そんなカフェに警察官の玉木修(遠藤要)が依頼にやって来た。
先輩である婦人警官・森田雅子(月船さらら)とつきあっているのだが、雅子の束縛に耐えられないので別れたいという。
柏木は、触れると相手の恋愛にまつわる近未来が見えるという自分の特殊能力を使って、雅子の近未来を見ようとするが…。

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ミエリーノ柏木 第02話あらすじ

恋愛音痴の柏木(柏木由紀)が働くカフェでは、カップルを別れさせるという裏稼業も請け負っている。
そんなカフェに田村伸治(伊東孝明)が依頼にやって来た。
同じオフィスビルで働く女性2人に二股をかけているが、来月妻がアメリカから帰ってくるため、2人と別れたいのだという。
そんな田村に反感を抱きつつも、柏木たちは早速行動を開始。
ところが、柏木の持つ特殊能力のおかげで、とんでもない近未来が見えてしまい…!

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ミエリーノ柏木 第01話あらすじ

恋愛音痴の柏木(柏木由紀)が働くカフェでは、カップルを別れさせるという裏稼業も請け負っている。
そんなカフェに加藤淳一(加藤虎ノ介)が依頼にやって来た。合コンで知り合った遠藤由美(入山法子)と付き合っているが、最近重く感じてきた上に別の女性を好きになったので別れたいという。
加藤の言い分を全く理解できない柏木だったが、オーナーの佐野(佐野史郎)は依頼を受けることに。
しかし、由美にはある秘密があって…。

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まほろ駅前番外地 第12話「まほろ駅前多田便利軒、廃業します」あらすじ(最終回)

多田(瑛太)は遺品整理を請け負った柏木亜沙子(真木よう子)の経営する「キッチンまほろ」が何者かに破壊されたというニュースを聞き、亜沙子の元に駆けつける。
そのころ、多田便利軒の入り口で行天(松田龍平)が血まみれになった男を見つける。予期せぬ事件に巻き込まれていく多田便利軒。
そして、多田と行天はエレベーターで何者かに襲われ、負傷するという最悪の事態に…血まみれだった男の姿も消えていた。

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まほろ駅前番外地 第11話「美人未亡人の依頼、何でもやります」あらすじ

家主から今月いっぱいで事務所の明け渡しをせまられる多田(瑛太)だが、行天(松田龍平)にはそのことを話しそびれている。そんな中、急遽、遺品整理の依頼が入った。依頼人は柏木亜沙子(真木よう子)という女性。
多田と行天は亡くなった夫が晩年を過ごしたという古びたアパートを片付けるために訪れるが、そこは意外にも生活感の全くない部屋だった。そして、夫が若い女性と楽しそうに写っている写真を見つける…。

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まほろ駅前番外地 第10話「まほろJKの友情、つながせてもらいます」あらすじ

まほろで起きた、女子高生の義父殺人事件。多田便利軒では、事件後行方不明になっている女子高生・園子(山本舞香)の友人・清海(刈谷友衣子)を匿うことになり、多田、行天、清海、3人の共同生活が始まった。
そんな中、多田(瑛太)は行天(松田龍平)や清海に内緒で、星(高良健吾)から園子の行方を探し出すよう依頼される。
多田は手がかりを探すため、園子の家を訪れて…。

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まほろ駅前番外地 第09話「クソ可愛いまほろJK、ボディガードします」あらすじ

まほろで女子高生が義父を殺して行方不明になるという事件が起きた。テレビのワイドショーは連日その話題でもちきり、行方不明になった女子高生の友人のインタビューが何度も流れている。
そんな中、行天(松田龍平)に“まほろギャング”と呼ばれる星(高良健吾)が多田便利軒に一人の女子高生(刈谷友衣子)を連れて仕事の依頼にやってきた。
「楽な仕事だよ。こいつをここに匿ってくるだけでいい。」
きな臭い依頼だと思いつつも、多田便利軒はガスが止められてしまうほどの火の車…その依頼を引き受けることに。

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まほろ駅前番外地 第08話「恋敵の結婚指輪、隠します」あらすじ

多田便利軒にズカズカ入ってきた女(黒木華)が、「今度の土曜日、竹内小夜(高部あい)の家の掃除を頼まれていますか?」と聞く。多田(瑛太)がその予定だと答えると、女は「掃除をする時に婚約指輪をとってきてほしい」と言う。その指輪は自分がもらうはずだった指輪だというのだ。
多田がそれは泥棒だと断ると、女はそれなら掃除の時に自分をアルバイトで雇ってほしいと依頼する。
その依頼も断った多田だったが、家の掃除をするために行天(松田龍平)とともに竹内小夜の家に到着したところ…。

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まほろ駅前番外地 第07話「廃棄拳銃、引き取ります」あらすじ

多田便利軒の片隅で行天(松田龍平)がゴルゴ13を読んでいる。そこへ、弁当屋の山田(大森南朋)が弁当を片手に相談があるとやって来た。
友達の渋川(渋川清彦)が組を抜けて彼女とやり直すために“あるモノ”を処分してほしいというのだ。
紙に包まれてテーブルの上に置かれた“あるモノ”を見て、最初は依頼を断った多田だが、山田の「1ヶ月、弁当タダでいいから」という言葉にしぶしぶ“あるモノ”の処分を引き受けたのだが…

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まほろ駅前番外地 第06話「出会い系サクラの恋、手伝います」あらすじ

多田便利軒の看板を見ながら女(臼田あさ美)が入ろうか入るまいか躊躇している。
「なんか用?」行天(松田龍平)が声をかけ、女を事務所の中へ連れてきた。
多田(瑛太)が話を聞くと、女は美咲という名前で出会い系サイトのサクラのアルバイトをしていると告げる。そろそろ辞めたいのだが、その前に長くやり取りしているお客さんに会いたいのだと言う。
メールを出しても向こうからは「会いたくない」という返事。「顔も本名もわからない。わかっているのはまほろに住んでいるっていうことだけなんです。」
多田と行天は、ヒロくんという客を探し始めるが…。

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まほろ駅前番外地 第05話「ややこしい過去の整理は、お断り致します」あらすじ

多田便利軒のトラックに乗って、多田(瑛太)と行天(松田龍平)が向かったのは築30年くらいの一戸建て。
依頼人の奥さん(宮下順子)が出てきて「お願いしたいのはね、この納屋の整理なの。」2人は、翌日からの作業を約束し依頼された家から車を出そうとすると、スーツ姿の若い男(新井浩文)が近付いてきた。
「あの…便利屋さんって頼んだら何でもやってもらえるんですか?」

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まほろ駅前番外地 第04話「秘密の蝋人形、引き取ります」あらすじ

多田便利軒の事務所。行天(松田龍平)が目覚めると多田(瑛太)が帰ってきた。行天が仕事の電話っぽかったという電話の相手の番号をメモしていて、多田は慌てて電話をかけなおす。
多田が依頼人の古くて大きな屋敷に着くと、中から老婦人が出てきた。古今東西の古美術品が飾られていている部屋で、老婦人が依頼内容を話し始めた。
「亡くなった主人の遺品で、どこにも引き取っていただけないと思われるものを、どうにかしていただけないものかと…。」

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まほろ駅前番外地 第03話「キャバ嬢ストーカー、捕まえます」あらすじ

多田便利軒のチラシ配りを終え、多田(瑛太)と行天(松田龍平)が事務所に戻ると、地味な服装の若い女性(川村ゆきえ)が入口をのぞいていた。
話を聞くと女性は、「私の部屋に誰かいるような気がするんです…。ちゃんと止めたはずの水道から水が落ちていたり、たんすの中が微妙に乱れていたり、買った覚えのないプリンが冷蔵庫に…。絶対いるんです、私以外の誰かが!お願いします、調べてください!」

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まほろ駅前番外地 第02話「麗しのカラオケモデル、探します」あらすじ

多田(瑛太)と行天(松田龍平)がツケで食事をしているのは、ひと昔前の古臭いレーザーディスクのカラオケビデオが流れている店。その中に歌わないでカラオケの映像をじっと見ている客がいた。
翌日、昨日の店で映像をじっと見ていた男が多田便利軒を訪ねてきた。
「あのカラオケの女性を探してほしいんです。もし探してくれたら、あの店のツケ、僕が払います!」
ツケの支払いと引き換えに、多田はカラオケモデル探しを引き受けるのだが…。

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まほろ駅前番外地 第01話「プロレスラー代行、請け負います」あらすじ

東京のはずれ、まほろ駅前で便利屋を営む多田啓介(瑛太)のもとに、行天春彦(松田龍平)がいつからか住み込む様になった。雇ったわけではないがいつのまにか二人三脚で便利屋の仕事をこなしていた。
そんなある日、男が依頼にやって来た。男の名はスタンガン西村(永澤俊矢)。まほろプロレスという団体の代表で、自分の引退試合の相手を務めて欲しいという。依頼料として入場料全額を渡すと言われた多田は、つい依頼を引き受けてしまうが…。

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信長のシェフ 第09話「タイムスリップ衝撃の結末!!さらば信長…いざ平成へ」あらすじ(最終回)

帝の前で料理対決をすることになったケン(玉森裕太)と瑤子(香椎由宇)。対決の結果によって、織田信長(及川光博)、石山本願寺の顕如(市川猿之助)のどちらか負けた方が相手の提示した条件を飲む、という御前試合の内容に、ケンは「自分が負けたら織田信長はここで死ぬのか?」と戸惑いを見せる。
瑤子と再会してしまったことも重なり、ケンは「自分はこの時代にいるべきじゃない。この時代の人間ではない自分と瑤子が歴史を変えるようなことをしていいのか」と考え始めていた。
そんなケンの様子を察した信長は「負けたときは、この信長がおぬしを斬る!」と宣言。
さらに明智光秀(稲垣吾郎)は、戦国時代と四百年後を結ぶ道だという言い伝えのある『黄泉の祠』についてケンに話す。
月が半分に欠ける晩、つまり御前試合の日にその道は開き、それを逃すと次に開くのは十年先になるのだという。
「御前試合などやめて、瑤子という女と『平成』に帰れ」と告げる光秀。夏(志田未来)もまた、迷うケンの気持ちに気付き、「『平成』に帰りたいんだろ?」と問うのだった。

やがて、将軍・足利義昭(正名僕蔵)から「御前試合は『菓子勝負』とする」、との通達が。試合に持ち込める材料は3つの竹筒に入るもののみ…。木下藤吉郎秀吉(ゴリ)から信長の決意を聞いたケンはこれまでの信長との日々を回顧する。迷いを捨て去ったケンは、夏、秀吉らの協力のもと、信長のために戦うことを決める!

そして迎えた御前試合の日。タルトを準備したケンに思いがけない事態が降りかかる!

果たしてケンは料理対決に勝利することはできるのか? そして『平成』に帰ることはできるのか!?

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信長のシェフ 第08話「最終章!最愛の人…死す!!涙のディナーは戦国のチョコ料理!?」あらすじ

ついに石山本願寺の顕如(市川猿之助)が蜂起。加えて、比叡山延暦寺の僧兵たちに包囲
されつつある宇佐山城にいる森可成(宇梶剛士)の元へ急ぐケン(玉森裕太)の前に、瑤
子(香椎由宇)が現れる!
これまで幾度となく脳裏にフラッシュバックしていた瑤子の出現に、ケンは動揺。「君は
俺の何なんだ?」と問いかける。
そこへ比叡山の武装した僧兵が! 僧兵に殺されかかるケンと夏だったが、“顕如の女”
である瑤子の姿を認めた僧兵は、瑤子の前にひれ伏し、その間にケンらは逃げることに成
功する!
案の定、石山本願寺と手を組んだ比叡山の僧兵たちは宇佐山城を包囲。可成から織田信長
(及川光博)への使者は山を出ることができず、朝倉・浅井軍の進軍によって信長軍が挟
み撃ちに遭いかけていることを伝えられずにいた。
このままでは信長軍が壊滅すると読んだ可成は、みずからが盾となり朝倉・浅井軍の進軍
を食い止めると宣言!「自殺行為だ」と止めるケンだったが、「料理 人が軍議に口を挟
むものではない」と聞く耳を持ってもらえず…。可成には死んでほしくない――その気持
ちを伝えたいケンは、思いを込めた料理を作るのだっ た。

翌朝、可成は出陣。朝倉・浅井軍に一向一揆勢、比叡山の僧兵を加えた3万の大軍勢に対
して可成軍は3000…捨て身の大戦となった。
それでも可成を失いたくないケンは、決死の覚悟で戦場へと向かう。そこでケンが目にし
たのは、壮絶な戦いを繰り広げる可成軍の姿と…!?

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信長のシェフ 第07話「焼肉で姉川の戦いに勝て!!平成の恋人は…戦国のパティシエ!?」あらすじ

堺から鉄砲の買い付けに成功した信長(及川光博)とケン(玉森裕太)だったが、石山本願寺や三好党をはじめとする“反・信長勢力”の怪しげな動きは収まることがなく、将軍・足利義昭(正名僕蔵)もそういった勢力となら誰彼かまわず手を結び、打倒信長を目論む、という状態だった。

そんな中、石山本願寺の顕如(市川猿之助)は明智光秀(稲垣吾郎)に書簡を。「信長の命を奪うのは明智光秀」と言った瑤子(香椎由宇)の言葉を元に、光秀を本願寺に招いた顕如は「わたしと組めば、あなたが天下を取れる」と、信長を裏切るようそそのかす。

一笑に付す光秀だったが、その顔には不敵な笑みが浮かんでいた…。

時を同じくして三好党が挙兵。対する信長軍も出陣し、一路大坂へと向かった。その途中、一行は京都・本能寺に宿泊。軍に同行したケンは、そこで信長を迎えた光秀を見て『本能寺の変』が起こるのではないか、と危惧する…!

到着後、さっそく信長から「光秀の労をねぎらう料理を作れ」と命じられたケン。信長と光秀の仲を深め、なんとか『本能寺の変』を阻止したい、と考えたケンはある料理を作り、ふたりの仲を取り持とうとする。そんなケンの様子を不審に思った光秀は「そんなにわしとお館様の間が心配か?」と問う。

先に本願寺を訪れた光秀は、そこで瑤子が作った洋菓子『ペ・ド・ノンヌ』を食べ、瑤子がケンと同じように未来からやってきたことに気づいていたのだ! そこで、自分が信長を裏切り殺す、と聞いた光秀は、その真偽をケンに尋ねる。

さらに、本願寺にいる瑤子の存在をケンに告げると…?

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信長のシェフ 第06話「焼肉で姉川の戦いに勝て!!平成の恋人は…戦国のパティシエ!?」あらすじ

市(星野真里)の手引きで小谷城を脱出したケン(玉森裕太)。急ぎ織田信長(及川光博)のもとへ戻ろうとするが、途中合流した楓(芦名星)が野盗に襲われ負傷してしまう。楓を支えながら本陣に向かうケンだったが…?
一方、信長軍は姉川にて浅井長政(河相我聞)との戦を開始していた。浅井軍の勢いはすさまじく、本陣にまで迫る勢い。戦況が芳しくない中、命からがら帰還したケンにさっそく信長は「浅井軍に食わす料理を作れ」と命じるのだった。「敵に食わす料理」とはいったい何なのか―信長の意図を汲み取ろうと必死に考えたケンは、思いもよらぬ方法で相手方の戦意を削ぐことに成功する!

その頃、石山本願寺が敵に回る、との情報が入る。石山本願寺の大軍を制するためには堺から大量の鉄砲を買い付ける必要がある、と判断した信長は森可成(宇梶剛士)を堺に派遣。ケンと夏(志田未来)も同行し、料理で今井宗久(渡辺いっけい)ら堺の納屋衆を説得するよう命じられる。
堺に入ったケンは、さっそく宗久らの嫌がらせを受けることに…。

そして石山本願寺の顕如にも不穏な動きが…そんな顕如の傍らにはなんと、ケンの脳裏にたびたびフラッシュバックする謎の女(香椎由宇)の姿があった!

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信長のシェフ 第05話「戦国一の美女・お市を暗殺!?平成のシェフお子様ランチで潜入」あらすじ

織田信長(及川光博)から「浅井長政(河相我聞)の居城・小谷城の台所に潜入し、先方に借りを返してこい」と命じられたケン(玉森裕太)。小谷城には信長の妹・市(星野真里)とその娘、茶々と初もいる。敵となった義理の弟だけでなく、実の妹や姪たちまでもを毒殺しろということなのか…。思い悩むケンだったが、信長の真意は毒殺ではなく、ほかにあるのではないかと考える。
先だっての金ヶ崎での戦の際、市から信長に「罠」を表す鮎が届けられていたことを思い出したケンは、信長の言う「先方」は、長政ではなく市だったのではないか、と推察。そのときの礼を伝えるため、3匹の鮎を笹舟に載せた料理を出し、反応を探る。
だが、市の反応は芳しくなく、さらにケンは信長が送り込んだ間者であることがバレて、地下牢に閉じ込められてしまう!

捕えられたケンの元を市が訪ねてくる。そこで、信長はケンに信頼を置き、裁量を与えていることを知った市はケンを殺さず、茶々の専属料理人にしてはどうか、と長政に提案。長政は、茶々がもっとも嫌いな食べ物=“肉”を使った料理を作らせ、その腕を試すことを承諾する。
失敗すればその場で殺されることは必至。包丁すらも使うことを許されないケンは、懸命に考えた末、お子様ランチ風に仕上げたハンバーグで勝負に出るのだった…!

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信長のシェフ 第04話「徳川家康の裏切り!!信長暗殺…平成グルメで最大の危機を救え」あらすじ

ケン(玉森裕太)の料理により、将軍・足利義昭(正名僕蔵)に朝倉義景攻めを了承させた織田信長(及川光博)は京の二条城からすぐさま出陣。木下藤吉郎秀吉(ゴリ)、森可成(宇梶剛士)のほか、徳川家康(カンニング竹山)も従軍し、破竹の勢いで越前の朝倉軍を撃破していった。

まもなく朝倉の本拠・一乗谷、というところで休息をとっていた信長のもとへ義弟・浅井長政からの使者と書状が届く。そこには長政から信長に向けられた縁切りの言葉が。さらに信長の妹で長政の妻であるお市からも包みが届く。

そこには数匹の鮎が添えられており、ケンはそれが「梁(やな・川の両岸をせき止めて魚を獲る仕掛け)」、つまりは罠を表しているものではないか、と進言する。

案の定、北からは朝倉軍、南からは浅井軍が信長軍の本陣に迫り、挟み撃ちにしようとしているところだった! 殿(しんがり)を秀吉に任せ、ケンを伴って退却を開始した信長だったが、途中足を負傷してしまう。雪も降り出し、これ以上の進行が困難になった一行はやむなく近くの百姓家で一晩を明かさせてもらうことに…。

その家には栄養失調の子供が。ケンは即席のバターを考案し、『芋がらのリゾット』を作って子供に食べさせ、その両親を喜ばせる!

朝倉・浅井軍の追手に気づかれることなく、無事岐阜に戻った信長だったが、今度は家康が裏切りを画策しているのではないか、という情報が入る。信長は家康が好きな鯛を使い、家康の心を繋ぎ止める料理を作れ、とケンに指示する。

実は、その鯛にはある大きな意味が込められていて…?

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信長のシェフ 第03話「平成グルメが室町幕府を倒す!!信長を救う戦国バイキング料理」あらすじ

南伊勢の北畠具教との和睦に成功し、伊勢一国を平定した織田信長(及川光博)は、そのことを将軍・足利義昭(正名僕蔵)に報告するため、京へと向かうことになる。将軍・義昭の許可を得ずに伊勢を平定したことで、信長が義昭の怒りを買ったことは必至。信長はケン(玉森裕太)を“将軍の台所”に送り込み、義昭を懐柔させようと画策する。

御所の料理が天下一だと思い込んでいる義昭に御所の本膳料理を超える『未知なる料理』を出すよう、ケンに命じる信長。ケンは、まだ醤油がなかったこの時代、醤油を使った料理ならばその『未知なる味』になるのではないかと考える。味噌の上澄みを使い、醤油を作り出したケンは、うずらの照り焼きをはじめとした料理を完成させ、見事義昭をうならせることに成功するのだった!

ケンの料理を口にした義昭は、その美味しさに魅せられ、信長に「この料理人を余にくれ!」と乞う。断る信長に激昂した義昭は、京でいとまを出されたケンと夏(志田未来)を拉致し、無理矢理に将軍付きの料理人になるよう迫る。己の欲望のためだけに、自分だけでなく夏までもを危険な目に遭わせ、平然としている義昭にただ呆れるケン。自分を必要だと言ってくれた信長の言葉を思い出したケンは、義昭の要請をきっぱりと拒否し、「俺は…信長の料理人だ!」と言い放つ!

怒りに震える義昭に斬り殺されそうになったところを、間一髪、楓(芦名星)に救われたケン。無事、岐阜城に戻ったケンたちだったが、またしても義昭から執拗な嫌がらせを受けることに…。

さらにその先には、信長軍の運命を大きく動かすことになる出来事が待ち受けていた…!

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信長のシェフ 第02話「伊勢エビで戦を終わらせろ!!平成の料理人決死の戦場デビュー」あらすじ

平成の世からタイムスリップし、戦国時代にやってきてしまったケン(玉森裕太)。自分の名前が「ケン」であるということと、料理の心得があること以外は記憶を失ってしまった男は織田信長(及川光博)のシェフとして、戦乱の世を生きていくことになった。

ある日、信長は南伊勢の北畠具教を攻めると宣言。そして森可成(宇梶剛士)に、ケンを戦場に連れていき、戦で使い物になるかどうかを見極めてくるよう命じる。
「明日死ぬかもしれない戦場で、皆が食べたいものとはなんだろう…?」
――必死に考えながら、可成軍について戦場にやってきたケン。それほど栄養のない“乾飯(ほしいい)”しか食べずに戦いを続けているため疲弊しきった兵士たち、そして戦場の壮絶な様子を目の当たりにしたケンは、即席の湯漬けを振る舞い、兵士たちの士気を上げることに成功するのだった!

勢いをつけた可成軍は木下藤吉郎秀吉(ゴリ)の負傷もものともせず、見事阿坂城を攻め落とす!だが肝心の本城をなかなか落城させることができない…。これ以上の長期戦は織田軍にとっても損である、と考えた信長は和睦を考え始める。
「五分と五分の和睦では意味がない」と進言する秀吉。そんな秀吉を制し、信長はケンに和睦のための料理を作るように命じる。
「おぬしが戦を終わらせるのじゃ」という信長の言葉を受けたケンは、その席で振る舞う料理について必死に考え始める。

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信長のシェフ 第01話「現代の料理人が戦国時代へ!!平成グルメで本能寺の変を止めろ」あらすじ

現代でフレンチのシェフとして働くケン(玉森裕太)がふと目を覚ますと、そこは戦国の世の京都だった。間者に間違われ、目の前で仲間を斬り殺されたケンは、刀鍛冶の夏(志田未来)に助けられる。
「自分は誰なのか」「何故、戦国時代にいるのか」――記憶を失ってしまったケンだったが、“料理の技術”だけは体が覚えていた…。

ひとまず夏の家にかくまわれたケン。そこへ戦場から逃げ延びてきた男たちが現れる。「何か食わせろ」と要求する武士たちに宇治丸(現在のウナギ)を使った料理を振る舞うが、途端、敵方の兵士たちが現れ、ケンたちまで斬り殺されそうになってしまう!
間一髪のところをひとりの武士に救われたケンたち。その男こそ、戦国の世に名を馳せる織田信長(及川光博)、そして最初に夏の家にやってきた、猿に似た風貌の男は木下藤吉郎秀吉、のちの豊臣秀吉(ゴリ)だったのだ。

数日後、信長はケンに料理頭の井上(きたろう)と料理で勝負をするよう命じる。「負けた方は殺す」と言い放つ信長。「自分の腕に命を懸ける覚悟は出来るか?」と問う信長に、ケンは強い意志とともに包丁を握りしめる。
こうして、みずからの命を懸けた料理勝負が始まる…。ケンの料理は、信長を喜ばせることはできるのか?

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2013年08月18日

お助け屋☆陣八 第12話あらすじ(最終回)

“お助け屋”のウラ稼業をする浅草の車夫・俥屋陣八(宮川大輔)は、風俗まがいの“メイドカフェ☆ぷりぷり”の摘発を依頼された。オーナーの蓮杖美咲(三浦理恵子)の裏には、地上げ屋の荒巻隆治がいて、日の出通り商店街の組合会長も味方。陣八は依頼された娘の奪還に成功するが、「街おこしの邪魔をする陣八の俥屋の営業を差し止める」と、会長に商売道具の俥を取られてしまう。そして驚いたことに、陣八の幼馴染の帝都銀行浅草支店の支店長・村上鉄雄(細川茂樹)こそ、荒巻と街の地上げを計画する黒幕だった。

そんなとき、オーナーの美咲が、恨みに駆られた元メイドの父親によって刺殺される事件が起きる。美咲の死であっけなくメイドカフェは閉店するが、「街おこし」のため店に出資していた商店街は負債を負うことに。帝都銀行からの融資額は一億円にもなっていて、村上は会長に返済を迫る。
「このままでは商店街が潰れてしまう」と、店を差し押さえられた会長に助けを求められ、陣八はいやとは言えない。陣八最強の敵との戦いが始まる。
「借金させて貸し剥がして別の所に土地を高く売るのが荒巻のやり方だ」と、“お助け屋”の助っ人の元外科医・井口達也(小泉孝太郎)は言うが、陣八は「話せばわかる」と、帝都銀行の村上に直談判に行く。村上の目的は、商店街を潰して新しい複合商業施設を作ること。陣八が情に訴えても、村上は「金を動かす」ことしか考えず、聞く耳を持たない。村上に「一か月で一億用意しろ」と言われ、陣八は啖呵を切る。「わかったわ! 俺が街を助けたるわ!」

“キッチン時代屋”に戻ると、達也たちが待っていた。看板娘・萌(有村架純)も、助っ人の芸者・ポン太(南海キャンディーズ・しずちゃん)も、「街の借金の一億円を背負った」という陣八の話を聞いて呆れ果てる。そんなとき、謎の女に軽口を聞き、どつかれた陣八は、あることを閃く。
日の出商店街を企業名や商品名に改名して金を得る――いわゆる“ネーミングライツ”のスポンサーを探して、陣八は駆けまわる。ところが、陣八の動きを邪魔しようと、荒巻が萌を拉致。わざわざそのことを伝えに“キッチン時代屋”に現れた。荒巻は、ポン太にとって父の仇の憎い男。だが、萌を人質に取られては手が出せない。街の人間も諦め始め、お助け屋は崖っぷちにいた。

そんなとき、四代目陣八(加藤茶)が現れ、奪われた俥を取り戻す。さらに四代目は、ポン太、萌の父の神谷輝道をひき連れ、萌の奪還に成功する。

一方、会長の元へ向かった陣八は、会長に店を売却させようする村上に遭遇。村上は「昔から、明るいだけしかとり柄のない陣八が大嫌いだった。お前が偽善者ぶって人助けなんかするから、イラついて俺も本気になれた」と本心を吐露する。そして「助けられへんかったら、俺の前で死ねや」と言う。

思わぬ村上の本音に落ち込む陣八が、俥のガレージに戻ると、四代目が心臓発作を起こして苦しんでいた。救急車を呼ぼうとする陣八を四代目は制止する。「俺が死ねば、生命保険で金が入ってくる。それで街が救える。それが、俺の最後の仕事だ――」
四代目は「自分を信じるんだ」と陣八に言い遺し、こと切れた。涙をのんで、陣八は立ち上がる。

陣八が、村上の元へ行き、四代目の保険証書を叩きつける。村上は証書を受け取るが、「日の出通り商店街が元通りとはならない」と言い出す。「確かに、街おこしのために融資した金は回収したが、別件で店の運転資金を貸している。その金が回収されるまでは、店は再開させない」というのだ。四代目が命を張って作った金が水の泡になろうとしていた。陣八が怒りをこらえきれずにいたときだった。血相を変えた女性店員が駆け込んできた・・・

なんと、街の老若男女が金を持って集まっていた。四代目に祖母の命を救ってもらった男。陣八がお助け屋の初仕事として娘を助けた団子屋の女将……。その光景を見た村上は思わず悪態をつく。「所詮はその場しのぎ。底辺のもんは底辺らしくでしゃばらずに言いなりになっときゃええんや!」一同の視線に、村上は街の人間を敵に回したことに気付く。街の人間を敵に回して支店長を続けられるわけがない。自らの首を絞めた村上は力なく項垂れる。
そんな村上を「アイツも終わりだな」と見ている荒巻がいた。ポン太は、その姿を見逃さなかった。「アイツが終わりって事は、アンタも終わりやで」ポン太は荒巻に強烈なパンチを浴びせ、復讐を遂げた。

一か月後――
街は見違えるように人が溢れていた。達也は商店街に診療所を開き、女性患者に人気。ポン太は変わらず浅草の名物芸者で朝帰り。あの一件以来、街には平和が訪れ、お助け屋の依頼はない――と言いたいところだが、陣八の携帯電話に連絡が入る。「依頼やで」陣八は、達也とポン太と共に、仕事に向かう。

今日も、陣八の俥が街を走る――

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お助け屋☆陣八 第11話あらすじ

“お助け屋”のウラ稼業をする浅草の車夫・俥屋陣八(宮川大輔)の元に、依頼に現れたのは、女子大生の田畑梨香(岡本玲)の母親。梨香がバイト先で援助交際させられているという。そこは、日の出通り商店街に最近できた“メイドカフェ☆ぷりぷり”。「どうか娘を説得して、店を辞めさせて下さい!」
名門女子大に通う梨香だが、実はつい最近まで、お洒落なブランドもので身を固めた同級生たちに、貧乏でブスな外見を「金魚ブス」とからかわれていた。いじめに落ち込んでいた梨香は「あなたもプロの手でかわいいメイドになろう!」というびらに誘われて、“メイドカフェ☆ぷりぷり”へ。オーナーの蓮杖美咲(三浦理恵子)は、怪しい雰囲気の美女で、「あなたは全然ブスじゃない。絶対かわいくしてあげる」と、梨香をメイクとメイド服で変身させた。鏡の自分に恍惚となる梨香に、美咲はささやいた。「洋服やメイクで女の子は変われるの。でもそのためにはお金が必要よね。ここで働いてお金稼いだら、どんどんかわいくなれる。かわいくなって、大学のみんなを見直してやりなさいよ」

梨香の母の依頼をひき受けた陣八と“お助け屋”の助っ人の元外科医・井口達也(小泉孝太郎)が、さっそく “メイドカフェ☆ぷりぷり”へ。店内は満席でオタク風の男たちが、メイドたちとゲームで盛り上がったり、ステージのパフォーマンスに声援を送ったり。陣八たちの席にオムライスを運んできたメイドの瞳は、ケチャップで絵を描くと、「ぷりぷりきゅきゅーん」とハート形を手で作り“愛情を込める”おまじないをする。瞳は「アイドルになるのが夢」というが、十万円を払うVIP会員のことは、「ヒ・ミ・ツ」と明かさなかった。
「ここから先は萌ちゃんに任せますか」と達也に言われて、驚く陣八の前に現れたのは、メイド服姿の“キッチン時代屋”の看板娘・萌(有村架純)! 「お帰りなさいませ、ご主人様」――萌は、陣八に内緒で潜入していたのだ。

“メイドカフェ☆ぷりぷり”では、美咲が週ごとのメイドの売上成績を発表する。VIPルームでの『ハグ一分五千円、膝枕一分三千円』などのオプションや、裏オプションの“ほっぺチュー”で男たちから金を巻き上げ、女の子たちは売り上げを競っているのだ。一位のメイドにはご褒美がプレゼントされたが、最下位の瞳にはクビが言い渡された。「お願いします! もう一度だけ、チャンスを下さい!」土下座してクビを勘弁してもらった瞳は、必死で売り上げを上げるため、男とラブホテルに行く特別裏オプションの“お散歩コース”へ。
そんな店の様子を潜入調査していた萌の正体が、美咲にばれてしまう。だが、盗聴器で萌の危険を聞きつけた達也が、危機一髪、萌を救いだす。
陣八、達也、芸者・ポン太(南海キャンディーズ・しずちゃん)は、作戦会議を開き、情報を整理した。VIPルームでのオプションのうち二割がメイドたちの取り分になる。店は「援助交際はダメ」と言いながら、二時間の“お散歩コース”で援助交際をさせている。逃げ口上を作って、メイドたちの虚栄心や競争心を煽って、風俗まがいのことをさせているのだ。
(だけど、なんでシャッター通りになりかけてる、日の出通り商店街にメイドカフェを作ったんだろう?)陣八が街を俥を引きながら、考えていたときだった。美咲と商店街組合会長が仲睦まじく話しているのを目にする。美咲は祭りのライブのための出資金を会長にねだっていた。名目はあくまで「街おこし」のためらしい。「街おこし」のため、帝都銀行が会長に融資した額はなんと八百万円にもなっていた・・・

その夜、援助交際までしたのに売り上げが少ないため、美咲にクビを言い渡された瞳は、自殺未遂を起こしていた。それを知った陣八は、居ても立ってもいられない。「はよ何とかせな、みんなあの女の犠牲になる……」
陣八はメイドカフェに駆け込み、「こんな店はよ辞めぇ!」と力説する。だが、メイドたちは「うちらはアイドルになるんだから、関係ない」と意に関せず。そんな陣八を美咲と一緒に店内のモニターで見ていたのは、荒巻隆治。美咲の後ろには、荒巻がいたのだ。荒巻は、帝都銀行浅草支店の支店長・村上鉄雄(細川茂樹)と組んで、商店街の地上げを計画していた。美咲は荒巻の指示で、陣八の俥の客のふりをして、陣八をおびき寄せ、待ち構えた屈強な男たちにぼこぼこにさせる。
一方、梨香は、新規の客に“お散歩コース”の指名を受け、ラブホテルへ。客は、達也。達也は梨香に「服を脱ぐように」言う。梨香の耳に「トップになるチャンスよ」と囁いた美咲の言葉が蘇る。涙を流しながら、梨香はボタンを外す。と、達也はメスを手にする。「俺は心臓外科医でね……君の心臓を見てみたい」次の瞬間、達也は、恐怖に駆られた梨香をツボ押しで失神させた。陣八たちは、梨香を母親の見守る家に届けた。究極の恐怖心を味わせる“荒療治”で梨香の目は覚めていた。
だが「これ以上犠牲者を出したらあかん!」と、陣八が店を摘発しようとしていたとき、“キッチン時代屋”に商店街組合会長が現れた。会長は「街おこしの邪魔をする陣八の俥屋の営業を差し止め、俥を商店街で預かる」という。さらに、陣八に追い打ちをかける。幼馴染だと思っていた村上は、商店街の味方。村上は陣八に冷たく言い渡す。「おまえはこの街から出ていけ」
俥も、友情も失った陣八は衝撃を受ける。陣八、万事休す――

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お助け屋☆陣八 第10話あらすじ

“お助け屋”のウラ稼業をする浅草の車夫・俥屋陣八(宮川大輔)の元に、毎日バスで痴漢に遭うというOLの白井沙織(三倉茉奈)が相談に現れていた。「捕まえて警察に突き出したい」という沙織の依頼を陣八は快く引き受ける。というのは、沙織は陣八のまさに好みのタイプ。“キッチン時代屋”の看板娘・萌(有村架純)も含め、みなにとって、陣八の“春”はバレバレだった。

翌朝、沙織に痴漢する男を“お助け屋”の助っ人の芸者・ポン太(南海キャンディーズ・しずちゃん)捕まえた。ところが、その男・長田秀樹は、沙織の兄が経営する惣菜屋『白井』の取引先のスーパーの店長。立場を利用して沙織を思い通りにしようと言う魂胆だった。逆らえない立場にあることを知った沙織は、警察に突き出すことを諦めた。
「パワハラだ。許せん!」と陣八は憤るが、沙織は言う。
「兄が父から受け継ぎ、赤字だった惣菜屋がやっと軌道にのってきたところなんです。取引の半分以上はあのスーパーなんです」
それでも陣八は「ワシがなんとかする。絶対守るから……」と諦めなかった。

陣八たちは、行動を開始する。恋する陣八は、いつもと力の入りようが違う。陣八は実演販売になりきってスーパーに潜入、元外科医・井口達也(小泉孝太郎)は買い物客の振りをして偵察、萌もアルバイトのふりをして長田の動きを見張った。
長田は愛想がいいので客受けもよく、要領がいいから売り上げも伸びる。だが、裏では下請けにパワハラするなどやりたい放題。陣八は、長田が女子高生に万引きの罪をなすりつけ、毒牙にかけようとするセクハラ現場を目撃してしまう。

そんななか、スーパーからの受注が二割増しに増え、それに応えようと懸命に働いていた沙織の兄が過労で倒れてしまう。そこへすかさず現れた長田は、沙織に「俺の女になれ」と脅す。長田はスーパーに潜入した陣八たちの動きも察知していた。長田は沙織にあることを囁く。
沙織は悩んだ末、陣八に「これ以上私に関わらないで」と告げる。だが陣八は「ワシが守る」と言い続けるのだった。

翌日、バスの中で沙織を護衛する陣八は、突然、女子高生に痴漢呼ばわりされた。よく見ると、そう主張するのは、先日長田に万引きの罪を認めさせられ署名させられていた女子高生だった。
警察に突き出された陣八は、「女子高生が長田に命令されてやったこと」と弁明するが、認められない。なぜか、沙織も陣八の肩を持ってくれない。沙織も長田に裏切るように強要されていたのだ。陣八は留置場に入れられてしまう。

陣八がよりによって痴漢に間違われて捕まったことを知り、困り果てていた達也やポン太たちの前に、大いなる助っ人が現れた――四代目・陣八(加藤茶)だった。 四代目は先代の助っ人の二人に陣八が痴漢ではないことを証言させて、陣八を釈放させた。
沙織に裏切られ、四代目に喝を入れられて、しょぼくれていた陣八に、“キッチン時代屋”のマスターがタイキックを食らわす。思いきり尻を叩かれた陣八は、長田をあっと言わせる作戦を閃いていた。

その夜、陣八たちは、無理矢理沙織とデートする長田に薬を飲ませ油断させた。その隙にポン太が沙織を連れ出し、気絶させその服をびりびりに破く。長田を沙織の服で誘い出し坂の上までおびき寄せ、突き落とした。ゴロゴロと転がった長田が止まった先には、服を破かれた沙織が!
まるで沙織を襲ったかのような証拠写真を撮られても、長田は「あくまでも茶番だ。力持ってる人間の方が正しいんだよ!」と突っぱねる。そんな長田に陣八は啖呵を切る。「確かにワシらに力はない。けど、正義は守る。力使わんでもお前がどんだけ酷いことしたか、分からせてやることは出来んねんで」

「ぎゃ〜〜〜」
長田がゲイたちにもみくちゃにされていた。陣八は、以前人力車に乗せた客に尻を撫でられて、ぞっとしたことがあった。その客のやっているゲイバーに長田を連れて来たのだ。陣八たちは、ビデオの前で長田に告白させ謝罪させた。「私はパワハラ男です。自分の立場を利用して、沙織を含むたくさんの女性を言いなりにしようとしました」
そんな長田を連れて行くのは、闇の掃除人、謎の女――

事件が落着し、陣八が沙織に告白しようとしたとき、沙織はつきあっていた男性と結婚が決まったことを告げる。ガックリする陣八だったが、達也たちは帰ってきた四代目の行方を気にしていた。
その頃、四代目は、メイドカフェでメイドたちに囲まれて、ご機嫌だった。
そこは帝都銀行浅草支店の支店長・村上鉄雄(細川茂樹)と闇金を裏で牛耳る荒巻が商店街の地上げ計画の一端を担う店。四代目はそのことを察知し、偵察しているのだった

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お助け屋☆陣八 第09話あらすじ

“お助け屋”のウラ稼業をする浅草の車夫・俥屋陣八(宮川大輔)。
その陣八が間借りをする“キッチン時代屋”の看板娘・萌(有村架純)が珍しくため息をついていた。萌の幼馴染で、初恋の人の増田慶太が四年ぶりに浅草に戻ってきたという。萌は恋わずらいのようだ。おもしろくない萌の父親は、萌の携帯電話を手で粉々にしてしまう。

携帯電話を壊された萌は、父と喧嘩し、家を飛び出た。そして、慶太のアパートに駆け込んだ萌は、偶然にも、慶太とその仲間三人の秘密を知ってしまう。慶太たちは、ある男に復讐するために廃工場で拳銃の密造をしていたのだ!

“キッチン時代屋”に帰ってきた萌は、陣八に貯金箱を渡した。
「慶太が取り返しのつかない事する前に止めてほしい」
萌は「お助け屋に依頼したい」と言うが、萌の父親は「警察に訴えるべきだ」と言う。だが、萌は必死に父親を説得する。父親には内緒にしていたが、萌は、少女時代、川で溺れそうになったところを慶太に助けられた。「昔、助けてくれたのが慶太なの。いま、慶太が苦しんでいるなら、助けたいの――」

“お助け屋”が動き出す。陣八、助っ人の芸者・ポン太(南海キャンディーズ・しずちゃん)、元外科医・井口達也(小泉孝太郎)が三人で慶太たちを偵察。
と、驚いたことに、慶太とその仲間たちは、無人のビルで、ある男を標的に、密造した拳銃の試し撃ちをしていた。復讐のシミュレーションだった。
慶太の父親は四年前、工場の資金繰りに困ってある金融会社に金を借りた。そこがいわゆる“闇金”だったことから莫大な借金を抱え、工場は潰れた。他の三人も、会社を潰され、父親が死に至ったり、妻が自殺に追いやられたり、その標的の男に、それぞれ恨みがあった。その闇金業者を裏で牛耳っていた男こそ、荒巻――。

その夜、当の荒巻は料亭にいた。「昔の女」であるポン太の噂を聞きつけ、ポン太をお座敷に呼んだのだ。「俺は客で、お前は芸者だ」とポン太に踊るように命じる荒巻は、先斗町時代、ポン太の実家の老舗小料理屋が潰れる原因を作り、そのせいでポン太の父は亡くなった。憎いその荒巻の前で、ポン太は、必死で笑顔を作り踊る・・・

荒巻への復讐に燃える慶太たちの目を覚まさせなければならない。だが荒巻を襲撃させれば警察沙汰になる。一方、ポン太は、荒巻への憎しみを募らせている。ややこしい案件に、陣八は考えこんだ。やがて、憤るポン太のパンチをとばっちりで受けた陣八は、大がかりな妙案を思いついた。

作戦決行の日、慶太たちが待ち構えるビルに、荒巻が物件を見に来ていた。荒巻を狙う慶太の仲間は、ポン太に妨害される。さらには陣八と達也が現れ騒動を起こし、荒巻を撃つことができない。そんなとき、荒巻がひとりになったチャンスを見逃さず、銃を構えたのは慶太だった。
やがて、銃声が鳴り、皆が駆けつけると――
血を流し倒れているのは達也。
「……なんでや?……なんでや!?」と動かない達也に動揺する陣八は、呆然と立ち尽くす慶太の銃を払いのけ、胸倉を掴んだ。
陣八に責められた慶太は思わず本心を吐露した。慶太は「どうしても荒巻を殺したかった。両親は荒巻のことを恨みながら死んでいった」と言う。「あんな奴生かしてると、俺らみたいな連中が増えるだけなんだ! 殺して何が悪いんだ!?」関係のない達也が殺されたことを知って、萌は泣き崩れた。「お前らが、こんなくだらんもん作ったからや!」という陣八の叫びに、慶太も放心状態で「……ごめん」と謝った。だが、泣き崩れる萌にその声は届かなかった。

その夕暮れ、陣八とポン太は「達也のスーツ代を経費で払わなければならない……」と落ち込んでいた。と、死んだはずの達也が現れた。「当然でしょう。ウラ稼業のために買ったんですから。経費で落としてください」
つまり、荒巻と同じスーツとネクタイを身に着けて、荒巻に成り代わった達也は、防弾チョッキを身に着け弾丸を受けた。すべて“演技”だったのだ。「達也が死んだ」というショック療法で、慶太や萌の目を覚まそうとする陣八の作戦だった。慶太たちとその仲間は謎の女に闇の世界へ連れられていった。

作戦のからくりを知った萌は、連れ去られた慶太のことを「忘れちゃえばいいんだ」と笑ってみせたが、涙がこぼれていた。せつないが萌は、大人の階段を一歩上がり、少しオトナになった。そんな萌に、父親は潰してしまった携帯電話の代わりを差し出し、父娘の関係も修復された。

こうして、事件は無事解決したかのようにみえた。
だが、肝心の荒巻はしぶとく生き残っていた。その荒巻と話すのは、帝都銀行浅草支店の支店長・村上鉄雄(細川茂樹)。二人は地域振興という名の下に、商店街の地上げを進めようと企んでいた。

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お助け屋☆陣八 第08話あらすじ

“お助け屋”のウラ稼業をする浅草の車夫・俥屋陣八(宮川大輔) に珍しい依頼人が現れる。陣八の中学時代の同級生で、帝都銀行浅草支店の支店長・村上鉄雄(細川茂樹)。界隈のとある美容外科で脂肪吸引の手術を受けた平山邦子が、手術後の痛みと傷を訴えるが、相手にしてもらえないという。その院長はテレビや雑誌に引っ張りだこ、「神の手」と言われる独身カリスマ医師・乃木坂一朗(尾美としのり)。商店街の邦子の父親の店も、乃木坂のクリニックも、銀行の顧客なので、村上は表立てないが、他にも同じような被害者がいるらしい。「町の人に情が湧いた」と身銭を切って、陣八に「一肌脱いでくれ」と言う村上。その熱い心意気に打たれた陣八は快く依頼を引き受ける。

さっそく、助っ人のポン太(南海キャンディーズ・しずちゃん)が、クリニックの無料カウンセリングを受ける。付き添いは“キッチン時代屋”の看板娘の萌(有村架純)。ポン太のカウンセリングをする美女の牟田麗佳は、ポン太の顔を誉めそやし、施術後の画像をパソコンで見せて、その気にさせる。ポン太と萌は、女心をくすぐられ、すっかり麗佳の言葉の魔術にはまってしまう。

邦子は再三病院に足を運ぶが、「術前に説明済み」と言われ、契約書を盾に相手にされない。そんな邦子に、陣八は村上からお助け屋に依頼があったことを話す。「金を取り返したいか?」と尋ねられ邦子は「痩せてキレイになりたい」という。「今のままでも十分」という陣八の言葉は邦子には全く届かず、陣八は陣八で邦子の美しくなりたいという女心を今一つ理解できなかった。

一方、助っ人の元外科医・井口達也(小泉孝太郎)は、求人募集していた乃木坂のクリニックに医師として潜入していた。ホスト時代の経験が生きて、達也の患者の扱いは上々。そんな達也に乃木坂は「どこか自分に似たところがある」とシンパシーを感じていた。
達也は、酔っぱらって倒れた男性に的確な救命措置をとる乃木坂を見て、腕は確かだと見極める。そんな達也自身が医師を辞めた理由を陣八に問われ、ついに達也は、自分の過去を語り出す――
数カ月前、達也は、勤めていた大病院で急患の手術をした。だが、患者の命は取り留めたものの、後遺症が残った。それは達也のオペの前に処置した医師の診断ミスが原因だったが、患者は退院後、絶望して自殺してしまう。達也に金を積み、医療過誤をひた隠しにしようとする先輩医師や病院の隠蔽体質に触れて、なにもかもどうでもよくなった達也は、医師を辞めたのだった。

乃木坂の美容外科では、大勢の患者を手術するために、顧客名簿に印をつけていた。金持ちの患者には星印、クレームをつけてくるめんどくさい患者には黒丸印。「クレームをつけてくる患者は、コンプレックスとプライドが心の中で絡まっている。それをほどいてやると、いくらでも金を出す」という。

その頃、黒丸印を付けられた邦子は、“ハピネスプラン”と称した特別コースを饗せられていた。レストランに呼ばれた邦子の前にはイケメンが。イケメンとの疑似デートで「美しくなれば、こんな夢が叶いますよ」と別世界を見せて、邦子の不満を希望に変えるのだ。その夜、邦子は、あれほど非難していたのに、百万円の借金をして再び乃木坂のクリニックで整形する決意を固めていた。

陣八たちが調べるうちに、クリニックの悪徳商法のからくりが分かってきた。「術後の経過には個人差があります」「患者様の体質により異変があった場合当院では責任を負いかねるケースがございます」などと契約書には言い逃れの一文を入れて、患者に泣き寝入りさせる。それでも問題が大きくなったときには、クレーム担当の麗佳が金と権力でもみ消す。そしてカリスマ医師の乃木坂が手術する契約書を交わしながら、実際に乃木坂が執刀するのはわずかで、経験の浅い未熟な医師に手術させる。憤る陣八は、「ラブが必要やで」と村上の力を借りる妙案を思いついていた。

その陣八の作戦でポン太が美容整形の手術をすることに! 手術室で、助手の達也がポン太に麻酔注射を打つと、「じゃあ」と乃木坂は達也に任せ外出しようとする。契約書では乃木坂が手術することになっているが、「全部のオペはできない。執刀は任せる」という。それを聞いたポン太がむくりと起き上がり、手術台の下から陣八が出てくる。女性の美の探求心を煽って、金をむしりとり、契約不履行していることを怒る陣八。「お前を信じて手術した患者にどう謝るつもりや!」だが、「金でどうにでもなるんだよ」と乃木坂は居直る。
すると、一部始終を聞いていた村上が現れる。「金の世界は契約書がすべて。今後一切融資を見送る。他の金融機関にも今日の一件はすべて話しておく」と乃木坂に三下り半をつきつける。麗佳ともども乃木坂は謎の女に連れられて、闇の世界へ。

こうして、邦子には信頼できる整形外科医を紹介し、事件は解決した。
“キッチン時代屋”には、礼を言いに村上が現れていた。村上は「すごいヤツやで」と口では陣八を褒めたが、本心は陣八のおかげでクリニックがなくなり、界隈の更地がまた増えたことを喜んでいた・・・

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お助け屋☆陣八 第07話あらすじ

浅草の車夫・俥屋陣八(宮川大輔) のウラ稼業は“お助け屋”。その助っ人で芸者のポン太(南海キャンディーズ・しずちゃん)が、“キッチン時代屋”で珍しく考え込んでいた。昨夜のお座敷で、憎い元恋人の荒巻に遭遇していたのだ。
そこへ、会社員の夫が、妻の澤田夏実(MEGUMI)が契約してしまった工事契約書を手に、妻子を連れて陣八に相談に訪れた。ある工務店の“無料シロアリ点検キャンペーン”という言葉に乗せられて、床下を調べてもらうとカビだらけと分かった。三百万円の契約でリフォーム工事したが、それ以来「娘の咳が止まらない」という。まだ残金の百万円を払っていないが、夫は「その工務店が悪質リフォーム会社だということを証明してほしい」という。
その工務店の名前を聞いて、ポン太はハッとする。昨夜、荒巻と会っていたのは、まさにその田淵工務店の社長・田淵凌(高知東生)だったからだ。
(この裏に何かある)と感じたポン太は、即座に依頼を引き受けた。

さっそく、田淵工務店に作業員として潜入したポン太は、腕っ節の強さを田淵社長に見込まれ、工事とは別の特別な“仕事”もやらされた。それは“無料シロアリ点検キャンペーン”を騙って、床下に潜り込みインチキ写真を撮り、「床がカビだらけ」とリフォーム工事に持ちかける悪徳営業。一人暮らしの老人には手土産を用意し何度も足を運び、情に訴える。その場で百万円の値引きをするのも、夏実が騙されたやり口と同じだった。田淵はポン太に「人間には騙す奴と騙される奴の二種類しかいない。騙す奴はかしこくて、騙される奴はバカだ」と言う。

田淵は、夏実の夫が出張で出たすきに澤田家も訪れ、夏実に残金の百万円を払うよう催促していた。陣八と助っ人で元外科医の井口達也(小泉孝太郎)が顔を出したので田淵は大人しく帰ったが、陣八たちは、田淵に胡散臭さを感じていた。

ポン太は、お座敷で田淵が荒巻に「荒巻社長に教えて頂いた方法はいいですねえ」と言っていたのが気になっていた。(独居老人とは別の方法で夏実を騙したに違いない)と思ったポン太は、「旦那に言えへん事情があるんやない?」と夏実に問いかけるが、夏実は「これ以上私たちに関わらないで」と言い出す。

ポン太の想像通り、夏実は睡眠薬を飲まされ、田淵と肉体関係を持ったことをネタに脅されていた。さらに、田淵は、新たに天井も直す二百万円の契約書を作って、夏実にサインを強要していた。

そしてその裏にはもっと恐るべき計画が進行していた。
その夜、荒巻と帝都銀行浅草支店の支店長・村上鉄雄が、町内地図を手にほくそ笑んでいた。二人は田淵を巻き込み、ターゲットを決めて、町内のある一帯を更地にしようと企んでいた。

同じ頃、娘と家に閉じこもってしまった夏実を“キッチン時代屋”の看板娘の萌(有村架純)が訪れていた。「ポン太さんは、本気で夏実さんを助けたいと思ってるの」萌に心動かされた夏実が、ポン太を家に上げる。
ポン太はこれまで胸にしまっていたことを夏実に打ち明ける。
先斗町で芸姑をやっていた頃、ポン太は贔屓客の荒巻に本気で恋をしていた。荒巻は、ポン太の実家の老舗小料理屋が経営難で、ポン太の父親が資金繰りに駆けずり回っているのを知って、金融業者を紹介した。だが、それは悪徳闇金業者で、そのせいで店は潰れ土地は奪い取られ、ポン太の父は亡くなった。
「悲しい思いをするんはうちだけで沢山や。田淵なんかに利用されたらあかん」とポン太は言うが、夏実はまだ真実を話せない。
そんなとき、娘の咳がひどくなり、ついに喘息の発作が! 入院した救急病院に、出張先から駆けつけた夫は、「もうお前には任せられない。おまえは母親失格だ!」と娘を自分の実家に連れ去ってしまう。

娘を連れ去られた夏実は、陣八の下に助けを求めてくる。すかさず、ポン太が陣八を橋の上に連れて行き、陣八を突き落とす。落ちる瞬間、陣八が閃き――

陣八たちは、澤田家に、工務店の田淵社長と主任を呼ぶ。田淵は、ポン太が陣八の仲間と知って憤るが、「騙される方がバカなんやろ」と言うポン太に、ぐうの音も出ない。
陣八が、リフォームしたばかりの壁をハンマーで叩き壊していく。断熱材はなくカビだらけ。田淵の手抜き工事が露呈する。それでも夏実に因縁をつけようとする田淵をポン太が殴り、主任を達也が得意のツボ押しで卒倒させる。
そこへ、闇の掃除人、謎の女が現れる。「孤独なお年寄りや女の弱みにつけこんで家も本人もむしばんだ罪は重い。その身を削って三億ほど稼いで頂きます」

一件落着した“キッチン時代屋”では、萌がポン太を「姉さん」と呼び“弟子入り”し始めていた。そこへすっかり回復した娘を連れた澤田一家が現れる。夏実はポン太に何か言おうとするが、ポン太は「言わんでええ……誰だって言いたくないことはある」と微笑む。遊園地に行く澤田一家を俥に乗せ、今日も軽快に陣八が走りだす。

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お助け屋☆陣八 第06話あらすじ

“お助け屋”のウラ稼業をする浅草の車夫・俥屋陣八(宮川大輔) に依頼人が現れる。若い後妻をもらった呉服店『小川』の店主・小川宗佑(森本レオ)の息子と娘だ。「一億円の生命保険の受取人までも若妻に書き換えてしまった父の目を覚まさせてください」という。結婚相談所で紹介してもらった妻・ひな子(笛木優子)は、前夫とも死別していて、財産目当てだというのだ。

さっそく、助っ人のポン太(南海キャンディーズ・しずちゃん)が芸者姿で呉服店に偵察へ。妻のひな子は、“キッチン時代屋”の看板娘で現役女子高生の萌(有村架純)も納得する色っぽさ。男が騙されるのも無理はない。

一方、助っ人の元外科医・井口達也(小泉孝太郎)は、ルポライターになりすまして、小川がひな子を紹介してもらったという結婚相談所『エタニティ』を訪ねていた。ひな子の前夫が火災で亡くなった事件のことを問われて、所長の水上栄子は「ひな子さんが保険金殺人をすることなどあり得ません。若いのに落ち着いていていい方です」と真っ向から否定した。
だが、以前ひな子が働いていたスナックでは、ひな子の悪い噂でもちきり。前夫の前にも、ひな子につきまとっていた男が全財産を貢ぎ、保険金の受取人をひな子にした挙句、練炭自殺していた。そして、その男の死後、結婚相談所を開設した栄子の紹介で、前夫と小川が紹介されていたのだ。

(最初の事件で味を占めた二人が、手っ取り早くカモを見つけるために、結婚相談所を開いた。栄子が紹介した男をひな子が籠絡し、事件に見せかけて二人で殺しているのではないか……)陣八の部屋で“お助け屋”の面々がひな子たちの悪事のからくりを推理していたときだった。萌が呉服店『小川』で店中の火災報知器が外されていたことを思い出す。「あのおっさんが殺されるのも時間の問題や」と思わずポン太が言う。

その頃、呉服店『小川』の裏口に栄子がやって来て灯油タンクを置いていた。そして、その深夜――酒に酔って熟睡する小川の周りに、ひな子が灯油タンクから灯油をぶちまけた。ひな子は、まいた灯油に火のついたマッチを落とす。
だが――火は消えてしまう。慌てて灯油タンクの匂いを嗅ぐと、中身は水!
「どういう事!?」

間一髪、灯油タンクの中身をすり替えたのは、陣八だった。
だが、どんなに周りが忠告しても、小川本人に騙されている自覚がない。決定的な手を打たなければならない。みなで考えるうちに、先代を色惚け呼ばわりされて怒った陣八が、ポン太と小競り合いを始める。止めに入った達也に秘孔のツボを押された陣八は、ハタと動きを止める。「閃いた! 閃いたでっ!!」

翌日、着物姿の萌が呉服店『小川』を訪れ「旦那さん。うちと遊びません?」と小川を連れ出していた。その後、すぐポン太が慌てふためいて店に飛び込み、「ご主人が出先で倒れて、病院に運ばれたんです」とひな子を病院へ。
ひな子が病室に駆け込んだときには、すでに小川は心臓発作で亡くなっていて、枕元で小川の息子と娘が涙を拭っていた。
「全財産を妻ひな子に譲渡する」と書かれた遺言に、兄妹は「父はひな子に殺された」とわなわなと怒る。「保険金一億に現金一億をあわせ、二億円の遺産が自分のものになる」と聞いて、ひな子は呆然と病室を出た。
ひな子は、病院の外に出ると、携帯電話で結婚相談所の栄子に連絡し、小川が亡くなったことは一言も言わずに、栄子の犯行ではないことを確認した。

その栄子を偵察していた達也は、栄子に動きがないので、栄子を訪ね耳打ちする。「小川が亡くなり、遺言でひな子に二億円が転がり込む」と聞いた栄子は「ひな子が独り占めしようとしている」と知る。「あの女狐!」

家の金庫から小川の保険証書や現金・預金通帳を鞄に詰め込んだひな子は、高飛びしようとしていた。だが、その前に栄子が立ちはだかる。
「あんた、どういうつもり?」「これはわたしのものよ」ひな子が最初の男を殺し損なったときに助けたのは栄子。そして栄子は、それをネタにひな子を縛りつけいいように使ってきた。二人はそんな過去をさらけ出し互いに毒づき、鞄を取ろうとする。と、ポン太たちがもみ合う二人にバケツの水をかけた。
「若い女に目がくらんだ男につけ込んで、命まで取ろうっちゅう女は悪魔や。絶対許せん!」と陣八。死んだはずの小川も現れ「すべては陣八たちの仕組んだ芝居」と告げる。小川は「騙されて殺されても、楽しかったからそれでいい」と思っていたが、陣八が現れ観念した。「自分が死んだら少しは悲しんでくれるだろうか……せめて知りたかった、お前の本当の気持ちを」
「悲しいはずないじゃない」と最後まで「全部芝居だった」と言いきるひな子だが、その顔は愁いを帯びていた。栄子と共に、謎の女に連れて行かれる。

“キッチン時代屋”では「男ってさ、若い女がいいんだ〜」と陣八をからかう萌がいる。そんな萌も、(男って本当に愚かだけど、ちょっとだけ可愛い)と思っていた。

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お助け屋☆陣八 第05話あらすじ

浅草の車夫・俥屋陣八(宮川大輔) のウラ稼業は“お助け屋”。今回の依頼主は、旅行代理店に勤める斉藤美羽の恋人、竹内幸雄。美羽は前日、過労で心臓発作を起こし、助っ人で元外科医の井口達也(小泉孝太郎)に命を救われていた。聞けば、美羽の会社は過剰ノルマやパワハラ・セクハラが横行し、安い給料で長時間労働させるブラック会社だという。
「過労死する前に辞めろ」と言われても、旅行代理店で働くのが夢で仕事に誇りを持っている美羽は、「お客様の夢を叶える手伝いをするのが私たちの仕事」という社長を信奉していて、聞く耳を持たない。

「恋人をブラック会社から救い出してほしい」という依頼を受けた陣八は、さっそく達也にその代理店にバイトとして潜入させる。と、社長の西田雅史(東幹久)は、病み上がりの美羽を気遣い、クレームをつけに来た客もうまく収め、部下のために頭を下げる。だが、現場を仕切る専務の藤木秀元は、平気でパワハラ、セクハラもし、厳しいノルマも課す。「とは言え、なにか裏があるはず」と目論んで社長の近辺を調べるが、社長は自転車通勤で、安い賃貸アパート暮らし。
「社長はお飾りで、実質のトップは専務か?」と今度は専務を調査。すると、儲かっているのに、社員が倒れるほどのきついノルマを課していた。さらに裏帳簿をつくり、専務は売り上げから横領していることがわかった。

一方、専務と会計士の尾行をした陣八は、専務たちが企画する“大人のパーティ”は乱交パーティと知る。
「なんちゅうハレンチな! 許せん!」

陣八が怒り心頭に達している頃、裏帳簿を見つけ、デジカメを撮影していた達也は、一枚の写真を見つけていた。「なんだよ、これ!」――写真の裏には、あるホームページのアドレスとパスワードが書かれていた。

陣八の部屋に戻った達也が、見つけた写真の裏に書かれたホームページにアクセスすると、それは、会員制高級派遣コンパニオンのページだった。専務たちは横領した金で“大人のパーティ”を開き、高級派遣コンパニオンを呼んでいたのだ――ブラック会社のカラクリが見え始めていた。
そこへ陣八が、偶然にも一階にお茶をとりに行こうとして足を滑らせ、階段の下へ。転げ落ちた陣八は、ブラック会社を懲らしめ、美羽の目を覚ます妙案を閃いていた。

翌日の夜、キャバクラのバイトに扮した達也は、専務を「キャバクラよりもっといいところがある」と、陣八の引く人力車で、とある料亭へ連れ出すことに成功していた。お座敷にはべるのは、もちろん、“お助け屋”の助っ人で、浅草一の盛り上げ上手、ポン太(南海キャンディーズ・しずちゃん)。
「大柄な女が好きだ」という専務は、ポン太を気に入り、例のパーティに誘った。一晩五十万と言われ、ポン太が「楽しそう。私の妹分も連れて行っていいですか?」と言うと、「もちろんだよ」と専務は好色な笑みを漏らした。

パーティの夜、芸者姿のポン太と美羽が高級マンションの前に集合していた。囮のポン太たちの合図で、陣八と達也が突入し乱交パーティの現場を押さえる作戦だった。

ポン太と美羽が“大人のパーティ”の部屋に入ると、仮面姿の男女がシャンパンを片手に談笑する異様な光景が…。強引にベッドルームに連れて行かれたポン太は、専務が隠し持っていたスタンガンで撃たれ、さすがに身動きができない。その隙に、美羽は仮面を剥がされ、正体がバレるが、専務は構わず美羽の帯を解いていく。陣八たちへの合図を送ろうと、ポン太は必死に動かない手を伸ばし、腕時計型無線機を押した。「陣八、早う…」

その間一髪のところへ、入ってきたのは――なんと社長。
美羽は、専務が会社の金を横領していることを言いつけ、証拠の写真を見せた。と、突然、社長と専務は、笑い始めた。「ほかの社員にばれる前でよかった」社長と専務はグルだったのだ!

そこへ陣八たちが突入し、二人の悪を暴く。社長と専務は、大学時代からイベントサークルで荒稼ぎしていた親友同士で、飴と鞭を使い分けて社員を働かせていた。社長の貧乏暮しはフェイクで、本宅はこの高級マンション。達也が裏帳簿に見つけた写真は、学生時代の社長と専務が下着姿の女性とじゃれあっている写真だった。乱交パーティの様子もビデオに収録され、証拠は上がっていた。それでも、往生際悪く逃げようとする社長と専務の前に、謎の女が現れ、「搾取してきた5億を返せるよう、たんまり働いてもらうわよ」と連れて行く…。

後日、“キッチン時代屋”に、すっかり目覚め、現実が見えるようになった美羽が来ていた。美羽が「恋人の竹内くんと旅行に行こうと思っている」と言うのを聞いて陣八たち“お助け屋”も会心の笑みを漏らした。

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お助け屋☆陣八 第04話あらすじ

浅草の人力車の車夫・俥屋陣八(宮川大輔) のウラ稼業は“お助け屋”――その噂を聞きつけて、“キッチン時代屋”に、飯島登が訪れていた。登の母が、振り込め詐欺で五十万円を騙し取られたという。
「警察に行った方が」という陣八だが、登は警察沙汰にしたくない。
「犯人に心当たりがあるんです。僕の友達なんです」と言う登の依頼は、その友達が「二度とこんな事をしないよう懲らしめてほしい」というものだった。

まずは、助っ人で芸者のポン太(南海キャンディーズ・しずちゃん)が、登の母・フミの営む浅草の小料理屋に行って、騙された経緯と詐欺の手口を聞いた。
最初に、登の同僚を名乗る女性から、登が「得意先で客の私物を壊し、“その筋の”相手に監禁された」と電話があった。登と連絡が取れないうちに、今度は弁護士を名乗る男性からの電話で金の用意を頼まれ「会社にバレるとクビになる」と言われたフミは、慌ただしく取りに来た男に金を渡してしまった――

一方、陣八と助っ人で元外科医の井口達也(小泉孝太郎)は、登の高校時代の同級生の進藤直樹と楠本アユミの元へ。二人の様子を見た達也は「直樹たちは振り込め詐欺の常習犯。登の母をカモだと思ってまた仕掛ける」と見破る。
達也は、フミの家に待機することにして、陣八と登は、いったん“キッチン時代屋”に戻った。登が「実は、自分は愛人の子」だが、「僕が気付いていることは母に内緒にしてほしい、母には育ててくれた感謝しかない」と言い出し、思わず陣八が涙したときだった。達也から「追加の金を要求する電話があった」と連絡が! 金を取りに来た男の後をつけるつもりの陣八だったが、「アジトの場所に当てがある」と登が言うので、直接アジトに乗り込むことになった。

「アホんだらコラあ!」と、陣八はとある倉庫に乗り込んだが、誰もいない。思わずキョトンとしていると、直樹が鉄パイプで陣八の後頭部を殴った。なんと登は、直樹たちとグルだったのだ――!
意識を取り戻した陣八は、柱に縛りつけられていた。登は、愛人にすがるために自分を産み、手切れ金で店を手に入れた母に、感謝どころか、憎しみを抱いていた。そんな登につけこみ、「ウラ稼業をする陣八は大金持ち」と思い込んだ直樹とアユミが、陣八をおびき寄せるように仕向けたのだ。

“キッチン時代屋”に陣八を監禁した直樹たちから一億円を要求する電話がかかってくるが、そんな金などない。仕方がない――達也とポン太はアジトに向かった。勘の鋭い達也は、念のためGPS機能のついたペンを陣八に持たせていたのだ。ポン太のパンチが炸裂し、達也は“秘孔つき”でとどめを刺す。登たち三人には逃げられたが、二人はアジトの見張りを次々撃退し、陣八を力づくで取り戻す。だが陣八は、直樹に殴られ立ち上がれないほど消耗していた。

憤りのおさえられないポン太は、小料理屋で三人を迎えたフミに「あんたの息子は向こうの共犯者や」と告げた。だが、陣八には、登が悪いヤツとは思えない。思案しながら階段を降りようとして、足を滑らせ、一階まで転がり落ちる。「閃いたで!」 満身創痍の陣八は、とんでもない作戦を思いついていた――

陣八は、登たちの元に行き「フミをクルマで、ひいたる」と持ちかけた。「協力すればフミの生命保険金を山分け。金も入って、嫌いな人間も消せる」と言う陣八に、性根の腐った直樹たちはすぐにノリ、登も最後には頷いた。

作戦決行の朝――イヤホンで陣八の指示を聞く登が、フミと道を歩いていた。陣八の合図で走ってくる車に登がフミを突き飛ばす手はずだが、何も知らないフミは「ちゃんとご飯食べてる?」「たまには帰ってきなさい」と登に話しかける。「あんたのためなら、私は死ねる」と言われ、登が体を震わせたとき、陣八が「はいどーーーーん!!」と指図。登はフミを抱きしめ「もうやめてくれ!」そこへ陣八が人力車を引いて走ってくる。「二人まとめて…クルマで引いたる」陣八は、登の母への愛情を確かめたかったのだ。
その頃、すっかり陣八の作戦に騙されその様子を見ていた直樹とアユミは、謎の女に捕獲されていた。二人は、詐欺で騙し取った金を働いて返す、厳しい場所へ連行される・・・

登は、出生の秘密を知ってから、店の男性客のだれもが父に見え、愛敬をふりまく母が嫌で家を出た。半年前、仕事をクビになり何もかも行き詰ったとき、直樹たちに会い、その仕事にはまりこみ戻れなくなった。自分がひどい目にあえば母は一生苦しむ、という屈折した思いこみで、“お助け屋”に依頼した。
「登がお腹にいると分かったとき、父親は脳腫瘍に侵されていた。だから産もうと心に決めた」フミは、「登が罪を償うまで許さない」と言う。そんな母の思いを知った登は、「働きに行きます」と言い出した。「母への憎しみはもうありません。だからこそ、母に会わずに行きます」

事件が解決した“キッチン時代屋”でも、父娘が口げんかし、「素直でない親子」がここにもいた。そんな二人を尻目に、陣八は仕事へ出かけていく。
「さあっ、今日も走るで!」

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お助け屋☆陣八 第03話あらすじ

“お助け屋”のウラ稼業を引き継いだ、浅草の人力車の車夫・俥屋陣八(宮川大輔)。その助っ人は、元外科医・井口達也(小泉孝太郎)と、腕っ節の強い芸者・ポン太(南海キャンディーズ・しずちゃん)。そんな三人の元に、早くも次の仕事が舞い込んできた。
それは、陣八が二階を間借りする“キッチン時代屋”の一人娘・神谷萌の同級生の依頼。中学生の弟・小日向大地が同級生からいじめられているという、美紀の相談だった。
大地はふざけていただけだと否定するが、橋の上から飛び降りるように命じられたり、鞄に生ゴミを入れられたり。さらに、大地の携帯電話には『死ね死ね死ね……』というメールがあり、そんなことをするはずのない大地が母親の財布から金を取ろうとしたのを見て、美紀は「いじめだ」と思い当った。
父親を早くに亡くし、母親は朝から晩まで働いているので、家事や大地の面倒を見ているという美紀は、バイトで貯めた五万円を差し出し、陣八に訴える。「弟を助けて下さい。弟にもしものことがあったら……」涙ぐむ美紀に陣八は応える。「わかった。アンタの弟は、ワシが命に代えても助けたる!」

そんな陣八は、同級生たちから本屋で万引きを強要される大地を目撃する。万引きを店員に見咎められ、陣八が事情を説明するが、いつの間にか同級生たちの姿はない。「大地は万引きの常習犯だ」と店員は学校に連絡してしまう・・・

大地が万引きする動画がインターネット上に投稿され、職員室では、それを見た教頭が苦虫をかみつぶしたような顔をしていた。大地の担任の若い女性教師は、教頭に謝るばかりで頼りにならない。頭ごなしに大地を叱責する教頭に、陣八がたまらず「いじめられて、万引きを無理強いされたんや」と抗議するが、教頭は聞く耳を持たない。「うちの学校にいじめはありません」と断言し、きつい口調で大地を問い詰める。教頭は、大地に「自分の意志で万引きした」と無理矢理認めさせると、有無を言わせず陣八たちを帰らせた。

大地をいじめるリーダー格の大黒拓海は、成績もよく、母親がPTAの会長なので特別扱いされていた。前にも体操着紛失事件の濡れ衣を着せられた大地は、諦めきっていた。そんな学校の現状を知って、陣八は怒りが抑えられない。

一方、その夜、あるお座敷に呼ばれたポン太は、驚きを隠せないでいた。例の教頭が、区議会議員の前で「うちの学校にいじめはありません」と胸を張り、人権擁護団体・アムネスティの視察先として、立候補していたのだ。教頭は、「視察が成功したら次期校長として推薦して欲しい」とおねだりまでしていた。

ポン太からその話を聞き、頭にきた陣八が作戦会議をしていたときだった。
「大地の行方が知れない」と美紀から連絡が入る。
手分けして探した陣八が見つけたのは、橋の欄干の上に立つ大地の姿! 自殺と思い込んだ陣八が慌てて力づくで引き下ろすと、近くに、拓海たちが様子を窺っていた。拓海は「いじめではなく遊び。大地が自分から飛び降りてみせると言い出した」と嘘ぶく。怒り心頭に達した陣八が「飛んだる。その代わり、大地をいじめたらこの陣八が許さへんで!」と橋から飛び降りる――。

飛び降りた瞬間、陣八は、教頭をぎゃふんと言わせる方法を思いついていた。
それは・・・
文科省の役人に扮した達也と、アムネスティの視察員に扮したブロンド巨乳美人のキャサリンを教頭に紹介。教頭に達也の調合した薬を飲ませ、その本音を曝す痴態を録画しようという作戦だった。陣八の人力車の得意客のキャサリンは、女優ばりの名演技を発揮し、見事役目を果たす――

翌日、区議会議員とキャサリンが大地の中学校に視察に来たときだった。大地が屋上に立ち告白を始める。「いじめる奴も、いじめを見て見ぬふりをする奴も、卑怯者だ。先生もいじめがあるのに認めようともしない。僕の話なんか聞こうともしない。誰も僕を守ってくれない」大地の告白に、区議会議員も目を荒げるが、「あの子は被害妄想」と教頭は嘘をつき続ける。そのとき、キャサリンがスマートホンをかざした。
そこには、前夜、酔いつぶれキャサリンの胸を揉む教頭の映像が! 「いじめがあっても、見ざる言わざる聞かざるで、長いものには巻かれろ」と放言する教頭に、呆れ果てた区議会議員がクビを言い渡す。
「所詮、学校は弱肉強食だ。どうせいじめは日本中にあふれてる」となおも言い続ける教頭に陣八が言う。「ワシは今、目の前で苦しんでるたった一人を救いたいだけじゃ」 そこへ謎の女が現れ、懲りない教頭を連れて行く。

大地に笑顔が戻った頃、“キッチン時代屋”で、『アムネスティ帰国』の新聞記事を見た陣八が、素っ頓狂な声を上げていた。陣八が担ぎ上げたつもりのキャサリンは、本物のアムネスティの一員だった。
「かーっ、キャサリンにしてやられたわ」
いずれにしろ“お助け屋”の奔走でまたひとつ事件が解決していた。

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お助け屋☆陣八 第02話あらすじ

浅草の人力車の車夫・俥屋陣八(宮川大輔)は、先代から俥屋のウラ稼業を引き継いだ。困っている人を助け、法で裁けない悪人を懲らしめる――“お助け屋”の仕事だった。そして、その初仕事は、ホストの雨宮一輝(徳山秀典)に騙された団子屋の一人娘、大野真由美(平愛梨)を救うことだった。軟禁された真由美を実家の団子屋に連れ戻し、事件は一見解決したかに見えた。たが、その夜、殴られ血まみれに見せかけた一輝が現れ、真由美は奪回されてしまう。

窮地に立たされた陣八に、真由美が一輝と一緒にいると情報をもたらしたのは、一輝と同じホストクラブの新米ホスト、井口達也(小泉孝太郎)だった。医者のドロドロした世界に嫌気がさした達也は、腕っ節の立つ下町芸者、ポン太(南海キャンディーズ・しずちゃん)と共に、“お助け屋”の仲間になっていた。一輝にばれないようにスパイとして立ち回る達也は、真由美の借金が一千万円を超えていることも調べていた――

その頃、一輝の元に戻った真由美は、一輝の暴力的な仕置きに耐えながら、一輝と出会った頃のことを思い出していた。
半年前、真由美は、会社で大きなプロジェクトのメンバーに抜擢されたが、ミスの連発でチームから外された。代わりに入った後輩に仕事で追い抜かれ、さらには彼氏までとられてしまった。そんなとき心の隙間に入ってきたのが、一輝だった。「一緒にワイナリーを経営しよう。同じ夢を見よう」という一輝の言葉を信じてきた真由美は、「一輝を信じるしかない」と思い詰めていた・・・

翌日、真由美の同僚から、真由美が会社で居場所を失くした事情を聞いた陣八に、達也から真由美の急を告げる連絡が入る。(一輝は真由美を風俗に売ろうとしている……)と思った陣八は懸命に一輝の車を追い、必死にすがる。
「何としても止めないと」という一念で、陣八は思わず一輝の車に飛びつく。
だが、一輝は、フロントガラスにへばりつく陣八を振り落とすと、真由美と車で走り去るのだった。

真由美を取り戻すことができなかった陣八は、「騙され続ける真由美を助ける価値がない」と、今回の仕事から手を引いたポン太に、「強い仲間が必要なんだ」と戻るよう懇願していた。ポン太はいったん断ったが、その日の座敷で団子屋の権利書の入手を算段する客の話を小耳にはさむ。(この事件には裏に何かある……)と思ったポン太は、陣八にそのことを告げた。ポン太の思惑通り、一輝の裏に、陣八の中学時代の同級生で帝都銀行浅草支店の支店長の村上鉄雄(細川茂樹)がいた。村上は、一輝に団子屋の権利書を手に入れるよう、入れ知恵していた。(陣八に何ができる?)――村上には勝算があった。

そして、陣八が慌てて団子屋に行くと、「娘を取り返すためなら」と主人の大野重三(温水洋一)と妻の須美子(あめくみちこ)が、一輝に権利書を手渡していた。陣八が止めても、夫婦は「もういいのよ」と憔悴しきっていた。

一方、ホストクラブでは、来週から風俗の店で働くことになっている真由美が浮かない顔をしていた。真由美は、自分が生理的にそんな仕事ができないことも分かっていたが、もうどうにもならないとあきらめにも似た気持ちでいた。

翌日、そんな真由美の様子を聞いた達也から陣八たちは、三人で作戦会議をする。そこで、つい、ポン太のことを「パンダ」と言ってしまった陣八は、ポン太の逆鱗に触れ、橋の欄干の上に連れ出される。陣八が今にも川に落ちるというとき、陣八が常々タクシー代わりに俥に乗せてやる地元のおばちゃんが通りがかる。その姿を目にした陣八は、はたと閃く。「どーーーーん!」その声と共に陣八は川に落ちていった・・・

その夜、ホストクラブは千円飲み放題の初回の客で溢れていた。初回は破格の安さで二回目、三回目とだんだんに料金が高くなる店のシステムを利用して、陣八たちが近所のおばちゃんたちを呼んだのだ。常連客も呆れて店を後にし、店は大赤字。「毎日続ける」という陣八に、店のオーナーは一輝をクビにすると断言。ツケも合わせ総額一億円近い借金を払うように命じられた一輝は、ついに真由美の前で本性を現す。一輝に「店の権利書は頂いた」と告げられ、衝撃で動けない真由美。その代わりに、一輝に鉄拳を下したのは、ポン太だった。
そして、達也の知り合いの謎の女が現れる。女は、いやがる一輝を、死ぬほど働いて借金を返せるどこか秘密の場所へ連れて行く。

「親にあわせる顔がない」と尻込みする真由美を「悔しいんやったら、自分に何ができるか、よう考えてみいや」と団子屋に戻らせたのは陣八だった。
団子屋に戻った真由美は、両親に言う。「謝らないよ、私……もう一回、お店できるようにするから……頑張るから」「お前が元気ならそれで十分」という両親に、真由美も、陣八も涙した。

その夜、陣八は命がけで“お助け屋”の仕事をする覚悟を決めていた。“キッチン時代屋”に、つかの間の日常が戻っていた。

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お助け屋☆陣八 第01話あらすじ

東京・浅草――観光人力車が疾走する。車夫の五代目・俥屋陣八(宮川大輔)は、喜怒哀楽がハッキリしたまっすぐな男。五年前、大阪からやってきて、いまではすっかり町の人に愛されている。そんな陣八が二階を間借りするのが、裏通りの人気洋食店“キッチン時代屋”。オーナー料理人の神谷輝道が切り盛りし、神谷が男手一つで育てる高校二年生の萌が看板娘だ。
「オムライス!」 陣八は、今日も“キッチン時代屋”で昼食をとる。
と、そこに陣八の祖父で、先代の四代目陣八(加藤茶)が現れ、陣八に大事な話があるという。四代目が手渡したのは『お助け屋の心得』という古びた書簡。
「俥屋陣八には、代々引き継がれたウラ稼業がある……」それこそが、“お助け屋”――金をもらって、命を賭して困っている人を助け、法で裁けない悪人を懲らしめる浅草の裏のヒーローだった。
「今日から、お前は正真正銘の、五代目陣八だ」

陣八は、さっそく初仕事として、団子屋の主人・大野重三(温水洋一)と妻の須美子(あめくみちこ)の元に赴く。すると、店にはガラの悪い借金取りが出入りしている。OLの一人娘・真由美(平愛梨)が、預金も使い果たし、借金まみれ。家にも帰らないというのだ。「元の真由美に、戻してほしい」と、涙ながらに頼まれ、陣八は胸を叩いた。

とはいえ、どうしたものかと首をひねる陣八に、強力な助っ人が現れる。
“キッチン時代屋”の常連で腕っ節の強い芸者、ポン太(南海キャンディーズ・しずちゃん)。そのポン太を俥に乗せ繁華街を走っていた陣八は、中学時代の同級生・村上鉄雄(細川茂樹)にばったり会う。
「ラブちゃんやろ? めっちゃ久しぶりやん」と目を細める陣八に対して、帝都銀行浅草支店の支店長だという村上は、あまり嬉しそうでない。
後で分かることだが、この男が陣八たちにとって最大の敵となるのだ――

その夜、陣八が、退社後の真由美を尾行すると、真由美は見違えるような派手な衣装とメイクに変身。ホストの雨宮一輝(徳山秀典)と仲良く夕食を済ませると、意外にも二人はそこで別れた。その後、真由美が向かったのは、六本木のキャバクラ。店に潜入した陣八は、キャバ嬢たちから、真由美がそこで週六回働いていて、真由美の彼氏は暴力をふるうらしい、と聞く。

その頃、とある料亭のポン太の座敷には、ある医大の教授たちと、元外科医の井口達也(小泉孝太郎)がいた。教授たちは、手術ミスの責任をかぶり、病院を辞めた達也を金で口止めしようとするが、達也は、大学病院のドロドロの人間関係に嫌気がさし、医学の道を自らドロップアウトしようとしていた。
「もう医者をやる気はないんです――」
座敷を後にした達也が向かったのは、新宿歌舞伎町のホストクラブ。達也はアルバイト気分でホストの仕事を始めていたのだ。奇しくも、それは真由美がいれあげる一輝の店だった。一輝は、新米ホストの達也に、陣八を追い払うように命じる。
「人生はゲーム」という達也に対し、「正義は人間が一番忘れたらあかんもんや」という陣八。かみ合わない二人の会話は、結局、取っ組み合いの喧嘩になる。だが、陣八の吐く正論が達也の心のどこかに残っていた。

その日の深夜、一輝がマンションの一室で酔った真由美を介抱していた。真由美の言葉が癇に障った一輝が、突然真由美を蹴る。真由美が謝ると、一輝は急に表情を変え、真由美を抱きしめる。「私の事、真剣に叱ってくれるの、一輝だけだね」二人はそんな関係だった。

翌日、“キッチン時代屋”の陣八に、達也が真由美の居場所を教えにきた。
金を搾りとるだけ搾りとって女を風俗に売り飛ばす一輝を見てきた達也は、一輝に嫌悪感を抱いている。「陣八の『正義』が、一輝の『悪』に勝てるか、試してみたくなった」という。
陣八が真由美のいるマンションへ行くと、真由美は監視カメラで軟禁されていた。陣八の侵入に気付き、一輝の手下のホストたちが駆けつけ、陣八は一発で倒される。「弱えー」と、ホストたちが冷笑したときだ。ポン太が現れ、アッと言う間にホストたちを倒した。陣八たちは真由美を連れ戻すことに成功した。

「親のいうことを聞いて、いい大学入って、いい会社に入って……でも、幸せになれなかった」橋の上に差し掛かったとき、真由美が陣八に「家に帰らない」と言い出す。「あんたを助けるために命を張る」と言う陣八に、真由美が「それなら、ここから飛び降りて」という。陣八はビビりながら、あろうことか、「どーーーん!」と、欄干を越え、川に飛び込む。
夕暮れ、川から上がった陣八は、ずぶ濡れのまま、真由美を俥に乗せて団子屋へ向かう。泣いている真由美の両親の姿に、陣八は「この涙を笑顔に変えるには、あんたが変わらんといかん・・・」

真由美が家に戻り、「事件は解決した」と一同は思っていた。
だが、その夜、真由美の携帯電話に一輝から着信が入った・・・

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最高の離婚 第11話「結婚って、拷問だと思ってましたが、違いました」あらすじ(最終回)

光生(瑛太)は、付き合いで参加させられたことがきっかけで、アキバ系の人気アイドルグループ『でんぱ組.inc』にすっかりハマってしまう。彼女たちのライブの帰り、『金魚カフェ』に立ち寄った光生は、河口湖の近くで暮らしている父・修一(山崎一)が、亜以子(八千草薫)と一緒に暮らすために、明日迎えにくることを知る。姉の智世(市川実和子)は、そのときに離婚したことを修一に報告するよう、光生に告げた。

帰宅した光生は、愛猫のマチルダとはっさくが開いていた窓から外に出ていってしまったことを知り、愕然となる。慌てて探しに出た光生は、『金魚カフェ』にも立ち寄った。するとそこには何故か結夏(尾野真千子)の姿があった。亜以子にお別れの挨拶にきたらしい。結夏は、光生とともにマチルダたちを探しに行く。

同じころ、灯里(真木よう子)と諒(綾野剛)は婚姻届を書いていた。光生たちに証人になってもらおうか、という諒に、灯里は、何故前のときは婚姻届を出さなかったのか、と尋ねた。諒は、区役所まで行ったが、居なくなった飼い犬を探してほしいと友人から連絡があった件を打ち明けた。そこにやってきた光生たちは、事情を話し、一緒に探してほしいと灯里たちに頼んだ。4人は近所を探し回るが、マチルダたちは見つからなかった。

結夏とともに家に戻った光生は、ひどく落ち込んだようすの彼女を気遣う。しかし結夏は、明日約束があるからもう帰るという。結夏のようすがおかしいことに気づき、引きとめる光生。そこで、結夏が人妻モノDVD出演のための面接に行くことを知った光生は、結夏に対する自分の思いを伝え、何とか説得に成功するが…。

あくる日、『金魚カフェ』に修一がやってくる。連絡を受けた光生は、結夏とともに修一に会いに行く。光生たちが離婚することを知った修一は、結婚とはふたつの家族が縁を結ぶことだ、山梨県と静岡県ではこんな離婚は認められない、というと、いまから結夏の実家に行って両家揃っての家族会議を開く、と言い出す。困惑する光生に、亜以子は、幸せになってくださいと結夏に言ったのだから、そうなれる道まで連れて行ってあげなさい、と光生に助言し…。

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最高の離婚 第10話「あなたがその子の父親になればいいんじゃない?」あらすじ

光生(瑛太)は、灯里(真木よう子)が妊娠していることを知る。友人のマンションに身を寄せている結夏(尾野真千子)に連絡を取った光生は、灯里の件を打ち明けた。すると結夏は、光生がその子どもの父親になれば丸く収まる、と言い出す。光生は、そんな結夏の言葉に反発した。子どもはいらないと言って結夏を悲しませてしまったことを後悔している光生は、そんなことをしたら結夏を傷つけるだけだし、自分自身も望んでいない、と声を荒げた。結夏は、光生の気持ちを理解しながらも何も言うことができず、迷惑だからもう電話してこないでほしい、と言って切ってしまう。

あくる日、秋葉原まで人材派遣会社の面接に出かけた結夏は、その帰り道、都並(佐藤祐基)というスカウトマンらしき男から声をかけられる。都並は、結夏に人妻もののDVDを見せ、出演1本なら300万円、3本契約になれば1千万円のギャラを出す、と持ちかける。

一方、光生は、諒(綾野剛)に連絡を取り、彼に会いに行く。諒は、若い女の子たちとカラオケを楽しんでいた。そこで光生は、灯里のことに触れようとしたものの、諒とケンカになってしまい、結局言い出せなかった。

その帰り、家の近くで灯里と出会った光生は、彼女を家に招く。灯里は、嘘をつかない人と一緒にいるとホッとする、と言って光生のことをほめた。もしかしたらまた光生と付き合っていたかもしれなかったが、そうならなかった分ほめたのだという。続けて灯里は、子どもを産んで育てることにした、と光生に告げる。母親になることが自分にとって嘘のない生き方だ――灯里は、そう言って微笑み…。

別の日、光生は、諒が勤務している美術大学を訪れる。そこで千尋(小野ゆり子)に出会った光生は、諒が酒に酔って3階の窓から落ち、入院していることを知る。病院を訪れた光生は、灯里が妊娠していることを諒に告げるが…。

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最高の離婚 第09話「今度は最高の結婚をしてね!」あらすじ

光生(瑛太)は、灯里(真木よう子)から、とりあえず1回寝てみようと誘われる。寂しいのだという。光生は、そんな灯里に、今度は昼間に会って、競馬場に行こう、と返す。光生の思いを察した灯里は、それに同意した。

結夏(尾野真千子)は、諒(綾野剛)と飲みに行き、彼にキスをする。実は結夏はひどく酔っていて、キスしたことなどまったく覚えていなかった。それを知らない諒は、光生に打ち明けようとしたが、上手く伝えられない。

光生は、デートに備えて代官山のおしゃれなヘアサロンで髪をカットし、洋服を買う。その帰り、祖母・亜以子(八千草薫)の店『金魚カフェ』に立ち寄った光生は、そこで結夏と諒に出会う。結夏や姉の智世(市川実和子)たちから髪型のことをからかわれた光生は、異性を意識してイメージチェンジしたのではない、とうっかり言ってしまう。

別の日、光生は灯里を誘って競馬場に出かける。同じころ、結夏は、『金魚カフェ』で淳之介(窪田正孝)と会っていた。そこで酒の話になり、淳之介は、結夏がキス魔だと指摘する。以前結夏は、泥酔して淳之介の家に泊まったことがあり、そのときは淳之介が逃げたのだという。するとそこに、諒がやってきた。結夏は、諒からキスのことを聞き、自己嫌悪に陥ってしまう。

競馬場を後にした光生と灯里は、灯里の家で夕飯をともにする約束をして一旦別れる。帰宅した光生が灯里の家に行く準備をしていると、諒が帰ってきた。光生は灯里とデートしたことを、諒は結夏とキスしたことを互いに打ち明けようとするが…。

スーパーマーケットまでビールとつまみを買いに行った結夏は、夕飯の買い物をしていた灯里と出会う。そこで結夏は、諒とキスしてしまったことを灯里に打ち明けた。しかし灯里は、別れた相手だから、と返す。弱っていたりしたらそういう時もある、というのだ。すると結夏は、弱っていてもしていいことと悪いことがある、と言って灯里に頭を下げる。その後、灯里と一緒にレジに並んだ結夏は、彼女がポイントカードを探している際に、馬券を持っていることに気づく。そんな結夏に、灯里は、ちょっと話をしないか、と持ちかけて…。

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最高の離婚 第08話「いいじゃない、一回寝てみよ」あらすじ

光生(瑛太)の前から結夏(尾野真千子)が姿を消した。結夏は、光生への思いや感謝の気持ちをつづった別れの手紙を書いていたが、途中でそれを破り捨てていた。帰宅した光生は、結夏の荷物がなくなっていることに気づき、動揺する。そこに諒(綾野剛)が訪ねてきた。しばらく泊めてほしいのだという。光生は、困惑しながらも、諒を追い返すことはできなかった。

あくる日、仕事を終えた光生が帰宅すると、諒が夕食の準備をしていた。するとそこに、結夏の父・健彦(ガッツ石松)が突然訪ねてくる。健彦は、葬儀のために上京し、その帰りに立ち寄ったのだ。光生が結夏のことを言い出せないでいると、健彦は夫婦ゲンカで結夏が家出したものと勝手に思い込む。

翌日、光生は、健彦に頼まれて、一緒にスカイツリー観光に出かける。その帰り道、これ以上隠し続けることが辛くなった光生は、結夏と離婚したことを正直に打ち明ける。健彦は、そんな光生を殴りつけ…。

別の日、クリーニング店に灯里(真木よう子)がやってくる。光生は、家に諒がいることを伝え、この辺に近づかない方がいい、と言って彼女とともに祖母・亜以子(八千草薫)の店『金魚カフェ』を訪れる。そんな光生に声をかけたのは、男性と店に来ていた菜那(芹那)だった。菜那は、結婚することになり、光生が通っている歯科医院を辞めていた。光生に頼んで灯里を紹介してもらった菜那は、結夏ではなく灯里の方に嫉妬していた、というと、男と一緒に帰っていく。光生は、諒のことを灯里に切り出そうとした。それを察した灯里は、光生に励まされたおかげでもう吹っ切れた、と返す。

灯里が帰った後、光生が会計をしていると、亜以子が出かけて行く。が、亜以子は、光生の姉・智世(市川実和子)にも行き先を教えていないのだという。不審に思った光生は、亜以子の後を追った。すると亜以子は、プロレスの興行が行われる会場で結夏と待ち合わせをしており…。

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最高の離婚 第07話「お別れは自分で決めたこと」あらすじ

光生(瑛太)は、結夏(尾野真千子)とともに、灯里(真木よう子)と諒(綾野剛)の話し合いの場に立ち会った。諒は灯里との復縁を強く望んでいた。しかし灯里は、もう終わったことだと言って諒を拒絶する。

あくる朝、結夏は、淳之介(窪田正孝)と一緒にいるところを亜以子(八千草薫)に見られて誤解されたことを光生に告げる。結夏は、隠し続けるのはもう限界だというと、離婚のことを亜以子に打ち明けようと光生に提案する。

亜以子の家を訪れた光生たちは、離婚したことを告白した。すると亜以子は、自分が離婚したときは許してもらえずひどい親だと思ったが、いまはその気持ちが分かる、と返し、離婚なんて絶対に認めない、と言い放つ。

翌日、結夏がクリーニング店の仕事を始めようとすると、パートの矢萩(宮地雅子)から今日は大丈夫だと言われてしまう。本社からヘルプの男性店員が来たのだ。仕方なく金魚カフェをのぞいた結夏は、亜以子から声をかけられる。白髪染めを手伝ってほしいという。亜以子は、作業をしている結夏に、もっと早く気づいてあげれば良かった、といって謝った。涙があふれ、自分のせいだと返す結夏。亜以子は、そんな結夏に、もう一度だけ考え直せないか、と尋ね…。

その夜、光生は、諒から呼び出される。諒は、ネットカフェで寝泊まりしていた。その姿を見た光生は、諒を連れて灯里に会いに行く。灯里は、お節介な光生に対して怒っていた。それでも灯里は、諒とふたりで借りた部屋なのだから家に入れないというのは良くないと思い直し、いろいろと準備が整うまでは割り切ってやっていこうと諒に告げる。

別の日、スーパーマーケットで出会った結夏と灯里は、金魚カフェに立ち寄り、光生の話で盛り上がる。その際、結夏は、灯里のような女性と付き合っていた光生が、何故自分と結婚したのだろうか、などと口にする。

そんな折、光生は、諒が大きなバッグを持って歩いている姿を目撃し…。

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最高の離婚 第06話「男が子供だから女は鬼嫁か泣く嫁になるしかない!」あらすじ

光生(瑛太)と結夏(尾野真千子)は、改めて婚姻届を出すことになった灯里(真木よう子)と諒(綾野剛)が来るのを待っていた。光生と結夏は、灯里たちから証人になってほしいと頼まれていた。だが、ふたりは何故か姿を見せず、連絡もしてこなかった。光生は、ソファーで眠ってしまったせいで体調を崩していたが、とりあえず出勤する。その際、ジョギング中の灯里に出会った光生は、婚姻届をまだ出していないのか、と尋ねた。灯里は、うなずいてそれを認めたものの、詳しいことは何も話さずに立ち去ってしまう。

仕事を終えた光生が帰宅すると、結夏も熱を出して寝込んでいた。明日クリーニング店を開けられない、と結夏が困っていると、淳之介(窪田正孝)から電話が入る。淳之介に店番を頼む結夏。あくる日、光生は、やってきた淳之介に仕事の説明をする。が、淳之介はクリーニング店でのアルバイト経験もあるらしく、心配はなさそうだった。

その夜、結夏は、仕事を終えた淳之介を夕食に誘う。一緒に食事をした光生は、気を遣って話しかけてくる淳之介に対して、いちいちひねくれた返答をしていた。結夏は、そんな光生に呆れ、頭がいいとか知識があることより、素直でまっすぐ生きている淳之介の方が周りを幸せにできる、と告げる。

翌朝、家を出た光生は、再び、ジョギング中の灯里に出会う。しかしそこでも、灯里から話を聞くことはできなかった。

結夏が開店の準備をしていると、淳之介がやってくる。淳之介は、濱崎家で食事した後、そのままコンビニのアルバイトに行ったらしい。結夏は、そんな状態でバイクに乗って帰ったら危ない、と言って淳之介を家に上げ、ベッドで寝るよう指示すると、シャワーを浴び始める。そこに、結夏への差し入れを持った亜以子(八千草薫)が訪ねてきて…。

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最高の離婚 第05話「出来るもんなら浮気したい!」あらすじ

同居中の元夫・濱崎光生(瑛太)とケンカをした結夏(尾野真千子)は、家を飛び出す。その際、結夏は、橋の上で思い詰めた表情をしている上原灯里(真木よう子)の姿に気づき、彼女を誘って一緒にラーメンを食べに行った。だがその店で、結夏と灯里は思わぬものを目にする。結夏が家を出るときに間違えて持ってきてしまった光生のジャケットの中から、区役所に提出されていない諒(綾野剛)と灯里の婚姻届が出てきたのだ。

結夏の後を追った光生は、コンビニに行くと言ったまま戻らない灯里を探していた諒と合流する。カラオケ店の前で結夏たちがナンパされているのを目撃した光生は、それを止めようとした。が、そのとき凍った地面のせいで転倒してしまった光生は、肋骨を折って病院に運ばれてしまう。

退院後、祖母・亜以子(八千草薫)が経営する『金魚カフェ』を訪れた光生は、店に現れた諒に、婚姻届の件はどうなったのか、と尋ねた。が、灯里は諒に何も言ってこないという。ほどなく店にやってきた亜以子は、骨折に効くという熱海の温泉旅館を光生に勧める。その話を聞いた諒は、灯里と温泉に行こうと話していた、と言い出し、何故か一緒に行くことになってしまう。諒は、光生と一緒にいると楽しいらしい。

光生から旅行の話を聞いた結夏は、新婚旅行にも行っていないのだから、最後に離婚旅行として熱海に行くのもいいかもしれない、と言って同意した。一方、旅行に行きたくないと言っていた灯里も、心変わりしたようで諒を安心させる。

旅行当日、一行は、光生の姉・智世(市川実和子)から借りた車で熱海へと向かった。灯里と一緒に温泉に入った結夏は、ちゃんと婚姻届を出した方がいい、と助言する。しかし灯里は、好きだからこのままでも幸せだという。

その夜、諒は、灯里に謝り、旅行から戻ったらもう一度婚姻届を書いてほしい、今度は一緒に区役所に行ってほしい、と灯里に頼む。諒の申し出に涙を堪える灯里。諒たちは、光生と結夏にその話を伝え、ふたりに証人になってほしい、と頼み…。

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最高の離婚 第04話「あなたが好きなのは自分だけ」あらすじ

濱崎光生(瑛太)は、上原諒(綾野剛)と灯里(真木よう子)がまだ婚姻届を出していないことを知る。諒のガールフレンドのひとり、有村千尋(小野ゆり子)からの情報だった。千尋は、諒は誰のものでもないから自分は不倫をしているわけではない、というと、光生も灯里のことを好きになっても大丈夫だと続けた。

同じころ、結夏(尾野真千子)は、合コンで知り合った23歳のフリーター・初島淳之介(窪田正孝)と飲んでいた。お互いに静岡出身ということで意気投合するふたり。が、あくる朝、目を覚ました結夏は愕然となる。そこは、淳之介の家だった。

一方、別のガールフレンドとホテルに泊まり、朝帰りした諒は、灯里に温泉旅行のパンフレットをいくつか手渡す。好きなものを選んで、という諒に、灯里は嬉しそうに「ありがとう」と応えた。

その夜、結夏は、食事に行くと行って出かける。その際、結夏は、次の土曜日に光生の祖母・亜以子(八千草薫)とプロレス観戦に行くから、そのときに離婚のことを亜以子にも話す、と光生に伝える。

光生は、夕飯をとるために亜以子の店『金魚カフェ』を訪れる。そこに諒の姿があり、光生の姉・智世(市川実和子)と一緒に餃子を包んでいた。光生は、何故婚姻届を出さなかったのか、と諒に尋ねた。すると諒は、持ち歩いていた婚姻届を取り出し、光生に見せた。婚姻届には諒と灯里の名前が書かれ、日付は2012年11月11日になっていた。その日、諒は、灯里が熱を出してしまったため、ひとりで区役所に向かい、休日受付の窓口を探していたのだという。そのとき、知り合いから犬が迷子になったから一緒に探してほしいと電話があり、結局そちらに行ってしまい、婚姻届を出せなかったらしい。光生が諒の話を理解できないでいると、そこに灯里がやってきた。光生は、とっさに手に持っていた婚姻届を懐に隠したが…。

そんななか、結夏は、亜以子と一緒にプロレス観戦に行く。結夏は、観戦後に食事に行って離婚の件を切り出すつもりでいた。が、亜以子は、鍋の用意をしてあるから光生も呼んで一緒に食べようと言い出す。亜以子の家を訪れた光生は、結夏がまだ離婚のことを打ち明けていないと知るが…。

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最高の離婚 第03話「もう一つの夫婦の秘密と真実」あらすじ

濱崎光生(瑛太)は、かつての恋人・上原灯里(真木よう子)から、光生との間にはいい思い出なんかひとつもない、と言われ、呆然となる。灯里の夫・諒(綾野剛)が浮気をしていることを知った光生が、彼女の家を訪れてその話を切り出した際の出来事だった。

一方、結夏(尾野真千子)は、友人に誘われて合コンに参加する。そこで結夏は、初島淳之介(窪田正孝)という23歳のフリーターや、年上のサラリーマン・大村圭輔(KEIJI)と知り合う。

それぞれ帰宅した光生と結夏は、すぐに嫌みの言い合いになる。そこで結夏は、同居している間のルールを決めようと光生に提案した。ふたりは、「不満を口にしない」「自分のことは自分でする」「恋愛の自由」いったルールを決め、冷蔵庫の扉に貼った。

そんな折、歯科医院を訪れた光生は、歯科衛生士の海野菜那(芹那)から、ソーシャル・ネットワーキング・サービスなどで連絡を取り合ってヨリを戻すカップルがいる、と聞き、その話に食いつく。菜那とともに携帯ショップを訪れ、スマートフォンを購入した光生は、さっそく有名SNSのアカウントを作ってもらう。だが、灯里の名前を入力しても何も見つからなかった。光生は、試しに結夏の名前も菜那に入力してもらう。すると結夏は、ゴルフ練習場で練習している写真をリアルタイムでアップしていた。実は結夏は、大村と一緒だった。光生は、そんな結夏に対抗するかのように、菜那を誘って卓球バーを訪れたり、食事をしたりしているところをアップするが…。

別の日、草野球の練習に駆り出された光生は、ボロボロになりながら祖母・亜以子(八千草薫)の店『金魚カフェ』を訪れる。店内では、諒が手品を披露しており、姉の智世(市川実和子)や近所の主婦たちから喝采を浴びていた。

同じころ、結夏は、クリーニング店で亜以子とお茶をしていた。そこに、客として灯里がやってくる。

腰痛が再発した光生は、諒に肩を貸してもらいながら帰宅する。すると結夏が灯里を連れて戻ってきて、初めて4人が顔を揃えるが…。

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最高の離婚 第02話「あなたなんて死ねばいいのに」あらすじ

濱崎光生(瑛太)は、妻の結夏(尾野真千子)が本当に離婚届を提出してしまったことに困惑する。光生は、結夏と話し合うために早めに帰宅した。だが、結夏には話し合う気などまったくなく、今夜の新幹線で富士宮の実家に帰ることを光生に告げる。

あくる日、光生は、クリーニング店の従業員・矢萩聡子(宮地雅子)に、結夏は父親が入院したから帰省した、と説明する。その夜、レンタルビデオ店にアダルトDVDを借りにいった光生は、帰り道、上原灯里(真木よう子)の夫・諒(綾野剛)に出会う。諒は、自転車のワイヤー錠の鍵をなくして困っていた。光生は、諒とともに量販店へ行き、ペンチを買ってワイヤー錠を切断する。

その後ふたりは、光生の祖母の亜以子(八千草薫)が経営する『金魚カフェ』を訪れる。水餃子が名物のこの店は、亜以子と、光生の姉・智世(市川実和子)、その夫の継男(松尾諭)が切り盛りしている店だ。ほどなく、諒に呼び出された灯里も店にやってきた。光生は、諒と亜以子がダーツをやって盛り上がっている間に、結婚していることを教えてくれなかったのは何故か、と灯里に尋ねる。すると灯里は、諒が結婚していることをあまり言いたがらないからだ、と返すが…。

灯里たちと金魚カフェを後にした光生は、借りたDVDを店に忘れてきたこと気づき、引き返す。中身を見た智世は、義父の入院中に不謹慎だ、と光生を非難した。そこで光生は、結夏が実家に帰ってしまったことを打ち明ける。すると智世は、光生が悪いと決めつけ、結夏は迎えに来てくれるのを待っているはずだ、と告げる。

結夏の実家を訪ねた光生は、義父母の健彦(ガッツ石松)、慶子(大島蓉子)ら、親類一同から歓迎を受ける。が、結夏は、元カレの田村(波岡一喜)が監督を務めている母校のソフトボール部まで後輩たちの指導に行っているという。健彦らは、まだ離婚のことを知らないようすだった。

光生は、結夏がいるという高校へと向かった。結夏は、離婚のことは、尿道結石を患っている健彦の病状を見て打ち明けるつもりだと光生に告げるが…。

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最高の離婚 第01話「つらい。結婚って、長い長い拷問ですよ」あらすじ

濱崎光生(瑛太)は、自動販売機の設置会社で働く営業マン。神経質な性格の彼は、仕事も、人付き合いも、飲み会も辛く、実際、体のあちこちが調子悪かった。そんな光生にとって、実は何よりもつらいのは、妻・結夏(尾野真千子)の存在だ。結夏とは2年前に結婚した。光生の実家であるクリーニング店を引き継いで働いている結夏は、本人いわく、おおらかなタイプ。しかし、光生には、それがただガサツなだけにしか見えない。結夏は、洗面台で顔を洗って、そこら中を水浸しにしたままにする。光生はそれを目撃するなり、隅々まで拭き取る。待ち合わせて映画にいくと、結夏はたいがい遅刻してくる。当然映画は始まっているが、まだ10分しか経ってないから観るという。光生には、それが信じられない。ゆえに、いまでは、結夏のことを愛しているのかどうかも分からなかった。

ある日、光生は、食べるのを楽しみにしていたお菓子を結夏の友人たちに食べられてしまう。それがきっかけでいつものように口論に発展した光生と結夏は、勢いで離婚届をダウンロードして書く。が、そのとき光生は、結夏には離婚するつもりもその覚悟もないと、思っていた…

別の日、光生は、得意先から草野球に駆り出される。その帰り、つまずいた拍子にバックから転がり落ちたボールを拾おうとした光生は、ぎっくり腰になり、動けなくなってしまう。そんな光生が、必死の思いでたどり着いたのはアロママッサージ店だった。本来女性専用の店だったが、店のスタッフは、光生の状態を見かねて腰をマッサージしてくれた。そのスタッフとは、光生が大学時代に付き合っていた上原灯里(真木よう子)だった。灯里は、美大で助手をしている諒(綾野剛)と結婚し、最近、光生の家の近所に引っ越して自宅兼アロママッサージの店を開いていた。偶然の再会に、光生は、なんとなく浮かれてしまうが…。

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科捜研の女(12) 第09話「罠に堕ちた管理官!色彩認証が暴く殺意」あらすじ(最終回)

京都市内の公園で、男の刺殺体が見つかった。被害者は警視庁上野毛署の刑事・郡侍利信(小西康久)で、京都府警捜査一課の管理官・芝美紀江(戸田菜穂)のかつての部下だとわかる。その直後、美紀江が現場近くの寺の階段下で倒れているのが発見される。美紀江は意識不明で目撃者もおらず、転落が事故なのか事件なのかわからない。

そんな中、郡侍の爪の中から採取したDNAが、半年前に東京・上野毛で起きた“上野毛ストーカー殺人事件”の現場で見つかった毛髪のDNAと一致する。“上野毛ストーカー殺人事件”は、美紀江が警視庁から京都府警に異動になるきっかけとなった事件だった。

ストーカー殺人と今回の事件には、何かつながりがあるのか…!? 手がかりを求めて、マリコ(沢口靖子)はいまだ意識の戻らない美紀江の“生前検視”を行う。その結果、美紀江が傷を負ったのは、郡侍の死亡推定時刻と同じ時刻だと判明。さらに郡侍を京都まで呼び出したのは美紀江だという事実が浮かび上がる。

土門刑事(内藤剛志)は郡侍を刺した犯人が美紀江である可能性も視野に入れて捜査するべきと主張、美紀江を信じるマリコと対立する。その矢先、土門は、ストーカー殺人事件の被害者の両親が京都に移住していることを知り、父親の野添亮司(矢崎滋)に会うが…!?

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科捜研の女(12) 第08話「疑惑の女たち!奇妙な溺死体、不可思議な海水の秘密」あらすじ

京都府内の海岸に、証券会社社員・葛西保彦(比留間由哲)の水死体が流れ着いた。近くの岩の上に揃えた靴と鞄が残されており、そこから海に身を投げたものと思われた。だが、宇佐見裕也(風間トオル)の潮流計算の結果、殺人の可能性が浮上。一方、榊マリコ(沢口靖子)は、被害者の所持品から、奇妙な道具を見つける。

まもなく、遺体から採取した海水にはプランクトンが存在しないことが判明。やはり葛西はどこか別の場所で溺死させられた事実が明らかになった。犯人は海岸まで遺体を運び、自殺に見せかけたのだ。

そんな中、マリコが見つけた謎の道具は、“リコール”というイルカの調教用具で、水族館で働くドルフィントレーナー・深堀夏子(杉本有美)のものであるとわかる。夏子は葛西と不倫の間柄だったと告白するが、犯行は否認。しかも、水族館で使用している海水は、遺体から採取した成分とは一致しなかった。

いったい葛西はどこで殺害されたのか…!?  葛西の妻・美里(菊池麻衣子)を疑う土門刑事(内藤剛志)は、被害者宅の水槽を調べてくれとマリコに依頼するが…!?

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科捜研の女(12) 第07話「警察犬の死角!消えたロック歌手、途切れた臭いの罠」あらすじ

人気ロックバンドのボーカル・沢村恭一(伊藤陽佑)が、別荘から何者かに連れ去られる事件が起きた。沢村はバンドメンバーの永崎未紗(松本若菜)、高橋英哉(伊藤毅)、星野徹(柴木丈瑠)と共に合宿中だったが、体調を崩して部屋で休んでいたところだったという。深夜、未紗のもとに沢村の携帯電話から無言の着信があり、心配になって彼の部屋に行ったところ、窓ガラスは割られ、「沢村は永遠に俺のものとなる」と印刷された楽譜が残されていたという。

榊マリコ(沢口靖子)は、現場に残された靴跡の臭いから犯人を追跡しようと、警察犬の出動を要請。すぐに、警察犬担当の鑑識課員・関口楓(吉井怜)がパートナー犬のラッシュと共にやって来た。だがラッシュは駐車場で臭いの追跡を止めてしまう。それを見た楓は「臭いがないなら、これ以上の追跡は無理ですね」と言って帰っていく。

警察犬担当になる前、少年課で非行少年たちを粘り強く更正させていたと評判の楓があっさり追跡をあきらめたことに、マリコは疑問を抱くが…!?

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科捜研の女(12) 第06話「謎の転落死体!不可解な落下地点!!疑惑の花嫁、偽りの家族愛」あらすじ

金属加工工場で働く若者・川崎雄二(倉貫匡弘)の死体が、ある施設の前で見つかった。転落死と思われたが、施設の屋上から転落したにしては、遺体の位置が離れすぎていた。榊マリコ(沢口靖子)はまた、遺体の首筋に不思議な2点の刺し傷があるほか、手の甲や二の腕に赤い腫れが点在していることにも気づく。新人刑事の木島修平(崎本大海)は、迅速だが的確に検視を進めるマリコの手際に圧倒される。

被害者の姉・京子(遠藤久美子)は唯一の身内である弟が亡くなったにもかかわらず、遺体に対面しても大きな動揺もなく、涙も見せない。そればかりか、2週間後に控えている呉服店経営者・田端康弘(木内義一)との結婚式の準備を、ウエディングプランナー・葉山明日美(藤田瞳子)と共に淡々と進めていた。部下の権藤刑事の殉職に打ちのめされた土門刑事(内藤剛志)はそんな京子の行動が信じられず、彼女を疑う…。

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科捜研の女(12) 第05話「殉職刑事が残した謎血液指紋の告発…」あらすじ

左京西署の元刑事・成尾優也(田中幸太朗)の死の真相を追っていた権藤刑事(高橋光臣)が、刺殺体となって見つかった。成尾の妹・蒼(山谷花純)を追手から逃がそうとして犠牲になったようだった。

科学捜査は、いついかなるときでも冷静かつ客観的でなくてはならない…。榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研メンバーは涙をこらえて検視や鑑定に当たり、権藤の所持品から警察手帳がなくなっていたことに気づくと共に、息を引き取る直前、権藤が蒼のスマートフォンに手を伸ばし、震える手で電源を切ったことを突き止める。マリコは、これは権藤から自分たちに向けたメッセージではないかと考えるが、なぜ電源を落としたのかがわからない。

土門刑事(内藤剛志)とマリコは、おそらく権藤は4年前の拳銃紛失事件や白骨死体で発見された清掃員・吉岡繁信(上野秀年)の殺害事件、さらには成尾殺害の真相にも迫っていたに違いないと推理。権藤が命がけで守った蒼の行方を懸命に捜すが…!?

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科捜研の女(12) 第04話「疑惑の白骨死体!残された押収拳銃の謎」あらすじ

京都市内のアパートで男性の死体が発見された。偶然、現場近くにいた榊マリコ(沢口靖子)は検視を申し出るが、左京西署の江原刑事課長(隆大介)は状況から明らかな自殺と断定、必要ないと突っぱねる。

その後、自殺したのは、左京西署の元警察官・成尾優也(田中幸太朗)と判明。成尾は京都府警の権藤刑事(高橋光臣)と同期で、警察学校も一緒だったという。その権藤は「実家に帰る」と言って3日間の休暇を取っていたが、成尾の死体発見時、彼のアパート前に群がる野次馬の中に権藤の姿を見かけたマリコは不審に思う。

直後、造成地の土中から、男性の白骨死体と拳銃が見つかったという知らせが入る。科捜研の調べで、なんと拳銃は5年前、左京西署が暴力団事務所から押収した5丁のうちの1丁であることが発覚。しかも、成尾がそれらの拳銃を持ち出した容疑をかけられ、4年前、依願退職に追い込まれていたことがわかる。

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科捜研の女(12) 第03話「夜祭の凶弾!疑惑のともし火、母娘に隠された罠…」あらすじ

多数の行灯を並べた幻想的な美しさで人気のイベント“花灯路”の会場近くの雑木林で、銃で撃たれた男の死体が発見された。このところ、看板などを標的にした連続発砲事件が起きていたが、ついに最初の犠牲者が出たものと思われた。

被害者は22歳の若者・高山篤(伊藤尚輝)で、弾丸のキズから犯人は改造銃を使用した可能性が浮上。さらに銃創から見つかった微物を鑑定したところ、ロウソクの成分が検出され、着衣に和紙の繊維が付着していたことがわかる。

ロウソクと和紙といえば、行灯…。榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研メンバーは、花灯路に出展していた行灯店を調査。その結果、被害者に付着していた繊維片の成分が、“島谷行灯”という店が使っている和紙のものと一致する。店主の島谷智美(三浦理恵子)は亡夫・裕人(増田広司)から工房を受け継いでおり、義母・栄子(左時枝)と2人暮らしだった。

そんな中、防犯カメラ映像から、ガンマニアの大学生・磯貝信二(渋谷謙人)が連続発砲事件の容疑者として浮かびあがる。磯貝はなぜか“島谷行灯”の様子を探っていた…。

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科捜研の女(12) 第02話「枯山水殺人!作られた密室、描き直した紋様の秘密…」あらすじ

人気小説家・布施秋霜(長谷川初範)の別宅で、男の死体が発見された。現場に駆けつけた榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研メンバーは、ハッと息をのむ。白砂が敷き詰められた枯山水の中庭の大きな石の上に男性の遺体が仰向けに横たわっており、その光景はまるで1枚の絵画のようだったのだ。

被害者は作庭家の壁谷多聞(伊藤洋三郎)で、幼なじみである布施から依頼されてこの枯山水の庭を手がけ、完成直前だったという。

解剖と鑑定の結果、被害者は横たわっていた石に後頭部を打ちつけて死亡したことが判明。遺体の腕にもみ合った痕跡があり、他殺と断定できたものの、“流れる川”を描いた砂の上には被害者の足跡も犯人の足跡も何ひとつ残されていなかった。犯人は犯行後に熊手を使って砂紋を描き、足跡を消したものと思われたが、足跡を消すだけならば紋様を描く必要などないはず。いったいなぜそんなことをしたのか…!? そんな中、数日前、壁谷と布施の妻・美凪(渡辺梓)が言い争っていたことがわかる…。

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科捜研の女(12) 第01話「疑惑の銃撃戦!立てこもり事件の謎!?矛盾する弾道、接点なき共犯者の罠!顔+歩容認証が暴く真実!!エリート管理官に潜む闇…」あらすじ

ある夜、京都市内のビルに、銃を持った犯人が立てこもる事件が起きた。榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研のメンバーも現場に急行する。

現場では、来週からこのビルに入居予定だった企業の社長・湯川達明(柴田善行)が一人で残業していたという。ビル管理会社の東勇司(柳下大)らによれば、犯人は防犯カメラに映らずに最上階に侵入していた。つまり犯人はビル内部の事情に詳しい可能性があった。

マリコたちはレーザー盗聴器とサーモグラフィの設置を提案、現場内部の様子を探る作業に取りかかる。盗聴器からは「…湯川」「殺した…」という不穏な言葉を断片的に聴き取ることができたが、複数の犯人が会話しているのか、単独犯が電話で話しているのかがわからない。また、サーモグラフィで映し出された人物の一人の皮膚温度がかなり低下しており、非常に危険な状態と判明。マリコは、すぐ救出をと訴える。

佐久間刑事部長(田中健)は、人質の位置すら確認できない中での突入は危険すぎると躊躇するが、最終的には郷田警備部長(高杉亘)が佐伯本部長(西田健)の許可を得て、銃器対策部隊の小隊長・鷲頭新(蟹江一平)らを現場に突入させた。直後、「そんなッ…」という鷲頭の押し殺した声が無線から聞こえるが、その瞬間、銃声が響き渡り、マリコたちは息を飲んだ…。

マリコたちが現場に飛び込むと、湯川社長と犯人らしき人物が倒れていた。解剖と現場検証の結果、湯川は犯人によって撃たれたことがわかるが、犯人は銃器対策部隊の隊員に手を撃たれた直後、鷲頭が腹部を撃ち、致命傷を与えていたことがわかる。土門刑事(内藤剛志)は、急所を外して撃つことができなかったのかと鷲頭の行動に疑問を持つ。

犯人の身元につながるものは見つからず素性がわからない。ただ犯人が使っていた携帯電話の履歴は消されていたものの、マリコたちは犯人が現場から東京在住の吉井孝子(大寶智子)という女に電話をかけていたことを突き止める。

警視庁から京都府警に異動してきた管理官・芝美紀江(戸田菜穂)は、孝子を重要参考人として任意同行すべきと主張。佐伯らは「警視庁の管轄から被疑者を移動して事件と無関係だったら冤罪だと騒がれる」と渋るが、美紀江は「冤罪を恐れて捜査を止める気ですか?」と上層部にくってかかり、その美紀江の強硬な姿勢に、マリコたちは驚く…。

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2013年08月17日

サキ 第11話「ついに今夜完結!明かされる復讐の真相と、悪女の最後」あらすじ(最終回)

自ら自宅に火を放ち、燃え盛るリビングで倒れる須藤(高嶋政伸)。その頃、須藤がサキ(仲間由紀恵)の4人目のターゲットだと突き止めた隼人(三浦翔平)は、須藤家に急ぎむかう。

翌朝、隼人と直美(内田有紀)は、須藤からサキが母・明美(朝加真由美)の死に立ち会っていたことを知る。また、その日のある時刻、サキが破滅に追いやった男たちの内の3人が、母が倒れた場所にほど近いある地域に居合わせていたことが判明。「母は5人の男に殺された」というサキの言葉から、直美と岩城(石黒英雄)が最後のターゲットは誰なのかと思い悩む中、隼人は次に狙われるのは自分だと感じていた。

そんな時、隼人のもとにサキから連絡が入る。意を決してサキの自宅を訪れた隼人は、サキに自分が“母を殺した”のだとついに告白する。すると、2つの内1つに毒の入ったワイングラスから、どちらかを選んで飲むように迫るサキ。選びもせずに幸せな人生を手に入れた隼人への、生死をかけた最後の復讐だった。隼人は、ついに、グラスを手に取り…。

後日、サキが母親に宛てて書き綴った手紙が発見される。隼人は、なぜ狙われたのか?母の死と隼人たち5人の男の関係とは?そして、最後に明かされるサキの本心とは?すべての謎が明らかになる。

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サキ 第10話「姉さんごめん…母さんを殺したのは、僕です」あらすじ

妻・恵(富田靖子)にイヤリングを見せられ、サキ(仲間由紀恵)に嵌められたと知った須藤(高嶋政伸)は、自宅を飛び出し、サキの元へ向かい理由を問い詰める。サキから「母を殺した5人の男のうちの一人」だと突きつけられる須藤。しかし、須藤に心当たりはまるでなかった。

一方、サキの自宅から、父・須藤(高嶋政伸)が出て来るのを目撃した和繁(庄野崎謙)は、事情を聞きにサキを病院に訪ねる。父がサキを息子の相手ではなく、女性として見ており、息子と別れてくれと言いに来たのだと聞かされた和繁は、怒りのあまり帰宅するやいなや須藤を殴り、問い詰める。それを聞いた恵は、夫の上着に入っていたイヤリングもサキのものだと察して愕然。サキの自宅へ乗り込むと、激昂してサキに襲い掛かる。
「絶対に夫は渡さない」と包丁を向ける恵の姿を「イキイキしてる」と笑ったサキは、「そういう本当のあなたに戻ればいい。何が一番の幸せかよく考えて」と諭す。サキの言葉に、憑き物が落ちたかのように落ち着いた恵は、「あなたに出会えてよかった」と漏らし、須藤のことが気持ち悪くなったと明かす。 その夜、帰宅した須藤はテーブルの上に置かれた離婚届を見つける。一方、家を出た和繁はサキに父と縁を切ると宣言し、「もう一度やり直して欲しい」と懇願。ところがサキからは「ただのバカ」と言い捨てられ、ぼう然となる。

サキの仕掛けた罠により、見事なまでにバラバラに崩壊してゆく須藤一家。
一方、隼人(三浦翔平)は、直美(内田有紀)らとともに、サキの復讐のターゲットとなった3人の男たちと母・明美(朝加真由美)との接点を探っていた。そんな中、「母は5人の男に殺された」というサキの言葉の真意を探るため、母が搬送された病院で死因を改めて調べていた隼人は、医師の「過去に大きな手術でもしていない限りは、死因を早めた原因もない」ということばにハッとなる。

夜、誰もいなくなった家でひとり過ごす須藤は、喪失感に苛まれ、部屋の中で暴れだし、部屋に火を放つ。
そのころ、サキはステーキ肉を取り出し、須藤家が誕生した1989年のワインと共に味わいながら、隼人からの留守番電話を聞いていた。「姉ちゃんは知ってたんだね。俺が、母さんを殺したことを…」

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サキ 第09話「セレブ妻を狂わす疑惑の真珠…4人目の復讐」あらすじ

直美(内田有紀)と岩城(石黒英雄)は、男が破滅した二つの事件に共通する“髪の長い女性”が、看護師ではないかと推理。そんな二人にサキが共通点だと告げられない隼人(三浦翔平)は、なんとかサキと連絡を取ろうとする。

一方、サキに心を許し始めた恵(富田靖子)は、息子の和繁(庄野崎謙)に「サキと別れろ」と言った夫・須藤(高嶋政伸)の真意がわからず疑念を抱く。サキはそんな恵に「真っ白な色に黒い点が落ちると、二度と白に戻ることはできないから、白を黒にしないで」と、信じることが大切と説き、ますます信頼を深めていく。
ところが翌朝、恵は須藤の上着からパールのイヤリングの片方を見つけ、がくぜん。不安にかられる恵の頭に「二度と白に戻ることはできない」というサキの言葉がよぎり、抑えたはずの疑惑が再び頭をもたげる。

須藤家に泊まった夜以降、サキに不気味さを感じ始めていた須藤は、息子の和繁と別れるよう説得しようとサキに連絡をとる。サキは熱を出し病院を欠勤していた。見舞いも兼ね自宅を訪ねることにした須藤。しかし、その頃、サキは、和繁にも自分の容態を話していた。嬉々として見舞いに行く準備をする和繁。

その頃、サキと連絡がとれないことから、病院を訪れた隼人は、須藤と出会う。隼人から、サキの母は「心不全」で亡くなったと聞き、驚く須藤。また隼人も須藤から、サキが「母は5人の男に殺された」と言っていたと聞き、驚く。

その後、サキの自宅へ見舞いに訪れた須藤は、テーブルにパールのイヤリングが片方だけ置いてあることに気づく。そんな中インターホンが鳴り、モニターには和繁の姿が。「出てもいいんですよね?」と尋ねるサキに、慌てた須藤は「誤解を招くから」と制する。須藤の反応にサキは「秘密ってことですね」と妖しく笑う…。ところが、和繁はサキのマンションから警戒しながら出てきた須藤を目撃、ぼう然となる。

ようやく帰宅した須藤の前に「あなたのジャケットから出てきた」とイヤリングを置く恵。それが、サキの家で見たイヤリングの片方だと気付いた須藤はぞっとする。恵は抑揚のない声で「真っ白な色に黒い点ができると…」と、サキの言葉を口にする。何かに操られているかのような恵の様子に、恵の情念とサキの不気味さが重なり、須藤は恐ろしさのあまり、絶叫しながら自宅を飛び出す。

直美と岩城は、隼人からこれまでのサキとの関係を明かされ、ついにサキの犯行を確信。直美と隼人は、真相を明らかにするためサキの自宅へ向かう。サキを問い詰める直美。しかし、サキは「警察へ行かれてはどうですか」と平然と切り返し、「何の証拠もないから罪にならない」とうそぶく。「あなたのしてきた罪を必ず暴いてみせる」と宣戦布告する直美。隼人は、あくまで心の内を明かさないサキの姿に、ついに訣別を決め、立ち去る。

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サキ 第08話「母のための復讐…妻が寝ている間に男を誘う女」あらすじ

サキ(仲間由紀恵)から実の姉弟ではないと告げられ、「むしずが走る」とまで言い捨てられた隼人(三浦翔平)は、一時、茫然自失となるも、サキの素性を探ろうと決意する。

一方、須藤(高嶋政伸)の妻・恵(富田靖子)は、息子の和繁(庄野崎謙)が思いを寄せるサキが10歳も年上であることを気にかけ、サキの本心を確かめようと病院を訪れる。ところがサキは、ずいぶん年下の夫と結婚した友人の話を持ち出し、夫に若い愛人ができ、子供までできたので離婚したと語り出す。それは、須藤を前妻から奪った恵自身の過去と酷似しており、恵はサキが自分たち夫婦の過去を知っているのではと疑心暗鬼に陥る。

その頃、自殺したIT企業社長の中川(姜暢雄)の記事を読んだ中川の元婚約者・梨沙から接触があり、直美(内田有紀)と岩城(石黒英雄)は、直接会って事情を聞く。そして中川も本田(岡田義徳)同様、死亡する直前にある女性と知り合ってから変わっていったことを知り、2人はさらに調査を進めることに。

そんな中、再び須藤家に招待されたサキは、和繁の腕にある傷跡に気付く。傷を負った時期が5、6年前だと聞き、ピクリと反応するサキ…。頭を打って意識不明になり、須藤の病院に救急車で運び込まれたが、結局はただの脳しんとうだったと笑う和繁と両親の話を、サキはひとり静かに聞いていた。深夜、須藤が目覚めると、サキはリビングで一人、須藤家の家族写真を見つめていた。近づいた須藤に、唐突に、明日が母の命日だと明かし「6年前、母は5人の男に殺された」と告白するサキ。須藤は、その様子に、そこはかとない不気味さを感じて息をのむ。

翌朝、恵に駅まで送ってもらう車中、サキは「自分に正直に生きることは責められることではない」と、友人の夫を略奪した女性に肯定的な意見を述べる。サキの意見に救われた気持ちになった恵は、サキに親近感を覚え、自ら須藤との過去を告白。「また遊びに来てくださいね」とサキを笑顔で送り出す。

その頃、サキの地元を訪れた隼人は、サキが養母から愛されず、辛い幼少時代を過ごしていたことを知る。里親のことを「とってもいい人たち。大好き」と笑顔で語っていたサキの心情を思い、胸が痛む隼人。

一方、再び本田の元同僚・道子(伊藤麻実子)のもとを訪れた直美と岩城は、本田と中川の前に現れた女性が同一人物なのではと思い至って…。

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サキ 第07話「母へ…明かされる“悪女”の履歴書」あらすじ

ホテルでサキ(仲間由紀恵)から「弟と思えない時がある」と告白され、自分がサキに魅かれていることをついに確信する隼人(三浦翔平)。理性と感情の間で揺れる隼人は、逃げるようにその場を立ち去る。

その翌日、同僚を殴打して逃走中の本田(岡田義徳)が、サキに助けを求めようと電話をかけてくる。サキは事件のことは知らないふりをして、ある患者の話を始める。「手術後、リハビリを『誰にも頼らず、一人で頑張る』と言ってくれたことがうれしかった」と語るサキ。本田はサキの手を借りず、自首することを決意する。

本田のてん末をテレビのニュースで見ながら、本田の生まれ年のワインとステーキをひとり味わうサキ。中川、野村に続く3人目のターゲットが破滅の結末を迎えた今、テーブルに飾られた白いダイヤモンドリリーの花を見たサキの脳裏に、ふと、“母”にまつわる過去がよみがえる。ある日、里親が自分を実の子でないと話していることを聞いてしまったこと、その証として見つけた「サキ」と書かれたお守り、ついに探し出した実の母・明美(朝加真由美)をいつもずっと遠くから見つめていた日々…。白いダイヤモンドリリーの花は、母がいつも庭で丹念に手入れをしていた花だった。その後、勇気を振り絞って、明美に会いに行こうとしたまさにその日、雑踏の中で明美が倒れ、サキが病院に運び込むも、手当の甲斐なく亡くなってしまったのだった。目の前で、母にすがりつく隼人を横目に、サキはなすすべもなくその場を立ち去った。母子の再会の道を閉ざされた辛い過去を思い出すうち、サキの瞳からは涙が流れ落ちる。

病院理事長の須藤(高嶋政伸)は、サキから「夢に出てきた理事長は髭がなくて素敵だった」と言われ、サキが自分に好意があるのではと密かに浮足立つ。ところが週末、息子の和繁(庄野崎謙)が恋人候補として自宅に連れてきた女性は、サキ。衝撃を受ける須藤の顔からは、髭がきれいに剃り落されており、サキに見つめられた須藤はどぎまぎする。翌日、理事長室を訪れたサキは、須藤家の家族仲をうらやましがり、不意に「私の母は殺された」と告白。須藤はその言葉に絶句する。

その頃、直美(内田有紀)のもとに本田の同僚だという女性・道子(伊藤麻実子)がやって来る。「本当のことを書いてほしい」と話す道子から、本田の変貌の陰に女性の存在があると聞いた直美は、本田がその女に“人格を壊すスイッチ”を押され、犯罪にはしらされたのではと疑念を抱き、事件の真相を追うことに。

一方、本田の事件を知り、サキへの疑念が確信に変わった隼人は、サキの帰りを待ち受け、「3人に恨みでもあったのか」と問いただす。何があろうと姉弟として全てを共に背負う覚悟で問いかける隼人。すると、突然笑い出したサキの口から「私たち、他人よ」と信じられない言葉が飛び出す。「血の繋がりを無条件に信じている人たちを見ると、むしずが走る」と吐き捨てられた隼人は、呆然となって…。

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サキ 第06話「弱者の逆襲!追い詰められた悪女」あらすじ

サキ(仲間由紀恵)の周りで二人も自殺していることを知った隼人(三浦翔平)は、サキが関与している可能性を疑う。だが、「私を疑っているの?」とサキに機先を制され言葉に詰まってしまう。

一方、サキは自分を卑下する本田(岡田義徳)に「周りがあなたの価値に気付けていないだけ」と諭し勇気づける。変わろうと決意した本田は、仕事で部長に褒められるも、同僚からは反感を買い、今まで以上にひどく殴られてしまう。
サキのもとを訪れ、「俺なんて生きてる意味ない…」と落ち込む本田を、サキは叱咤し勇気づけ、最後に続ける。「だって、これからなんだから…」親身になって本田を励ますサキの姿を見た隼人は、自分の疑念が間違いだったと安堵する。

ある日、須藤の口調から、優しく尽くす妻の恵(富田靖子)に物足りなさを感じていることを察したサキは、須藤に職場の人間関係に悩んでいると相談をもちかける。須藤が他科に移ることを提案すると、サキは、権力を利用して問題から逃げるなんて、ときつく批判。落ち込んだ須藤が後日サキに謝ると、サキから「そういう男性好きです」と思わせぶりな発言をされ、胸が躍る。須藤は知らず知らずのうちにサキの言動に一喜一憂し始めていた。

ワインショップを訪れたサキは、和繁(庄野崎謙)に連絡できなかったお詫びにと紙袋を渡す。「ご家族皆さんで食べてね」と微笑むサキ。
帰宅した和繁を迎えたのは須藤と恵だった。須藤と和繁は親子だったのだ。紙袋を開けると中身はロールケーキ。息子がサキと知り合いだとはつゆ知らず、須藤は、サキのことを思い出し、頬を緩める。これまで高血圧で、恵から禁止されていたはずの甘い物を口にする須藤。

一方、心機一転、前向きに仕事に打ち込んでいた本田は、同僚からある日、「お前の代わりなんていくらでもいる」と激しく罵られる。肥大した自尊心が暴発し、ついに工具をふりあげ、同僚を殴り続ける本田。頭には、サキの励ましの言葉――「あなたの代わりはいないのよ」――がリフレインしていた…。

サキへの疑惑が払拭された隼人はサキと食事に訪れる。隼人が母親との思い出話をした時、皿を落としてしまうサキ。化粧室へ向かったサキの表情には、激しい怒りが表れていた。再び席に戻ったサキは、「今夜は飲もう」と隼人に妖しく微笑む。

数時間後。酔った隼人が目を覚ますと、ラブホテルのベッドの上だった。サキと2人きりの状況に、気が動転する隼人に、サキは「隼人と寝ても平気」と告白。すぐに笑って否定するサキに、隼人は我慢できず、いつものように頭を撫でようとしたサキの手を思わず掴んで…。

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サキ 第05話「新ターゲットへの赤い罠…姉への疑惑完全犯罪がバレる時」あらすじ

野村(萩原聖人)の葬儀がとり行われる中、隼人(三浦翔平)と直美(内田有紀)は、サキ(仲間由紀恵)から亡くなる前の野村に異変はなかったと聞くが、あまりに突然の死が腑に落ちないでいた。

一方、空調整備員の本田(岡田義徳)は、サキと偶然再会。手袋を拾った本田にお礼を言うサキの屈託のない笑顔を見て、高揚感を覚える本田。本田は日頃、同僚から馬鹿にされ孤立していたのだった。
その夜、隼人はサキの自宅を訪れ、野村の死が腑に落ちないと話す。するとサキは「野村がなぜ死んでしまったか知っている」と切り出し、隼人を愕然とさせる。しかし、姉であるはずのサキに魅かれ始めていた隼人にとって、実の妹を愛してしまったという野村の自殺理由は、否定できないものになっていた。雑念を振り払うようにシャワーを浴びる隼人。

日曜日、サキが来ると予想した本田は、本屋へ出かけ、手袋を取りに来たサキと再会。サキから「お礼がしたい」と食事に誘われ、胸が高鳴る。また、病院理事長の須藤(高嶋政伸)も、無意識に院内でサキの姿を探すようになっていた。
一方、ワインショップに立ち寄ったサキを和繁(庄野崎謙)が、ワインバーに誘うとサキは「いいわよ」と了承。和繁は、予想外の展開に舞い上がる。

サキからの連絡を心待ちにしていた本田に、ある日、エアコンが壊れたので自宅に見に来てほしいとサキから連絡が入る。エアコンの修理後、食事を勧められた本田は、緊張しながらもサキの手料理を堪能。仕事の話を聞かれ「何もできないし、迷惑をかけてばかり」と語る本田に、サキは「それは周りがわかっていない。あなたじゃなきゃダメなことはたくさんある」と励ます。しかしその一方で、本田の生まれ年を尋ねるサキ…。

そんな中、隼人は同僚の記者・岩城(石黒英雄)の取材資料の中に、かつてサキにつきまとっていた中川(姜暢雄)の写真を見つけ、中川が自殺していたことを知る。野村だけでなく、サキの周囲で男が二人も自殺していることを知った隼人は…?

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サキ 第04話「第一ターゲットの結末…秘めた恋が暴かれる時」あらすじ

サキ(仲間由紀恵)に勧められ、野村(萩原聖人)は妹・祐樹(原田佳奈)への秘めた恋心を手紙に書こうと決意するものの、いざとなると筆が進まずにいた。そんな野村の様子を密かに確認し続けていたサキは、祐樹にも声をかけていることを隠して、週末、伊豆旅行へ行こうと野村を誘う。

一方、誕生祝いの途中でサキが野村とのデートを優先したことに軽い嫉妬を覚えていた隼人(三浦翔平)は、サキから電話で「隼人に祝ってもらえたことが一番嬉しかった」と礼を言われ喜ぶ。ところが「お礼がしたい」と言われてサキの自宅を訪れると、隼人の恋人・百合香(黒川芽以)も招待されていた。二人きりだと思い込んでいた隼人はショックを覚え、自分との関係を嬉々としてサキに語る百合香についに声を荒げてしまう。

その夜、サキとの約束をキャンセルされた野村は、とうとう、決して人には知られたくない、知られてはいけない、妹・祐樹への秘めた思いを手紙に書き綴っていた。
そして週末、手紙を書き終え、晴れやかな気持ちでサキと伊豆旅行に訪れた野村に、突然、サキが「あなたを待っている人がいるから、ここから先は、一人で行って」と言い出す。いぶかしむ野村に、サキは野村の手紙を読み、その手紙を祐樹に渡したと話す。衝撃のあまり呆然とする野村に、祐樹が野村を受け入れたと明かすサキ。とても信じられないと思いつつも「この先で待つ彼女の元へ行ってあげて」というサキの言葉に後押しされ、一人、車に乗り込む野村。

野村の車が祐樹の待つバス停に近づいたとき、祐樹が野村に気づき、満面の笑みで駆け寄ってきた。瞬